'30年までにはVVVF車のみとなるが
今更そして殊更
その信頼性を言うまでもなく
あまりに車両運用が振り回されており
技術や経営のガバナンスは毅然とすべきで

また総合車輛の方針は別に目新しくなく
戦後から各メーカーまたメーカー間で
標準仕様の取組は幾度となく挑まれており
それが国内だと適用拡大に限界があると

総合車輛としても
各鉄道事業者へ新造車納入あたり
JR東の傘下で同社仕様そのままの適用が
業界のニーズ合致と認識した訳でなく
弾力的に設計したいところながら
とりあえず対象を絞ると

南海向けも6000や6300の置き換えで
参入できればと望んだが
少なくとも6000の分は厳しく