駅の利用客数について語るスレ関東内版・26
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駅の利用客数や路線の輸送状況・輸送密度、またはそれに関連した話題を扱うスレです。
このスレの対象は【関東地方1都6県】です。それ以外の地方の話題は理由の如何を問わず厳禁です。
・乗車人員と乗降人員は区別し、両者を混ぜたり比べたりする際は乗車人員の方を2倍する。
・統計年度を提示し、1日平均か特定日調査かを区別。
・できれば数値が見やすいように揃えること。なおフォントはMS Pゴシック推奨。
・直通人員のカウント等、条件は平等にすること。
禁則事項
・ 個 人 サ イ ト の 宣 伝 は固くお断り致します。
・どんな理由であれ、関東地方以外を引き合いに出したり話題やデータに含むことは禁止。
・当然「日本全国」を対象とした話題も禁止。関東のみを扱うこと。
・ウィキペディアを出典とすることは禁止。自分で数値を探せない輩は数値提供の資格なし。
・画像やコピペをやたらに貼り付けることは禁止。
・人口や百貨店売上高など、鉄道・駅に直接関連しない指標を貼り付けることは禁止。
守れない輩はくれぐれも書き込まないように。
禁則事項に抵触するカキコにマジレスして話題を盛ろうとする輩も「同罪」です。
前スレ(Part25)
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/rail/1480976928/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured
○駅の利用客数の数値ってどこから探してくるの?
鉄道会社のHP内や交通広告HP内をまず探す。なければ都道府県や市町村の統計・要覧を探す。
掲載されていなければ鉄道会社あるいは市町村にメールを送ると、教えてもらえることもある。
○市町村の統計書や要覧に載っている数値と、鉄道会社が公表している数値とが噛み合わないんだけど?
乗車人員や乗降人員の集計方法は必ずしも統一されているわけではない。
乗車券販売実績の加味の有無や輸送統計の参照具合などで数値はいくらでも違ってくる。
情報提供元が鉄道会社ではなく駅だったり、データが速報値の自治体の場合は食い違うことがある。
結論としては、鉄道会社が公表しているデータが正確かつ信頼できると言える。
○乗換人員と直通人員はどうカウントされる?
数値の基準は統一されていないので、原則として数値を握っている鉄道各社のものに準拠せざるを得ない。
重要なのは、直通人員というのは「乗換の一形態」であって、下車せずとも会社が変わるので
数値上は一旦降りて乗換をしたと見なされる。"乗降"はバランスシートの"貸借"のようなもの。
数値は会社ごとに出されているため、この直通人員を計上しなければ辻褄が合わなくなる。
○単独駅とは?同一駅の判定基準は?
単独駅は1社1路線のみ乗り入れる駅のことで、緩急の区別は問わないため市川・三鷹・浦和等も含まれる。
なお同一駅の判定基準については概ね次のように帰納されている。
#1 二駅間で連絡運輸が行われている一定の事実(乗換案内・連絡乗車券etc./振替輸送は除く)があること
#2 #1を満たさない場合、二駅間(出入口間の最短距離)が半径200m以内の至近距離にあること
ただし路線に重複がある場合や、至近距離に多数の駅が集中する都心部においては例外とする
現時点で別駅として扱われているパターンの例:
本川越/川越市 幕張/京成幕張 西船橋/京成西船 八王子/京王八王子 大久保/新大久保 新宿/新宿三丁目
板橋/新板橋/下板橋 曳舟/京成曳舟 蒲田/京急蒲田 浅草/TX浅草 弘明寺/地下鉄弘明寺 など
○1日平均乗降人員10万人以上の駅 大カッコ:単独駅、中カッコ:単独会社駅
埼玉 大宮、和光市、朝霞台(北朝霞)、南越谷(新越谷)、川越、[浦和]、[川口]、久喜、[蕨]、{南浦和}
[西川口]、[北浦和]、[志木]、{武蔵浦和}、東川口、[さいたま新都心]
千葉 西船橋、船橋、柏、松戸、津田沼(新津田沼)、千葉、本八幡(京成八幡)、[舞浜]、南流山
[海浜幕張]、流山おおたかの森、[市川]、[新浦安]、京成津田沼、[稲毛]
