赤字引受のないようにする方法
佐賀県 なし(すでに上下分離で肥前山口−長崎本線の佐賀・長崎県境間保有と言っている)
長崎県 並行在来線となりうる諫早−長崎間の経営分離

無接続先行開業した九州新幹線新八代−鹿児島中央間であっても、開業後実B/C=1.1
https://www.jrtt.go.jp/construction/committee/asset/jk20-5-2.pdf

表 4-3 費用便益分析結果
便 益(B) 10,304 億円
費 用(C) 9,139 億円
純現在価値(B−C) 1,165 億円
費用便益比(B/C) 1.1(1.1275)
経済的内部収益率 4.6%