【強烈】中国白酒の世界【深遠】其二
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「白酒」といっても、日本のものと違って蒸留酒・スピリッツ・焼酎の類です。
日本では中国酒=老酒のイメージがありますが、中国では、白酒の方がメジャーとのこと。
中国の「国酒」として有名なマオタイ酒も白酒です。
アルコール度数は55°くらいが基本。ストレートで飲みます。
飲んでる日本人は少ないと思いますが、語りましょう。 新宿中央公園といえば4,5年前にデング熱の患者が出た所だね
>>261
オリジナルは鶏まるごとみたいだね。四川に限らず中国では頚を切って、血を抜いて、
毛をむしって…と絞めたてを売るのが当たり前だったけど、今もそうなのかな?
>>262
名品珍品
茅台と五粮ばかりでウォッチしてなかったけど、何が出てたの? >>263
五粮液の「軍御用達用」と貴州「薫酒」の古酒です、特に「薫酒」はオクでは初めて見ました
件の「四川フェス」ですが一応公式張っておきます
ttp://meiweisichuan.jp/sisen-fes2018
知り合い何人かが出店してるんで楽しみです 「薫」ではなく董事長の「董」だと思います。生言ってスイマセン
ホムペ観ました。熊掌豆腐5百円って害獣として駆除されたクマさんですかね?
それともナンチャッテ?本物だとしたら秒殺で売り切れでしょう >>265
「董」ね、修正thx!
なんちゃってというか豆腐を平たく切って片面だけ煎る様に炒めて
裏表の色の違いが熊の手の平の様に見えるからその名が付いたとか
揚げてから煮る「家常豆腐」とは違うみたいだね >>260
瀘州老窖ってやつですね
飲む前の香りはすごくいいんだけど、
口に含んだ時の香りが強烈かつ複雑でまだ処理しきれてない
慣れれば好きになれそう >>264
これは盛り上がりそうですねえ 四川からも何店舗か出店するとは
香辣妹子さんの自家製四川醬肉っていうのはいわゆる腊肉でしょうか
腊肉と白酒が合うって何かで読んだから、もしそうなら買いたい >>267
瀘州老窖も多種多様なんで、お気に入りを見つけてね
>>268
甜面酱などでつくった漬け床にバラ肉を漬けて干すのが四川醬肉で、腊肉は塩漬けした
バラ肉を燻製にしたものらしい
自分的には脂身の美味しいイベリコとかで腊肉作ってみたいな。国内にも脂身にこだわった
豚肉があるらしいけどね >>269
これは、、ありがとうございます
甜麺醤ってことは甘口ですか うーむ酒飲みとしては塩味の方がいいなあ
四川フェス 他にも食べたいものがいろいろ
鰻魚も出るみたいですね 白酒と合わせてみたいなあ >>270
参考までに↓
http://blog.sina.com.cn/s/blog_bcfe1c840101hx74.html
四川醬肉は調理が前提の非加熱品ということかな
日本のマーケットに合うようにアレンジしてるかもなので、あとは四川フェス当日に
ブースの人に尋ねてね 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:a1694171c52d18691058ee628c4f7c04) 「國窖」もう一本出てたんだね、いつ出品されたんだろう?
