海老名相模大野 立体化が絶望的になったな

直下地下方式は事業費約2000億円、工期約16年との結果を示した。その上で報告書は、連続立体交差化は相模原駅周辺の南北一体的なまちづくりに必要不可欠として、「費用対効果を見極めて取り組む必要がある」とした。