『16日引退「キハ40系」 思いさまざま』
http://www.daily-tohoku.co.jp/kiji/201803140P201732.html
40年にわたってJR八戸線(八戸―久慈間、64・9キロ)を走り続けた気動車「キハ40系」による定期営業運転が16日に終了し、17日から新型車両「キハE130系500代」に全て置き換わる。
国鉄時代からの面影を残した車体は、沿線住民の日常に溶け込み、多くの学生が利用して青春の思い出を運んできた。
なじみの列車の“引退”を前に、関わってきた人々にそれぞれの思いを聞いた。
※詳しくはデーリー東北の朝刊本紙紙面をご覧ください。