東京 新宿(新宿西口・西武新宿)、渋谷、池袋、東京(大手町)、北千住、品川、新橋、高田馬場
秋葉原(岩本町)、押上(業平橋)、有楽町(日比谷)、目黒、浜松町(大門)、上野、代々木上原
田町(三田)、綾瀬、蒲田、五反田、中野、大崎、大井町、中目黒、飯田橋、恵比寿、泉岳寺
西日暮里、日暮里、神保町、市ヶ谷、新木場、錦糸町、四ツ谷、小竹向原、日本橋、九段下
御茶ノ水、荻窪、神田、原宿(明治神宮前)、御徒町(上野御徒町・上野広小路・仲御徒町)、{銀座}
巣鴨、馬喰横山(馬喰町・東日本橋)、六本木、豊洲、下北沢、後楽園(春日)、新宿三丁目
新御茶ノ水(小川町・淡路町)、水道橋、浅草、練馬、門前仲町、{赤坂見附(永田町)}、青山一丁目
[大森]、王子、{赤羽}、{表参道}、代々木、八丁堀、赤羽岩淵、東銀座、浅草橋、京成高砂
三越前(新日本橋)、{二子玉川}、{自由が丘}、[新小岩]、{霞ケ関}、{国会議事堂前(溜池山王)}
月島、羽田国内線、{森下}、亀戸、{三軒茶屋}、駒込、人形町、[小岩]、{茅場町}、金町、[東陽町]
[虎ノ門]、中野坂上、大塚、両国、成増(地下鉄成増)、東中野、{明大前}、[葛西]、[西葛西]、[高円寺]
多摩 町田、吉祥寺、立川、国分寺、[三鷹]、多摩センター、分倍河原、{八王子}、武蔵境、秋津(新秋津)
[武蔵小金井]、{調布}、[国立]
神奈 横浜、川崎、武蔵小杉、藤沢、溝の口、登戸、戸塚、海老名、日吉、長津田、新横浜、菊名、大和
橋本、大船、上大岡、あざみ野、中央林間、小田原、鶴見、桜木町、湘南台、関内、[本厚木]
{相模大野}、{新百合ヶ丘}、[平塚]、[東戸塚]、[辻堂]、鎌倉、[青葉台]、中山、{茅ヶ崎}、新杉田
稲田堤、[綱島]
○1日平均乗降人員10万人突破予備軍(8万人〜)
{所沢}、[勝どき]、新鎌ヶ谷、[神谷町]、住吉、拝島、清澄白河、東神奈川(仲木戸)、八柱(新八柱)
本川越(川越市)、{田端}、[赤坂]、[阿佐ヶ谷]、新御徒町、[西荻窪]、[成城学園前]、[府中]、[新大久保]
高幡不動、[大泉学園]、[草加]、[半蔵門]、高尾、[西新宿]、勝田台、麻布十番、北習志野、逗子(新逗子)
{センター北}、[上尾]、{センター南}、[亀有]、[たまプラーザ]、[みなとみらい]、新松戸(幸谷)、[早稲田]
{笹塚}、[浦安]、[千歳烏山]、町屋、[仙川]
○事業者別利用客数更新状況 2015年(度)版 ※特定日調査含まず
04月 <前半>芝山
05月 <後半>京成、東急
06月 <前半>TX、西武、横浜市 <後半>京王、小田急、伊豆箱、多摩ML、SR、新京成、東京ML、YMR
07月 <前半>JR東、メトロ
08月 <前半>東武、東京都
09月 <前半>京急
10月 <前半>相鉄(関東交通広告)<後半>江ノ電
○事業者別利用客数更新状況 2016年(度)版 ※特定日調査含まず
04月 <後半>芝山
05月 <前半>京成、相鉄 <後半>京王、TX
06月 <前半>東急、西武、小田急、横浜市 <後半>SR、YMR、東京ML
07月 <前半>多摩ML、JR東、伊豆箱 <後半>メトロ
08月 <前半>東京都
09月
10月 <前半>東武、京急 <後半>江ノ電
11月 <前半>新京成、関鉄
12月 <後半>TWR
○事業者別利用客数更新状況 2017年(度)版 ※特定日調査含まず
04月 <後半>芝山、京王
05月 <前半>京成 <後半>相鉄、東急、横浜市
06月 <前半>TX、TWR <後半>西武
西武 2016→2017年度1日平均乗降人員
1、池袋 484,951人→489,006人 [3]
2、高田馬場 301,197人→304,904人 [3]
3、西武新宿 177,111人→180,884人 [3]
4、小竹向原 132,207人→138,960人 [6]
5、練馬 127,818人→130,934人 [18]
6、国分寺 118,792人→119,242人 [3]
7、所沢 99,994人→ 102,732人 [3]
8、大泉学園 86,759人→ 87,981人 [3]
9、秋津 80,316人→ 81,309人 [3]
10、石神井公園 79,048人→ 81,273人 [6]
11、田無 75,240人→ 75,645人 [3]
