冷房故障に遭遇した事がある人
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昔の温水暖房の気動車で温水が止まらなくなって夏に蒸し風呂になったなんて事例もあった 昭和49年8月5日頃、新潟へ帰省した帰りの特急「とき」181系
途中、停車駅でない「後閑」駅でなぜか停車し、その後もずっと動かなくなった
しばらくしてから「停電」だと知らされた
181系は窓が開かないため、それはもう大変な暑さだった
2時間近く後閑駅で停車の後やっと電車は動き出したが
結局冷房はつかないまま上野駅まで行った
しかも遅延時間が特急料金返金のぎりぎり足らずで戻らず
さんざんの帰省旅行となってしまった苦しい思い出 ながらの救済臨に入った165系で故障に遭遇
名古屋で乗り換えたアーバンライナーが快適過ぎた 昔の209系だと冷房故障は致命的
あっという間に蒸し風呂になる >>31
車端より4箇所の窓が開くことが告知されていなかった
桜木町事故のドアコックの如し >>32
貫通路の上に「隠し換気口」があって蓋を外すと換気できるが周知徹底されてなかった
位置的に走行中に誤って開放すると雨が入り込んできそう 新幹線だと空調故障は換気不能になって酸欠になる危険性から故障した車両に旅客を立ち入らせない措置を取ってるはず
0系は初期車は非常口があったが後期型で廃止された 103系は冷房故障してもグロベンである程度換気出来たな
停車中も換気出来る ありとあらゆる隙間から換気出来る
建て付けの悪い窓、戸袋、ゆるゆるの客用扉………
103系の冬季の寒さは尋常ではなかった。早朝の通勤客は、シベリアや北海道に向かうかの様な重装備なのが当たり前だった。 JR西の223系は冷房設定温度を25度以下にすると熱交換器に霜が付いて破損する危険性から25度以下にしないよう注意喚起のテプラが貼ってあった事がある
熱交換器に霜が付いて破損し効かなくなった事例ってあったっけ? >>28
その時代の特急急行冷暖房故障の場合は料金払い戻しじゃなかったのかな
種の古い汽車旅相談室に類似の質問回答があった様な >>36
冬の103系は座れば足元はあったかいけど、どこからか冷たい風を必ず感じたね。E231系とかになって隙間風は無くなったけど、貫通路吹きさらしで感覚はあんまり変わらなかったけど。 今はコロナ禍で冬でも窓開け換気励行だけど、天井扇風機脇の隙間風も加わった103系時代の方が風通しが良かった
今後数年 寒がりには受難だが、コロナ罹患よりマシと思い納得している 営団7000や東急8500も初期の頃はとても風通しが良かった
今は猛暑の今日でも窓全開にする人がいて風通しは良いけど 大昔の8500はクーラーキセの中もとても風通しが良かったと聞くが。 それは東横の8000だと思う 8500は新製時から中身があった様な
ただ乗り入れ時はクーラををオフにしていたかと >>31-33
車端部4ヶ所の窓と貫通路上の換気口を解放していて、開口部面積は
車両の設計基準を満たしていた。
でも、車内の監禁時間が長くなってそれなりに室温は上昇し、窓が
開いていないという閉塞感から体調不良を訴える人が続出。
さっさとドアコック操作して客を降ろしちゃえば良かったんだけど、
東海道線の運行を続ける事を指令は最優先させちゃった。
この一件から、各社の固定窓車両で窓が開くように改造されたが、
その理由は運行障害発生時の乗客の心理状態対策。 名鉄100系はどうなんだ?
