>>732
>安価な液体窒素を使いコストを削れる高温超電導リニアを開発するため、
中国の科学者は骨身を削ってきたと紹介した。<

リニア、語られない重大な懸念と、前代未聞の難工事 車内気圧変動とヘリウムショック
2015.04.28
https://biz-journal.jp/2015/04/post_9755_3.html
>葛西氏はかつて、新幹線の技術を中国にタダ同然で渡した東日本旅客鉄道(JR東日本)と
川崎重工業を「国益を損なう行為」と激しく批判したことがあったが、
180度異なる葛西氏の今回の対応も、ヘリウム不足を補助線として考えるとわかりやすい。
主要メディアは米国へのリニア新幹線の売り込みが目当てなどと報じたが、
真相は「虎の子のリニア技術をタダで渡す代わりに、同社にはヘリウムを安定的によこすように」
という政治的な取引なのである。<
> JR東海や国交省は、ヘリウムに代わる超伝導磁石の冷却技術の開発を急いでいる。
しかし、ヘリウムフリーの高温超伝磁石の実用化には、まだ至っていないようである。
同社の焦りは募るばかりだ。<

「ヘリウムフリーの高温超伝磁石の実用化」
日本では試験車両が完成したところ。これから走行実験段階。
クエンチ起こさず連続走行出来るかどうかは未定・・・
中国はあくまで、自国の技術で開発したと宣伝したいのだろう・・・
「超電導リニア根幹技術」をパクリ、JRの技術者を引き抜き、
日本の「超電導リニア」を真似したと言われないために・・・
「中国の科学者は骨身を削ってきた」と主張している・・・(笑い)