「國窖」氏は落とせたのだろうか? 610さんのレポを拝見すると川菜=「激辛」でもなさそうなんで、中国の师傅には
出身地の川菜を紹介欲しいですね。自分的には猪儿巴などが気になってます。
免税店購入という安心感はあるものの、大久保より高いんで様子見です。
未開栓とはいうものの外包装の封印が解かれているので、見送ってしまいました >>273
そうですか、又いつか出会えることを祈ってます>>國窖
猪儿巴もそうですが芽菜入りの肉包も昨年11月の川南を彷彿させる一品、楽しみです 國窖1573は通常商品でしょうから、良い出物を待ちます。
猪儿粑も芽菜包子も現地と同仕様、同価格で提供して欲しいです(笑
そういえば、某メーカーの○○三昧の汁無し担担麺が再発売されたみたい
ですね。あの汁はお気に入りなので手に取りましたが、塩分相当量を見て
棚に戻しました。 外箱がバッチリ濡れるほど液漏れしてても知らん顔出来る業者がいるとは
♪恐れ入谷の鬼子母神〜♪ 酷いな、シロウト烏賊www
んじゃ、これからは即決のメルにお世話になるかな メルカリは送料込みだと買いやすいね
着払いは受け取りが面倒なんだよな
それはそうとここではあまり話題にならない貴州醇に手を出してみた
やっぱり濃香型は呑みやすくて一番好きだな たしかに、濃香型白酒を放置しておくといぶした様なかおりの酸っぱい水がグラスに
残るね。
っていうか、醤香型白酒を飲んだ後のげっぷが最高にいいんだけどなぁ… 限定品なら兎も角、あれは典蔵の値段だね。
それはさておき「専用」ってのが理解できない。「専用」なら出品せずに直取引しろ
って感じ そろそろドクダミの季節ですねw
若芽が出たら湯がいて炒めて食べられるのかトライしてみようと思ってる
白酒も飲むだけでなく
高粱酒と三五八とをまぜて豆腐ようの漬け汁として使えるか新た
な可能性を模索中 こちらもようやく野菜の価格が落ち着いてきたので、いよいよ泡菜(漬物)作りでも始めたい
四川にて美味しい漬物を戴いて来たので真似して見るつもり
塩水と野菜の持つ乳酸菌、腐敗防止の為なのか「白酒」を少々入れるレシピも有って興味深い 自宅の脇の雑草取りを兼ねてドクダミを採ってきました。
葉の部分はアッという間にしなっとするので、5秒ほど湯通ししてドク味して
みました。その見た目とかおりとは裏腹に何らクセはないのですが、酸味を感じ
ました。既製品のゆずみそと和えて時間をおいてから、試食したところ食べやすく
なりました。食味はヌメり感とエグミを除いたツルムラサキのようです。
残りの分は湯通しして三五八をからませて発酵食品化するか実験です。
完全スレチをお詫びするとともに、このカキコを参考にマネをされても責任は
負えないことをお断りしておきます。 今日から開催の四川フェス、結構賑わってる様です
日和商事もブース出していて「茅台」「五粮液」のショット売りをやってます
行かれる方は愉しんでください 魚香肉丝とかの飯菜を2種類位ご飯の上にのっけた中国式弁当とか
やってくれないかな
五粮、茅台のワンショットって幾ら位とるんだろうか?
どちらかというと瀘州老窖の國窖様にお出ましして欲しかった 四川フェス行ってきた かなり人入っていたと思う
並ぶので料理はあまりあれこれ食べられなかったけど、
今まで食べた事のないような辛さのものもあった
中華製の火鍋の素って辛さ控えめなんだね
五粮、茅台は¥500/20ccぐらいだったので
リーズナブルかな、と思ったが
いっぱい呑みたかったので結局二鍋頭の小瓶にした 20ccだと自分がグラスに一回に入れる量より少ないかな。
味がやっとわかる程度の量だね >>290
堪能された様で何よりでした
>>291
文字通り「干杯」サイズなのはしょうがない、それでも今日日20mlで500円は破格だと思う>>五粮・茅台
それぞれ試しても1000円だしね
2日目二鍋頭100mlを100円で売ってたのには驚いた
食に関しては余りの行列で燃面しか試せなかったけど、
日本には無いしかし現地で食べたのと違う味でこれはこれで美味しかった
2020年までは続けるような事も言ってたし来年もやるでしょう 初めて飲むのが五粮液、茅台なら白酒を好きになる人も結構いそう
>>2020年までは続けるような事も言ってたし来年もやるでしょう
来年もやるのですね 四川から参加あるのかしらん
ちなみに四川省厨師の冒烤鴨はうまかった 烤鴨の冒菜的食べ方とか…検索したら冒菜を提供してる店が
ブクロにちゃんとあった。
茅台は香り的価格的に敷居高いような気もするなぁ…
まずは紅星二锅头で平手打ちでしょう 香気成分として可塑剤を使ったり、食用酒精をドボドボと混ぜたりと何でも有りw
人件費などがあがった今の中国でまともに白酒を醸造したらやはりそれなりの
価格になるのは当たり前かな
正規品と言えども安いのは避けた方が無難だね >>294
>検索したら冒菜を提供してる店が
>ブクロにちゃんとあった。
ここ? 「蜀一冒菜」 なんか楽しそう 麻辣湯で煮込んでもらった鶏鴨血をつけダレとともに食べながら、白酒をひっかける
昼間からw まがい物が横行して市場の信頼を失う前に、純粋に中国白酒保護の観点から醸造方法を
細分化し、それと分る表示を義務付けてほしい。違反したら即廃業とかのペナルティつきでw
人工香料、食用酒精の使用の有無とかがメインかな 具体的に避けたほうがいいのはどのブランド?
