【モルト】グレンモーレンジについて語ろう
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
なんでないんだよ
Glenmorangie スコッチウヰスキー シングルモルト ハイランド
基本的にバーボン樽を使用との事だが、ジャックダニエルの樽との情報もある。
軟水ではなく、あえて硬水を使用しているとのこと。
アードベックといっしょにルイ・ビトン社の資本傘下になってるんだよね。
ちがった？
◎種類としては、こんなとこか？
１０年 ・ 15年 ・ 18年 ・ 25年 ・ ｵﾘｼﾞﾅﾙ ・
ﾊﾞｰｶﾞﾝﾃﾞｨｳｯﾄﾞ ﾌｨﾆｯｼｭ ・ ﾏﾃﾞｨﾗｳｯﾄﾞ ﾌｨﾆｯｼｭ ・
ﾎﾟｰﾄｳｯﾄﾞ ﾌｨﾆｯｼｭ ･ ｼｪﾘｰｳｯﾄﾞ ﾌｨﾆｯｼｭ ・ｱｰﾃｨｻﾞﾝ ｶｽｸ 46度・
ﾈｸﾀﾄﾞｰﾙ ｿｰﾃﾙﾇ ｶｽｸ 46度・ｾﾗｰ１３ ・ ﾄﾗﾃﾞｨｼｮﾝ 57.2度 ・
ｿﾅﾙﾀ PX 46度 ・ﾗｻﾝﾀ 46度・ ｷﾝﾀﾙﾊﾟﾝ 46度 ・ ｱｽﾀｰ 57.1度
ｼｸﾞﾈｯﾄ 46度 ・ ｴｸｽﾄﾘｰﾑ ﾚｱ 18 ･ ｸﾞﾗﾝﾄﾞｽﾗﾑ ﾄﾞﾗﾑ 1990 ・
ﾀｲﾝ ｴﾙﾐﾀｰｼﾞｭ 1975 46度 ・ ｸﾗﾚｯﾄｳｯﾄﾞ ・・・・ 他
オフィシャルは一通り飲んだから次はウエストポート、カロデン、ハイランドクイーン辺りを試してみようかな
ハイランドクイーン30年とか価格帯的にもモーレンジ18年と近いし良さげな気がしてるけど、この辺りで何か飲んだことあるって人いる？ ウエストポートはピンキリなので、？
カロデンの11年は余計な樽イジリをしていない生のままのモーレンジが味わえます。
かつてのトラディショナルからエグミをとって飲みやすくしたイメージ。
ハイランドクイーン30年は、18年を完成させたというか、極限移行したようなスペック。
惜しむらくは、マリッジでシェリー樽を用いていること。
むしろ新樽で「若返らせる」ほうが良かった。
という点を差し引いても、
1、確かな熟成感
2、枯れて干からびていない
3、グレーンがネガティブに効いていない
ので、お勧めです。 グレンリベット18年に飽きてきたから初めてモーレンジを買おうと思うが
ピート香が少なくて杏や梨のようなフルーティな香りや味がするのはどれ？ そのままのモーレンジってんなら18年でいいかと
ネクタードールもうんまいですよ！ ありがと。2つとも評判がいいけど2本も買えないので迷いますな。 オリジナルも再評価されてるから1本目はオリジナルから入るのもアリかと
お財布にも優しいし、次に購入するボトルと比較する基準になる どの銘柄もそうだけど、若いのと年数物って全く別物なんだよね。
若いの飲んでそのブランドが嫌いになるのも危険。 >>844
情報ありがとうございます。
ウェストポートで今売れ残ってるのは微妙そうですね・・
それ以外はどちらも魅力的だったので両方買いました。
届くのが楽しみです。 ハイランドクイーンおいしいのか〜
次に買う候補にするわ〜 そういやハイランドクイーン1561 30年って前にbarかなんかで見たときはラベルが銀だった記憶だけど、今売ってるの見たら金になってるな ミルション飲んだ後にジョニ黒飲んだら、ジョニ黒薄すぎわろた 終売になった２５年だけど、見つからないなあ…。
どこかにある？オークションにもないし。
これに限らずスコッチの２５年物はどれも品薄みたいだね。
国産ウイスキーの転売騒動ばかりに目が行っていたけど、スコッチで先になくなるのは２５年物からだな。 品薄というか、瓶詰め時点で稀少品だもんねぇ
