>>165
JR東海が毎秒2トン減少と当初に示した、すべてはここが出発点。
これを翻すとなると、すべての調査をゼロからやり直す事になる。
このあたりの議論を避けるべく、鉄道局の水嶋は取り敢えず工事を進めて何か問題が発生したらその時考えればいいとのトンでも意見。
この話の流れでJR東海が調子に乗ってしまい今がある。