1000番台と同じ物は取り付けられなかったけど
インシデント後に後付けされた物は1000番台に元々付いていた物より優れていましたか
重大インシデントの時に5000番台には台車の異常を検知する物が全くないが
1000番台なら温度センサーはないが振動センサーはあるので、もしかしたら検知できたかも
って話があったような。あくまで可能性があるレベルだが
山陽内用編成や九州乗り入れ編成は更新工事をして長く使う前提で考えたら良いけど
東海道乗り入れ編成は西の都合だけで決まらないと思うけどな
東海が原価償却年数で新製する中の節目で西日本編成の乗り入れ期限が決まり
そこから逆算して西の新製計画が決まりそこから更新工事の有無が決まると考えている
つまり一律に更新工事する前提で考えるのではなく東海道乗り入れ期限によっては
更新工事をしなくても保たせられたり、原価償却年数で乗り入れ期限を迎えることもあるのではないかと