【老酒】 黄酒総合 【紹興酒】
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横浜中華街の源豊行で売ってる10年ものが美味かったよ。1500円とお高めだけど、これ飲んだら他の紹興酒飲めなくなった。 >>204
キリンビール
永昌源(えいしょうげん)
古越龍山(こえつりゅうざん)金龍(きんりゅう) (アルコール分 17%)
古越龍山(こえつりゅうざん)銀龍(ぎんりゅう) (アルコール分 17%)
古越龍山(こえつりゅうざん)エクストラスムーズ (アルコール分 14%) こないだみんなで中華料理店で飲み会だった時紹興酒をストレートで飲んでたら変人扱いされた。
砂糖入れないのはおかしいんだって。
俺は甘い酒いやだしあの独特の酸味と香りが脂っこい中華料理によく合うんだと思ってたんだが、そういうのは日本人では少数派なの? 20年か30年位前あたりから砂糖入れるってのが流行ったよね
熟成してないのを誤魔化すためだというのになぜかそれが正式と思われてる 昔読んだ本の受け売りだけど、
昔の中国(江南あたり?)の金持ちは紹興酒を自家醸造してたらしい
で客に進める時に、あまりいい酒じゃありませんが、
と言う謙遜の意味で砂糖を添えて出していたそうな
安酒に砂糖を足して飲むこと自体は、昔から行われてるんだと思う
高級中華料理店で砂糖を入れて飲んでたら、わかってないなって思われそう >>231
台湾の紅露酒は黄酒の一種だと思うんだけど、カラメル入ってないね 宇塔 3年陳花雕 紹興酒 (青ラベル) (アルコール分 15%) 曲渓(きょっけい) 紹興酒 (アルコール分 17%)
厳選された良質のもち米と 鑒湖(かんこ)の銘水を用いて醸造した、深い味わいと豊かな芳香が特長の紹興酒です。「紹興酒 曲渓 600ml」は、
厳選された良質のもち米と鑒湖(かんこ)に湧出する銘水を用いて昔ながらの方法で醸造した紹興酒です。
陶のカメに封入し貯蔵熟成することによって生まれる、深く柔らかな香味をお楽しみください。 日本酒の蔵元さんが様々な生酒を出してるように火入れしていない黄酒をボトルで
売り出して欲しい。宝酒造さんヨロシク 中華料理と紹興酒ってなんであんなに相性悪いんだろう?
ってか、紹興酒に会うアテってあるの? 梅の砂糖漬くらいか? >>243
日本酒のように甘い酒が嫌だからわざわざ甘くするのは考えられんな XO醬で野菜海鮮適当炒め作ったけど
紹興酒と会うわー オイ
紹興酒の燗うめえな
ぶっちゃけポン酒よりうめえwまいったね 紹興酒(しょうこうしゅ)
中国の代表的な醸造酒。蒸したもち米と小麦こうじ、酒薬(しゅやく)を原料として製する。紹興(しょうこう)で産出し
たのでいう。これを長期間貯蔵したものを老酒(ラオチュー)という。シャオシンチュー。
紹興酒(シャオシンチュー)
《(中国語)》⇒紹興酒(しょうこうしゅ)
紹興(しょうこう)
中国浙江(せっこう)省北部の商工業都市。会稽山(かいけいざん)の北にある。魯迅(ろじん)の生地(せいち)。紹興酒
の産地。人口、行政区63万(2000)。シャオシン。 老酒(ラオチュー)
《(中国語)》糯米(もちごめ)などの穀物と薬草を原料とする中国の醸造酒の総称。アルコー
ル分14パーセントぐらいで、古いものほど風味がなれてよくなる。また特に、紹興酒(しょう
こうしゅ)の古いものをさす。
老酒(ろうしゅ)
1. 古い酒。
2. ⇒ラオチュー(老酒) 鑑湖/鑒湖(かんこ)
中国(ちゅうごく)浙江省(せっこうしょう)紹興(しょうこう)県の南にある湖。鏡湖。南湖。長湖。 黄酒はオクメルでも紹興酒がほとんどだね
今メルでアサヒ貴楽のセットが出てるけど 安徽加飯酒が何酒なのか気になる
安徽に比べると江蘇酒は比較的メジャーなのか、自分も沙洲優黃は飲んだことある
これは倣紹興酒の美味い酒だった ちょうど咸亨酒業の10年陳の酒をあけたけど、これは甘口の美味い酒であった(現地のネット価格は激安)
咸亨酒店で飲んだ人ブログ等を読むと甘すぎるという意見が多いけど、昔はこうゆう甘い酒が美味い酒と
されてたのかも、と思ったり。
古越龍山 善醸仕込みとよく似てると思ったのだが、似て非なるものなんですかね? >>238
ちょっと思い出したのでメモ
これが書いてあったのは張競著「中国人の胃袋-日中食文化考」だった ネットの中国酒大全によると、沈缸酒の糖度は27%
かなり甘いね 食後酒か、ソーダ割りだな ぎょうざの満洲の紹興酒が聖塔5年というやつで、
美味いと思うのだが、小売されてないようだ
店内にボトルキープ・持帰りお断りって書かれてる
持って帰りたい人、結構いるんだろう 景徳鎮の磁器製ボトル入りの聖塔十年陳はオクで落としたことがあるよ。
甕出しに引けを取らない美味しさだった 興南貿易ってところの自社オリジナルの紹興酒を飲んだことある人いますか? ずいぶん昔にデパ地下で買ったことある
