関東圏で夜中に女性専用車両を強引に導入→朝にも導入→各社こぞってやりだした、
のきっかけづくりになった京王線の話みたく、よっぽどの影響力のある企業か大企業が複数やりだしたら、どんどん真似し出してフレックスタイムの現代版とかできるよ。

↓本題↓
結論からいえば、人間の心理とかをそっくり無視しながら、機械的な【強制オフピーク通勤通学】にさせりゃ解決。

(一例)ある路線の6〜9時台の列車本数を合計73本とした場合、
6時台:18本/h。 7時台:18本/h。 8時台:19本/h。 9時台:18本/h。、な感じで、合計の本数はそのままで、均等になるように分散化
入場中心な駅でも、改札は、(10台の場合) 係入入出出出出出出出、な感じで一気に入場できないようにする。
エスカレーターもラッシュ時間帯は出場専用。プラットホーム向けへは階段移動。(ただし、エレベーターだけは制限無し)
初詣の川崎大師/浅草寺や、コミケ開催中のゆりかもめビッグサイト駅(国際展示場駅)みたいな、露骨すぎる入場制限

………こういった話をすると、
「こっちは会社の始業時間の絡みでどうしてもラッシュ時間帯にしか乗れないんだ」みたいな思考放棄、 「わかっちゃいるけど(ry (ノ∀`)www」 、「理想と現実は(ry」
みたいに自分から動こうとしない言い訳探しに奔走してる輩が噛みついてくるが

そもそも混むのが嫌な人は自分の生活パターンを変貌させてまで、ラッシュ時間帯より早く(遅く)乗ってラッシュ時間帯よりは楽に乗れてるし、
翌日は大風/雪で遅延するので余裕ある利用おながいします、と事前予告した次の日は目立った混乱は無いレベルにまで、各自で早く(遅く)乗ってる以上は、できない筈が無いし。
 いきなりは無理でも、段階的に早く(遅く)していけば良いし、個人差はあれど、2〜4週間でもやっていけば変貌できますよ