12、ひばりヶ丘 70,247人→ 72,652人 [3]
13、清瀬 69,382人→ 70,249人 [3]
14、保谷 60,672人→ 62,076人 [6]
15、花小金井 56,544人→ 57,651人 [3]
16、新所沢 55,309人→ 55,627人 [3]
17、東久留米 54,386人→ 54,949人 [3]
18、本川越 51,046人→ 52,603人 [3]
19、東村山 48,555人→ 49,492人 [3]
20、小手指 49,203人→ 49,161人 [-1]
21、上石神井 44,202人→44,573人 [3]
22、玉川上水 42,159人→42,441人 [6]
23、狭山市 41,001人→41,832人 [3]
24、中村橋 39,412人→40,374人 [3]
25、小平 38,898人→39,461人 [3]
26、拝島 35,635人→36,057人 [6]
27、江古田 33,133人→34,629人 [2]
28、入間市 34,453人→34,574人 [2]
29、久米川 32,298人→32,758人 [3]
30、鷺ノ宮 31,671人→32,469人 [6]
31、飯能 31,860人→32,101人 [1]
32、武蔵関 30,404人→31,393人 [3]
33、武蔵境 30,216人→30,493人 [6]
34、小川 29,007人→29,615人 [3]
35、中井 27,941人→29,104人 [3]
36、東長崎 28,113人→28,089人 [-1]
37、航空公園 28,333人→27,956人 [-2]
38、富士見台 27,024人→27,386人 [6]
39、練馬高野台 27,067人→27,308人 [3]
40、鷹の台 27,075人→26,715人 [-1]
所沢が超えそうで超えなかった10万人をようやく突破。
池袋線・新宿線ともに、中距離区間の伸びが著しい。石神井公園は8万人を超してしまった。
清瀬は8年ぶりに7万人台となったが、全体として2009年度水準まで回復した印象。
池袋は副都心線開通以来の50万人が見えてきており注目のターミナルである。
続いて・・・
東京地下鉄更新
2016→2017年度1日平均乗降人員
1、渋谷 1,030,106人→1,054,731人 [6]
2、北千住 584,695人→ 591,138人 [3]
3、池袋 557,043人→ 568,316人 [6]
4、綾瀬 447,118人→ 451,413人 [6]
5、大手町 325,067人→ 338,955人 [6]
6、西船橋 289,430人→ 293,332人 [6]
7、代々木上原 268,742人→ 278,836人 [6]
8、銀座 251,459人→ 266,574人 [3]
9、新橋 247,273人→ 252,793人 [6]
10、新宿 233,555人→ 236,657人 [3]
11、中目黒 224,957人→ 229,306人 [6]
12、豊洲 208,012人→ 214,032人 [14]
13、上野 209,130人→ 213,020人 [2]
14、東京 204,287人→ 211,558人 [8]
15、高田馬場 200,964人→ 203,957人 [6]
16、飯田橋 190,749人→ 195,294人 [6]
17、日本橋 184,397人→ 189,764人 [4]
18、和光市 181,289人→ 185,865人 [6]
19、表参道 177,078人→ 182,125人 [6]
20、小竹向原 172,740人→ 180,429人 [6]
21、押上 170,182人→177,297人 [15]
22、九段下 170,878人→176,675人 [6]
23、有楽町 172,303人→174,378人 [7]
24、西日暮里 169,159人→170,756人 [6]
25、新宿三丁目 156,401人→163,044人 [6]
26、中野 157,499人→160,270人 [6]
27、霞ケ関 148,944人→150,628人 [6]
28、国会溜池 144,028人→150,373人 [3]
29、市ケ谷 142,685人→146,603人 [6]
30、六本木 134,369人→134,902人 [3]
31、茅場町 127,550人→129,847人 [5]
32、三越前 127,157人→129,691人 [2]
33、赤坂見附 119,136人→127,252人 [6]
34、東陽町 125,015人→126,363人 [4]
35、秋葉原 123,152人→125,928人 [3]
36、四ツ谷 120,978人→125,084人 [6]
37、門前仲町 117,697人→119,245人 [6]
38、目黒 112,752人→118,326人 [17]
39、恵比寿 115,726人→118,260人 [6]
40、青山一丁目 115,907人→117,633人 [6]
41、虎ノ門 118,416人→117,329人 [-2]
42、八丁堀 109,064人→111,924人 [6]
43、新木場 107,955人→109,841人 [6]
44、浅草 105,784人→107,628人 [3]
45、葛西 105,189人→106,899人 [6]
46、後楽園 102,815人→105,720人 [6]
47、日比谷 104,222人→105,614人 [6]
48、明治神宮前 103,552人→105,537人 [6]
49、錦糸町 103,851人→105,342人 [6]
50、西葛西 104,112人→105,183人 [6]
51、神谷町 97,623人→ 99,610人 [1]
52、新御茶ノ水 94,811人→ 97,514人 [5]
53、神保町 94,803人→ 96,811人 [3]
54、赤坂 91,641人→ 95,556人 [5]
55、赤羽岩淵 87,514人→ 92,093人 [6]
56、東銀座 88,023人→ 90,621人 [3]
57、半蔵門 85,648人→ 89,961人 [1]
58、荻窪 85,471人→ 88,478人 [6]
59、西新宿 85,428人→ 86,795人 [21]
60、六本木一丁 74,205人→ 82,283人 [7]
減少したのは4駅だけであり、ほぼ全ての駅で大きく伸びている。
増加率トップは、今回60位にランクインした六本木一丁目の+11.6%。
今回1万人増加した代々木上原は次期注目株。銀座も例年になくよく伸びている。
赤坂見附や永田町、溜池山王あたりのエリアの伸びも一際目立つ。
埼玉高速も同日更新。
2016→2017年度1日平均乗車人員×2
赤羽岩淵 83,572人→88,284人 [6]
川口元郷 18,850人→19,698人 [6]
南鳩ヶ谷 14,680人→15,476人 [8]
鳩ヶ谷 21,008人→21,944人 [6]
新井宿 10,632人→11,072人 [6]
戸塚安行 14,298人→15,100人 [16]
東川口 30,450人→31,598人 [6]
浦和美園 16,578人→18,674人 [8]
どの駅も激しいが、とりわけ浦和美園の伸びが大きい。
輸送状況との兼ね合いで8両化が懸念事項ともされているが、
この数字であれば鳩ヶ谷以南の本数の多さを考慮しても、全く問題ないと思われる。 堅調な経済情勢にオフィス需要、日本の人口減と相反して増える東京圏の人口、
怒涛の都心再開発ラッシュ、増加する外国人観光客に外国人居住者、留学生、
定年延長や再雇用などの高齢者就業増、共働き世帯急増による女性の社会進出、変化の兆しがない若者の車離れ…
増える要素ばかり。今後キャパオーバーでパンクする路線や駅が出ないか心配だ。
マイナスは少子化による通学需要減と再開発前の立ち退きくらいかな。
60位外の5%超増加駅
外苑前 78,309人→82,616人(+5.5%)
永田町 75,107人→82,091人(+9.3%)
京橋 56,882人→60,685人(+6.7%)
護国寺 41,976人→44,262人(+5.4%)
東新宿 39,657人→41,695人(+5.1%)
三の輪 39,203人→41,249人(+5.2%)
北綾瀬 29,278人→30,869人(+5.4%) 半蔵門、赤坂、神谷町、六本木一丁目までぐいぐい10万に迫ってるのが、このあたりの莫大な需要を物語る