あまり見かけないかな
宝の塔牌とかサントリーの曲渓以外は
なかなかお目にかからない 「紹興酒 曲渓」で検索したらオンザロックの画像があったw 自分的には薄めるとか
冷やすとか考えられないけどな 酒の飲み方も変化していくね
最近 何とかサワーとか酎ハイとか人気だからね
味の濃い酒より飲みやすいのが好まれるんでね 塔牌や曲渓、古越龍山を置いてある所は今以上に増やす理由がないもんな 何とかサワーなんてほとんど清涼飲料の部類だよなぁ
黄酒の新しい飲み方でも考えるとするか 江戸時代にはみりんを焼酎で割って井戸水で冷やして飲んでいたわけで、
やったことないけど、紹興酒と江小白を同割で割ってロックで飲む、とかどう
飲む用のみりんを作ってるメーカーがまだあるみたいで、みりんを使った
今風のカクテルも提案されている
ま、自分なら冷や燗で飲むけどね そこにカンパリあるいは五加皮足したら中華ネグローニじゃねw 石库门って飲んだことある人いる?ラベルを見たら枸杞子とか話梅とか羅漢果とかが書いてあって
甘めな感じがするんだけど 近くの中華料理店で、海鮮の赤麹炒めっていう料理があって
食べたことないのでテイクアウトしてみた。
甘いかと思ったが、微妙に甘さを感じる程度で旨味が強い
これは紹興酒と合うね〜これは福建料理なのかな?
長崎ちゃんぽんというメジャー料理はあることはあるけど、
日本で福建料理は珍しいな 紅糟はもともと福建の調味料みたいだけど、お隣の台湾でも使われてるから店主は台湾でその味を
覚えたのかもね なるほど
ずいぶん前に台湾で薄切りの豚の唐揚げみたいなのが
うまかった記憶があるけど、あれは紅糟肉だったかも 紅糟は一時期大はやりした塩こうじと同じ発酵調味料だから肉や魚にまぶすとうま味が
増すんだよね >>245
酒造メーカーさんは熟成工程の前に殺菌と発酵を止めるために火入れする
みたいだよ。 黄酒の仕込み方が動画とか中国語のテキストでうpされてるけど、
自家用程度の量ならあちらでは黙認なのかな? メルカリに出品中の紹興産黄酒の中に
食品添加剂焦糖色の記載がないものがあるな >>287
即レス どうもです。さっそく探してみます。 半乾な黄酒も20年程度真面目に熟成させれば焦糖色をいれずとも程よいアメ色になると
思うんだけどね。 あのカラメル風味がこの酒の個性の気もする
カラメルなしの酒飲んだことないけど、辛口で酸味が強かったりするんじゃないの?
んでザラメ入れたくなったりしてね 生産コストと市場への供給態勢を考えるとカラメル色素を使わざるを得ないんだろう。
ただ、湖北省房県とかいうところの黄酒はカラメル色素を添加しないらしい >>291
画像検索したけど乳清っぽい色してる。圧搾したばかりの生酒とか
飲んでみたいけど、湖北省かw 紹興酒くらい糖分とアミノ酸残ってたら、2年くらいで茶色になると思うけどな。
ただし非加熱のものを常温保存した場合だが。
ただカラメル入れるのは味じゃなくてロットごとの色の差をなくすための場合もある。
ウイスキーとかブランデーとか。
でもウルルン滞在記か何かで紹興酒の回があったが、味が変わりそうなくらいカラメル入れてたな。
見た感じだけど。 お酒に添加するカラメル色素ってものが無味、無臭なのかはわからんけど、
乳清の色よりは飴色してる方が熟成感があっていいかもしれんね。 その歴史はあまり古くはないようだけれど、紹興市で紹興黄酒節なる展示会が開かれて
るんだね 最近の黄酒の賞味期限は60か月と表示してあるものが多いけど、オクとかで
落としたそれは大概期限切れ メルだったかな?瓶詰からかなり経った貴楽の二本入りが出品されてたけど、下げちゃったかな? 「9/17処分」とかいうのなら、それはまだあったけどね こんいーじー20年、現地では5Kくらいなんだけどね。 即墨よりもかなり甘めであろう沈缸酒でも買ってみようかな 黄酒の保質期だけど長いものだと10年、短いものは2年と結構幅があるよね
なんでだろう >>248
紹興酒と相性が良いのは紹興酒の産地である上海料理。
特に甘辛い味付けにあうで >>312
原材料を見るとクコ、蜂蜜、生姜を加えてあるんだね。生姜はいいけど蜂蜜を入れるとやたら
甘くなりそう シークメン30年、
ばっちり期限が切れてるにもかかわらず意外と高値なハンマープライス 2004年灌装の三十年陳のハンマープライスが意外に高値 古酒は保存状態がわからないのでリスクはあるね
だからこそ安いわけだが
しかし新しいほど良い日本酒と違って、時間が経つほど熟成が進む紹興酒は古酒もありかな
漏れた跡があったり、ラベルが日に焼けてたりするのは、避けた方がいいだろうけど
比較的品質の安定した製品ではあるが、購入後は早めに飲めというメーカーの推奨も
歯切れが悪いですな >>314
オレがウォッチしてたやつと同じとすると、アレ10年以上前に切れてるんだよ そもそも保质期の根拠はどっからくるのかな?
