すごく空いてる大きい真新しい綺麗な2車線道路がある、走っているとだんだん道幅が狭くなり民家が増えてきて1車線に、次第に車線が無くなって古い民家が立ち並ぶ路地裏に、側溝がある1台分で精一杯の道に、だが一通ではなく対向車が来る、対向車が来るまでに通り抜けるようみんな速度を上げて対向車に「そこで止まれ!」と威嚇のごとく突っ込んでやり過ごす

これが奈良の道路の定番です