自作自演トンキマンによるインターネット犯罪・名誉棄損・誹謗中傷・侵害・営利妨害他                  
※発信者の情報開示は簡単に行えます。

【プロバイダ責任制限法について】
プロバイダ責任制限法では、掲示板などに掲載されている情報が個人の権利を不当に侵害している場合には
プロバイダ等がその情報の送信停止をすることができる(掲示板から削除するなどしても賠償の責めに任じない)ことや、
侵害情報の発信者を特定する情報を開示することができることを定められています。


※まずは相談を。
【警察サイバー犯罪窓口】
特定の人を誹謗中傷する表現が掲示された場合、その人が社会から受ける客観的評価が低下させられるので、
その刑事行為は名誉毀損となります。このような場合は慰謝料やプライバシー侵害によって被った被害など
一切の損害について相手に対し賠償請求をできる場合があります、詳しくは弁護士にご相談ください。
また、名誉毀損等の犯罪に該当する可能性がある場合は、
最寄りの警察または、都道府県警察サイバー犯罪窓口にご相談ください。

プロバイダ責任制限法名誉毀損・プライバシー関係ガイドライン
<政府広報オンライン>
ttp://www.gov-online.go.jp/useful/article/200808/3.html