コンスタントに廻してくれるルートを持たない限りは見かけたら即手に入れるしかないだろうな
ところで先月開けた90年代の18年
昨晩飲んだら、開けたての時には無かった梅酒のような熟成香がするんよ
旧18年って、こんなに古酒感漂うものなん？ 色川高志（葛飾区青戸6−２３−２１ハイツニュー青戸103号室）の告発
色川高志「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 モーレンジ18年買った。夜飲んでみるが、愛飲しているリベット18年
との違いが楽しみ。 >>858
どうやった？
リベット飲んだことなくて試しに安売りしてた12年飲んでみたら
モーレンジのオリジナルより美味しく感じてリベットに興味あんから
違いを書いてくれると嬉しい リベット12年と18年は全く別物。18年は長熟故に香りも味も濃厚。杏やオレンジのような香り。
リベット18は他の18年物より安いからリピートしている。一度飲んでみて
モーレンジ18年は、これって不二家ネクター？というくらい桃の香りと味が全開で、
アルコール臭は全く感じずひたすら甘い。そこがリベットとの違いかな。 >>860
詳細ありがと
週末にでも酒屋さんに行くからその時買ってみることにするよ〜 キンタルバンでハイボール試してみたけど特徴が無さすぎた。
何か合うのある？ モーレンジは9月からの値上げ対象になってなくて良かったね 18年て金色の箱入りのと茶色？の箱入りの、どっちが新しいの？ >>871
美味くない。
モーレンジは赤くなる方向はちぐはぐになる。
バーボンバレルかソーテーヌフィニッシュのネクタードールが原酒の良さを殺さない。
旧スペックのシェリーフィニッシュ12年も×
とってつけたような、妙な表現だが、分離したドレッシングのような感じだった。 ネクター好きだったら次は18年ですかね？
シェリーは好きじゃないです うん、シグネットは今の値段なら試してみる価値ありです。
発売された当初は３万円超、しばらく２万５千円前後で推移してました。
最近は価格が落ち着かないいます。
火を入れた樽で熟成させたチョコレートモルトはモーレンジのハウススタイルに
慣れていると、ちょっと 戸惑うかもしれません。
(すいません途中で誤って書き込みました)
好みが別れるので、ボトル買いの前に、バーで試してみることを勧めます。 俺は後熟系は全体的に馴染んでない感じで好きじゃないな
シグネットとアスターはいけた 俺もアスターとシグネットを薦めたいけどアスターは手に入り難いからとりあえずシグネットを薦めとく パヒュってると噂の90年代18年飲んでるんだが、パヒューム香とか感じない
むしろデラウエア系の熟したブドウの香りがして素晴らしい
美味いじゃないか！ エドラダワーでよくいわれてるのは知ってるけどモーレンジでもあったの？ パヒューム香について？
一部では繰り返し言われてるね
まだ出会ったことないけど 一時期のボウモアが酷かったんだっけ？
前にグレンフィディックのオールドボトル飲んだ時に石鹸くさいような気がしたことあるけど、ブレンデッドでもあるのかね？ 旧ラベルの18年はロットによってはパフュームある。
その前のラベルでは聞いたことないけどな。 旧ボトル時代に出てたポートウッドフィニッシュ美味いな
キンタルバンもポートウッドフィニッシュな訳だが、似ているようで別物
この陶酔感を伴った深い甘みは至福の味わいだな ドーノッホ買ってみたんやけど、イマイチピンとこなかった
香りは広がらんし余韻に効いてくる苦みが重くて微妙
香りとかはこれから開いてくるんかな？ １ヶ月ぐらい待ってみては如何？
