昔、エルマガジンかなんかの日本酒特集雑誌のコラムの中で、
『本当に美味しいお酒はめちゃくちゃ美味いのに味を忘れてしまうやつなんです。だからまたどんな味だっけ?と思い出して呑んじゃうんですよ』みたいな事をコラムに書いてあったのですが、
そんな体験したことある?
めっちゃ印象に残ってるのに忘れるってめっちゃ不思議なんだけど、
俺は石川の大吟醸 菊姫の味をいつも忘れてしまいます。

そんな風に感じる酒があればシェアしたいのと、このコラムを書いた人を知りたいんだが情報提供して貰えたら嬉しい。
手がかりがこの話てた内容と、お酒づくりに関わってた人というのは覚えてる。
宜しくお願いしゃす( ^ω^ )