NHKワールド番組見(聴い)たが、最近英語をさぼっているので単語が判らない事が多々。
28分に収めてあるのも国営放送らしい。銚子には今もNHK協力員というか伝達員のような制度があうのか?
やっぱ語学は、普段簡単な事を常に書いて・読んで・話さないと忘れる。
最近は朝鮮語にはまっているので・・・ロシア語は挫折し・・・カステジャーノー(中米スペイン語)は忘れちまった。

番組の外国人の英語というか、感覚が日本的(多分日本に長く居て日本を理解しているから日本的)
普通、濡れせんべい初めて食べたら、「歯につく」「この匂い」「嫌い」とか感想があるのに・・・
日本人(帰国子女か?)の英語が完璧すぎ。もうちょうっと日本人が懸命に英語を話しているように演技すべき。
※※銚子歴史とか、銚子電鉄とか色々相当な時間かけて勉強している。※※

他にも、しょうゆ工場の醤油の絞りかたが、小学生の時に見たままだった。アジサイの剪定が出来てなくて伸び放題・・・
先代の時はもう少し剪定していたような気がする。この28分に銚子電鉄の全てがギュ−ッと詰めて放送していた気がする。

ブラタモリ再放送もいいけど、こういう国際放送もいいな。海外ユーチュバーとかも来たら
ここまで丁寧に対応してくれるのか?
本社の社長室の机の横に、アマゾンの段ボール箱とかあった。バナナを使ったお菓子の商談とか。