223-1000の時点で
亜幹線支線用の派生形が検討され
223-2000-1次車の段階で開発が具体化

1M2T基本では1両だと4軸駆動の1Mだが
ピーク電力抑制や経済性から
0.75M的に1両で1M2T近似すると0.5M
そこで
東洋提案のシステムにて125を構成

125設計中に現321のD207開発が始まり
動力性能や車種構成が最大効率となるのが
全0.5Mだと

321設計時に125を並べた編成と
対外的に説明されたが
1C2Mなどテクノスが随分アレンジ