ツイッターより
運転協会誌1月号掲載

・通勤急行は快急停車駅の登戸をあえて通過することで、通急・快急の速達性と列車増発を両立させた
・遊園始発の各停は登戸まで急行線走行させ、後続の各停との列車間隔を短縮
・新百合?遊園間で通過列車に特殊な抑速制御を導入し、詰まり防止と踏切遮断時間の悪化防止を図る

抑速制御の詳細については、
新百合?遊園間の通過列車に対し、百合ヶ丘?生田間で45km/h、進路が開通する生田?遊園間で70km/hの速度制限をかけることで列車間隔を適度に保つことが可能とのこと
D-ATS-Pには列車速度に応じた踏切遮断時間の短縮を図る付加機能があるので今回本格導入されると思われる

https://twitter.com/ABFM_8/status/950959159758897153