モーレンジは結構開栓後の変化が大きいので。
旧15年は開けて２週間でピーチ香がなくなる、というジンクスがあって、
本当かなと疑っていましたが本当でした！
最近だと、ターロガンなども開けて１ヶ月弱で落ち着いてきました。
開けた直後は、何これって思いましたが。 アドバイスｻﾝｸｽ
ドーノッホも待って良くなる感じはします
実際コルクに付着している匂いは、キャンディーやキャラメル・熟れた果物のような甘い香りですので
どんな香味が開いてくるのか楽しみではあります 色々と飲んだので次はタインかデュタックかで迷ってます。
このどちらかを飲んだことあるって方はおりますか？ 旧瓶のシェリーウッドフィニッシュ飲んでるんだけど、スッキリ系のわりと月並みなシェリーフィニッシュ
余韻の苦味も強くて、一杯飲んだら”もう、いいや”的な感じ シグネットってクセあったりします？
チョコレートモルトってのが気になって仕方ないのですが
高いしちょっと迷ってます >>896
barで飲んでみ。
安いところなら1500円くらいで飲める シグネットは美味しいけど、持て余す。
時々飲みたいと思うのだが、…
ボトル買いに踏み切れない。 >>898
気持ちは分かるｗ
でもたまに飲みたくなるなら数年かけて飲むつもりで買うのも有りだと思うよ おいてあるようなBARが近場にないんですよね
ちょっと遠征したときに頼んでみるか、安く買えるようなら試してみます オリジナルボトル1本開けたけど美味しかった 次に買うならどれがいいかな？ トゥサイルって香味の開きがゆっくりなんだな
グラスに注いで直ぐより1時間置いたくらいが香りも味わいも広がりがあって美味しい ドーノッホのアドバイス受けた者だけど
昨日再び飲んでみたら、確かに甘く艶やかな香りと甘みが開いてきて美味くなっていました
これはイイ酒ですね うん、はっきり言ってもう止めて欲しいね。
ミルションなどデカタンの極みで、以降の限定リリースは買ってないし、飲んでない。
普通のバーボンバレルで充分。 >>910
いや、既に10年以上前に、コニャックカスクフィニッシュがあるよ。 アードモアにあるようなラフロイグ樽フィニッシュのモーレンジを飲んでみたい そうか、博士ならアードベッグ樽フィニッシュのモーレンジと言うべきだった アドベ風味のモーレンジ…
（ヨ ） （ E）
/ | ﾊ,,ﾊ ﾊ,,ﾊ | ヽ
＼ ＼/（ ﾟωﾟ ）／（ ﾟωﾟ ）ヽ／ ／ お断りします
＼(uu / uu)／
| ∧ / もうアスターは出ないのかな？
アスター2018でもアスター2019でも歓迎だぞー >>920
前回が2008年発売だったから2026年まで待て 今更ながらオリジナル飲んでみた
なにこれ癖がまったくなく水みたいにスルスル飲めるんだけど モーレンジ好きだけどオリジナルは1回飲んだっきりでもう飲んでないわ
ほんと物足りない うん、正直物足りない
普段2〜3ショットしか飲まないのに気がついたらボトルの3分の1以上飲んでた
調べたらストレートでも物足りないとレビューしてるブログでお湯割りが凄く美味しいと書いてあったので寒くなるまで放置 初モーレンジィでラサンタ飲んでみた
後熟だからかシェリー樽らしい甘みも渋みも弱め？
でも不思議と物足りなさはないし香りが上品
バーボン樽の要素も洋梨より柑橘系に近いおかげか、シェリー樽とよく馴染んでる
個人的にバルヴェニー12年が苦手なだけかもしれないが >>926
その「物足りない」というのがLVMH入りしてからのモーレンジですね。
ウイスキーではなく、ラグジュアリースピリッツを目指すという。
ゴツゴツした素朴な味わいは、LVMH入りしてから全く影を潜めていますね。 モーレンジ・オリジナルの感じ方も人それぞれやね
レモンキャンディのような爽やかな柑橘
白粉のような粉っぽいバニラ
ゆっくりと麦芽の甘みと共に温かみを増すショウガ
フレーバーには事欠かないおもしろいモルトだと思うけどな >>929
フレーバーは良いんだけど全体的に香りも味も大人しい（弱い）のが物足りないって感じる原因かと あぁ、そういうことか
今度、オリジナルをグラスに注いだ後30〜45分置いてから飲んでみ
びっくりするよ >>931
現行の10年が開栓中なので今晩にでもさっそく試してみるわ
グラスはグレンケアンでもいいのかな？ >>932
グラスは何でも大丈夫
空気に触れることで香り・旨味・スパイシーさが開いてくるよ
10年に限らず、グレンモーレンジのモルトは大方そういう傾向があるみたい
一番感動したのはトゥサイルの開きっぷりだった
ホント直ぐと置いたのとでは別物 まあ昔の10年の後継と思って飲むと何コレになるわな >>933
なるほど
時間経過で開いた物と加水で開いたた物がどう違うのかも興味深いところ ドーノッホを春に開けて以来飲んでなかったけど、ここの書き込みを見てさっき飲んでみたらめちゃくちゃうまかった。 なんだこれ
妖艶さというかなんというか、開栓当初とは別の風味を纏ってるな ほんとにドーノッホの開栓直後の素っ気なさと、香味が開いた後の甘くて豊かな風味はギャップが大きくて驚かされる 旧ラベル時代に在った『ポートウッドフィニッシュ』飲んでみたんだが
綿あめみたいな甘みと梅酒みたいな甘酸っぱい香りに驚いた
古酒感といえばそんな気もするけど、こんなスイート感のあるウイスキーなの？ トゥサイルの豊かで華やかな麦の香りを楽しんでいたんだが
ふと、「麦のクリーム」と称されるグレンカダム15年はどうなんだろう？と思い、勝手に飲み比べ会はじめた
トゥサイル・・・ムスクメロンに桃の果汁を加えたような濃密で華やかな香り
度数の割に飲み口は穏やか、麦芽糖のような香ばしさを伴った甘みが舌を包み込む
余韻に現れる生姜の辛みと白桃の優しい香り
グレンカダム・・・金属的な鋭利な刺激を伴うグレープフルーツ、どこか甘い蜜のような香りも漂う
飲んだ瞬間に立ち上がるスパイス、と同時にさらりとした軽みのある蜂蜜の甘さと香りが解れる
スパイスが長く続く余韻、解れた蜂蜜の芳香も舌のジンジンとした感触と共に長く続く
『クリーム』のような濃厚さでは圧倒的にトゥサイルのほうがある、いや、『濃密さ』かもしれない
一方グレンカダムは口当たりは思いのほか軽い、『クリーム』ぽくない
しかし長く穏やかに続く余韻が『クリーム』と称される由縁なのかと思ったり思わなかったり >>939
クリーム言われてたカダム15年は40度の旧瓶だと思う。
滑らかさを推す人もいれば、上品すぎて物足りないと言う人もいた。
46度の現行は目鼻立ちクッキリ系の別物。 >>940
確かに、この現行グレンカダムは滑らかというには程遠い感じだった
主張の強いスパイスとサラッとした飲み口はクリーム感が薄い >>940
そう、嚥下したときに感じる麦芽香とやや粘性のある濃厚なクリームの味わい…
鹿が素朴な風景の中に溶け込んでいるラベルのものですね！
モーレンジもヴィーブグレコ或いはそれ以前のものには同じような趣があったように思う。
飲み口の柔らかさ、厚みのない、麦芽香を伴わない現在のスペックは、
アルチザンカスク以後の特徴ですね。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
