>>386
FS372をフォローする訳じゃないが、本来あの台車は将来の高速化を睨んでいたと思う。
軌道の整備とロングレール化を先に進め、一般列車はS-ATSの更新が完了し、つりかけ車本線引退の83年に95キロ化。満を持して88年に105キロ運転開始になった。
その頃乗り心地は滑る様だったと記憶してる。清瀬〜秋津を高速で走る急行のつり革は揺れてなかった。
今の30000や40000はグワグワ揺れている。だがFS372も以前より揺れている気がする。