多少強引なやり方でもフル化を推し進めるのであれば 、
建設費の佐賀県負担分は長崎県民132.8万人 (2019年6月1日)が政府がコロナ対策で配る10万円の内
半額の5万円を米百俵の精神で供出させて賄えばいいだろう。

あとはJRQが並行在来線の維持の表明。
更に長崎のフル規格推進派企業が福岡市に社宅を建設してJRQを支援。
福岡のフル規格推進派企業も鹿島市と長崎市に社宅を建設してJRQを支援でいいだろう。