鉄道は大量輸送機関
地域住人の足を守るために税金で補助するにしても
貨物がなく輸送密度が2000人未満の路線はバスでいい
貨物がある路線や輸送密度が2000人以上の赤字路線は
税金で補助して残すのもあり
輸送密度が2000人未満でも地域住民の多数が税金を使って鉄道を
残すのを選ぶなら否定はしない
しかし国や道の税金をあてにするのは間違い
基本的に市町村の税金で賄わなければならない