日比谷線新駅開業後は虎ノ門10万・新駅7万・神谷町9万って感じかな >>16
護国寺や江戸川橋は山手線内ど真ん中の貴重な住宅地
需要高いよな 小竹向原なんて何もない住宅地なんだが
六本木や有楽町より上とは… 代々木上原は来年発表に注目
東西線東側はそろそろ一段落かね 地下鉄成増が5万超えか。
本気で成増と逆転するかもな。 銀座はGINZA SIXの伸びが大きいので、次年はひと段落だろう。
都心でマイナスになる駅は、
再開発で一時的に更地になった箇所が多い。
跡地には、更地になる前より大きな再開発や高層ビルが建つ場合が多いので、
しゃがんでジャンプするように伸びる場合が多い。
六本木ヒルズクラスのビルだと、一日数万人の出入りがあるから、
都心部は再開発次第。 >>25
日比谷ミッドタウンは、
2018年度は10〜15%増加かもね。
有楽町駅はもちろんのこと、日比谷周辺の駅波及効果はある。
六本木ヒルズや東京ミッドタウンのときは、
六本木周辺は数年で50%程度増えた。 なんで北千住こんなぶっ飛んてんだ
常磐線がもっとメジャーになればいくらでも巨大になりそう 北千住は定期外需要ってあまりなさそう。
途中下車でルミネや丸井に寄る人はいても、通学/通勤範囲外でここで乗り降りする人はいるんだろうか。 >>30
北千住なあ
良い飲み屋がたくさんあって、夜は面白い街だけど、
それが目的の人が増えたところで、せいぜい数十人〜いいとこ100人程度増加ってレベルだろうしなw
京成の立石も同じような感じかな。のんべの聖地なんて言われて、確かに乗降客数増えたけど、誤差レベル 一応北千住も赤羽ほどではないがかなりの人気上昇エリアなんだがな >>34
まあそばの荒川が決壊しなければ都心に近いし交通は便利だし、
東京の穴場だよ。
赤羽と違い山手線西側にちょっと弱いがそれはあんまり気にならないだろう。 >>37
それ鉄ヲタ自慢の議員が選挙公約に掲げてたぞ。
割と簡単に出来るんだとさ? 30年数兆円規模のプロジェクトが割と簡単ねえ。
そんなんなら神田経由の中央東海道直通も割と簡単だな。 ちなみに大江戸線建設が1兆円で14年がかりのプロジェクトだったYO! >>41
大学できたの最近だぞ
そんなんで文教地区とか言うな 北千住のあおりを受けてなのか知らんけど、蔵前がオシャレな雑貨屋だらけになってて、
若い女の子が増えてたのにはびっくりした メトロの乗降人員見てると
どの路線もここ数年直通先からの流入が増えている傾向だが
理由としては
・都心回帰で近距離から本線のターミナル駅へ向かう列車の混雑が最近激しくなってきたため空いてる地下鉄直通ルートを選択する人が増えた
・私鉄側が沿線価値向上を狙い地下鉄直通列車を近距離各停から遠距離優等に格上げしてきた(小田急除く)
・スマホの普及で移動中の車内でできることが増え、混雑する速達列車で立つより時間がかかっても乗り換えないバイパスルートで時間を有効活用する乗客が増えてきた
こんなところかな
国土交通省が毎年発表する各路線の混雑率の更新はもうされてる? 西武は池袋線に関しては大江戸線延伸まで石神井公園〜ひばりヶ丘は増えるだろうな
ひばりヶ丘は北口ロータリーが完成して新座方面からのバスが駅前まで来るのは相当大きい
東上線からの切り替えを促すために西武としてもひばりヶ丘からの利便性を意識したダイヤを組むだろうし >>46
ひばりヶ丘の北口バス停は駅所在地の西東京市ではなく新座市内にあるんだけど、
新座市民のために西東京市がロータリー整備するの? 新しく整備するロータリーはひばりヶ丘駅前になるから西東京市だよ
離れたところから一気に駅前発着になるから新座方面からの利便性は向上する >>42
お世辞にも文教地区とは言い難いけど今の足立区は大学誘致に積極的だよね
鼻息が荒いといった方がいいか 日中の話、さいたま新都心が京浜東北線6本宇高線8本、大宮浦和が宇高線12本で柏松戸が緩行線6本快速線7本だけど大宮ー赤羽が過剰なのか常磐が少なすぎるのかどっちなんだろう
浦和ですら松戸以下の利用者数なのに >>51
系統が一つ多いから必然的に本数が多くなるってだけだろ。
新宿湘南ライン抜いたさいたま新都心は本数的にほぼ同じだからな。 >>51
松戸は新京成との乗換駅だということを忘れてないか?