最近ヤフオクに出てた2009製造のシークメン30年でしょ 面白いなと思ったのは、
大きな瓶は保质期が36ヶ月で小さい瓶は24ヶ月だということ。中身は同じだとすると、
その差は栓の違いという他ない。
シークメン30年開けたことないんで断言できないけど、コルク栓じゃなかろうか
で、瓶の大小でコルクの質or長さが異なるとか。 ワインだと、コルク栓は、微量な酸素を透過するということで熟成に良いというのもあるが、
高級イメージがあるのも採用の大きな理由みたい
高めの中国産紹興酒で多くコルク栓が使われているのは、ワインの真似してると想像する
保质期限3年とか5年というのは、紹興酒は横にして保存しない場合、
コルクが劣化し始めるのが最短3年5年という年月だったりするのではないのか??
樽買して日本で瓶詰めしてると思われる、宝とか永昌源は賞味期限を設定していない。
この辺のは軒並みスクリューキャップ 採用だね。 中国の国家標準GB7718中にアルコール度数10度以上の酒類は保質期を明示しなくても
いいみたいな記述があるらしい。それでも製造元が明示してるのはある意味クレーマー
対策かも >>319
まったく気づかんかった。確かに500mlは3年で80mlは2年だ。
それに残ったら冷蔵庫に入れろとか中国製品には似つかわしくない注意書きだね 紹興酒に使われてるコルクは、細く短くて心許ないな
コルク使うなら太っとく長くお願いしたい RCEP(アールセップ)
《Regional Comprehensive Economic Partnership(リージョナル・カムプラヘンスィヴ・エコナミク・パートゥナーシプ)》
東南アジア諸国連合{ASEAN(アセアン)}10か
国と日本・中国・韓国・オーストラリア・ニュージーランド・インドの計16か国が交渉に参
加する、広域的な経済連携構想。2011年にASEAN(アセアン)が提唱。2013年から交渉開始。東アジア
地域包括的経済連携。東アジア地域の包括的経済連携。 羊羔美酒
黍を原料とする北方黄酒 嫩かい羊肉を煮たのち崩し、材料の黍米と混ぜて酒を作る
北宋時代に書かれた北山酒経に記載のあるそれ
唐代宮廷に献上された貢酒 唐玄宗皇帝が楊貴妃の20歳の誕生日に与えたとの逸話
現在作られているそれは昔の文献を参考に1985年に復原されたもの
https://item.jd.com/55598670633.html
うーん 旨味たっぷりのこってり味の気がする
料理酒か養命酒? >>325
正月に向けて買ってる人結構いるのかもね 肉が生の状態なら曲の作用でタンパク質分解も
考えられるが、加熱後ではどうなんだろ? 羊齧の人は羊羹美酒を知ってるかな?彼は白酒派っぽいけど わざと言ってるのかも知れんけど
羔こひつじと羹あつものは別の字のようだよ オレ、間違ってた?前者が正解だと使う肉はラム限定でマトンは✘か 台湾の紹興酒の十年窖蔵とかメルやオクで見かけるけど、浙江ものと比べてどうなの?