二锅头? 「美味しんぼ」で食用酒精が如何なる扱いをされたか知らないけど、
伝統的醸造工程にはないものを加える或いは手法を採る場合、それを
を明らかにするのは酒造メーカーの義務だと思うんだけどな…
「科学的」とかぼやかすのは止めてほしい >>298
当局としては一応規定してるっぽい
@固态法白酒;A液态法白酒;B固液法白酒
>>299
検索してもヒットしない怪しげな白酒に手を出さなければ大丈夫じゃない?
気になるなら中国の酒鬼が集う5ch的な掲示板を探して、情報収集して下さい。 なるほど 気をつけます
國窖 ヤフオクに出てますね
4本セットの一部としてだけど 全部外箱なしw サンプルとかかなぁ?
ってゆーか身ばれしてる? いや そういうわけではなく
上の方で國窖がよく話題になってたので
欲しい人が多いのかなと。 まぁ、軽く受け流して下さいな
ちなみに1.5諭吉翁の國窖が入札1で終了してた。 こりゃ参った 入れねぇ
茅台もふざけた相場が続くしw 今日から老酒派になるしかねぇな 最近のオク(特にショップ系)は「白酒」不人気な為か「まとめ売り」が多くて困るよ
特に「韓国酒」と「中国白酒」を一括りにするのは勘弁して欲しい
ジャンルが全然違うのに ケソンの人参酒がよく抱き合わせで付いて来るよねw 生マッコリなら大歓迎なんだけどなあ
朝鮮に近い黒龍江の黄色ラベルの老村長のそれには液態法、固態法、食用香料の表示があった 東京の上野、大久保、池袋に足を運べるなら、1,000円台の選択肢は
あると思うよ。1,000円以下だと無色透明なガラス瓶入りの二锅头w
老酒でいいならお近くの量販店へgo >>310
「濾州老窖二曲」お勧めです、価格もその範囲内です
それはそうと「ドクダミ」について
今回の四川フェスに四川側ツアコンも来日してたので聴いた所日本と同じ物だそうです
採って洗った後黒醋と辣油等で味付け(所謂麻辣味)との事でした
因みにあちらでは人気が有り過ぎて天然物が殆んど採り尽されたそうですw ケチをつける訳じゃあないけど
ttp://finance.sina.com.cn/consume/puguangtai/2016-03-23/doc-ifxqnskh1152166.shtml >>313
前スレでも書いたんだけど、その記事にも有る様に濾州老窖二曲の「精品」は香料入り(記載も有る)
呑むと如何にもな取って付けた感、こちらはお勧め出来ない
お勧めは濾州老窖二曲のラベルが黄と紅が基調の物
参照https://i.imgur.com/ctzuhV3.jpg
何故かこちらの方が安いのだから判らないものだね オフィシャルHPには液态法白酒と表示されてるね
ソース→http://www.lzljmall.com/product-600.html
国家標準に則した制法ならいづれも没問題というところかな オクにて「茅台祭」1本百万円〜絶賛開催中!
