同一形式で製造時期のブランクが大きすぎる車両
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EF66
1974年0番台製造終了→1989年100番台生産開始と15年もブランクがある 京王帝都電鉄3000系や国鉄103系など、まぁ色々あるよな 製造時期のブランクの方か、失礼
EF81の500・450番台がその系統だな 思い付く限りだと京阪2200系(相当前に製造終了し、2600系30番台や6000系よりも後にT2380が5両製造されたとか) 東急3000系
8両への増結が年の差20年以上で編成美も崩れてる E531系 付属編成 同一形式同一番代
K451編成 2005年3月15日落成
K483編成 2020年3月3日落成 京急新1000
この中じゃ序の口だし最早別物とも言われてるけどな
2002年1次車で
2021年に20・21次車まで出来ちゃった 阪急3000系3950形
5300系登場後の製造で車体形状が微妙に違う
非冷房時代はモニターの形状が違ってて目立った 785系
1990年に基本編成が製造され2002年に500番台が製造された 181系
1969年の増備から9年開いた1978年に183系と編成を合わせる為にグリーン車が作られた 883系
11年ぶりに製造された1000番台が885系と同一車体
日立製作所がアルミ車体しか作れなくなったための苦肉の策でもある . | 旧営団現東京メトロ05系を挙げない夏厨>>1と事例を上げろ馬鹿>>6を
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| |  ̄ ̄〉! /`r-= E233系0番台
T1編成 2006年11月10日落成
T71編成 2020年6月12日落成 京成AE形は2009~2010に造られたが1本だけ2019年製があるが大きすぎでもないか VVVF車試験車を7004Fへの編入のために製造された京阪6014Fの京都寄り3両。 京王3000系
1987年で生産終了のつもりが事故廃車が起きて1991年に1両代替新造してる 営団・メトロ8000系の編成としての最終製造(確か第10編成)から、完全10連化用のT車の製造までには
何年空いてるんだっけ
車体形状が完全な別モノになってしまったけど なんか製造時期のブランクの話なのに製造時期が長い話とごっちゃになってる。 >>29
ブランクのある車種というのがそもそも少ないんだよ
6ドア車を置き換えるとかグリーン車を挿入するとか特殊な要因がないと起こらない
製造期間が異常に長い車種だったら営団05系とか色々あるんだけどね 成田エクスプレスで使われた253系は2002年に2編成増備されたが中間車の最終増備からは5年、先頭車の最終増備からは11年経ってた
途中で増結された中間車は既に廃車済み 205のV化でいらなくなった電機品を流用したんだよな・・・ >>32
205-5000の最初の2編成は、サッカーW杯で成田エクスプレスの車両が必要になって
253に足回り機器を供給するためにV化改造、の意味合いの方が強い。
その後の編成は、6M2Tを組むとクハとサハが余るけど4M4Tでは武蔵野京葉線で
性能不足だからV化、なんだけど。 サハ205-232
年が異様に離れてて3年ぶりの1993年製造で209系登場後のリピートオーダーだったが2014年に車齢21年で廃車
その後1994年にサハ204-100番台が製造されたが209系と同じ台車で車番のフォントも違う E231系も山手線6ドア車廃止の際に造られたのが他の500番台の最終編成より5年空いた
E231系全体でいうと3年程度のブランクだけど
ドアの位置が少し違う4600番台はE233系に近いけどもう一両は椅子が柔らかいのと荷物棚が違うくらい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています