鉄道模型でもスプリングウォームとシャフトドライブを混結すると走行特性違うためにどっちか一方に負担が掛かって脱線する危険性がある
近鉄のラビットカーは減速度を下げて通常加速度の車両と混結可能にしていたがそのまま併結したらどんつきを起こすどころか連結器座屈の危険性があった