運転室の悪臭消えず、運休 JR宝塚線

31日午前6時10分ごろ、兵庫県尼崎市のJR宝塚線・塚口駅構内で、
同駅発京田辺行き普通電車(7両編成)の運転室が便で汚れているのを、運転士が見つけた。
清掃したが悪臭が消えず、この車両の運転をとりやめた。
JR西日本によると、同駅まで乗車していた車掌が「我慢しきれずもらした」と話しているという。
上下4本が運休、約1700人に影響があった。
朝日新聞 2007年08月31日08時14分
http://www.asahi.com/national/update/0831/TKY200708310006.html