ラーショのスープをパクってオープンした吉村家。
本牧家、六角家とオープンして、店名に家が付くことから家系ラーメンと呼ばれるようになる。
そして現在、工場系や店炊き、直系や亜流、個人店やチェーン店など家系ラーメンは多種多様。
生き残りをかけて、激しい競争が繰り広げられている。