爽やかな天気のどこが二郎日和なんだよ
吹雪で前も後ろも分からない中
果たして生きて帰れるのかも分からない
もう体には感覚すらない
それでもただ信じて一歩、また一歩と前に進み続ける
そんな時にたどり着いた二郎こそ至高だろ