駅の利用客数について語るスレ愛知岐阜三重版４ [無断転載禁止]©2ch.net
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駅の利用客数や路線の輸送状況・輸送密度、またはそれに関連した話題を扱うスレです。
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なお、ここのデータの他スレへの転用は厳禁します。
○乗車人員と乗降人員は区別し、両者を混ぜたり比べたりする際は乗車人員の方を2倍する。
○統計年度を提示し、1日平均か特定日調査かを区別。
○できれば数値が見やすいように揃えること。なおフォントはMS Pゴシック推奨。
○直通人員のカウント等、条件は平等にすること。
○話題の偏りに文句を付ける前に、まずは自ら話題提供を。
○加速しやすいのでsage進行推奨。無理に保守する必要はありません。
〜禁則事項〜
○ 個 人 サ イ ト の 宣 伝 は固くお断り致します。
○他の地方を引き合いに出したり話題やデータに含むことは原則禁止。
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守れない輩はくれぐれも書き込まないように。
禁則事項に抵触するカキコにマジレスして話題を盛ろうとする輩も「同罪」です。 交通新聞提供倒壊の2019年8月分輸送概況
台風10号の影響から、全般的に前年比は低調だった
●新幹線〜前年同月比100%
●在来線特急〜前年同月比109％
ひだ〜同200％、しなの〜同96％、南紀〜同89％、ふじさん〜同113％、
しらさぎ〜同96％、ふじかわ〜同99％
ひだは前年の豪雨の反動
●名古屋圏輸送〜前年同月比98%
東海道線豊橋方面〜同97％、同線岐阜方面〜同99％、
中央線〜同98％、関西線〜同99％ >>429
現実に都市の人口も駅の客数も、静岡は他の東海道ののぞみ停車駅より明らかに劣っているので、遠近分離といういじっぱりな主張は通用しません
もともとあなたはこのスレに来るべき人ではないので、お帰りください 延期分離認めたくない知恵遅れか
静岡浜松より乗降少ない駅でのぞみが停まる理由を説明できるかな？
まぁ静岡なんか難癖つけてごねるだけの害悪なんで
これ以上リニアの妨害するくらいなら
ひかりもオールスルーでいいくらいだが
それこそ遠近分離を理由でな >>433
田舎静岡の下手な言い訳乙
このスレはお前の来るとこではない 静岡と決めつける上に反論できない知恵遅れも来ない方がいいよ 統計なごやより市営交通の利用人員
●市バス
・2019年7月
定期4,026千人(一日当り130千人、前年同月比1.7%増）
定期外7,135千人（同230千人、0.1%増）
合計11,161千人（同360千人、0.7%増）
・年度(4〜7月）
定期16,362千人（一日当り134千人、前年同月比1.4%増）
定期外27,403千人（同225千人、0.5%減）
合計43,765千人（同359千人、0.2%増）
●地下鉄
・2019年7月
定期22,485千人(一日当り725千人、前年同月比1.7%増）
定期外20,020千人（同646千人、3.7%増）
合計42,505千人（同1,371千人、2.6%増）
・年度(4〜7月）
定期91,039千人（一日当り746千人、前年同月比1.4%増）
定期外78,066千人（同640千人、2.4%増）
合計169,105千人（同1,386千人、1.7%増)
7月の地下鉄は定期外が今までにない大幅増 >>421
データで見るJR西日本が更新され、5位までの詳細データも判明
人単位まで出たので乗車人員×２で
1 名古屋 439,834（前年度比 1.8％増）
2 東京＊ 208,902
3 新大阪 168,934
4 金山＊ 140,842（前年度比 2.0％増）
5 静岡＊ 120,664（同 0.8％増） 知多半島の統計更新
一気に2017年度と2018年度の両方が発表された
なので新しいデータで
2018年度乗降人員（一日乗車人員×２）
なお名鉄については、定期客を年間人員/360で計算しているため
ＪＲの対比ができるように数字を修正した。
したがって、実際の統計数値より若干人員が少ない。
●JR東海
共和＊ 19,322(前年度比2.7％増)
大府＊ 29,506(同1.6％増)
尾森岡 *1,244(同2.3％増)
緒川＊ *3,272(同2.4％増)
石浜＊ *2,482(同1.7％増)
東浦＊ *3,762(同0.1％増)
亀崎＊ *5,478(同1.3％増)
