聞いた話なんですが
奈良市が進める大和西大寺の立体交差事業と
奈良県が計画している西大寺−奈良の地下化工事(建物の基礎杭や、上下水配管を避けての急カーブ)を同時に行い
立体交差後後の同時入発線パターンを考慮した立体配線+万が一の文化財が出たときの避ける迂回予備ルートと仮線配置も考慮すると
21m級ではカーブできなくなり18m級車体でのカーブトンネル+ポイント配置となるになるって本当ですか?