又チャイナマネーが動くのかな? オークションハウスでもしないような開始価格設定www
真贋鑑定も何もなしwww
笑止 むー 食用香料・食用酒精入りの酒が手元に来ちゃった
やっぱり飲まんほうがいいか 市場に出回っている白酒の半分以上は食用酒精をブレンドしてる
っていう話もあるし、今となっては必要不可欠な工程なのかも知れないね。 飲み手が減ってると言ってもあの人口数じゃ原材料が間に合わないのかも
にしても美味しい白酒が頂けるのだから酒造メーカーに感謝!! 食用酒精による白酒つくりは周総理が指示したとか…穀物は食用で手いっぱいで
酒造りに回す余裕なんぞなかった時代だったんだろうね 中国の人って合理的みたいだから、生産効率が悪そうな純粮酒の比率を増やす
なんて流れには今更ならないんだろうな
それはさておき面白い記事を見つけた。多角化しないとやって行けないってことかな
LVMHグループ傘下の文君も出せばいいのに
ttp://j.people.com.cn/n3/2018/0209/c206603-9425512.html 本醸造みたいなもんですかね
とりあえず一回飲んで見ます 現行の清香型やメジャーな浓香型白酒には食用酒精が加えられていると
思っておけばいいんじゃないかな?たまに出品される國窖とてわかったもんじゃない
このクラスなら間違いなく純粮酒でしょう 桁が2つ違うけどw↓
http://www.lzljmall.com/product-1013.html >>134
二鍋頭に合うのは羊の臓物の煮込み(滷煮火焼)とか
牛や羊の胃を湯がいて千切りにしたのを胡麻味噌につけるの(爆肚)とかそういうやつ
羊の背骨ごと骨の周りの肉を醤油煮したやつ(羊蠍子)も寒い日に体があたたまる
そういう北方料理はあんまり日本に来ていないししょうがないかな
>>217
それって汾酒と白酒を絶賛してるよね…
「なにか大事なものを奪っていく凶悪さ」みたいな意味かもしれない
>>223
あれって北京名物なのかな
昔瑠璃廠の入り口の料理屋で食べたことがある
昼間でアルコール無しでサイドメニューのつもりだったので
ツンと来る辛さが強烈だった記憶
おつまみなら納得
黄色いカラシの辛さは中国では珍しかった 牛や豚の主な内臓はスーパーで手に入るけど、羊はどうなんだろ?
清真料理屋さんならあるかな?華僑服務社にあったりして…
蘭州方面の料理屋さんは羊だらけでおかげで好物になったw >>327
池袋の聚福楼や東方紅辺りに有りそう>>背骨を煮込んだのや羊料理全般
>>328
中国語新聞なんかに中国人料理店向けの食材の広告が載ってたりするから余り一般には無いかも
話変わるけどもう少し白酒の種類置いてくれないだろうか?流石に外呑みで「茅台」やら「五粮液」は手が出ないし
どうしてもリーズナブルに「白酒」を呑もうとすると「二鍋頭」になってしまう、一緒に呑むビギナーにはちときつい
(もっとも私は匂いと度数に慣れたせいか1人で1本空く所か足りなくなってる) >>327>>328
ぱっと見羊の背骨っぽいのは華僑服務社で見ました
どうやって食べるんだろうと思ってたけど醤油煮にするんですね
>>あれって北京名物なのかな
山東か北京のものなんでしょうね
あー 冬の北京に行って滷煮火焼で白酒のみたいな
>>329
同意
古井貢酒とか全興大曲とか郎酒とか白雲辺とか桂林三花とか伊力老窖とか西鳳酒とか まんま背骨(脊椎)は羊骨湯に、スペアリブは香料煮、香草焼とか
骨といえば、業務Sで鳳爪を見かけた。いかんせん量が多過ぎで買えなかった…
鼓汁蒸鳳爪に白酒と言いたいけど、ちと味付けが甘過ぎるかな >>332
個人的にはまかないで作った搾菜と蘿蔔等で作った「搾菜鳳爪湯」
ザーサイの塩味と旨味で作るからシンプルながら美味しかった
「滷菜」でも「泡菜」でもそうだけど、捨ててしまいそうな物まで使い切る精神は「中菜」を学ぶ者として忘れてはならないね
スレ的には相変わらず「茅台」のオク乱発が止まらないし、もう少しバリエが欲しい所!! 酒に関しては全世界で矜持があると思いたいんだが
やっぱ中国だとまがい物の存在が気になるな
日本に入ってくる奴は大丈夫と思いたいんだけど 国産の青ザーサイの浅漬けは食感はよさそうだけど、いかんせん高くて手が出ないw
やはり発酵させた「搾菜」に軍配があがる気がする
>>334
「まがい物」をどう定義するかだけど、
「中国銘酒」と称して、中身は買ってきた基酒がほとんどみたいなシロモノは避けたいな このスレではなんか高級酒みたいな扱いに見えた(違うかも)瀋陽の「老龍口」だが