ネットの書き込みを見る限りではちょっと?な感じなんだけど 上海蟹を入手したので蒸蟹とした
せっかくなら良いやつと合わせようと思い
30年陳を開けた 色は黒褐色で5年ものぐらいの酒と変わらない
味は程よく酸味も甘味もあってバランスが取れていて食中酒としてピッタリである
カラメル色素は入っているようだけど、カラメル風味をほとんど感じない
長年の貯蔵から来ると思われる醤油っぽい?香りがあって、杯を干した後に残り香がある
比較のためにイトーヨーカドーPBの8年ものを飲んだけど、味香りとも深みが違う
8年ものは、杯に残り香なんてないし
とはいえその味香の差は、繊細で微妙なものだ
そう考えるとイトーヨーカドー8年ものもコスパはいいな
なお30年ものは古越龍山ね 思ったのが永昌源の「老酒」ってやつ
醤油っぽい風味もあってちょっと癖があると思っていたけど
あれは老酒っていうのを安く再現しようとしてるのかも >>335
イトーヨーカドーの通販ページを検索したら興南貿易が入れた紹興老酒8年物がヒットしたんだけど
これのこと?イトーヨーカドー近くに無いんだよな〜セブンに置いて…無いよねwww くいろんしゃん30 肝心な時にスマホが不具合起こして入札できず 😢 手当り次第買いまくってるヤシがおるw 巣籠もり用か? 手作り、容器へのこだわり、数量限定を謳った黄酒をたまに見かけるけど、
仕上がり具合はどんなもんなんだろうか スーパーで売ってる塔牌三年陳のラベルにも「手工」ってあるよw >>339
自分が今飲んでるのは内地の半干型に近い感じだよ 開栓後はなるべくその日に飲み切ってください。残った場合は栓をして冷蔵庫へ
って表示してある黄酒をたまに見かけるけど、そんなにデリケートかい? 50年物ってエラく高いけど本当に50年間熟成したんだろうか? 塔牌丗年杯付きが壹諭吉で売れちまった。太っ腹がいるもんだ 香雪ってのが手に入ったんで開けてみた。詰め日から時間がかなり経ってるせいも
あるだろうけど、色はほぼ濃口醬油、香りは木質系にほんのりと醤油の香り
そして甘い。 哥窑を模した容器ではあるけど空瓶を出品するって感覚はわからん >>303
オクの昨日終了分と同一だったら驚きだな 蘭陵美酒っちゅうのを開けてみた
北方老酒なので黍から作るらしい
うまいけど強い個性があるわけでもない
つい客中行を口ずさんでしまう >>276
味醂自体が焼酎の中で甘酒を熟成させたものだから >>293
中国人が作るものでそんな芸の細かいことしてるわけないだろ。
或る種の食品偽装だ、色を付けて濃い・老成が深いってことを見た目だけ偽装してんだよ >>357
ググると半甜型ってなってるけど同じ山東省産の即墨老酒とどっちが甘いかな? >>356
カクヤスのウェブサイトに載ってるんで実店舗を覗いてみたんだが
なかった 曲渓3年ではなくサントリー会稽3年なら近所のスーパーに置いてあった。塔 甘い酒だけど太雕酒をたまに飲みたくなるのでオクメルで買ったりするのだが、
百度によるとこの酒は加飯酒と善醸酒をブレンドして作るものらしい
紹興酒の甘み足すために砂糖入れるより善醸とブレンドするほうが気が利いてる 昔会社の社長に温めた紹興酒にキビ砂糖を入れたのを
高い中国料理店で飲ませてもらったのを思い出した。
紹興酒に砂糖入れるのってメジャーなの? 古越龍山がレストラン「夜上海」向けに醸造した太彫を飲んだことあるけど、たしかに甘いね。
機会があれば元祖である咸亨酒店の太彫を飲んでみたいな。 氷砂糖ではなくキビ砂糖をご所望された訳を
その社長さんにお尋ねしたかったなぁ >>366
https://jasmine310.com/?p=29
参考までに
まぁ確かに台湾の紹興酒(?)は大陸のそれと比べてふくよかさが足りない
気がするわ >>348
ちょくちょくオクに出る「恒順老酒 五十而知天命」は
50年間何も手を加えずに熟成された
老酒原酒をそのままボトルに詰めた世界で100本限定品
らしいが、あまり高値にならないのは恒順が黒酢・料理酒メーカーのイメージ
が強くて、飲用酒のブランドとしてはイマイチと思われているのだろうか? >>370
先週出品されてたやつが再出品されてる
怪しさ満点だわ 黄酒のヴィンテージは新華僑さんたちの興味の対象ではないだろうし、仮に買うとしても
ポシャった会社のではなく塔牌とか古越とか内地で知られてるブランドを選ぶでしょ 紹興酒飲みてえけど、美味くて一本飲んでいつも吐いてしまうから飲めん 塔牌から出てる白糯米ってのを飲んでみたいな カラメル色素を使ってないせいか色は
薄目な琥珀色 大手メーカーもカラメルなしの酒出してるんだ
結構安いしお土産に良さそう
唐宋の頃の黄酒の色は、茶褐色じゃなくて文字通り黄色だったらしく、
酒の色を表すのに、琥珀の他にも鹅儿黄(ガチョウの雛の黄色)と言ったりしたようだ
↓これとかは宋の酒を再現してるっぽい
https://world.taobao.com/item/639094594225.htm?spm=a21wu.11804641-tw.0.0.53286bd86uquiq 古越龍山もカラメル色素を加えないタイプを出してる。あとは新興の「稲與草」とか。 いろいろなメーカーがカラメルなし酒を出してきているのは消費者にとっては喜ばしいですね
上で誰かが言っているように、カラメルを入れる理由が、見た目を偽装するためなのか、
はたまた消費者の嗜好に応じた進化なのか、明確になるといいね
自分はカラメル風味がこの酒の個性だと思って飲んでるけどね。
カラメル風味が嫌なら日本酒飲めばいいだけの話だし。 お酒に適量はないって言われちまってるし、カラメルもメイラードも体にあまりよくないみたい
だから、白糯米みたいのが定着するといいと思うけどまず日本には入っては来ないだろうな >379>>380
そんなに気になるんだったら焼酎のお湯割りでも飲んでれば?
そもそも酒を飲まないが一番正しいのではあるが。 この世にあるのが甲類焼酎だけだったら、簡単に酒断ちできるな カラメル色素を添加するのはメイラード反応による褐色化のロット毎のバラつきをなくすためと
解釈するけど、まぁ「偽装」とも言えるわな 塔牌紹興廿年陳(JDとかで300人民元の紙箱タイプ)を開けたんだけど、味にも香りにも
何の感動もないフツーの黄酒だった。今時珍しい。 最近オクメルで時々見かけるアサヒの喜楽を入手したので
開けてみたのだが、オリが大量に出ていて瓶内部に張り付いていたw
コーヒーのフィルターペーパで濾して飲んだけど、味はおかしくはない
というか、結構美味かった 色は真っ黒で醤油のような香あり杯に残香あり
箱入りスクリューキャップだと劣化しにくいのかな
安徽省と江蘇省の酒ということだけど、要は紹興酒
アサヒの喜楽は何年前に終売になったんだろ?
>>385
自分も気にはなってたけどね。色が真っ黒ってことは開けたのは江蘇省の方かな?
江蘇の黃酒は概して甜めかもね >>385
約一か月前に2セット520円送料別 う〜ん、ほとんど「もってけ泥棒」だ >>385
紹興酒は浙江省紹興市で生産され、地元にある湖、「鑑湖」の水を使って仕込むとされているが、
現地の人によると鑑湖は10年以上前から養殖場や電気めっき工場の影響で汚染されている。
2014年6月初めに浙江省環境保護庁が発表した鑑湖の水質評価は5段階で最も悪いレベルだった。 黒猫夜ってところがけっこう色んな黄酒を入れてるんだね 1950年醸造ってことは工場出荷が2000年。21年間どのように扱われてきたか?
が黄酒の場合重要だな >>365
古越龍山の冊子によると善醸は母子醤油の制法がヒントらしい 善醸、ほんのりと醤油の香りがして美味しいよ。
そろそろ大閘蟹のシーズンだなぁ…高くて手が出ないけどw >>370
百万はおろか十万も出さんわw 十万出すなら投資目的で茅台2本一択 >>370
スーパーに並んでる紹興酒100本相当の値付けのが2日くらい前に入札1で落札されてたな 近所の中国物産店に売ってる珍蔵陳10年が旨いな。ロックで啜ってるよ。 浙江省東陽市の紅槽酒というのを飲んでみた。
紅曲酒の一種だと思うんだけど、色は紅色じゃなくて紹興酒のような茶褐色だった。
カラメル添加してないので、経年変化で茶褐色になったということだろう。
半甜型という割には甘くなく、半乾型の紹興酒に近い。杯に残香あり。
随園食単でいうところの金華酒がこれなのかもしれん?
美味い酒だと思うけど、コスパ的には大量生産の紹興酒にはかなわないだろう。 中国酒好きには今月のdancyuは必携かも。
中国酒の話は、ほっとんどというほど出てこないけど。
葱末肝片と白身魚の揚げ蒸しが気になった。 日本の地酒同様に黄酒も星の数ほどあるんだろうな…自由になるカネと時間があればなぁ 検索かけたら紅麹冬酒5,000円ってのがヒットしたよ。気になるけど… クラウドファウンディングで中国酒を輸入する人たちが出てきた、、
なお401の酒だが、ちゃんと瓶を見てみると、紅槽酒ではなく紅曲(米へんに曲)酒だった。
米へんに曲は異体字のようで、検索しても出てこないな。
商売っけがないのか、希少性を意演したいのわからんけど。 日本酒のクラウドファンディングなら半年以内に新酒を受け取れそうだけど、黄酒となると
受け取れるのが最低でも3年、5年後、へたをすると20年後w このコロナ禍、カネだけ出して
飲まずにあの世ということにも成りかねん 日本酒も紹興酒も大好きだけど日本酒の古酒は好きじゃないんだよなぁ。日本酒は生酒しか飲まないからかあの老香がダメなんだよなぁ。
でも紹興酒は寝かせてあればあるほど旨く感じる。 無濾過うすにごり生原酒的な黃酒に出会えたなら、
紹興酒は陳年という価値観が変わるかも 紹興酒デビューです
99円の100日発酵紹興酒5年熟成をバーミヤンで
飲んでるが美味いと思った
ウイスキー、焼酎、ブランデー、ワイン、カクテル、清酒にはない味かと
黒糖系はウイスキーとビールにもあるがカラメル具合と絶妙な酸味が斬新に感じた
みんなは何点? 誰かがブログにアップした画像をみると四年前は興南貿易さんが紹興酒を納めていた
みたいだね。メニューに五加皮ハイボールがあったんでてっきり永昌源さんかと それはそうと、永昌源がカラメル無添加の酒を販売し始めてるではないか。
古越龍山純龍(ジュンリュウ)
2021年12月7日(火)新発売
カラメルを一切使用しない8年物の原酒を中心にブレンドしたカラメルフリー紹興酒 輸入元を問わず3年物の従来の紹興酒ならスーパーなどで600円でしょ。そこへきて
8年物3,000円弱ってw
仮にこの无焦糖色が好評価になったりすると宝とかサントリーとかが一気に参入するんだろうね 古越龍山純龍
正月用に買おうと思ったらアマゾン品切れかよ
紹興酒事態がニッチだからニッチの中のニッチではあるのだが、
どこなら売ってるんだろう 酒中旨仙が先陣を切ってそうだけど未だ无焦糖色黄酒の取り扱いは無いっぽい 古越龍山純龍 、今アマゾンで買うと
2022/01/04から2022/02/13の間に到着予定 >>417
仮に船便だとしても現地を出港してしまえば一週間足らずで到着するし、コンテナだろうから
通関も速やかに切れる思うけどね。ただ、浙江省の新型コロナ感染状況しだいではさらにずれ込む
かも 古越龍山純龍
明日到着に予定が早まった(^-^)
なんか中華料理作るか >>419
よかったじゃん。正月と言わず大晦日から飲んじゃえ >>412
十年後の命の保証がないご時世なれど、こいつを紫砂の瓶に移し替えて十年くらい熟成させてみたいな。 アルコールのカロリーって結構あるしね、加えて半干型でも糖分あるしね。
太彫、善醸なんかカパカパ飲んだらヤバいよね 石庫門が醸造した和酒15年ってのを開けてみたけど、味といい香りといい何を主張したいのか
不明な珍しい黄酒だった 近所の中国物産店に王宝和の塔みたいなボトルの15年ものがあるんだけど何年も前から置いてあるやつで飲めるかな?ちなみに980円くらい。 あくまでも参考意見としてだけど、工場出荷日から20年近く経っててもコルク栓さえしっかりとしてれば
飲めるよ。美味しいかは工場出荷時から如何なる環境にて保管されていたかによるね。
場合によっては交渉すればさらに安くしてくれるかも >>426
レスありがとう。15年物は飲んだことないから興味あるけど陶器のボトルも黒ずんでてちと不安でね。そこの店主白酒千円負けてくれたことあるし交渉してみるね。 >>428
そうそれ。気になってるんよ。10年物と値段変わらなかったし。なら15年物のがいいかなって思ってね。 観光地のお土産っぽい容器だけど十五年か…
実店舗モノは兎も角、オクなどで入手した黃酒は
開けてみないことには分からんというのが正直な所だよ >>432
五十而知天命だっけ?これよりはマシかもだけど 木箱入りの塔牌廿年だけど、今回(2017年産)は熟成感がなく凄く薄っぺらい感じ
仕込みに使ってる水が関係してるんだろうか? 鑑湖の水を使えないのなら紹興酒の規定を改定しなきゃあいかんね 個人的な感想として黄酒に関しては内地(大陸)の方が美味い。 >>438
こっってりとした油まみれの中華を
ストレートの紹興酒(常温)で流し込むと
うまい 塔牌、会稽山、古越龍山などいづれのブランドでもいいんで20年ものを飲んでみてほしい。
ロットにもよるけど紹興酒のイメージが変わると思う 日本発の紹興酒を目論んでるのか
紹興酒と名乗る条件の一つに鑑湖の水を使うってのがあるらしいんだけど、
とっくに形骸化してるんだろうな。 クラファンして古越龍山に醸造してもらったJOJIBENIってのがあるな
貴得要命www この前叔父が無くなって謎の壺が出てきました。小型の火鉢くらいあります。振ると水分が入ってる感じですが、コンクリで固められていて開かないようになってます。確かめようがありません。おじの嫁が言うには紹興酒と言うのですが謎です。20年くらい前に買ったらしいのですが飲めますかね
というかそもそもどうやって開けるのか謎なのですが >>446
円筒形の蓋のてっぺんに穴を開けてそこに熱湯を注いで蓋を固めている石膏を緩くしたのちに
蓋と甕との隙間にマイナスドライバーなどを差し込んでこじ開けるらしい。後はコルク栓を外せばいいとか
自分も甕入りは手を出したことないんでネット情報の鵜呑みw >>446
飲む気がないのならヘタに弄らないで
「甕入り紹興酒」で画像検索して同様なのが見つかれば、オクかメルにでも出してみたら? 20年ものの瓶とかお宝だろw
2ヶ月飲み放題やんけ >>445
442が貼ったリンクが参考になるんじゃね? >>447
購入時に何年熟成だったのか気になる。出荷時に5年ものなら25年
ある意味かなりやばいから俺にくれ どうせならあと50年ぐらい寝かしとけばいいんじゃね 中国のクオリティで封をしたものを50年熟成させたら腐ってると思うんだが。ビン詰めなら別だが そうかな?石膏で固めてるわけだし大丈夫なんじゃないの?
それよか、日和商事の商品で「特選竹編紹興酒1L」というのが
あるけど、これって加熱処理をしていない生酒なのかな?
1Lぐらいなら劣化する前に飲み切れそうな量だな。 >>459
一切火入れなしにカメ詰めして熟成させたら大変なことになる悪寒 唐宋紹禮っていうブランドのは生酒らしいんだけどね。
>熟成甕入りの商品は、加熱処理をしていない、いわゆる「生酒」になります。
>それゆえにお客様からも「今までにない味、香り」との支持を戴いておりますが、
>気になる方はご購入をお控え戴いた方がいいかもしれません。 >>461
でも、古越龍山のHPの説明では火入後の甕詰だな。
https://shokoshu.co.jp/archives/about/about02
ググったら、なんかめっちゃ古いのがヒットした。
https://www.jstage.jst.go.jp/article/jbrewsocjapan1915/24/8/24_8_58/_pdf
>大連地方の黄酒を作る所の支那人は之の火入操作を行はぬと 言ふよりも知らないで
>黄酒は早く攣敗するので困つて居るのに紹興酒では火入によつて酒味の醇化を計り且つ
>貯藏を安全 ならしめて居るのは感心の外ない
うーむ。
唐宋紹禮のやつは、あえて火入してないのか、それとも軽く火入してるのだろうか? 「唐宋」、「紹禮」はともに会稽山のブランドらしいけど、「唐宋紹禮」となると何れのブランドなのか分らん
かった。東方新世代ってところの独自のブランドなのかな? 唐宋も紹礼も元々は唐宋酒業有限公司のブランドだけど、会稽山がここを子会社化したらしい。 わからん。
でもワインも早飲みの良さがあるからな。 湖北房縣黄酒って色がほとんど乳清だな。飲んでみたい >>468
出来立てを飲む酒っぽいね。
中国酒にも新鮮さを尊ぶ方向性がある?
色的には、詩とかに出てくる緑酒を想像する。時期外れだけど、これとか↓
螘新醅酒 紅泥小火壚 晩來天欲雪 能飮一杯無 紹興酒好きならベトナムのネプカムも気にいると思うわ
日本だとhalicoのやつしか見かけないけど ベトナムの焼酎も美味いね
ネップモイはナッツのような香がする たまにオクで見かけるんで気にはなってるけど、ネップ・カムもネップ・モイも焼酎? 甲類焼酎的なものに色素と香料と糖類を添加した「なんちゃって」みたいのでなければ
いいんだが… 大久保ならベトナムやタイの蒸留酒がありそうだけど、こう暑くちゃあ飲む気が起きん 600ml299円の越王台1年未満もご家庭で5年ぐらい瓶熟したら美味しくなるかな そもそも焼酎や甲類乙類だのって日本独自の区分だから、よその国の酒に当てはめられないでしょ
国内での区分分けが未発達だったり、マイナーな酒なら尚更そう
日本だとラムもウォッカもテキーラも「スピリッツ」だし逆に黒糖焼酎は焼酎だしね 醉鶏のレシピ動画を見てたら作りたくなった。冷蔵庫にあった豚ロースと八角と紹興酒とで
作ってみたけど結構イケる。本来の醉汁はパクチーなどの複数の副材料をつかうらしいけどね >>412
たぶんこれの内銷品であろう古越龍山・天純ってのを飲んでみた。
少しアルコールの刺激を感じるんで熟成期間は一桁かな?
古越龍山ブランドなのに「紹興酒」の表記ではなく「黄酒」、なんでだろ? 会稽山卅年 55000 さすがだね、エルメスさん! 近所のスーパーの酒売り場の貼紙をなにげに見たら甕入り紹興酒の取り寄せ販売
輸入元からの直送だと 期限切れだけど石庫門廿年、送料込990円@メル 速攻SOLDOUT
しょっちゅうスマホでチェックしてる新華僑さんには敵わん 井上紅梅の「老酒 (中華萬華鏡)」
田中貢太郎の「美酒花彫記 (貢太郎見聞録)」
という大正から昭和初期に書かれたエッセー読んだけど
100年ぐらい前の酒桟(居酒屋)の話とかが興味深い。
「老酒」によると、その頃の酒は蓼草で色をつけていたとか、
安酒だと砂糖を焼いて色をつけるとか、酒本来の色のやつを
本色と称したらしい等等。
「美酒花彫記」に出てくるつまみも単純なものだけど興味深い。 ヨドバシ.comでも古越龍山純龍を扱ってる。擦りガラスボトルとラベルデザインは
女性受けを狙ってる様だが、自分としちゃあガチ中華な方がいいな 黄酒のつまみは山クラゲの中華風和え物とか薫魚がいいな 山クラゲって何かと思ったら
山クラゲ=莴笋=チシャトウ=サニーレタスの茎なのだね
日本だと西京漬にするのか。 >>488
フレッシュな萵笋や茭白を使った前菜的なのも合うと思うよ タカラの 特撰紹興酒 塔牌陳十年と
中華高橋の 無濾過紹興酒 紅琥珀
を飲み比べたけど、差がわからなかった。
どちらも、酸味はあるけどありすぎず、甘すぎず、
とろっとしている。多くの人に好まれそうな味。 古越龍山純龍 ちょっと前に飲んだ。
カラメルって安いウイスキーに入ってるやつだから、カラメルフリーはイメージいいね。