東京モノレール更新 2016→2017年度1日平均乗降人員
モノレ浜松町 108,414人→114,939人 [2]
天王洲アイル 28,678人→ 31,303人 [3]
大井競馬場 10,034人→ 10,975人 [4]
流通センター 18,343人→ 19,316人 [6]
昭和島 5,915人→ 6,236人 [6]
整備場 2,161人→ 2,472人 [2]
天空橋 10,679人→ 11,417人 [3]
羽田国際線 9,258人→ 10,021人 [5]
新整備場 4,179人→ 4,508人 [2]
羽田空港第1 27,156人→ 28,339人 [2]
羽田空港第2 29,439人→ 30,263人 [2]
最近は空港の手前だけで伸ばしていた印象が強いが、
ようやく空港もまともに伸びたと言えるかもしれない。
天王洲の大幅増加はりんかい線と一緒。むしろ、天王洲〜浜松町1区間利用が大幅増? >>51
常磐線は柏と松戸が多いだけでその他が少ない
大宮赤羽間の京浜東北線は与野以外はすべて10万超えているから、この本数は適正と言えるだろう
しかも、大宮というビッグターミナルを抱えているわけだし >>51
宇高線ってなんか瀬戸内臭い略し方だなあ。 >>51
どう考えても常磐線が少なすぎ
宇高だって混雑状況を考えたらもっと多くてもいいくらいなのに 常磐線と宇・高・湘は普通券利用者の断面輸送量でいうと1.6倍差なので
7本・11本、あるいは8本・13本が適正なんだろうけど
常磐線は集中率が高く、日中の利用状況から2006年に減便済
宇・高・湘は2系統が合流してるので偶数本にせざるを得ないので
自ずとこの本数になるんだろう。 >>51
京浜東北線沿線となるさいたま市(岩槻区と北区除く)・川口市・蕨市・
戸田市(西川口の徒歩圏内に市境)の人口総数は180万はあるし、
埼玉の中枢と言える地区と千葉の中枢から外れてる地区を比べるのは無理がある >>61
常磐線て減便してるのか
TX絡みなんだろうけど 柏なんて、2000年頃までは秋葉原よりも乗降客数多かったもんな・・・・ 90年代の秋葉原とか
田町や浜松町よりも少ないし…… https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180629-00000009-fsi-bus_all
5月就業者、最多6698万人 失業率2.2%
就業者数は、前年同月比で151万人増加。
ピークだった97年6月の6679万人を21年ぶりに更新した。
男性が58万人増の3746万人、
女性が93万人増の2952万人。
完全失業率(季節調整値)は前月比0.3ポイント低下の2.2%で
1992年10月以来の低水準。
有効求人倍率では、正社員が1.10倍と前月比で0.01ポイント上昇し、
過去最高を更新。
都道府県別では、最も高いのが東京の2.15倍 感情論を抜いた、客観的な数値をもとにした景気指標は、
すでにバブル期を凌駕しつつある。
特に過去最多の就業者数と、その増加ペース、
さらに失業率の低さは、もはや歴史的水準の好景気。
株価も時価総額ベースでは、とっくにバブル期を超えている。
これらに連動して、首都圏の乗車人員は、バブル期を超えてきている。
鉄道の乗車人員は、景気に正直。
感情論を無視して比較すれば、景気指標と乗車人員は、見事に相関している。 むしろ逆。
客観的指標を無視して、感情論で不景気をあおり続けるのが
大衆やマスコミの常套手段。
だから、大衆の感情論は、「永久に不景気」
感情論としての好景気は、永久にやってこない。
この現状で不景気だとあおる人には、
永久に好景気はやってこない。 混雑の激しい田都の駅のうち、新線開通や再開発の影響を受けにくい駅について、
1995年と2016年の比較。()内は増加率。
駒沢大学 65,097→78,934(1.21)
桜新町 54,143→72,687(1.34)
用賀 60,615→66,948(1.10) ※ビジネススクエアは1993年竣工
宮崎台 43,870→50,138(1.14)
青葉台 102,978→112,929(1.10) ※駅ビル再開発は1993年竣工
つくし野 15,492→11,954(0.77)
参考 二子玉川 59,612→102,621(1.72) ※2000年代に再開発
たまプラーザ 70,040→83,397(1.19) ※2000年代に再開発
あざみ野 82,900→136,448(1.65) ※港北ニュータウンの開発
田都は、多摩田園都市の人口が急増して混雑が悪化した印象が強いんだけど、
ここ20年に関しては、都内の世田谷エリアの方が増加率が高いんだな。 もう何年もGDP成長率が全国平均を下回ってたびたびマイナス記録してる
東京の鉄道利用者数がすごい勢いで増え続けてるんだから
経済成長とやらと鉄道利用者数には関係ないじゃん
そんなのずっとこのスレ見てるスレ住民が一番良くわかってることなのに
こんなところで好景気アピールしなくちゃいけない仕事は大変だなw 満員電車に乗らざるを得ない底辺社畜が増えてるってことで >>72
それはGDPの計算上の欠陥。
事後で何度も補正される。
バブル絶頂の東京のGDPは80兆程度だが、今は104兆で大幅増。
大阪はバブル絶頂で40兆ほどで、当時のほうが大きい。
IT部門とか研究部門など、先端部門ほど毎年更新のGDPに反映されにくい構造上、
事後に上方修正される。
例えば、パソコンやスマホの性能が100倍になっても、価格が同じなら、
付加価値は100分の1になり、GDPではネガティブにマイナス算出されてしまう。
これは、後にデフレーター等で補正される。
先端機器の利用者が多いほど、その影響は大きい。
たとえば、年1%成長で全国平均より低くても、
10年後の補正で、全国平均より高くなってる。
だから、東京は毎年1%成長、大阪は毎年2%成長と毎年の速報値では発表されても、
5年10年ごとの補正後の値では、30年前と比較して
東京のGDPは25%増、大阪のGDPは5%減となっている。 https://newspicks.com/news/2797969/
今の生活はバブル期より豊かだと、GDP統計を見て気づく
辛坊 正記
経済評論家
2018年02月05日
パソコンでもテレビでも携帯電話でも、同じ値段で性能が上がれば物価は
下がったと見なされます。
つまりデフレが進むわけ。そのため物価を反映した一人当たりの名目GDP、が下がります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
東京の場合は、この下方圧力が、都市の性質上、統計上大きくなので、
毎年発表のGDPでは、実体以上に低く発表される。
でも逆に言えば、成長著しい分野
(=性能の向上に対して、価格の下落が著しい分野)が盛んな証拠でもある。
今のパソコンはアポロ計画時代のコンピューターより性能は良いが、
当時1兆のものが5〜10万で買える。
こうした歪は、5〜10年ごとに補正が入るので、
東京が毎年マイナス成長だと思っていたら、10年後の補正で、
実は平均2%成長だった、
と補正されてきたのが、過去のパターン。 >>65
昔の秋葉原は通路が狭すぎて駅から出るのに一苦労だった。
デパート口が穴場で出やすかったから、マニアはみんなデパート口使ってた。 西日暮里って何で10万もいってるんだろう
千代田線からの乗り換えがそんなにも多いのか >>77
階段下りると千代田線へのエスカレーターが圧巻の光景を作り出してる
そして外に出るための改札のショボさも凄い >>77
常磐線各駅停車沿線民の大半は山手線に出たい時には何だかんだで
メトロ運賃払って西日暮里乗り換えなんだよ 上野東京ラインの開通や二重橋前〈丸の内〉の認知度アップ&再開発等で変化はしてくるだろうけど 日暮里舎人ライナーの影響もあるね
メトロ高田馬場の20万人も西武新宿線の乗り換えしかないのに、こんなにいるんだって感じ
あまり山手線と東西線を高田馬場で乗り継ぐ人がいるとは思えないし >>77
平日の千代田線なんかは、西日暮里を境に天国か地獄かってくらいに混むからな
やっぱり山手線接続駅ってのは強い 山手線の利用者数で調べて一番びっくりしたのは大崎がりんかい線も湘南新宿も来る前から乗降10万行ってたことだな 大崎はソニー系子会社が多かったのとゲートシティの影響。
他、五反田勤務の大崎始発狙いもある。
多摩モノレール更新
2016→2017年度1日平均乗降人員
多摩センター 37,036人→36,665人 [-2]
松が谷 2,486人→ 2,459人 [-7]
大塚帝京大 7,192人→ 7,335人 [1]
中大明星大 35,461人→34,933人 [-1]
多摩動物公 2,289人→ 2,473人 [1]
程久保 1,558人→ 1,604人 [3]
高幡不動 27,670人→27,606人 [-1]
万願寺 7,772人→ 7,956人 [1]
甲州街道 8,291人→ 8,665人 [18]
柴崎体育館 4,101人→ 4,248人 [6]
立川南 32,132人→31,807人 [-1]
立川北 42,651人→43,972人 [3]
高松 7,986人→ 7,958人 [-2]
立飛 12,246人→12,187人 [-1]
泉体育館 6,224人→ 6,615人 [6]
砂川七番 4,556人→ 4,668人 [3]
玉川上水 23,327人→23,841人 [6]
桜街道 6,809人→ 7,008人 [6]
上北台 12,669人→12,994人 [3]
いつになく減少駅が目立つようになってきた。立川より南は減少が優勢。
とりわけ中大明星大の落ち込みが大きく、乗換駅も巻き添えに。 >>85
> 他、五反田勤務の大崎始発狙いもある。
そんな人見たこと無いな >>87
山手線を小田急みたいに長い時間乗る人はいないからね。 東京と大阪が勝負して 東京が100:1 で勝っていたとしても、
大阪人は、東京に一つでも勝てる項目を見つけることができれば超嬉しい。
だからこういう場では、その「1」を探すことに大阪人は幸せを感じ、嬉しそうに振舞う。
もちろん、現実はあまりに差がありすぎて比較対象にすらならないのだが、
だからこそ大阪人にとっては、その「1」に希少価値があり、
それを強調することに人生を捧げようとするのだ。 >>89みたいなのが定期的に湧くとはいえもう全国統一しても良さそうな気がしなくもない 豊住線やJR羽田アクセス線が実現に向けて動き出したが
多摩モノレール延伸は足踏みかもな
大江戸線延伸もだが、地域住民しか恩恵受けない路線は後回し >>91
羽田アクセス線は動き出したが豊住線なんてまだ妄想のままだよ。 >>93
それ総合のダイヤ改正スレとマルチポスト
かまちょくんはスルーで 蒲蒲線の方はまだ東急が社として建設のビジョンを表明してるけど、
豊住線は都や鉄道会社から完全無視され見放されてる状態だね。
地元議員が当選目当てのカラ公約と区が予算消化の為頑張ってるだけなんだな。 >>86
多摩モノは高すぎる運賃を少しは下げないと客離れが進んでいくだろう。
土日は結構日中も混んでるけどダイヤ改正もしようとしない。 渋谷は品川にも抜かれたか。JR東管内6位陥落。
90年代は新宿池袋渋谷の副都心トリオで東京駅も大阪駅も横浜駅も抑えてトップ3抑えてたのにな。
JR東日本
2016→2017年度1日平均乗車人員×2
1、新宿 1,538,614人→1,557,236人 [3]
2、池袋 1,119,840人→1,133,032人 [3]
3、東京 879,108人→ 905,098人 [6]
4、横浜 829,366人→ 840,384人 [3]
5、品川 743,574人→ 757,132人 [7]
6、渋谷 742,672人→ 741,338人 [-2]
7、新橋 542,056人→ 554,808人 [3]
8、大宮 505,538人→ 510,294人 [3]
9、秋葉原 493,246人→ 500,502人 [13]
10、北千住 428,644人→ 435,676人 [3]
11、川崎 418,960人→ 423,792人 [7]
12、高田馬場 413,366人→ 422,322人 [3]
13、上野 365,386人→ 375,072人 [2]
14、有楽町 339,100人→ 339,886人 [3]
15、立川 331,290人→ 334,216人 [3]
16、大崎 321,640人→ 329,752人 [16]
17、浜松町 310,588人→ 316,736人 [1]
18、田町 305,248人→ 309,830人 [3]
19、中野 292,800人→ 297,578人 [6]
20、蒲田 288,144人→ 291,286人 [6] ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています