JR貨物・旅客会社の機関車について語るスレ Part11
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JR貨物・旅客会社の機関車について語るスレ Part10
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/rail/1546358545/
VIPQ2_EXTDAT: default:none:1000:512:----: EXT was configured ToTの実験は失敗したから札幌開業には間に合わないんじゃないか? >>158
トンネル内に隔壁みたいなの設置はできないの? >>160
50kmを超えるトンネルの隔壁の投資額は大きすぎるでしょ
非常時を考えるとトンネルが分かれてるのも問題あるし まあ風圧を下げるだけなら完全な壁じゃなくても金網でも効果はあるんだけどな
人が通れるぐらいの非常用の通路が100メートルおきに開いてても大差ないし 船にコキを乗せるのは積載効率が悪いし、専用船と岸壁も新規に必要だから費用がかかりすぎる
もし迂回が必要になったらコンテナだけの輸送になる
あと、青函の貨物収入がなくなったら一番困るのはいさりび鉄道 船舶に載せ替えるくらいなら、コンテナ対応の擁壁付新幹線貨物電車みたいなもの作った方が安上がり
積荷がコンテナだけであれば、積替えもある程度自動化できるし、新幹線区間を仙台ー札幌んできれば積み替え時間を加えても今より時短できるかも。3セクは死んでしまうが >>164
ワザワザ青函まで運ばんだろうね。
小樽とか苫小牧とか釧路とかから目的地に一番近い所まで船便でしょう。 >>166
そんな長距離を走ったら貨物電車がとんでもない両数いるでしょ リニア開通後大井回送線を貨物線に転用して、札幌貨物ターミナル〜東京貨物ターミナル間に
貨物新幹線を走らせて、本州〜北海道間の在来線の貨物列車を貨物新幹線に全面的に移行
しよう・・・
札幌貨物ターミナル〜東京貨物ターミナル間を6時間程度で結べば、在来線の貨物列車に
比べて所要時間が圧倒的に短縮できるので、必要となる車両数も圧倒的に少なくできる。
電車方式ではなく、高出力機関車(1MW級)によるプッシュ・プル方式なら、200km/h程度の
高速走行ができ、製造コストも電車方式ほどかからない。 大宮から南の線路容量がねえだろ
新宿周りでも作らない限り無理 >>164
青函トンネルで貨物の高速化と安定輸送出来るようになったのに
青函連絡船復活なんて本末転倒だよ >>168
それなりに両数いるだろうし、2カ所の載せ換え施設の整備費用などもそこそこいるけど、
いまさら船舶建造して運用するとか、いわんや2本目のトンネルよりは少ないコストでいけると思う。
>>169
仙台以南の新幹線はやはり空きがないのでは? 特に大宮以南は絶望的では? >>173
でっていう。
貨物会社が投資する必要はない。
今までの基盤整備も臨海鉄道などを通じた国の資金で進めているし、
今回なんて国策そのものじゃん。 JR東日本が北海道新幹線札幌まで保有したら、秋田港と石狩湾新港、仙台埠頭駅と苫小牧港のそれぞれでコンテナ船が、青森−苫小牧港間で車載客船が行き来する
そのほうが安上がりだから
青函トンネル貨物列車(青森・滝川信号所経由函館貨物駅発着)は一日4往復(下り最終新幹線知内通過後)
大沼−苫小牧間 廃線・バス転換 >>175
もう既に本州各地から北海道航路が充実し、新造船投入も随時行われています
新幹線保有会社がどうなろうと関係無いですし、需要の有る限りJRF列車も走るでしょう 需要の問題ではなく
旅客を運ぶ北海道新幹線との線路容量の取り合いなわけ
貨物を船に全量転移させてでも青函トンネルを北海道新幹線旅客専用化
したほうが日本全体が得られる利便性や北海道経済へのプラス効果が
かなり大きかろう
第2トンネル掘るなり新幹線貨物にするなりが可能ならまた別だが? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています