>>490
東山三条は初代の終点ではあったが
交差していた市電とは仲悪かったのか
最後まで相互直通もなく
京津線の三条乗入れ後は一顧だにされず

また蹴上や日の岡と同じく路面の電停で
高床式の急行・準急は停められず
更に乗り場も極端に狭く
一歩間違えれば轢かれかねないため
急行などを停めてまでの乗客を誘致は
物理的にも無理があるように思えた