カラメル風味が紹興酒の個性とか思っていたけど、前言撤回します。
カラメルフリーでもしっかり紹興酒だった(当たり前か)。
紹興酒の個性と思っていたのは、麦麹の香なのか何なのか。
カラメル入れるのは、色のばらつきをなくすためで、
味には影響しないというのは、その通りっぽいね。
なお純龍、酸が立ち醤油っぽい香もあって、これが本格なのかもしれんが、
ちょっと通好みの味かなと思った。 >>491
自分が入手する黄酒は工場出荷日からかなりの時間が経過したやつばかりなんで、
必ずコーヒーフィルタで濾過してオリを除いて飲んでる。紅琥珀もきっちり濾過したんで
中華・高橋の売りの無濾過の評価できんかった
ちなみに紅琥珀は陳5年位らしい。 オクに同里紅50年物が出ている。
いくらなんでも酒に7万は出さないが。 >知る人ぞ知る蘇州同里紅産50年物(入手困難なレアな中国の黄酒)/酒コレクターや酒販売店の方々必見の品物です。
いや。知る人なんてほとんどいないて。 当たりはずれはあるものの、味、香り的に三十年もので充分 >>494
中国酒業新聞網によれば初回ロットは2018年で5ℓがRMB9,999とか
オクに出てるのは3ℓバージョンだったよね? RMB9,999って
コスト積上+利益とかじゃなくて、
縁起がいい数字だからじゃないか。 古越龍山三十年500mlの日本における価格が\25,000円だから、妥当な設定なのかもだけどねー >>494
古越龍山一九五零 98,800円 @オク >>501
あなたが落札したの?
それとも人の落札価格を誇るってるの? >>494
落札価格がかなり↓なんだが、出品者はどうするかな? 出品者としちゃあ最低でも7万以上を目論んでたと想像するが、結果は1/2なわけで…
終了間際に取り消すと思った 池袋で孔乙己廿五年を見かけた。一万円以上だけど此処の黄酒は美味しいんだよね まだ飲んだ事が無いのですが、
https://www.yodobashi.com/product/100000001006998668/
女児紅 陳年女児紅(金ラベル丸瓶) 16.5度 640ml
というのはどういったものなのでしょうか。
私、普段はウォッカをストレートでしか飲まないので、酒に風味を感じてみたいのですが。 うんちく通りなら女児紅は長期熟成を連想させるんだけど、今や単なる商品名で実店舗で
売ってる3年、5年熟成の若めな紹興酒とほとんど同じじゃあないかな?
ウォッカを普段飲んでる人には水にしか感じないかもね スーパーの月間お買い得品になっていた塔牌3年物を開けてみたけど、飲みやすいし
これで十分だな。オクで廿年物とかを漁るのやめたわ 古越龍山50年 17,000なら競るべきだったかな? 3年ものと20年ものが同じわけがない。日本酒ならなんでも同じと言ってるのと変わらん。 実店舗などの正規品ならその差は歴然だろうけどね。
オクやメルのは保管状態とか全くわからんし、あり得るかも スレチデすまんが、白酒(中国酒)は全部白乾児って呼んでもいいのかな? 辛口の白酒を
白乾児あるいは白乾と呼ぶのではないのか?
詳しい人教えてください。 広義では白乾児≒白酒のようだけど、高梁酒を指していると思う。
「白」は無色透明、「乾」は水分が少ないということらしい 詰め日から四半世紀近く経った女児紅はいい意味で期待を裏切ってくれた。
保存状態がよかったのか香りはともかく味は卅年に近い。 なぜか輸入者表示が外箱のオモテに貼付された越山仙雕。その輸入者表示ラベルを
剥がすと「三十五年陳」の文字が…奇怪w 吉田類の酒場放浪記
台湾編やるらしい
黄酒も出てくるかな 台湾で醸造された「紹興酒」は如何せん美味くない。氷砂糖を入れたくなるのも
理解できる 上海の居酒屋だって。たのしげ。
日本にも中華居酒屋?ってあるけど
中国酒に拘ってるわけでもなく、
街中華と変わらなくね。
https://deep-china.tokyo/trend/23611/ 紹興と同じ浙江省に米が主原料の酒を蒸留した度数50度前後の烏鎮三白酒があるよ
一度は行ってみたかったけど、中国もヘンテコになってきたんで夢に終わるなぁ…(涙) 大陸沿岸の都市は妙にこ洒落てしまったようだけど、様々な紹興酒が入った壺を
店先に並べてるなんて店が上海にまだ残ってるのかな? >>531
検索すると35年陳とあるが値段が安すぎかな。画像を見ると食品表示がなぜか表面にw >>530
醸造元はここっぽい→绍兴县东方酿酒有限公司 最近入手した紹興酒の外箱を見たら「焦糖色」の表示の上にシールが貼られてた。
カラメル色素使用不可にでもなったのかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています