国鉄佐倉駅からトンネルが開通した頃だと、まだ貧しくて佐倉駅でわざかな切り離しの時間に
待合室でカラーテレビ観ていたな。着る物も同じ服をずーっと着ていた。

旭市に近い方の岩ノリや、浜辺に打ち上げられちぎれた海草なんかも食べてた。魚の骨も貰い受けてフライパンで炒って
食べた。ながらみ 今は超高級品になったけど。当時でもクジラ肉より高かった。イワシも規格外や痛んだ物は
乾燥させ畑の肥料になった。

ケーキとかコーヒーとか洋風な菓子ふんだんに食べられたり親から与えられた方は、気づかないかも
知れんが、結構裕福な家に育ったなんだろうな。
猿田駅から神社にお参りに行って、なんでも揃う銚子に行って買い物し たい焼き(大判焼)買ってもらう位だ。
銚子は活気があって豊かで、冬でも風は強いが暖かい。夏も以外だけど海に近いところは海水で涼しい。

令和になって、せっかく観光資源に恵まれているのに、必死にならずノンビリと構える市民
もったないというか。観光地として徐々に進めていくのかわからないけど。
昔から、資源がある国は、数百年後の事を考え、少しずつ資源を輸出しているから、
銚子も観光資源を今出してしまうと枯渇してしまうから、少しずつ出す作戦かも知れない。

>>418
耳や五感が鋭い人や、海に出ている方の話だと、「ゴーッ」という音が地震の数ヶ月前から
聞こえる場合もあるらしい。千葉県東方沖地震とかはそうだったらしい。今は街の騒音で
中々聞こえないと思う。飛行機の音に似ているらしい。