バブル頂点の頃
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あの噴水は福山市出身の美術作家高橋秀さん(89)が手掛けた「翔べ!未来に向けて」。
市都市機能調整部によると、
1988年の南口広場の完成に合わせてモニュメントの制作コンペを行い、
3点から高橋さんの作品を選んだ。
宇宙船のイメージと無限大を意味する「∞」を合体させたデザインで、
89年3月、6千万円をかけて市が設置した。