車体:シリーズ21と同じアルミダブルスキン車
内装:最近のB更新車で試行していたデザインを反映(阪急5000系→9300系と同じパターン)
座席:京阪8000系ロング車、東急2020系、JR九州821系のようなハイバックシート
表示:21.5インチLCD×2(三菱セサミクロor日立)
機器:SiC-VVVF MT比1:1


車体:シリーズ21と同じアルミダブルスキン車
内装:最近のB更新車で試行していたデザインを反映
座席:阪神5700系に類似
表示:17インチLCD×1(パッとビジョン)
機器:SiC-VVVF MT比1:1


車体:レーザー溶接ステンレス車
内装:南海8300系に類似
座席:南海8300系に類似
表示:LED
機器:IGBT-VVVF MT比1:1〜1:2

近鉄の従来の通勤車は阪急ほどではなくても、
明らかに業界平均よりはカネかけてきた方だから、コストダウンがどの程度なのか気になる。