5月21日の「世界お茶の日」の式典ではFAO(国連食糧農業機関)肝入りで「静岡の茶草場農法」がプレゼンされ世界に紹介されたが、国内ではあまり報道されず、JR東海の「ご説明」に置き代わってしまった。
今年の一番茶は品質も良く、茶況回復、東京五輪開催の販促には関係者の期待も高い。
JR東海社長の「ご説明」をぶつけメディアが反応。
これも茶業界に対する妨害工作ではないか。
JR東海は明らかに喧嘩を売りすぎている。