内野聖陽主演『琥珀の夢』ドラマ化 国産ウイスキー造りに人生を捧げた男」
ttps://music.oricon.co.jp/php/news/NewsInfo.php?news=2109051

■あらすじ
明治12年。大阪船場・釣鐘町の一角で、米穀問屋「鳴江商店」を営む父・義兵衛と母・ちよの次男として生まれた鳴江萬治郎(内野)。13歳で薬種商を営む「小南理助商店」の丁稚奉公に出た萬治郎は、
そこで洋酒と出会い、店主の理助とともに葡萄酒の開発に関わることに。数年後。20歳になった萬治郎は洋酒の商いを始めようと思い立ち、兄・千恵蔵から贈られた軍資金100円(現在の価値で100万円)を
手に神戸へ向かう。ふと、港に停泊する豪華で巨大な客船に目を止めた萬治郎。自分が商いをどう進めるべきか。それを探すためには、ハイカラが集まるこの船に乗らなければならない。そう直感した彼は、
思わず客船に乗り込む。そしてここでの出来事が、萬治郎の人生を大きく変えることになる。

マッサン無視か?