乙川＊ *2,356(同0.8％増)
半田＊ *3,340(同2.5％減)
東成岩 *1,230(同1.0％増)
武豊＊ *1,354(同1.7％増) ●名鉄
名和＊ *5,508(前年度比0.9％増)
聚楽園 *6,598(同5.1％増)
太田川 20,036(同4.3％増)
尾横須 *5,534(同1.3％増)
寺本＊ *3,826(同3.1％増)
朝倉＊ *7,252(同3.1％減)
新舞子 *5,778(同4.0％減)
大野町 *2,398(同1.8％増)
西ノ口 **,860(同8.6％増)
常滑＊ 11,256(同1.5％増)
南加木 *8,290(同1.2％増)
巽ケ丘 *6,274(同1.9％減)
阿久比 *6,378(同0.5％増)
住吉町 *6,296(同3.6％増)
知半田 11,944(同0.4％増)
成岩＊ *2,188(同5.9％増)
青山＊ *7,766(同0.8％増)
知武豊 *6,298(同1.6％増)
富貴＊ *2,442(同7.0％増)
河和口 **,606(同1.3％増)
河和＊ *4,302(同0.9％減)
上野間 **,608(同2.9％減)
美浜緑 **,440(同4.3％減)
知奥田 *5,266(同1.4％増)
野間＊ **,636(同1.8％減)
内海＊ *1,366(同1.8％減) 太田川が2万超えしたね。
共和もあと少し、大府もあと少しで3万人 武豊線半端なく利用者増えたよな
昔を知ってると今利用客信じられん 何年かぶりに豊川市の統計が更新
しかもかつては国府と豊川稲荷だけだった名鉄についても全駅掲載
それでは2017年度データ
JR名鉄とも年間乗車人員×2
●JR東海
西小坂井 2,423(前年度比1.6％増)
愛知御津 2,724(同0.6％増)
小坂井＊ *,886(同5.8％増)
牛久保＊ 1,754(同0.1％減)
豊川＊＊ 6,591(同3.9％増)
三河一宮 1,490(同2.0％減)
長山＊＊ *,409(同3.1％減)
江島＊＊ *,132(同3.1％減)
東上＊＊ *,333(同3.2％増)
●名鉄
伊奈＊＊ *3,165(前年度比2.4％増)
小田渕＊ **,516(同10.7％増)
国府＊＊ 10,129(同2.9％増)
御油＊＊ **,620(同5.5％増)
名電赤坂 *1,022(同5.8％増)
名電長沢 **,681(同2.5％増)
八幡＊＊ *2,157(同3.6％増)
諏訪町＊ *4,630(同2.5％増)
稲荷口＊ **,978(同3.8％増)
豊川稲荷 *5,131(同2.6％増) >>444
これ無意味。新宿みたいに小田急ー山手線で通勤する人は往復4人に換算されるけど、東京駅で山手線から中央線に乗り換えても０人だし。通過人口があれば比較できるんだが。
名駅が東京駅より多いなんてあり得ない。 >>445
必ずしも無意味とは言えないよ。
異なる事業者間の乗り換えだと、首都圏の場合はもちろん大半は連絡改札だろうけど、一旦改札外に出る人も多いだろ。
となれば、その間の買い物や飲食客を見込める。
新宿や渋谷、あるいは大阪の梅田など（もちろん名駅も）は、もともとそれで大きくなった街だ。
東京駅の場合、ビジネス街としては発展したけど、では商業集積も高いかといえば、決してそうではないだろ？
実際には日本橋の三越や高島屋は東京駅八重洲口から歩いて行けるが、駅前立地とは言いがたい場所だし。 統計なごやより市営交通の利用人員
●市バス
・2019年8月
定期3,887千人(一日当り125千人、前年同月比2.9%増）
定期外7,065千人（同228千人、0.9%減）
合計10,952千人（同353千人、0.4%増）
・年度(4〜8月）
定期20,249千人（一日当り132千人、前年同月比1.7%増）
定期外34,468千人（同225千人、0.6%減）
合計54,717千人（同357千人、0.2%増）
●地下鉄
・2019年8月
定期21,084千人(一日当り680千人、前年同月比2.2%増）
定期外20,121千人（同649千人、1.6%増）
合計41,205千人（同1,329千人、1.9%増）
・年度(4〜8月）
定期112,123千人（一日当り733千人、前年同月比1.3%増）
定期外98,187千人（同642千人、2.3%増）
合計210,310千人（同1,375千人、1.7%増)
地下鉄は順調に増加、市バスは伸び悩み 交通新聞提供倒壊の2019年9月分輸送概況
今回は名古屋の定例社長会見を決算発表と同時に行った（いつもは決算発表とは別に設定）。
数字は高く出ているところが多いが、昨年9月に台風の影響で多数の運休が出た反動ということ。
●新幹線〜前年同月比102%
●在来線特急〜前年同月比109％
ひだ〜同125％、南紀〜同116％、しなの〜同107％、
ふじかわ〜同102％、しらさぎ〜同99％、ふじさん〜同97％
●名古屋圏輸送〜前年同月比106%
東海道線豊橋方面〜同106％、同線岐阜方面〜同109％、
中央線〜同105％、関西線〜同109％ >>450
交通新聞提供倒壊の2019年10月分輸送概況
台風19号による計画運休が大きく影響している
●新幹線〜前年同月比99%
前年同月比がマイナスになったのはいつ以来か
●在来線特急〜前年同月比101％
ふじかわ〜同138％、ひだ〜同111％、しらさぎ〜同97％、
しなの〜同94％、南紀〜同93％、ふじさん〜同90％
ふじかわは中央東線の代替ルートになった影響、ひだは前年はまだ高山線が全面復旧の前だったことが影響
●名古屋圏輸送〜前年同月比96%
東海道線豊橋方面〜同95％、同線岐阜方面〜同96％、
中央線〜同95％、関西線〜同99％
計画運休がやはり大きく影響している 統計なごやより市営交通の利用人員
●市バス
・2019年9月
定期4,758千人(一日当り159千人、前年同月比16.4%増）
定期外6,716千人（同224千人、1.0%減）
合計10,612千人（同382千人、5.5%増）
・年度(4〜9月）
定期25,007千人（一日当り137千人、前年同月比4.2%増）
定期外41,184千人（同225千人、0.7%減）
合計66,191千人（同362千人、1.1%増）
●地下鉄
・2019年9月
定期26,406千人(一日当り880千人、前年同月比17.4%増）
定期外18,708千人（同624千人、2.2%増）
合計45,114千人（同1,504千人、10.6%増）
・年度(4〜9月）
定期138,529千人（一日当り757千人、前年同月比4.0%増）
定期外116,895千人（同639千人、2.2%増）
合計255,424千人（同1,396千人、3.2%増)
定期の増加は消費税増税前の駆け込みなので無視するとして、
定期外だけで見ると、やはり地下鉄は順調に増加、市バスは伸び悩み >>56
豊橋市統計書更新 2018年度乗降客数
http://www.city.toyohashi.lg.jp/secure/70517/r01toukei_10.pdf
名鉄豊鉄は年間乗降客数/365
ＪＲは年間乗車人員*2/365
統計書に出ている名鉄の一日当たりの数字は定期客を360で割っている
したがって比較しづらいので再計算したものを掲載
●ＪＲ
豊橋 58,633(2017年度比0.9%増）
二川 *6,353(同1.5%増）
船町 **,485(同7.6%増）
下地 **,415(同6.7%増）
●名鉄
豊橋 35,192(2017年度比0.5%増）
●豊鉄
新豊橋 18,190(2017年度比0.2%減)
柳生橋 *1,320(同1.9%減)
小池＿ **,906(同0.3%増)
愛大前 *5,284(同0.2%増)
南栄＿ *3,633(同2.7%減)
高師＿ *2,984(同4.0%増)
芦原＿ **,730(同2.6%増)
植田＿ **,664(同1.1%減)
向ケ丘 **,688(同1.9%減)
大清水 *2,854(同2.4%減)
老津＿ **,623(同10.1%減)
杉山＿ **,551(同6.3%減)
●(参考)市内線輸送人員(年間/365)
2018年度 8,408人(2017年度比0.2%減) しばらくは新データの発表はないものと思われる。
今月は、東海は名古屋での社長会見があるのかどうかわからない。
ちなみに今週、東京での会見はある。
普段は上旬から中旬に名古屋、下旬に東京という順番だったが、11月は順番が入れ替わった。
まあその例から行くと、名古屋会見は20日過ぎになるかなと。
来週はその前にダイヤ改正の発表があると思われる。 春日井市地域公共交通会議資料より 平成30年度速報値
すべて一日当たり乗降客数（名鉄は年間定期客を360で除しているため参考値）
JRは乗車人員×2と思われる
●JR
勝川＿ 35,484(前年度比0.9%増)
春日井 31,638(同0.01%増)
神領＿ 27,268(同1.4%増)
高蔵寺 40,912(同1.0%増)
定光寺 __,368(同17.2%増)
● 愛環
高蔵寺 11,105(前年度比2.1%増)
●名鉄
味美＿ 4,917(前年度比1.5%増)
春日井 3,068(同1.3%減)
牛山＿ 2,542(同5.0%増)
間内＿ 2,648(同2.2%増)
●TKJ
勝川 502(前年度比7.3%増)
味美 236(同10.3%増)
春日井の場合、鉄道利用の8割以上が中央線なので、他線はあまり目立たないが、小牧線の利用もここのところ順調に伸びている。
この地域公共交通会議、もともとはかすがいシティバスの運営のために設けられているが、実際には市内全体の公共交通にも触れられていて、かなり興味深い。
名鉄バスは勝川、春日井駅発の路線は横ばいだが高蔵寺駅発は減少が目立つ、ともあった。 大手民鉄データブック「大手民鉄の素顔」より
乗降客数上位5駅(2018年度平均) (人/日)
1名鉄名古屋:303,556
2金山:171,450
3栄町:41,907
4東岡崎:40,015
5名鉄一宮:36,164 統計なごやより市営交通の利用人員
●市バス
・2019年10月
定期4,016千人(一日当り130千人、前年同月比0.7%増）
定期外6,806千人（同220千人、0.1%減）
合計10,822千人（同349千人、0.2%増）
・年度(4〜10月）
定期29,023千人（一日当り136千人、前年同月比3.7%増）
定期外47,990千人（同224千人、0.6%減）
合計77,013千人（同360千人、1.0%増）
●地下鉄
・2019年10月
定期22,339千人(一日当り721千人、前年同月比0.2%減）
定期外18,407千人（同594千人、2.6.%減）
合計40,746千人（同1,314千人、1.3%減）
・年度(4〜10月）
定期160,868千人（一日当り752千人、前年同月比3.4%増）
定期外135,302千人（同632千人、1.6%増）
合計296,170千人（同1,384千人、2.6%増)
地下鉄が10月は前年同月比減、しかも定期外が大幅減
ちなみに前年同月は大幅増で、一昨年の数字に戻ったことになる
台風が多かったのと、曜日の配列が悪かったことが大きかったようだ（今年だけの休日もあった） ちなみに10月はJRも名鉄も大幅減で、やはり台風の影響が大きかった 交通新聞提供倒壊の2019年11月分輸送概況
●新幹線〜前年同月比100%
順調に推移したものの、数字で見ると横ばいだったようだ
●在来線特急〜前年同月比104％
南紀〜同111％、ひだ〜同108％、ふじさん〜同105％、
しらさぎ〜同103％、しなの〜同101％、ふじかわ〜同99％
前月とは異なり、中央東線復旧もあってふじかわの大幅増はあっさりなくなった
●名古屋圏輸送〜前年同月比100%
東海道線豊橋方面〜同98％、同線岐阜方面〜同100％、
中央線〜同99％、関西線〜同102％
数字だけ見ると振るわないが、前年同月は大幅に伸ばしているためその反動かと思われる
反動といえば、前月の大幅減は計画運休と書いたけど、定期券前倒し購入の反動があったのを忘れていた 交通新聞提供倒壊の2019年12月分輸送概況
●新幹線〜前年同月比101%
順調に推移したものの、年末をはじめとして好調に推移
●在来線特急〜前年同月比101％
ふじさん〜同103％、しなの〜同102％、ひだ〜同101％、
ふじかわ〜同99％、しらさぎ〜同98％、南紀〜同94％
在来線特急の場合、ほとんどしなのとひだの輸送量にパーセンテージが左右されるので、ここが伸びれば全体もプラスになるということ
●名古屋圏輸送〜前年同月比102%
東海道線豊橋方面〜同101％、同線岐阜方面〜同103％、
中央線〜同101％、関西線〜同107％
久しぶりに全線区ともプラス
関西線がかなり伸びた 統計なごやより市営交通の利用人員
●市バス
・2019年11月
定期4,095千人(一日当り137千人、前年同月比2.4%増）
定期外6,419千人（同214千人、3.0%減）
合計10,514千人（同350千人、1.0%減）
・年度(4〜11月）
定期33,118千人（一日当り136千人、前年同月比3.5%増）
定期外54,409千人（同223千人、0.9%減）
合計87,527千人（同359千人、0.8%増）
●地下鉄
・2019年11月
定期22,779千人(一日当り759千人、前年同月比2.0%増）
定期外18,845千人（同628千人、1.4%増）
合計41,624千人（同1,387千人、1.7%増）
・年度(4〜11月）
定期183,647千人（一日当り753千人、前年同月比3.2%増）
定期外154,147千人（同632千人、1.5%増）
合計337,794千人（同1,384千人、2.4%増)
地下鉄は通常の増加ペースを回復したが、上期の増加幅が大きいせいか物足りなく思えるのがもどかしい。
市バスの方は、相変わらず厳しいな。 交通新聞提供倒壊の2020年1月分輸送概況
●新幹線〜前年同月比103%
年始の輸送が好調に推移
これ、本当にパンクしないのが不思議だ。
●在来線特急〜前年同月比100％
ひだ、ふじさん〜同103％、しなの〜同102％、ふじかわ〜同101％、
南紀〜同95％、しらさぎ〜同93％
しらさぎの落ち込みがかなり大きかった
●名古屋圏輸送〜前年同月比103%
東海道線豊橋方面〜同103％、同線岐阜方面〜同104％、
中央線〜同103％、関西線〜同107％
前月に続いて関西線の伸びが大きい 安城市の統計更新、というか12月に既に更新されていたようだ
2018年度利用客数
ＪＲ東海は年間乗車人員×2/365、名鉄は年間乗降客数/365。
HPでは一日当たりの数字も出ているが、名鉄が 定期客は360で除しているのでここでは使用せず。
●ＪＲ東海
安城＿＿ 23,396(2017年度比0.7%増）
三河安城 15,320(同6.6%増）
●名鉄
新安城＿ 23,879(2017年度比5.4%増）
北安城＿ *1.423(同6.0%増）
南安城＿ *5,153(同3.5%増）
碧海古井 *1.222(同3.7%増）
桜井＿＿ *4.904(同5.1%増）
堀内公園 **,489(同3.2%増）
南桜井＿ *6,464(同16.0%増）
もう完全にトヨタ系企業の影響がもろに出た数字だ。
ＪＲ安城駅が他の駅に比べて伸びが低いのは、工場の最寄り駅ではないことが影響しているといえる。
南桜井などは定期客比率がほぼ80％になっており、通勤客専用の駅になっている感がある。 しかし三河安城が1000人近く一年で伸びたのかな？これは快速を停める時代が来るかも 豊明市も統計更新 ただし2017年度利用客数
年間乗降客数/365で、HPでは一日当たりの数字も出ているが、名鉄が 定期客は360で除しているのでここでは使用せず。
●名鉄
豊明 _5,157(2016年度比4.1%増）
前後 20.831(同2.5%増）
前後は乗車人員のみの数字でも2016年度に1万人超え復活を果たしており、一時下降傾向だったのが完全にペースが戻った。 統計なごやより市営交通の利用人員
●市バス
・2019年12月
定期3,612千人(一日当り117千人、前年同月比2.1%減）
定期外6,805千人（同220千人、2.8%減）
合計10,417千人（同336千人、2.6%減）
・年度(4〜12月）
定期36,730千人（一日当り134千人、前年同月比2.9%増）
定期外61,214千人（同223千人、1.1%減）
合計97,944千人（同356千人、0.4%増）
●地下鉄
・2019年12月
定期19,905千人(一日当り759千人、前年同月比1.8%減）
定期外20,201千人（同628千人、0.5%増）
合計40,106千人（同1,387千人、0.6%減）
・年度(4〜12月）
定期203,552千人（一日当り740千人、前年同月比2.7%増）
定期外174,348千人（同634千人、1.4%増）
合計377,900千人（同1,374千人、2.1%増)
単月で見ると、総崩れに近いね。
この年末年始は休みが長く、定期は苦しいとは思ったが、定期外も地下鉄が若干増えただけ。
たぶん2月3月は大幅減になるだろうから、しばらくは我慢が続くかなあ。 たぶん3月は、会社地域問わず悲惨な数字になると思う
こればかりは仕方がない
中国の罪は重いよ インバウンド需要が暫くなくなるしイベント自粛等による景気低迷が起こるとなると
3月どころか20年度は客数が減り続ける不況の年になるかもな。 交通新聞提供倒壊の2020年2月分輸送概況
●新幹線〜前年同月比92%
やはりコロナの影響が大きい
特に下旬はひどかったようだ
●在来線特急〜前年同月比87％
ふじさん〜同103％、しなの〜同93％、ふじかわ〜同92％、しらさぎ〜同89％、
南紀〜同86％、ひだ〜同78％
ひだは外国人旅行者の激減が直撃した。これも3月はさらにきつい。
●名古屋圏輸送〜前年同月比98%
東海道線豊橋方面〜同99％、同線岐阜方面〜同98％、中央線〜同98％、関西線〜同101％
関西線だけが辛うじて前年比増だが、所詮2月の数字。
3月の数字は、おそらく会社始まって以来の利用減になるだろう。
コロナについては、これは会社として対処のしようがなく、いつになるかわからんが収束を待つしかない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
