>>459
ヒント
12月16日 18時15分
16日午前、横浜市内のJR京浜東北線で架線が切れ、7時間近くにわたって運転できなくなりました。列車は午後5時半すぎに運転を再開しましたが、およそ22万人に影響が出ました。
16日午前11時前、神奈川県の鶴見駅と川崎駅の間を走行していたJR京浜東北線の快速電車の運転士が大きな音に気付いて非常停止しました。

JRが確認したところ、架線が切れているのが見つかり、この影響で、京浜東北線、東海道線、横須賀線が一部の区間で運転できなくなりました。

その後、東海道線と横須賀線が運転を再開し、京浜東北線も7時間近くたった午後5時半すぎに運転を再開しました。

鶴見駅の周辺では3本の列車が立往生し、JRは午後0時半ごろから、およそ2400人の乗客を車両から降ろしました。

JRによりますと、このトラブルで、およそ22万人に影響が出たということです。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171216/k10011261311000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_006