あれも安い小瓶があって、北京の二鍋頭と同じ感じ というかずっと臭くてたまらんイメージだ 老龍口にも様々なクラスがあるみたいだけど、
52度、500ml、濃香型、純粮酒でRMB100.-とかいうのを見つけた。
是非試してみたいなぁ >>330
追加だけど醤油煮の羊蠍子はしょっぱすぎた記憶があります
現地の場合大勢で食べるか大量食い残し覚悟か(実際そんな高くないし店員の眼さえ気にならなければ)
あるいは打包(持ち帰り)が無難、
ってそれ北方の外食全部に言えることですが
あと二鍋頭に合うのはシ刷羊肉(ラムのしゃぶしゃぶ)もあって、これは割と日本でも簡単ですね 羊蠍子鍋の店なら大久保にあるみたい。牛テール的だとするとかなり脂っぽいだろうね。
四川の香気ぷんぷんの白酒よりウォッカ的なそれが最適な気がする。
羊蠍子を自分で作るとしたら、一度冷まして脂を取り除いてから頂きたいな
動物性油脂と塩分と高酒精度白酒…生活習慣病を考えると微妙な組み合わせ 羊蠍子のいろんなレシピ 料理名と言うより羊の背骨という材料名で確定ですね
https://www.xinshipu.com/zuofadaquan/1375/
白酒合いそうでしょ
北方料理なのであんまり辛いのはここには無いようだけど、中国のここ十数年の激辛ブームで
特に鍋というと激辛版が登場し、
北京の老舗の料理屋でも言わないと辛いバージョンにされることもある(やや誇張)
日本でやってるお店なら塩加減は合わせてくれてるでしょう 国産のフレッシュな羊蠍子を入手したいなぁ
検索したら上海在住の日本人のブログとかでも紹介されてた。上海人が好むとは意外
非科学的だけど、脳のどこかに刻まれた狩猟時代の記憶が活性化するのかな?
北京以北の白酒のほかに台湾の高粱酒とも相性がよさそう そのブログはいろいろ参考になるね
が、四川とか湖南とかはなぜかあんまり出てこない 茅台だけかと思いきや他のヴィンテージものにも波及してるのか…
正規輸入の70年代米白酒なんてレアだね〜 >>346
昨晩終了の「桂林三花酒」の事?自分も参加予定のつもりが時間を間違えて不参加 途中で書き込んでしまった
だけど最終価格を見ていずれにしても買えなかった
たまにこういうのが出るから面白いな
>>347
一般的な酒屋を探すより「中華食材」を取り扱う所の方が見つけ易いよ
無いならやはり通販に頼ることになるね 三花酒の紹介をみてたら、白酒の良否は瓶を振ってみるとか…
そんで調べてみると、逃げ口上つきながら白酒に少量の水を入れて
濁ったら所謂粮食酒とか
まぁ、そこら辺はメーカーも知ってるから対策はとってるかw 今度浙江省に行くけど銘酒ってありますか
やっぱ黄酒かな? 三白酒の烏鎮は上海と杭州の中間辺りだね…蔵元に行かないと買えない雰囲気
うpされた画像のお酒の容量みておどろいた >>349
ありがとう!
池袋に行ってみます
近いので >>353
自分が所有してる物で最大ですw、500ml(1斤)換算で5本分
>>354
有名所で「陽光城」が在りますし他にも食材店が有るんで色々見て下さい >>352
ありがとうございます
烏鎮まで行けないので、
超市にあれば買ってみます 三白酒の醸造は窖池でなくカメで仕込むみたいだね。麯の種類は当然違うだろうけど、
米焼酎に似たかんじなのかな?
國窖系列にもリットルクラスがあるけど、注文生産だったかな 三白は無論、三花も日本の仮想店舗、実店舗で見つけるのは
難しいと思う。 >>358
先日のヴィンテージ物は勿論通常の「桂林三花酒」ですら中々出回らないね
只やはり「茅台」・「五粮液」程人気では無いのか出てもそこそこの価格なのが救い
二十数種有ると言われる「※香型」、全部とは言わないが色々試して見たい 連投失礼!
>>356
超市もそうだけど町の酒屋さんを覗いて見るのも良いですよ
もしかすると四川だけかもしれないけど、地酒の量り売りしてる所も有るのでお試しを 浙江省は観光資源やお茶とか金華火腿とか様々な名産があるし、やっぱりお酒といえば
黄酒というのが、三白酒のような隠れた銘酒がなかなかメジャーになれない理由なんだろうね
とは言え、複数の日本人がブログで紹介してるのには驚いた >>362
烏鎮にしても入鎮料みたいのを観光客から取って維持してるようだし、中央がなんら
対策を採らずに経済至上主義ならいづれは他の多くの型は淘汰されそうな気がする。
仕込みから出荷までに時間を要する醤香型の茅台は国酒ということで保護されるにしても ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています