>>503
*E351は編成数が少なく、量産車3編成と量産先行車2編成で機器構成が違い
6連短編成化可能なのは量産車のみと思われる
*登場から30年以上たち老朽化や特殊装備のため整備コストも嵩み非経済的
*一方、E257系は両数も十分あり、踊り子転用しても余剰がかなり残り
 臨時用も賄える
*またE257系は0番台、500番台共に耐寒耐雪構造で直流区間全線で使用可
*改造は伴うが、千葉向け500番台を含め各特急列車やホームライナーへの適用性が高い点
種々考えるとE351系を残しておく理由は全く見つからない、というのが理由なんでしょう