固定窓なので冷房故障は致命的ともいえる
6000系は初期車は固定窓だったが途中で開閉可能になってその代償で冷房が2個に減らされてる
大きさの違う冷房が3個あるように見えるが真ん中はロスナイであり冷房機ではない 西の207系で冷房故障したら車端部の他に妻窓を開けることになるが雨の日だと車内に雨がまともに入り込んでくる危険性がありそう
車外にある消火器を車内に取り込むのにも使用する 昔の特急車両は新幹線を含めて非常用に窓が何か所か開けられた気がするが、
今は立ち往生してもドアすら開けさせないんだろ?? 185系が特急型のくせに窓が開けられて換気能力的には最強だが新鮮外気取入れ装置があるため通常は窓を開ける必要はない
新鮮外気取入れ装置が故障した事例ある? 気動車だと機関直結冷房でエンジンに負担がかかって登坂速度が落ちたりオーバーヒートしたりとかが稀にある
上り坂だけ冷房の電源落としたなんて話も 昔、東急8000系に「空ラー車」(クーラー車)というのがあった
まだ冷房がそれほど普及していなかった時代、やって来た冷房付きの車体に「やった!」と喜んだものの
実は冷房機はただの箱であり中身は空っぽ、つまり冷房機の形をしたただの箱を積んだ車両があったのである
こんなの、冷房故障というよりも騙し、インチキだと強く言いたい 真夏に飯田線を全線乗り通した時、岡谷→天竜峡までの119系クモハが冷房故障
車掌から隣りのクハに移るように言われたが
空いているほうがいいので窓開けて無視して乗り続けた 分散型で1台が故障して残りが頑張ったとか結構ありそうだな
集中型は故障したら命とり
MGが故障した場合は分散型であっても丸ごと使えなくなる 今の時期豊肥本線のキハ185系でオーバーヒートや冷房故障が多発してるな
キロハのエンジンを2基に増やしても気休め程度にしか負担が減ってない >>54
パワーアップしたエンジンに積み替える
って改造をするほどの車齢じゃないか・・・ 急行型気動車の場合、分散型が7台乗っているが
冷房用発電機車の給電が2両までなら7台稼働
それ以上担当だと5台となっていた。 キハ58の比率が多い勾配線区は長らく実質的な冷房化率キツかったな 物理的に冷やす冷房車
心理的に冷やす亡霊車
どっちが涼しい? 四国のキハ58で4VKから発火した事象あったな
燃料供給過多で異常な高回転になって発火した 485系初期型のキノコ型クーラーはキセがベンチレーターを兼ねてるので故障してもある程度通風できる
走行中ならともかく停電で立ち往生したらやばい事になりそう キノコ形AU12からAU13/AU71になってから押込ベンチレータが付いたけど換気能力的にはどうだったんだろね WAU202の故障率の高さは異常
元々バス用を1500V直結駆動に無理矢理改設計した 窓を開けたままクーラーを強冷で運転せざるを得なくなっているけど
その内故障とか頻発するんじゃないだろうか コロナ禍で換気のため窓を開けてる線区が多いが冷気が逃げるので冷房機に負担がかかりそう
ロスナイを使えば温度が変化することなく換気できる
名鉄6000系後期型は窓開けられる構造+ロスナイで冷房機を3基から2基に減らしたが効きが弱くなって暑くなった 冷房のサブエンジンがオーバーヒートして停止したとか結構ある
元々バス用なので能力不足で過負荷になりがち まだ八高線が35系がバリバリ走って電化もされてなかった当時、真夏に高崎から乗りとおしたが、
唯一冷房車のキハ38が冷房がぶっ壊れて使用不能で、キハ30‐‐キハ35キハ38の車内は灼熱地獄。
3両みんな窓全開だった。っていうかまともに冷房利いたキハ38は、キハE130系化で置き換え決定で
乗りに行った久留里線の1回ぐらいしかない。
高麗川でギブアップも考えたけど、拝島でギブアップ。即乗った東京行きホリデー快速あきかわの
超涼しかったこと。 フロン抜け故障もたまに起きる
動作音が間高くなる上に冷えなくなるので音でわかるとか 窓の開かない冷房故障車より窓全開+扇風機完備の非冷房車なほうが快適w 嵐電の幽霊電車をぜひ夏に行って欲しい
きっと涼しくなるはずだ
但し子供の泣き叫ぶ声がめっちゃうるさいのは覚悟の上で… 特急で冷房故障は基本別車両に移動だが席が空いてなかったり1編成丸ごと故障した場合特急料金払い戻しの対象 冷凍コンテナの冷凍機が故障して荷主に賠償もあったはず
昔の冷蔵車だと運転見合わせになるとどっかで氷やドライアイスを補充しないといけない 特急ニセコ号のノースレインボーエクスプレスで冷房故障
やはりガタ来てるな
ニセコエクスプレスは可搬式冷房(冬季は取り外してスキー置き場に出来る)の故障が致命傷で引退した 中央本線の特急は標高差とか気温差でエアコン故障多いのかな。
E351系や383系は現場の苦労が論文にまとめられて発表されている。
自分はまだ読んでないが、383系は去年も、
除湿機能低下防止に関する研究って論文が発表されてる。 コロナ渦で新幹線や特急車両のエアコンが壊れたりしたら、巨大クラスターが発生するな 103系 高運車置き換え国鉄時代
冷房装置はあっても相手が対応されず
エセ冷房 クハ103 >>75
クハだけ冷房だとモハ102にMGがなくクハの冷房使用不可
モハユニットがAU712+SC24だとSIV容量不足でクハの冷房使用不可
クハが非冷房だと冷房スイッチ盤がなくモハの冷房使用不可(扇風機のスイッチで冷房起動可能なよう細工したのある) WAU102の効きの悪さは異常
AU13みたいにダクトを使わないタイプで冷房機の真下じゃないと涼しくなかった
105系でWAU202から廃車発生品のWAU102に交換したのある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています