アカ→モリで201を全部移すと数はぴったり合ったが4+4と6Mが必ずできる。
一方、6両と8両に組み替えてナラにも回すと経年が偏っている103の一定数はボロクハを処分できる。
編成の間に挟まり機能を持て余すくらいならボロ淘汰に生かすという判断。

国鉄時代の転配でボロクハだらけとなった成れの果ての尻拭い。