泉佐野市だって、最初は関西国際空港関連の周辺宅地や色々な周辺設備投資しすぎたんで
財政破綻寸前までいった。ふるさと納税額が2018年度が約500億円 2019年度は100億超えて
今は5月末迄300億超えを目指してがんばっている。経費や景品やアマゾンギフト券代引いても
2018〜2019年度で350億以上はある。数年は財政破綻は免れる。

銚電も約2億変圧器は疑問だ。イベントで1時間辺り最大3往復走行させたとしても
鉄道用の変圧器が必要かどうか? 付帯設備含めて産業用や汎用の変圧器なら2000万円〜
で安く調達出来るのではないか? 

補助金ありきじゃなく、例:大人や子供1人対して、幼児料金を四人迄無料。
市民が使い安い公共交通にしつつ、観光客が来る様な仕掛け。例:キャベツ畑のキャベツを買い取って
花を咲かせる。例:戸川駅端っこに、願いが叶う柵を作って、鍵をかけてると願いが叶う。
インスタ映えする何かを設置。

濡れせんべい大きさはミニサイズを作る。都心ではダイエットと健康面にお金をかける。
塩辛く。塩分が多い物は敬遠がち。

>>311
北海道夕張市は、北海道で歴史が浅く(原住民のアイヌの方から見たら歴史はある)
産業も石炭産業なので、本州の財政破綻する市町村とは経過が違うと思う。