確か、ダブルデッカー否定論拠として覚えているのは
・重心が上がる。
・新快速走行区間の線形にはカーブが多い。
・台車の話(130km/hかつ線形に耐えうる専用台車の開発)。
・乗降時間。

があったと思うが、具体的な値が出ていないんだよね。
その値が許容範囲内であれば技術面では可能なわけで。
難しい計算できる人なんてたぶんいないし(自分もできん)
中の人なんていないから、話尽くされてると言っても
はっきりいって、根拠薄い。

だから、他に判断基準はないかなって考えたときに
確か、285系が車両限界いっぱいくらいまでとっているから
この列車の速度制限がわかればダブルデッカー可否の参考になるかなと。
(285系用の速度制限標識でも設置されていれば専門家でなくても外から見てわかるし。)