酒屋を語り合うスレ6©2ch.net
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酒屋も酒屋でない人も、酒屋のことをあれこれ語り合いましょう
商売のこと、酒のこと、趣味のことあれこれ
前スレ
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/sake/1465863970/ 皆様、私は正月明けの5日に名古屋に行ってまいりました
・高島屋のデパート酒売り場で『両関酒造』が来ていまして、「何でも鑑定団」でこの蔵は
出演してたのではないか?と尋ねたところビンゴ!
一升2300円の両関純米酒は試飲したところ、フルーティでこの値段でこの味を出せる実力に驚いたのですが、
結局買ったのは、三越の〆張鶴でごめんなさい
・とある百貨店田中克幸様が採り上げたペルナン・ヴェルジュレスのワインが冷蔵庫にあるのを見かけ、
値段を見たところ福沢諭吉さんと交換しろ、と値札に書いてあります
マイナーな産地でもこの値段で、こんなの買うのはどういう人なんだろうなあとか考えていたら店員が「場違いなところで何してる」
と言わんばかりに睨み付けてきた
・名鉄特急は刈谷を通過するようになっていて、英語アナウンスはJRと同じ声の人がアナウンスするようになっていて
アグレッシブにサービスを展開する印象
等々旅はやはり色々思い出が残るものです
高島屋の本屋で増田晶文様の日本酒本「うまい日本酒をつくる人たち」を買って読みました
気になる記事は東京都の飲酒量だと、ワインが日本酒を抜いたそうです
その点を増田様が唇を噛んでいました 「うまい日本酒をつくる人たち」の中で気になる著述は、「北雪」蔵元とのインタビューの中で
東京都のワイン消費量がとうとう日本酒を越えてしまった、とのトピックになり増田様と蔵元の羽豆氏が沈痛な面持ちの中で
市場分析を開始し、「東急電鉄沿線のエエカッコしい」人たちとその人たち向けのスーパーで、チリ産ワインが安売りされると
人だかりが出来る、との増田様の分析結果が示されました
つまり、フランス名醸地やドイツ・アウスレーゼでなくてもいいから「いい出来の」チリ産ワインを買う傾向との事
しかしこれはプロの分析であり、私は「現状の」チリ産ワインはあくまでも「エエ格好しい」人たち限定に留まるとの
楽観的な見通しを持っています
何故なら「エエ格好しい」人は無意識的(或いは無知識的に)にスティーブンスパリュア氏の提唱する
「酒と食のマリアージュ論」を信奉しており、それは素直な感性ではなく、頑なに信ずる知識の上の美意識であるからです
私は年末にルーマニア/モルドバ地方のワイン「グリア・バベアスカネアグラ」を飲みました
これは「ララネアグラ」を使ったルーマニアのモルドバ地方の『レイトハーベスト』産地統制呼称付ワインです
結論から言えば、このワインは日本酒が好きな人がドハマりするワインであり、どこか私の地元
静岡県の銘酒「開運」もしくは「白隠正宗」に似た柔らか味とキレ酸のバランスの良さを兼ね備えたワインであり、
間違いなく「名酒」です
チリワインが本当に脅威になるのは、東京オリンピックで東京ではブームになっている黒海沿岸域ワインが
訪日旅行者によって飲まれ(例えばバー等で)それが一斉に世界中に情報拡散がなされた後になるでしょう
何故なら、チリ/アルゼンチンワインのみがジョージア・モルドバを範にとったワインブドウ栽培が可能だからです
もはや一度知れ渡った黒海沿岸域ワインの広がりは留まるところを知りません
この地域のワインは、日本酒の愛好家にヒットする味わいであり、それは即ち日本人全体の好みに
度ハマリする、と言う事でもあります 長いよ
わざわざ極東の島国まで来てワイン飲むかよ
普通は旅行先の酒を飲むだろ
外国人旅行客がどういったところで食事してるか調べてくるといい アルビントフラー氏は情報化社会を予言し、『第三の波」「未来の衝撃」などの
著作を描かれ、日本人にも大きな注目を浴びた人物です
そしてトフラー氏は既存のメディアの衰退とそれによるより「ゲリラ的な」
コミュニティの情報が、突然社会的狂乱現象に繋がる可能性を指摘しておりました
それこそが今日のSNSやTwitterなどがその媒介になる事実はもはやご存知の通りです
白人はとにかくお酒に強い、そしてワインがとても好きです
その彼らにとってジョージアはとりあえず知っていても「モルドバ」については、日本で始めて
知る事になるでしょう
何故か?
私は2ちゃん上で誰よりも早く「英国王室御用達ワイン」の生産国はジョージアとモルドバである
と言い続け、結果トフラー的な「社会的狂乱現象」が突然モルドバワインブームと言う形で姿を現し
なんと!「2018年度日本ソムリエ教本」に掲載される運びになりました
田中克幸様もこれには「想像もつかなかった」と言う早さです
つまり世界的な「黒海ワイン狂乱ブーム」の下地が出来上がったのです
モルドバの問題点は、固有品種の高貴種を大事にしない事です
特に「ララネアグラ」については、私の印象だと「日本酒のような(タッチの柔らかい)
メルロー」と言った印象があり、これは日本酒好きにとって「ドハマりする」ワインです
オリンピックを期に未来の衝撃ならぬ「ハイパーオールド(黒海ワインの歴史は世界最古)の衝撃」
がきます はふぅ。またワインネタですか・・・
まっ、いいですけどね。 http://blog.goo.ne.jp/may_w/e/c0d84aa70c5ed0e8e28e29b1906e07b6
皆様、ワインジャーナリスト 綿引まゆみ様が本年度に於けるワイントレンドを記事で予測されました
その中で注目されるのは「ジョージアが中心になる」と言う「完全なる」予測です
私はこの流れは一年前に起こるだろうと全面的に予想し、ジョージアワイン中でも同国最高級ワイン
「フバンチカラ」は現在のブルゴーニュのように「大衆が飲めない/買えない」ワインになると予想しました
しかしながらそれほど単純にリニアにはならなかったのですが、いよいよゆっくり確実に私の予想が的中します
しかしながら私の予想―――世間から見れば荒唐無稽でも実際には根拠を知ればむしろ
オーソドックスでまとも過ぎる―――はこんなものではありません
全ては東京オリンピックに向けた「ハイパーオールドの衝撃」の始まりに過ぎないのです
「日本の舌」松崎晴雄様はワインに関して「タンニンと酸がかなり強く」和食など繊細な料理に合わない
との見解を述べておられました
そして光栄な事に松崎様は静岡の日本酒が好みである事を「サライ一月号」で述べられております
そして静岡の酒こそ私のホームランドであり、私は日本酒を語る時無意識的に静岡の酒の味=日本酒と
照合しています
黒海沿岸域ワインは日本人にとってのキラーコンテンツであり、薀蓄タレの渋くて酸っぱい酒の
通ども相手の酒とは質が違う事をも認識しています
東京オリンピックを機にニューワールドは、黒海ワインを参照にした味を前面に出すでしょう
それこそが日本酒業界にとっての最大の脅威の始まりです(黒海ワインほどのテロワールは
そうそうないのですが)
皆さんと一緒に迎え撃つ知恵を絞っていきましょう 前スレで何度か書いたポンコツ嫁の旦那です。
うちの嫁はジジイに人気なようで、
或るジジイは「ハグして」と言ってきたり嫁の手のひらにキスするそうです。
今回現れたNEWジジイは嫁の携帯番号を聞いてきて
あとから「隣町でお茶でも・・・二時間くらい云々・・」と電話が掛かってきたそうな。
70過ぎのジジイになってもお盛んなのは同じオスとして見習いたいわ(笑) 角打ちやって嫁を店に立たせたらジジイ共が寄ってくるかもよw そうか、同じ通り沿いにある焼き鳥屋が高齢を理由に廃業したからなぁ。
今なら丁度行き場を失ったジジイが来るかも?! うちの組合長も娘さんが角打ちやってるけど結構流行ってるぞ
最初は大したツマミなかったけど今じゃ営業時間も増えてツマミも充実してる
酒売ってるより儲かってるんじゃないかな 前橋で女子高生はねたジジイも施設で女性に会いたいから家族に止められても運転を続けてたらしいし
ジジイのエロ執念は凄いよ 皆様、本年度に於いていよいよ日本では黒海沿岸域ワインが日本市場に於ける「最高級ワイン」
の威風を靡かせる年になりそうです
その中で私は現在大変な懸念も持ち合わせています
つまり、東京オリンピックを機に世界的に「ハイパーオールドワイン産地ブーム」が発生し、ニューワールドが
黒海ワインもどきを出し、日本酒市場に大ダメージを与える可能性です
その中で日本酒市場にとってまずいな、と思うのは現在人気のあるワイン「カシェロ・デル・
ディアブロ」のように、「スーパーで」安い「黒海もどき」プレミアムワインが売られる可能性です
私は現在のチリワインが脅威だ、と言ってるのではありません
それは増田晶文様の著作「うまい日本酒は何処へ行く?」で書かれた日用ワインの日本酒市場への侵食は
あくまでも東京に限られた話です
ところが、「黒海ワインもどき」が出ると、全国的に東京で見られる現象が起こるだろう、と予想をしております
本当に痛いのは日本酒は未だに「需給調整用件」の対象になっている事です
つまり、いわゆる日本酒ブームと言っても日本酒の酒類ビジネスの中では10%を切った状態が
常態化しているのです
酒屋の皆様はその原因を「町の酒屋さん」の閉鎖に原因を求めると思いますが、私の分析は
むしろ「ディスカウント酒屋」の閉鎖が相次いだ事に原因を求めています
何故か?
ディスカウント酒屋も結局のところ「町の酒屋さんの目利き」が安くて美味しい日本酒を全国から
取り寄せ、地酒として地域性の味を尊重し、ずらりとラインナップを揃えるという事をしてきました
つまり、日本酒は「地域の好み」で酒を分類する事で、消費者に分かりやすく酒の個性を
アッピールしてきたのです
ところが現在日本酒が売られる殆どの売り場である大手スーパーでは、そういう分類もしなければ、
全国から地酒をとりよせ、好みの味、好みの値段が見つかるように取り計らう嗜好品の愉しみが感じられません
これが問題なのです 日本酒消費量は全体的に見れば少しずつ減ってるけど特定名称酒に限れば右肩上がり
つまり減ってるのはパック酒なんかの安酒
日本酒購入金額で見れば増えてるはず
構成比も半々になる日もそう遠くはない
https://i.imgur.com/RAirozR.jpg 皆様、いよいよ本年において私は、日本酒を語る年になりました
日本酒を語ることは、「矛盾を語る」事でもあります
それ故必ず好き嫌いと、積み上げたノウハウの論争が発生する酒であり、それがまた歴史の長さに裏打ち
された酒でもある証拠です
日本酒を知るためには、経験だけでこの酒を語ってはいけません
そうではなくて必ず「先達のガイド」の教えが誰であるのかを明らかにし、その上で自分のスタンスを語らなければいけません
私の日本酒観に大きな影響を与えた人が二人居ます
一人目は、「君知るや銘酒泡盛」の辞世の句を詠まれた『坂口謹一郎』博士
二人目は、和の食と地酒を知り尽くし、その舌で酵母を読み取る男『松崎晴雄』様です
そして私のスタンスは、日常の酒を欲する立場から、コストパフォーマンスを冷酷なほどに追及する
タイプです
ですから、酒屋の皆様、私のスタンスは「御二人に影響を受け且つコスパ至上主義者である」立場で日本酒を
語るタイプである、とご理解ください 現在進行する日本酒ビジネスの難しさは、主に二つの「難題」があります
一つは、三増酒時代の反動により過酷な廃業ラッシュが起こった「バブル以降」の負の遺産
そしてもう一つは―――殆どの人が気付いていないのですが―――日本酒が押並べて美味しくなった事で
他の蔵とどう差別化を図るか難しくなった時代です
これらが同時進行をしているために、一見すると大都市TOKYO等では毎日のように試飲会が開催され、
「食べ放題の店」ならぬ「銘酒時間制限付き飲み放題」の店など華やかさを増しているように見える日本酒業界が、
その足下の「揺らぎ」に気付きにくくなってしまっています
私の地方である、静岡県西部ではまず酒を売るチャンネルが先細りになっているのです
スーパーなどでは、同じ銘柄の缶ビール・発泡酒とチューハイがずらりと並べられ、それが
冷蔵棚を独占し日本酒の生酒や吟醸を保管する場所が確保出来ていません
灘/伏見の上撰のすぐ横に地酒が置かれ、それがどの地方なのか分からず、種類も少ない
不思議な事にワインについては、専用の広い棚が確保され、濃縮果汁ワインと「成城○井のワイン」
の銘柄が区別されていて、産地の表記も味の解説もPOPで添えられています
遠州地方の地酒蔵『花の舞』は特別で、専用の棚と花の舞酒蔵紹介のボードがあり、正に一強
しかし私たちの地方はまだいい方で、以前行楽で行った岐阜県の中山道の宿屋近くのスーパーに行った際は、
地元の本醸造と一升2500円クラスの純米酒が売れ残り、地元の一升2000円の純米酒の棚が空になり、
日本酒の棚の面積もずっと狭い、そんな状態が常態化していると考えてください
やはり灘と伏見の酒が地酒の横にあり、どれが地酒でどれが大手なのかも分からないのです
これらは主にいわゆる「家のみ」の酒事情ですが、これはつまり地方では余り飲まれないワインが
一度渋くて酸っぱい酒の産地から、黒海沿岸域のホンモノに置き換わると雪崩を打つ可能性を示しているのです 1月は相当厳しいなぁ
連休明けから営業した飲食店も多かったから多少は覚悟してたがこの雪で更にひどいことに 組合から新しいビール券の案内が来たけど
昔と違って値段もバラバラ種類も発泡酒・第三のビールとか多種多様になってるんだから、
どうせ清酒券なんか売れてないだろうから廃止して
「酒屋券」とかにして一枚500円の券で統一すればいいのに。 既に酒屋券みたいなもんじゃない?
うちはビール券で日本酒も焼酎も売ってるよ >>21
もちろんそれはどの小売店でもやってるだろう(断って売り上げ減らす理由が無い)
うちだってアルコール類だけじゃなく店内の品なんでもビール券でOKだよ
ただ毎回ビールの小売価格の変更と共に新券発行とか不合理じゃん。
あとビール券を売る時だって「ン000円分頂戴」とか言われることが多くて
そのたび「缶ビール券と●枚でそれをちょっと下回って一枚足すと○○円オーバーして、瓶ビール券だと(以下繰り返し)…」
とか「その金額に近いのは9枚になので、9枚ってのも変なので切り良く10枚にすると○○円になります」とかってやりとりも、
500円券で統一したら無くなるじゃん。 >>22
そこまで考えるほど組合のお歴々は仕事が出来るとは思えない訳で
清酒券は近いうちになくなるだろうね
全く売れてないし、そもそも実物見たことないわw >>23
うちも清酒券を置かなくなって10年くらいは経つかなw
現行のビール券制度でよいところは表記された通りのビンビール二本なり缶ビール二缶なりと引き換えた時に
いわゆる定価で売れる事になるってだけだな。 皆様、現在ブームと言われる日本酒ですが、私は懸念すべき弱点もあり、ブームの継続性に関して
危機意識を持っております
その弱点は主に二点でしょう
一つは『プロモーション』であり、二つ目は『流通』です
スーパーに於ける日本酒の扱いについては既に>>18でお話したとおりであり、もう一つの問題として
『プロモーション』を挙げる事が出来ます
そして黒海沿岸域のワインこそがホンモノであり、この点を指摘した私だからこそ言う資格があるのですが、
プロモーションの中でも良いプロモーションと悪いプロモーションがあります
今回ご紹介するのは「悪い」プロモーションであり、その点を批判的にとりあげ、
もう一度日本酒とその文化的価値を再考して見ましょう
インターナショナルワインチャレンジ(IWC)は、英国で主催するワインコンテストですが、
名誉欲から市場も小さく、なお且つ日本への偏見や帝国主義時代への郷愁が捨てきれないイギリスで
このようなコンテストに参加し名を売ろうとする蔵元が多いのは、目を覆うばかりです イギリス人のメンタリティを知っていて、ワインに関するプロ中のプロ『田中克幸様』も私と同様の意見を持っている
ようです
イギリス支配階級は明らかに「植民地を放棄させられた」日本に対する逆恨みをしており、
それは同国がひそかに支配するアメリカ国務省を通じ、様々な日本叩きを画策する形で顕わになっています
そしてワイン業界においてもエリート層の力が強く、「草の根」のワイン嗜好ではなく、エリートのための飲み物が
ワインであるとの認識です
その宣伝媒体になっているのがスティーブンスパリュア氏を始めとした英国ワインエリートであり、
『食と酒のマリアージュ論』は和食など全く眼中に無い、と言う事実を私は指摘したい
増田晶文様の著作『うまい日本酒をつくる人たち』に登場する『大信州』蔵元田中兄弟は、「IWC」に
ご執心のようで、サム・ハロップ氏と談笑した事もあるそうです
しかしながらIWCで大信州が最高賞をとった事はありません
何故か?
その理由は、英国人のワインの嗜好は「熟成」と「肉に合う食中酒」にあり、日本酒の文化など
まるで分かってないのです
さらに言えば英国人のメンタリティは「手のひら返し」に究極されるように、何時でもころっと
都合良く言い分をひっくり返すように保険を掛ける考え方が強い
まあ要するにアングロサクソンエリートは押並べて「ゴロツキよりはまし」位のメンタリティです
IWCで最高賞を採るタイプの酒はどう言う酒か?
一言で言えば「古酒」です
それは日本で余り知られないマイナーな酒を発掘する意味では、蔵元にとっては有難いのかもしれないけれど
「日本文化」に根ざした酒を評価しているとは言いがたい
そういうコンテストですから、深入りすると今度は、
「日本酒は最高の高級酒ではない、米の醸造酒の最高峰は紹興酒だ」と言い出す輩が必ず出てくる、
と今から私は予言しおきましょう
私はそういう意味で『大信州』は自らの価値を毀損してるな、と感じます
逆に日本文化へのプライドを前面に出し、骨太な酒造りをしているは静岡県の『臥龍梅』です 皆様、では「いいプロモーション」は酒蔵の場合や酒屋の場合は、どうなっているのでしょうか?
この場合はまず「味の構造」を知ってもらう事がベターではないか、と考えています
では具体的にはどう言う活動をすべきなのでしょう?
答えは試飲です
これによる成功例を具体的に出してみましょう
ワインショップ「アルテソロレス」
https://www.artesorores.com/20180108-top-5-wines.html
私は、黒海沿岸域が世界最高のテロワールを有するワイン生産地である事実を知って以降、この店を
ネットで「発見」しました
最初に出かけたのは2016年の夏ごろでしたが、当時はまだ余り豊橋市市内で知られていないためか、
平日の金曜日だったために客は私だけでした
渋くて酸っぱい酒は苦手である、と言う私に対し少し怪訝な様子でしたが、その私が「ジョージアとモルドバは
英国王室御用達ワインの生産国である」と言う事実をお伝えしたところビックリされた様子で、
「私たち(姉妹は)モルドバから来た」と言うのです!
ある種の「望郷食品」としてのワインショップということですが、この事実が経営に携わる御二人の「郷土愛」に火をつけたか
どうか知りませんが、店に行く毎にモルドバワインの品揃えが増えてきています
しかしながら座していても客が来るわけではありません
この店では結構頻繁に「一般向け無料試飲」イベントを実施するのです
浜松の人間である私にとってアルテソロレスはそうそう頻繁に立ち寄れる距離ではないのですが、
それでも買い物をするたびに感じるのは、どんどん繁盛度が増してきているな、という事
飲食店関係者や、浜松市のワインラバー等々
そう言えばペレシュ・アレクサンドロスさんと懇意のワインラバーの方が、
お会計を手助けしていたときもありましたね
とある飲食店の方は「今や豊橋駅前の方が浜松駅前より、(飲食や飲料店の分野で)
自由で面白い」と胸を張っていらっしゃった客もいたのですがそうかもしれません
とにかく豊橋は面白いことになっているのです 静岡県の酒造組合の中で最も力のある蔵元は何処でしょうか?皆様ご存知ですか?
答えは花の舞酒造ですなんだ!?それ
多くの静岡県外人はそう感じるでしょう
何故なら花の舞は「特約」による首都圏や関西大都市圏に専ら進出しているわけではなく、あくまでも
地元に根ざした酒蔵です
ところがいわゆる「地元で大手」と言う酒造会社ではないのです
と言うのも花の舞酒造では「特定名称酒」に生産を限定しており、「地元で大手」なら
今ではほとんどなくなった三倍醸造酒やそれに近い普通酒も生産しているはずなのです
しかしこの蔵はバブルが始まった辺り、いわゆる漫画「美味しんぼ」で純米酒が注目を集めるようになると
それに合わせるかのように「蔵開き試飲会」を突然始めて大きな衝撃を与えました
これが遠州地方で花の舞が圧倒的な知名度を確保する要因になり、静岡県最大の酒蔵に上り詰めていきます
つまり大都市圏への進出が、後の酒蔵の経営規模拡大や、ブランド力獲得による経営安定化に繋がる、と
必ずしもそういうコースを辿るわけではないのです
花の舞酒造は山田錦を大々的に農家の協力のもと、作付け及び収穫の拡大をアグレッシブに行いましたが、
丈の長い山田錦は転倒しやすく決して低コストで栽培できるわけではありません
試行錯誤にはかなり苦しみ、一時期酒質に不安がしたためか、山田錦は敬遠される傾向が出ている
ようです
しかしながら同社の看板酒である「山田錦特別純米酒」はどんどん素晴らしい出来栄えへと
進化しています。 https://www.youtube.com/watch?v=4wGuw663Gn0
私は、焼酎の復活を考えるときに「泡盛」こそがキーワードになる、と言い続けています
(ただし5ちゃんねるではなく2ちゃんねるの方に間違えてカキコしましたが)その根拠に
私自身の舌で泡盛の古酒の美味しさを知ったことと、『坂口謹一郎博士』が生涯を掛けてその
味の伝道を行った銘酒である、という事実が挙げられます
今でもまだ泡盛は酷い扱いを受けているな、と感じられる場面が名古屋市のデパートに出かけたときに
散見しました
名古屋市の栄にある三越の近くにあるデパートの事
そこでは、飲みやすいと評判の泡盛『春雨』の12年古酒がなんと2万円の値段で売られ、
その隣に元々琉球王国直轄の蒸留所の泡盛『瑞泉』が寂しそうに並んでいました
『瑞泉』は新酒の段階ではとても癖のある泡盛なのですが、長期熟成をする事によって
その香りが変質し、素晴らしい芳香とまろやかな芳醇さに変わっていくのです
減圧蒸留の焼酎はウィスキーで言えば、ブレンデッドウィスキーで常圧の焼酎がシングルモルトの
「ようなもの」だとすると、『瑞泉』は正にシングルモルトの古典派であり、シングルモルトウィスキーの
『余市』のような存在です
そういうホンモノを大事にするかしないかで百貨店の格が分かってしまうのが悲しい所です 焼酎ってのはこれからまた売れるのか?ってのは疑問だな
ブームの時に増石した蔵が軒並み余ってる ほんと最近の若い奴等が酒飲まないからこの先どうなるか予想がつかん >>30
大瓶で400円台の値上げだったので、売値では500円上げなくちゃ・・・・。 >>32
ブームは繰り返すからいつかはまた来るんだろうが20年、30年先だろうな
増産して余ってる蔵があるおかげで日本酒蔵は皆増産に慎重
山口の蔵だけが全く学んでないけど 大瓶520円、中瓶440円、樽リッター15円で押し通す!
月に10万も売上ないくせに、振込手数料756円も引いてくる毒業務店は樽リッター40円値上げしてやる!! 業務大手はどうなんだろな
ますます価格差が開く可能性あると思うんだが 皆様、松崎晴雄様が「好み」である静岡酒について私なりの見解を、これからじっくり述べてみましょう
まず重要なのが、静岡酒と言うと必ずセットで考えられるのは、「静岡型吟醸」と呼ばれる味わいです
そして「サライ2018年度一月号」で松崎様が「爽やかで夏に向く」と静岡の特徴をこう捉えていらっしゃいましたが、
これは静岡県地酒組合が主催する試飲会などの印象であったり、酒屋が主催する試飲会等でそういう印象を感じるのでしょう
しかし実際には意外と昔ながらの味わいの酒が日常酒の価格帯だと多く、これが静岡らしさである、と簡単に結論付けられない位に
実態が違う事でした
私が静岡県の地酒を直に体験し、それを静岡酒スレッドでその味の印象をカキコしていくうちに分かったのは、
それはまさしく「試飲会」で供される酒がそういう味だったに過ぎない、と言う事実です
私はその時の体験談を「地酒体験記」とのコテハンを用いて解説していますが、その際に私なりのルールがありました
それは、酒屋等が主催する飲み比べにはあまり積極的には参加せず、多くを独学で飲み比べながら少しずつ静岡酒の実像に
迫る、と言うものです
まあ、そんなに贅沢な酒を飲む酒の会をハシゴする余裕が無い、と言うのが理由として大きいのですが、
酒販店が奨める酒ばかり飲んでも県全体の有様は分かりにくいだろう、と言う理由もありました 静岡酒で地酒祭りに参加した方々が自らのブログ等では「静岡は中部地方が圧倒的に美味しい」
とコメントする方々が多いです
しかし私が地酒祭りでのみ比べると、確かに中部地方の酒は格段に美味しかったりする
しかしながらその多くは後でネットで価格を調べてみると、一升3500円クラスの酒だったり
する事も多くて、そういう価格帯なら大変な淡麗な酒を飲めるのもむべなるかな、と言った所です
そして故・河村伝兵衛氏が目指した酒造りは何となく、南アルプスの伏流水が流れてくる中部地方の
仕込み水の味わいに似ており、そういう味がシルエットのように後を引く酒と言う点で、
中部地方の仕込み水がたまたまフィットしたと言うものです
つまりこれが静岡らしさである、と言うものは在りそうでなかったりする訳です 中国人の店員は何を言ってんだかサッパリ分かんねえよ
36番を「さんしゅろーべーん」だとw コンビニ、居酒屋辺りじゃ日本人のアルバイトが少ないけど今の学生はどこでバイトしてるんだ? 少子化なんだから日本人の学生自体少なくなってるだろ
学校は外国人留学生バンバン受け入れてやっと経営できてるのが実情 https://ja-jp.facebook.com/nh.winesalon/posts/1812719688760229
皆様、ジョージアを含め黒海ワインの専門家田中克幸様が、興味深い記事をお書きになっています
ジョージア出身の栃ノ心が優勝したこともあり、ますますジョージアへの関心が高まっておりますが、
ワインに関しては、日本人のジョージア好きがよりはっきりデータで示されているそうです
これは、私が全面的に予想していた事ですが、渋くて酸っぱい酒が和食のマリアージュに合うはずも無く、
また飲んで美味しいものでもありません
しかし私が全面的に予測する事態はこんなものではなく、東京オリンピックを機に「ハイパーオールドの衝撃
(最古世界の衝撃)」によりニューワールドが一斉に黒海沿岸域ワインを「模倣」しその結果日本酒需要に深刻な
脅威になるだろう、とりわけケの贅沢品である「純米酒や本醸造酒」の需要減退が起こると予想しております
おさらいをしましょう
黒海ワインらしさとは何でしょうか?
それは「寒暖差の激しさ、からっとした乾燥した季候からくる酸と糖の絶妙なバランス」であり、
もう一つは鼻に付くワイン通どもがまるで分かっていない重要な概念「レイトハーベスト」を
多用するタイプのワインを指しています
今まで日本にワインの商談に来る欧州の業界関係者が頭を抱えていたのは、日本サイドの「業界人」の
嗜好と実際の日本人の嗜好がかけ離れ、その実態がつかめない事でした
しかしオリンピックを機にジョージアやモルドバなどをワインバーで飲むだろう、欧州の人々が
驚きの美味しさを知り、そこから雪崩を打つようにこの地のワインを模倣しだすのです 松崎晴雄様を含めて、地酒の中で何故静岡酒を好む方が多いのでしょうか?
その理由は一つだけではないでしょう
しかしその理由の一つに静岡県が”標準県”と言われる県である事も理由として大きいのではないでしょうか?
つまり東京のように「エエカッコしい」洗練性を好む県民性でも無く、青森や北海道のような寒冷地でもなく、
島根や鳥取のような過疎県でもない
つまりこれといった際立った特徴の無いのが特徴の県なのです
その中で食文化についても「日本全体」を集計すると、大体静岡県と同じ傾向が出てくるために
食に合わせる酒についても好みが静岡に似た傾向に収斂される、という事でしょう
しかし私は静岡吟醸=静岡酒の味と言う思い込みにはかなりの違和感を感じています
静岡吟醸は吟醸の酒であって、純米や本醸造は蔵に淡麗とは言いがたい味も多いのです
私が世間と一般とはかなりイメージと味が違う酒を採り上げて見ましょう @初亀純米酒
初亀は静岡吟醸の中では、喜久酔・磯自慢と並んで東京の日本酒通に有名な蔵です
単価も高価な酒が多く、磯自慢ほどではないにせよ、敷居の高い印象があります
私も昨年のお盆の時期に、初亀の蔵の近くにある道の駅の茶室でお茶を愉しんだのですが、
ここで地元の人に初亀の酒の話を振ると、「高いから普通酒しか飲まない」との事
ここの純米酒は正に「お茶の産地の酒」とも言うべき味です
淡麗ではなく、醇酒であり、微妙に酸があります
赤福を思わせる昔ながらの甘さを感じ、その後味を深蒸し茶を思わせる酸で切っていきます
A国香特別本醸造
これは激辛の男酒です
開栓した直後は辛すぎて飲めませんでした
数週間ほど冷蔵庫で置いといたら、味がやや穏やかになりました
ミントのような爽やかさを感じるようになりました
B葵天下特別純米酒
山の酒と言うと福島県の「末広」に代表される福島酒が有名です
プレミア酒「飛露喜」も私が居酒屋で飲んだ印象としてはその系統の酒でした
しかし葵天下特別純米酒はもっと極端です
ズドーンと大砲のようにヘビーな甘さがあり、胃がもたれる程
このように静岡の酒は知れば知るほど、「これ」と言い切れる共通した特徴があるように見えて
無いというのが実態です もう個人の需要もなく、イベント会合事で少しあるだけ、飲食店も2〜3件って感じの田舎の酒屋です。
大瓶450円、樽生1Lあたり12円(税別)が来たので、税込500円の15円でいきます。 2年前、サッポロの営業に、ロコソラーレのスポンサーしておけよって言い続けたのに、いやぁとか言って稟議すら上げなかった
今からでも遅くないから、マリリンにお願いしますして、そだねービール作ってくれw
1本1円の支援付けてくれたら、自分の飲むビールも、自販機のメインコラムも、業務店に卸してるやつも、全部変えるから 6月には、サッカーW杯が始まる
その頃には、カーリングのカの字すら
みんな忘れてるよ いや もともと関心ないし、今回関心を持った奴らももう頭の中から消えてるし、
コアなマニアでもあと数日で重要事項から外れてるだろ。 日酒販より他の問屋の方が頑張った値段出してくるね
日酒販から取らなきゃいけない理由もないし他の問屋さんに移すことにしたわ 大口以外は無くなっても良いんだろうな
日本酒でお世話になってる問屋さんに徐々に移して日酒販はゼロにしても良いと思ってる 今、送料一番安いのってゆうパック?
出来るだけ安くしたいんだけどどうしたもんやら >>53
公式の料金なら、各ウエブで見たら?
どこへどんな重さのものを送るのかが判らなくちゃ料金なんかわかるわけない。
継続的に大量に送るなら、各営業担当を呼んで特約料金を聞き出すんだな。 http://www.japansake.or.jp/sake/stylist/kimura/essay/200306.html
>黒海はウクライナのオデッサ、そしてヤルタ会談で有名なヤルタへと進みます。
>黒海はワイン葡萄の原産地であり大変乾いた気候です。
日本酒の教科書と言う著作のあるソムリエ木村 克己氏は、黒海沿岸域についてこのように
語っております
しかしながら、日本人で「ワインに詳しいと自他ともに認める」人で「黒海を詳しく知って」いる
人はどれ位居るでしょうか?
私はワインスクールでテロワールに関して「土壌」ばかりがピックアップされる現状に大変疑問に思っております
ワインを語る条件で最も重要なのは「気候」ではないか…と
これは日本人の中でも未だに少数意見です
しかしながら、酒屋の皆様はどちらが正しいかもうお分かりでしょう
同様に日本酒の嗜好に関して乾燥しているカリフォルニアやハワイでは不味くなると言う指摘
は興味深い
確かにアメリカでは生酒が大人気らしいのですが、これはひょっとすると気候の違いでこういう嗜好の違い
が生じるのかもしれません Dancyu3月号には海の酒と山の酒の記事があります
簡単に言えば、飲むシチュエーションが日本酒にとって重要になってくる、と言う記事でした
海の酒で採り上げられた酒は「磯自慢」と「日高見」でした
乾燥している場所(例えば黒海沿岸域)で日本酒を飲むと不味くなる、と木村氏が指摘しておりましたが、
同時に味わいそのものも先入観で測れないのが日本酒のむつかしい部分です
例えば、磯自慢はそれ自体を飲むのに適しているお酒であり、あまり酒の「苦味或いはキレ」を感じさせない
タイプの味であるために意外と海の酒に忠実に徹している訳でもないのです
また日高見の純米については、私は浜松駅近くの居酒屋「りょうぶん橋をわたって」で飲んだ事があるのですが、
意外に普通の味で驚いた記憶があります
同じ宮城の酒「乾坤一」のような澄んだ透明感が感じられないのです
花の舞の純米の新酒(確かひやおろし)の方が美味しく感じられたのは衝撃でした
このように味と飲むシチュエーションとコストと価格が正確にピタリピタリと符合しないところに
日本酒の奥深さがあるのかもしれません >>56
>花の舞の純米の新酒(確かひやおろし)の方が美味しく感じられたのは衝撃でした
ワロタ
新酒でひやおろしがあったら確かに衝撃だな 蔵元から冷蔵で送ってくる酒
冷や卸
とか思ってそうw 要冷蔵の生原酒のお洒落な呼び方とか思ってそうだな>ひやおろし そもそも何が美味しく感じるかなんて人それぞれだからな
それを自分が正しいかの様に押し付けようとする時点でお察し
黙ってジョージアワイン売ってなよ
結構大手が輸入し始めるみたいだし今のうちに販路確保しないとまずいんじゃない? 酒類販売業の皆さまへ
レス番56の方が酒類販売業の方であるなら、消費者からバカにされてしまうので
ここで出会ったことを縁だと思い教えてあげてください。
お客様の趣味嗜好は千差万別であることと、それを否定してはいけないこと。
そして、もう少し勉強が必要であることを。。。 衝撃といえば去年か一昨年ネットでみかけた「超ひやおろし」には驚いた。
何かと思えば一年と半年寝かせたひやおろしだそうな。
正直、売れ残りに新しい名前をつけただけじゃねぇの???と思った。 地酒業界って「ブランドイメージ」に縛られて特約店に手枷足枷つけてるイメージ >>64
今や三夏越えのひやおろしもあるよ
熟成酒に抵抗がなくなってきてるのは良いこと
>>66
ブランドイメージはある程度大事だと思う
酒屋は人様が汗水流して作ったものを販売させてもらって食べさせて貰ってる身だから蔵の姿勢には従うよ
ただ、今のご時世ネットで販売しないでねって言われるとちょっとキツいけど http://www.imadeya.co.jp/news/oshirase/10251/
皆様、ダンチュウでも採り上げられる東京都の有名酒販店「いまでや」様が、飲食店限定で
2月7日(水)東欧&中東ワイン試飲会を開催されたそうです
中でも「去年から複数のインポーターが力を入れ始めたジョージアワインを始め」とジョージアに関しては
特筆すべき採り上げられ方をされており、ホンモノがいよいよ認められる時代になった事実は感無量です
ホンモノには必ずそのメカニズムがあります
そして骨董品などでは顕著なのですが、ニセモノには到底及びも付かない深遠なる真実なる技術がそこに隠れているものなのです
「何でも鑑定団」の中島誠之助氏はそこに注目せよ、アタマで分かろうとするな!知識の土台の上の理解はホンモノの理解ではないと
常々言っておられます
ワインにおいてホンモノを生み出すメカニズムは、「黒海型大陸性気候」でした
つまり「ワイン葡萄」はそもそも「黒海型大陸性気候」にこそ適応しており、ワイン葡萄がそこで最大限の
ポテンシャルを発揮する、と言うメカニズムは私にとっても目に鱗の大発見でした
今日では私のそうした訴えが誰の目にも明らかになるのです
では日本酒において「ホンモノのメカニズム」或いは「ホンモノを生み出すメカニズム」は
何でしょうか?
その答えは――――静岡吟醸を確立した故・河村伝兵衛様が生涯にわたって追求したもの――――
〈突き破精〉に在ります
それはとても深遠なるテーマですので今後も皆様とご一緒に追及していきましょう >>56
>花の舞の純米の新酒(確かひやおろし)の方が美味しく感じられたのは衝撃でした 残念ながらいまでやさんは東京じゃなくて千葉の酒販店な
ひと月以上前の人様のブログ拾ってくるなら知ったかしないでちゃんと調べなさい >>71
そりゃ支店
HPに千葉の酒販店って書いてある
http://www.imaday.jp https://ameblo.jp/kanako-takeuchi/entry-12353041042.html
皆様、ワイン業界随一の美女「竹内香奈子」様がついにジョージアワインに「言及」致しました
この方は、『レイトハーベスト』に数多く言及される方で、私も知っている人は知っている
『レイトハーベスト』という単語を何度も使用しています
竹内様は大阪府のワインショップの店長をされているそうですが、芸能事務所『パールダッシュ』に所属しており
実態は芸能人なのかもしれません
グーグル『レイトハーベスト』で検索するとこの方のブログがヒットします
女性は本能的に甘いものを好むと言われます
竹内様はそうした「甘いワイン」を取り上げる際に『レイトハーベスト』に言及されている訳ですが、
実際にはもっと広義に高級ワインの代名詞として日本人に知れていないのは、西欧ばかり見る
鼻に付くワイン通どもの視野の狭さゆえです
そして『レイトハーベスト=高級ワイン』である、と言明したのは私が日本人で始めてです
しかしながら黒海沿岸域に於けるワインにおいて最高度のポテンシャルを引き出す最高のワインは
この手のワインなのです ホテルモントレ大阪へ
ジョージア・ワイン・マスタークラスに来ています。
始まりました!
楽しみ〜
言及してる? 50歳目前。バツイチ独り者の俺。
この先、20年以上酒屋で収入を得続ける自信がない。
他の仕事もしたくないしなあ。
これでもか、これでもかってくらいに毎年落ち続けてるけど、
今年に入ってから状況悪すぎるわ。 >>75
完全に見切りつけたわけじゃないけど、郵便局でバイトしながらやってるわ >>75
A群 文房具屋、本屋、タバコ屋、おもちゃ屋
B群 米屋、八百屋
Aは定価販売、Bは定価が無いもの
家族経営の商店はどちらもつらいが、特にA群はキツイ気がするね。タバコ屋以外
日本酒の酒屋はAだね >>76
店は誰かやってくれる人いるの?
>>77
競争はどの商売もあるとはいえ、加工とか中身の変更(混ぜたり)とかが
できる商売は利益の確保もしやすいだろうね。
酒屋をはじめA群は、ビールとか全くモノが一緒のものを 大型店・スーパーとかで
我々の仕入れより「はるかに」安く売られてるからね。
とくにアルコールはさんざん目玉商品にされちゃってるからねえ。
日本酒や焼酎で特化しようにも、人気が出てしまえばあちこち広まっちゃって
販売を独占できるわけでもないし。 >>78
ある程度ブームに左右されちゃうから運の部分もあるけど特化すればこのご時世まだまだどうにかなるでしょ
大量生産せず販路を限定して定価販売してる商品はどのジャンルにも増えてるし
うちは焼酎が弱かったから10年前から日本酒少しずつ増やして何とかまともな計画になった
価格競争も無いから精神的にも楽
大手と同じもの売って勝てる訳ないしね
あれは同じ商品を扱ってるだけで同業ではない >>78
外回りをする曜日と、郵便局に行く曜日をきっちり固定してるので、
お客さんにも郵便局で働いてる事を言って配達に行ける曜日を伝えてある。
店番は高齢のオフクロに任せてる、実際来客なんて夕方以降にチョロチョロだからな、、、。
オヤジがもう30年も前に他界しちゃってて、そのためにオレも自営に引き戻されちゃって、結果貧乏くじを押し付けられたわけだな。
オヤジが生きてたら転職するわ。
酒屋も米屋も安売りに脅かされてるけど、個人的な考えでは米屋の方がマシだと思う。
酒屋はメーカーが作って瓶詰めした物をそのまま小売するだけだけど、
米屋は各自の米屋が独自で抱えてる農家からの米を売ってるので、同じ米でもその米屋独自の商品として売れると思うのだ。 >>79
某 酒どころなので、だからこそ ここまで商売続けられてるかという感じ・・・
でもその手の酒も酒蔵は販路広げるし、ネット販売に持っていかれるし。
>>80
うちも高3の夏に父親が突然他界。
それまでは大学でも行って適当に就職して・・・って思ってたけど
「俺がやらなきゃな」と店を継ぐことにした。当初はバブルや地酒ブームで良かったけど、その後は皆さんご存知の状況。
タイムマシンがあれば、高3の自分に「公務員になれ」、と伝えたい。
父親が生きていれば、は当然 思うね。
自分で選んだ道とはいえ、情けないことに愚痴しか出てこないな。
頑張ろうにも頑張れる要素がない。
嫁や子供が居れば、まだしも・・・。 >>80
米屋も今は大変だぜ
米の種類も増えてるし、こだわりのある生産者は販路を決まってるし、お米マイスターの資格は必要だし
精米機も高いよ
>>81
ネット販売なんてどんな商品だってあるんだから気にしても仕方ない
うちは東京だから大きな酒販店たくさんあるけどうちに来てくれるお客さんがいる
やれば意外とどうにかなるもんよ >>81
うちの組合でも早死にした酒屋のオヤジは多かったなあ。
自営で代わりの人間が居ないから多少の体調不良は無視してたもんな。
うちの場合はガンだったけど、医者に行ったときにはもう手遅れだった。
NECのソフトウェア開発に就職決まってたのを棒に振って、結果自分の人生も棒に振ったわけだ(自虐) https://blog.goo.ne.jp/mayumiakane1962/e/faf093af5d2f67a89829b3a6f65a1fe0
鈴木真弓様のブログに河村傳兵衛様の語録が載っておりますが、ここで
「ある蔵の40代の若い杜氏さんが、
蒸した米一粒に一点くっきりと麹を生やすという神業をやってのけていました。」
とのお話をされておられましたが、実はそれをやってのけたのが元・志太泉杜氏で現在では
磯自慢杜氏をされておられる多田信男氏です
現在日本酒業界は、若手蔵元への代替わりで非常にレベルが上がっている、と言われています
その傾向はバブル期前後から海外の酒類関税の引き下げで、長期低落傾向が始まった辺りの世代から
はじまっており、「日本酒嫌いの蔵元」が思い切って普通酒を切り捨て、東京の酒屋さんへの特定名称酒の売り込み
を始め、日本酒の質が劇的に改善された、と言われています
しかしながら、「麹」をキーワードにするとまるで別の世界が見えてきます
それは即ち「最高の日本酒生産者は、現在でも一部の天才杜氏の技術的独占所有物である」事と
現在日本酒マーケットでメディアが採り上げる「特約店銘柄」の最高峰「磯自慢」は、
決して蔵元が語るように「酒蔵を焼津のマグロ冷凍庫のような蔵にしたから」だけではない、と
言う事なのです 特約店ビジネスは、それが東京など大都市で発展したプレミアム路線の一環であり、新潟清酒蔵「久保田」が
その始まりである、とされています
これは地酒酒蔵と中小酒屋にとって「ヤドカリとイソギンチャク」のような関係性の構築でした
つまり酒屋は酒蔵から「特約」を得る事で「地域独占と問屋卸しの中抜き利益」を享受できる一方、酒蔵は、
自分の酒を強力にプッシュしてもらえる、冷蔵装置の充実により「吟醸酒と生酒」を厳しい温度管理がなされる、
単価が高くなり利益率が上がるという関係性です
磯自慢は静岡酒の不動のスーパーブランドです
静岡酒が好みである事実を公言する(※注サライ本年度一月号にて)松崎晴雄様は、「日本酒の歴史に残る革命的技術者」は
三浦仙三郎と河村傳兵衛しかいないと思うと絶賛されておられます
これは単に酒造技術の話だけではなく、静岡県が「日本の平均県」である事も影響しています
海の幸山の幸が揃い、飲食マーケットの傾向が日本の平均傾向を辿る静岡県の地域性が、日本酒の味のアレンジを
「日本人の平均の好み」に造り替えたとも言えます
日本酒冬の時代を生き抜く智慧として機能し、「東日本大震災」を機に一気に日本酒ブームが来るまで、
「少量プレミアム化」である「特約制度」が日本酒マーケットが持ち堪えた理由の一つになっています
ところが現在困った事に日本酒の一番基礎的で重要な「麹」技術に関して、生産量の低下が蔵人の技能向上及び伝承にとって
マイナスに働いている事実に注目する人は殆どいません
だからこそ、「つきはぜの天才」杜氏が現れると他の蔵からスカウトするオファーが絶えなくなるのでしょう 暇なのでゲスなネタフリを・・・
お客さんと寝た事有る? https://hh.pid.nhk.or.jp/pidh07/ProgramIntro/Show.do?pkey=307-20180401-31-17553
皆様、私は最近日本酒の「味の本質」に関して私なりの持論を述べましたが、奇しくも先週のNHK「サイエンスゼロ」では
麹がテーマとして取り上げられていました
CK33(開発途中ではある)が紹介され、アミラーゼを多く産出し、苦味成分「アルギニン」を極力抑えた成分になる
麹が開発されているとか
実はこれを最近の「甘酸っぱい酒」の量産化にこうした技術が反映されている事は想像に難くないでしょう
日本酒特約店においては「甘酸っぱい酒」が零細蔵元より発売されていて人気を博していらっしゃるそうです
実際飲んで美味しい進化を遂げているわけですが、問題なのは、「CK33」等の麹のバイオテクノロジーの進化に
おんぶに抱っこの状態にあるということです
それは即ち、現在の「特約店向け限定流通酒」には麹造りの重要な要素「突き破精」などの深遠な職人技及び蔵の技術の成果の
反映ではない、酒が出荷されていると言う事なのです
そうなのです!「ヤドカリとイソギンチャク」の関係性の弊害なのです!
では「日本酒ブーム」が今後とも継続するためにこれからの酒屋はどうあるべきか?
2020年度に東京で実施される「東京オリンピック」を機に私が言い続けた「黒海ワイン最高級説」
の正しさがいよいよ欧州からの旅行者によって激変する日本の飲料店事情を知った人たちが「正確に認識」するでしょう
それによって「ハイパーオールド(最古世界)の衝撃」がニューワールドのワインを激変させます
東京は既にワインの消費量が日本酒を上回っていますが、「ハイパーオールド(最古世界)の衝撃」は
地方においてもワイン消費を劇的に増加させる可能性が高いのです
皆様と一緒に新たな脅威への対策を再考していきましょう 一般客の奥さんと有るわ。
夫婦仲が悪かったらしく、憂さ晴らしに誘われた感じ。
あとから離婚してしばらく続いてたけど、向こうに次の彼氏が出来て終了。
他には金払いが滞ってる家の奥さんで、じゃあ支払いはいつごろに??って話してるときに
妙にもじもじしてたから、あれはひょっとして体で払うって事だったのかなぁ。
でも体で払われたらその代金オレがかぶらなきゃいけなくなるから、気づかぬふりしてた。 業界紙に大手メーカーが公正な取引環境をしっかり構築することが市場軟化に歯止めをかけるに重要って言ってるみたいなこと書いてある
そんなことよりクソ不味いパック酒をなんとかすることの方がよっぽど大事だろうに
イ○ンが今後一部銘柄の転売を辞めるらしい
その代わり正規ルートで商品ちょうだいね、ってことだけどその方がよっぽど効果的だわ パック酒は値段相応の味なのであれはあれでいいだろ
低所得者が飲める日本酒がなくなるじゃん パック酒を日本酒と言われると正直困る
酒屋として売りたくないし、今後も売るつもりはない
あれをうちで売ってる商品と同じ括りにはして欲しくない >>94
新潟の菊水が売ってるような、バッグインボックスの純米酒やビニールパウチのお酒もいかんかね? >>95
あれは中身しっかりしてるじゃん
2リットルで1000円でスーパーに売ってる奴は無理
あれを呑むくらいなら飲まないほうがましだろうに 日本酒に拘る店って妙なプライドあるよね
でも1990年代から日本酒の消費不振=普通酒のせいみたいな対立構造つくってて結局なにも変わらず落ち続けたじゃん
若者が安居酒屋で安い日本酒飲んで日本酒嫌いに〜 みたいな話もその頃からあるけど
安居酒屋で若者が飲み放題で日本酒頼んでる所なんてまず見ない 近付いてすらいないのが原状じゃない?
地方を支えてるのは今も普通酒だし日本酒メーカー同士足の引っ張り合いしても業界のためにならんでしょ 地方を支えてるのは普通酒じゃない。
むしろ灘、伏見の大手が安い普通酒で地方のメーカーを駆逐し、酒の購入場所を地場の酒屋から全国チェーンのスーパーに変えていった。地方衰退の一因が普通酒。 書き方が悪くて伝わらんかったね
大都市と違って収入の少ない地方の日本酒消費は普通酒がメインと言いたかっただけ
メーカーがどこの物かは考慮してない
別に拘りの酒屋が売る売らんは勝手だけど普通酒や大手sageしても日本酒のためにならんと思う
実際普通酒が消えたら日本酒の売り場面積は半分以下になり一般の人達の頭から日本酒が消える
スーパーでも目につくって事が大事だと思うのよ 都会人が皆金持ちで本醸造以上ばかり飲んでいると思い込んでいる馬鹿がいるスレはここですか?w 普通酒が消えたら日本酒の売り場が半分になる、なんてものすごい妄執だな。
普通酒信者は狂ってる そういう汚い言葉使う前に現実見ろよ まさか普通酒が無くなった分その棚に上質の日本酒が並ぶと思ってるの?
別に俺は信者でも無いしうちの店でも普通酒は2%位しか無いけど
現実の売り場面積多数は普通酒が占めてるよ スーパーや薬局含めてな
ありえない話では無いよ 普通酒が無ければ日本酒は忘れられる、
売り場の大半が普通酒といっているのに
普通酒が店の売り上げの2パーセントっめ、
世間的には忘れ去られてるタイプの潰れかけの店かw 皆様、「一麹、二酛、三造り」こそ日本酒造りにおける重要度のランクがある、とはすでに
ご存知の方も多かろうと思います
しかしながら、近年「一麹」の重要性を脅かす事態が発生しています
それこそが「日本酒の少量生産化」です
どれほど酒造理論が発達した現代においても「麹造り」はまだまだ職人によるデリケートな制作過程であり、
元・志太泉杜氏で現在では磯自慢の杜氏をされておられる多田杜氏は、この分野の天才です
しかし多田杜氏や「NHKプロフェッショナル」にご出演された農口杜氏のような天才は、そう簡単に出てこないのです
そのために私が昨年秋に浜松駅北の居酒屋「りょうぶん橋をわたって」で飲んだ、日高見純米酒は、
「普通」の味であったと言う感想を持ちましたが、これがここのスレの人にとって衝撃を与えたようです
まだ断定しきれないのですが、こういう事態が発生するのは少量生産を貴ぶことで麹造りの修練の機会が
中々ない事も理由なのではないでしょうか? >>105
いいえ衝撃だったのは新酒のひやおろしという酒の存在です
>>56
>花の舞の純米の新酒(確かひやおろし)の方が美味しく感じられたのは衝撃でした 日本酒の消費が落ちてるって話はどこでも見るけど特定名称酒に限ってみれば右肩上がり
落ちてるのは大手が値段だけ考えて味なんか気にしてないで作ったパック酒
パック酒を作ってる蔵の関係者に聞いてみたい、自信を持って美味い酒ですと言えるのかと
大手蔵にはきちんとした酒を作れる技術も設備もあるのに 潰れかけのクソ店だと思うなら負け犬の遠吠えと思って無視しとけばいいのにいちいち批判したくなるのは
大手と普通酒批判しないとアイデンティティーが保てないんですかねぇ
いちいち敵対しないで棲み分けしてどちらも伸びた方が業界のため良くない?
>>大手蔵にはきちんとした酒を作れる技術も設備もあるのに
そうだけどどんなにいい酒できても問屋流通ならやらないし下に見るよね 先日、山崎12年買ったんだがカートン無しだった。前買った時はカートンあったのに。
あれってカートン無しとかだと仕入れ値変わってくるの? >>109
そもそも住み分けしなくちゃいけない状況を作ったのは誰かって話
三増酒からパック酒まで自分達のブランドを安売りしてきた蔵自身の責任
それが日本酒業界自体の低迷の一因でもあるのに
業界全体が伸びるためには全体の質を上げないと
もはや酔っ払うために安酒を煽る時代じゃない >>111
それも違う気がする。
安易に大手や叩いて品質不信を招いたのも凋落の原因の一つかと。
日本酒に運が無かったのは、戦争時に主食の統制で増産できずに代わりの配給でビールのシェアが上がったのもあると思う。
戦後も主食の米は自由に使えず三増酒が主体になり、、輸入原料のビールはある意味制限がなく需要の増加に対応できた。
そのため酒類間の価格競争が始まった時に負けてしまったのも凋落の原因の一つと推測する。
原因はいくつも重なってるので、その一部だけ見ても仕方ないと思う。 安いの作って云々というならば、車はどうなんだ?
フェラーリやランボルギーニに乗りたい奴もいるだろ。
ベンツやBMWに乗りたい奴もいるだろ、
レクサスだってクラウンだって、アルファードだって、
コンパクトカーも軽自動車もあるじゃないか。
それぞれがそれぞれの用途や収入に合わせて乗ってるだろ。
日本酒だっておなじだよ。
相手に合わせたレベルの贈答用に、自分も含めて家族や仲間で御祝いなどに飲む用に、
毎日の癒しの晩酌として、あるいはアル中の大量飲酒用に・・・・
用途・目的と財布に合わせて飲まれてるんだからいいじゃないか。
生き残り策として「住み分け」を選んできたのならそれでいいだろうし、それは悪く言うべきことではない。 >>110
仕入れ値は一緒。大昔のオールドなんかの記憶だと、1ケース(12本)の中に3ヶくらいカートンが入ってる。
カートンなんて主力である売り先の飲み屋には無用なので、その程度で充分。 >>114
激しく同意
ただ不満点をあげるなら、日本酒の人気の銘柄があっという間に品薄になり、転売価格が高騰するのがどうかと思う
別に日本酒に限った話でもないが しかし日本酒の人気銘柄って移り変わり激しくない?
俺がこの業界入った時雲の上の存在だった新潟酒は今や安値横流し…
2000年代にそこそこ名の知れた蔵も買収されたり
時代に合わせて付き合う蔵を変えていくのが賢いやり方なのかな 越乃寒梅、久保田あたりから
次は一気に十四代時代にシフトしただけじゃないの?
〆張鶴なんかは今でもバリッバリに売れまくってるはずだが? 日本酒の軽が2ℓ1000円の酒なのかって問題はある
灘の蔵も売り上げガタ落ちで少しずつ特定名称出し始めてるから流れが変わっていけば良い 品質の高い酒を飲んでいることが評価されることはないからな 良い酒を味わっているといっても、飲んだ後は寝るだけだからな
刹那的な快楽を求めているだけと思われているぞ >>121
バカだなあ世間知らずはw
一緒満足いく紙パック飲んどけw 高品質の日本酒を飲んでいると、いい会社に就職できたり、花形部署への異動があったり、大きな商談がまとまったりするよね 高品質だろうが低品質だろうが、飽きもせず毎日酒を飲んでいると馬鹿になるぞ https://www.facebook.com/nh.winesalon/photos/a.463218500377028.106543.463050660393812/1878184512213746/?type=3&theater
皆様、現在私は、ジョージア君とか糞グルジアとかワイン板であだ名がつけられ、板住人に目の敵にされていますが、世間では逆に
私の数々の予言が面白いほど的中し、ある意味恐れられている(日本ワインスレ住人に)事は、薄々酒屋の皆様にもご存知かと思われます
そんな私ですが、静岡酒を愛飲し、舌を鍛えた結果として私の舌が自信を持って「世界最高級ワインはジョージアである」と断言し
全くブレない姿勢を一貫している事は、皆さまもご存知でしょう
本日はどうしてそのような結論に至ったかを解説してみたいと思います
私が心底尊敬する日本一のワイン通「田中克幸様」はジョージアワイン「フバンチカラ」で使用される
ジョージア高貴種「アレクサンドレウリ」を大変高く評価されているそうです
私はジョージアワインインポーター「富士貿易社」が輸入を手掛ける「フバンチカラ」を一口口に含んだだけで
「これは…大吟醸のような世界観を持つ《名水》のワインだ…」とショックを受けました
それについてはワイン板の「日本ワインスレ」の過去ログをあたって頂きたいのですが、世界観から言うと、
大吟醸酒として名高い「黒龍」の世界観に近く、それを果実酒にした印象…と言えば分かりやすいでしょうか?
豊かな果実の甘味が、兎に角私が知っている「渋くて酸っぱい酒」とは全く別物でした
飲み干した後の鼻から抜けていく香りも格別
紅茶香が鼻から抜けていきとても心地よいのです
「ジョージア人は《名水》の味を知っている…だからこそ最高級ワインはキンズマラウリではなく
フバンチカラなんだ!!!!」
「酒」の中でも最大の衝撃の瞬間でした https://vinlibre.info/2018/04/17/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E6%80%9D%E3%81%86%E3%81%93%E3%81%A8/
皆様、面白い(抱腹という意味で)記事を発見しましたのでご紹介しましょう
ジョージアは「西は水のワイン、東は柿のワイン」と言われています
私が飲んだ世界最高級酒「フバンチカラ」は当時は知らなかったのですが、確かに
水というより「大吟醸の果実酒版」とも言うべき味でした
しかしながらこの原点にして頂点の産地に対して、「ローマ帝国時代の黒海貿易の影響ではないか」などと
考える方がいらっしゃるようです
ではクベブリはアンフォラの影響か?
普通に考えれば全く違うでしょう
このように「ワインしか見ない」御人というは、正確には欧州しか見えていません
そして2016年度以降ジョージアワインの人気が急上昇しだしたのは、間違いなく私を始め
ネットでジョージアワインこそが世界最高級ワインであり、それは「味」がそのように証明する筈だ、と
自身の舌の責任をもって断言した人間がいたからなのです
英国では最近どうもグリース(ギリシャ)ワインを流行らせようとMWを総動員しているようですが、
ギリシャと言えばレッツィーナと言われるように、高温地中海性気候の弱点があり、保存のための苦肉の策を
考えざるを得ず、味のランクは、黒海沿岸域のような最高のポテンシャルを誇る地域ではないのです
もはや、外国の情報で「高級産地を教えてもらう」時代は去りました
黒海ワインは日本人(私のような日本酒/焼酎党が)が発見した偉大な産地です
とは言え私は喋りすぎてしまったようです
何故か?
現在日本のキラーコンテンツ『和食』に最も合うワインは黒海沿岸域のワインである、と
皆様に知らせすぎてしまったのです
そして東京オリンピックを機に世界的な「ハイパーオールド(最古世界)の衝撃」の激震が走り、
日本酒の最大のライバルが出現するのです 問屋から電話が入ってそろそろ茜霧島が入りますが、いかほど必要か?と聞いてきた。
言えばいくらでももらえる感じだったので茜もそろそろオワコンだねか。 http://genron-cafe.jp/event/20180307/
皆様、シューマンズバーブックという映画が上映される話は、聞いたことあるでしょうか?
ドイツ人の伝説のバーマンチャールズ・シューマン氏の半生を描く映画との事
この方が来日された際にdancyu等でコメントを出していましたが、この方は東京のオーセンティックバーのスタイルが
大好きとの事
曰く「隠れ家的な佇まい」
その上バーテンダーと客は一定の距離感を保っているのも良いとの事
以前からコーヒーの業界では『サードウェーブ』の時代が来ている事はご存知の方も多かろうと思います
それは、日本で『喫茶店』を知ったアメリカ人が、本国で隠れ家的な佇まいで本格的なドリップコーヒーを出す、という
商売を始めて、世界的に流行しだした傾向です
昭和の東京オリンピックの時は世界に発信したのは、日本の高度経済成長でした
しかしながら2020年度の五輪では、凄まじい程にスタイリッシュになった『クールトーキョー』が
世界に向けて発信されるでしょう
その中には、チャールズシューマン氏が絶賛するオーセンティックバーも必ず含まれています
トーキョーの隠れ家バーは、間違いなくディープトーキョーの次の流行になるはずです
それは、同時に私が情報発信を行い、現在激変するワイン勢力図すなわち「黒海沿岸域ワイン」の台頭と
時期が被り、世界最高級ワインとしてのジョージア・モルドバなどのワインに訪日した外国人旅行者が
「発見」する時代になるのです
いよいよ、私の予言である「東京オリンピックを起爆剤にした世界的な黒海ワインブームの時代の到来」が
現実味を帯びてきました >>131
まぁまだ何とかなってるよ
問題は赤
とはいえ焼酎は霧島の天下だからなぁ
だって黒霧で十分なんだもの
わざわざ手に入りにくい焼酎飲む必要ない 獺祭は正価でディスカウントストアやコンビニやスーパーには流通はしないから霧島程には何処にでもは買えないよ。 >>136
そうは言うけど、Amazonで定価で送料無料で売っているけどね >>137
どこでも買えるに等しいよね
イオンは転売ヤーからの仕入れをやめて直取引に切り替えるらしいからそう遠くない将来、スーパーで普通に買える 2020年度東京オリンピックでは間違いなく日本の飲料店が注目され、特にワインバーに感銘を受ける
欧州からの旅行者が、クールトーキョーの象徴として『黒海ワイン』を発見します
すでにご紹介した通り、『シューマンズバーブック』がクールトーキョーの次なるコンテンツとしての
オーセンティックバーブームに火をつけます
問題はそれが日本酒の脅威になるということです
今までの酒屋商売すなわち零細酒蔵との特約店方式による少量高価格戦略では、立ち行かなくなるでしょう
皆様、日本酒において麹造りは非常に重要ですが、では零細酒蔵において麹造りが「天才」でないとどういうことになるか?
その点を一緒に探ってみましょう
酒屋「はせがわ」は日本最大の特約店タイプの酒屋なのですが、この酒屋さんが全国の零細酒蔵に「お手本の酒蔵」として
推奨しているのが※「醸し人九平治」と「新政」です
ではこの蔵は本当に「全てが順調」なのでしょうか?
醸し人九平治は特に何も聞きませんが、新政は「難事」が発生しているようです
dancyu2017-2018の移り変わりを見てみますと、「杜氏」が替わっているのです
2017版のdancyuを見ますと、杜氏は「古関弘氏」なのですが、2018版だと「植松誠氏」に替わっているのです
杜氏は酒造りに於けるオールマイティーな技能者であり、指揮官であり、蔵の重鎮です
その方が「変更」されたというのは相当な事態です
新政の蔵元さんは、酒質設計に於ける「天才」とされる人物ですが、どれだけいい設計をしても
それを実現するのは技能です
技能とは突き詰めて言えば「突き破精」の再現性に尽きます
そしてその突き破精は、数多くの生産量を手作りで麹造りをしないと中々出来ないのではないでしょうか?
志太泉からスカウトされた多田磯自慢杜氏のような天才は滅多に出てこないのです
ここに日本酒業界の悲劇があります
※洋泉社MOOK「日本酒読本」参照 >>139
古関弘は鵜養に移住して新政の田んぼの管理してるよ
新政が米作りから手掛ける方向に進むにあたって、米の栽培から醸造まで全体を管理するポストに就いたというだけ
もう一年前のことだ
あんた情報遅いね >>141
鵜養に田んぼだけじゃなく酒蔵も建てるんだが?
もう動き出してるよ
あんたいい加減なことばかり書いて業務妨害や名誉毀損で訴えられても知らんよ >>140
構わん方がええで
人様の古い情報拾ってくるだけやから
九平次だって高すぎて売れ行き良くないしな
その需要が澤屋まつもとに流れてる
作りも上手いから納得だが ?
少なくとも今季は全く酒作ってないのは事実だろ。 >>144
去年の11月、12月の農閑期には酒造りに参加してるし
今年の2月は新政でインフル発生して急遽戻って酒造りしてる
何も知らないなら黙ってろよ
>>143
確かに断片的な情報拾って妄想で書いてるだけだね
追い出されたとかアホかと なんか関係者なのか
熱くなってる人いるけど、
端から見ると
去年までずっと杜氏してた人が
11月、12月だけとか
緊急時だけ酒造り手伝うって異常じゃ。 >>146
そうか?
米の担当になっても緊急に人が足らなくなったら手伝うだろ、普通
ましてや冬なんて田んぼの管理することないし
どうしても人間関係上手くいってないことにしたいのかな >>146
関係者じゃなくてもSNSで公表されてるから誰でもアクセスできる情報
>去年までずっと杜氏してた人が
古関弘が新政の杜氏になったの6年前でしかないんだけど、5年がずっとなの?
>11月、12月だけとか
>緊急時だけ酒造り手伝うって異常じゃ。
古関の前の杜氏とは6年前に交代してるわけだがそれも異常なのか
鵜養で農醸一貫の酒造りをするために派遣したけどまだ酒蔵できてないから、農作業が無い時期にとれたコメ持って帰って醸造したり、従来の酒の手伝いするのが異常なのか
「追い出された」とか「全く酒作ってない」なんて嘘を擁護する別人が次々現れる方がよっぽど異常だと思う 知らないなら黙ってろ、とか言ってる人ってSNSの情報だけで熱くなってるのか。
古関さんがふだんどんな社長評してたか知らない人なのか。 >>149
SNSの情報「だけ」でも酒造りしてることは分かるのだから「全く酒作ってない」と言ってる人はその程度の情報すら知らないということだ
それで「追い出された」「全く酒作ってない」とか嘘情報書いてたら「黙ってろ」と言われるよ
なんで知りもしないことを一生懸命書いて他人の評判落とそうとしてるんだ? >>144
100%全く手伝いにも行っているか居ないかなんて、社内の従業員くらいしかわからなくね? もしSNSの情報だけで書き込みしてるんのなら議論は終了だね。
両者と面識あるのかと思ったよ。 酒作ってない話だったのに面識あるかに変わってる
前からイミフな自己満長文ダラダラ書いてて変な奴だったけど、ヌルヌル話変えて本気で気持ち悪いわ >>149
お前新酒のひやおろしとか言ってたのに今さら情報通ぶるなよ ん、良く分からんがSNSのみの表面的な情報なのか。
酒屋のスレだから直接取引あるとこが話してるかと思った。
直接話してるのならあれ?と思うことがあったのにね。 >>152
議論w
今季も酒作ってることは本人が写真付きで報告してる事実だろ
お前と議論したらその事実が変わるとでも思ってるのか?
>>155
「SNSだけでも分かる情報すら知らない」と書いたら「お前のはSNSだけの表面的な情報」か
あー言えばこー言うだな
酒造りしてる現場は見てないが11月に秋田で会ってるし蔵にも入ってると聞いた
SNSでも同様の情報が世界に公開されてる
だから「追い出された」「今季酒作ってない」は嘘だと誰でも分かることだと言ってる
古関弘が酒造りしてたらなんかマズイのか? ここに粘着してる異常者の>>139を擁護するヤツが何人もわく時点でお察し案件 イオンのバイヤーと取引しているブローカーに獺祭を卸していた特約店は
ある日突然注文が入らなくなるので今頃青ざめているだろうな。
おそらく2〜3軒の特約店だと思うが。
それまでに同程度の取り扱い店を見つけなければすぐにバレてしまうだろう。
今頃別の大規模店に売り込みに行ってるのかもね。
だが東京ではテレビCMで3割4割引きは当たり前〜の某大手DSチェーンは
初期からの特約店だから新たに見つけるのは難しいのでは? >>159
某新潟酒だけでも転売価格でだがイオン全体で3億の売り上げがあったそうな 古関弘が追い出されたとか酒作ってないと言って情報通ぶってた複数の方々どこに行ったのかね
何人も嘘情報擁護してたのに一斉に消えるなんて不思議だなー でもジョージアの荒らしが、このスレだけに居てくれると、他が平和だからずっとここに居座ってくれると、個人的に助かる 日本ワインスレは同時進行で荒れるんですが、それは大丈夫なんですかね・・・? 日本ワインスレのジョージア荒らしの書き込み時間と
こっちでジョージア荒らしを擁護する書き込みの時間がほぼ合ってるというのがもうね 特に理由もなく送られて来なくなった身としては
新政sageの話題は「いいぞもっとやれ」って気持ちで読んでた
卯兵衛〜six初期辺りに整理してたので多くの酒屋の恨み買ってる気がする
「案内された分全部買って支払が遅れた訳でもないのに…」って他の酒屋からも聞いたし
すぐ取引やめるならあの新政セミナーとかなんでやったのかと… 名門酒会も大荒れだったからある程度恨みを買ってるのは仕方ないか
栄光富士もそろそろ販路を考えるとか考えないとか
新政ほどではないにしろ手持ちの銘柄が心許ない酒販店では重宝してるだろうから蔵だけじゃなく太田商店の評判自体が傷付くことも 新政はかなり多くの酒屋の恨み買ったからなあ。
まあ新政の功績は不味くてもメディアが持ち上げれば売れる、っと言うことを明確に示したことかな。
あとは消費者は馬鹿ですぐ騙せるってとこかな。
ここでも信者多そうだしw >>167
太田って問屋での流通もしてる(立場として昔の新政と似てる)から今後似た道を歩むのではって事じゃ無いの >>168
参考までにあなたが美味いと思う日本酒を教えて まぁメディアにのせられるのは日本人の常だからな
獺祭なんか良い例 新政はドラゴンボールに例えればMr· サタンのような印象 >>172
メディアにのせられない人は例えばどんな酒を選ぶの? >>176
じゃあ新政の場合も飲んで好みだったのならメディアにのせられてるとは言えないんじゃない? >>178
信者とかレッテル貼りが好きだね
俺は特別新政が好きでもないよ
新しい日本酒好きを開拓してることは好感が持てるけど飲むのが好きなのは神亀とかだから方向が違う
望(外池酒造)は凄くて新政は不味いというのも好みの問題じゃないの? >>177
その通りだと思うよ
ただメディアに取り上げられなくなった途端、見向きもしなくなる人がいるのもまた事実
あれだけ騒いで芋焼酎飲んでた人の大半は居なくなってる
日本人は良くも悪くも右向け右 >>180
本格焼酎は1997年に20万キロリットル代後半くらいの消費量だったのが
10年後の本格焼酎ブームのピーク2007年には54万キロリットル
それから10年の昨年は40万キロリットル
確かに減ってはいるがブーム時の伸びより減少の方がだいぶ緩やかだから、大半いなくなってるは大げさ過ぎ
本格焼酎はコモディティ化したのかもね
ブームで飲んで過ぎれば去る人もいれば、そのまま飲み続ける人もいるわけだから、日本人はとくくれる話じゃなさそうに思う >>182に補足
97年の資料があった29万キロリットル
ブームで25万キロリットル増えて54万キロリットル
ピーク後10年で14万キロリットル減って40万キロリットル
飲酒人口が減っても4割はまだ残ってるわけだから、やっぱり大半は居なくなってるとは言えなくない? ブーム前は九州外の売り場で本格焼酎を見かけなかったからなぁ
日本全国に行きわたったのでブーム様様だろうな
関東で働いてた1996年くらいは焼酎といったらジンロや甲類しか見なくて
「これが中々手に入らないんだよ」って飲食店の大将からくろうまを見せられた時は
俺九州育ちなんですごく驚いたわ
新政はあの手の酒で突出して優れてる感は無いのに高くても売れてるのは
>>180の言うとおりかな
最後に名門酒会に顔出した時の会場隠し酒は安いリースリングみたいな味だったけどな
今は五橋が同じ轍を踏みそうになってる dancyu辺りで取り上げられた芋焼酎をオシャレ感覚で飲んでた層の大半が居なくなった、が正しいか
確かに芋焼酎は根付いたけど今や黒霧が増えた分の多くを占めてる
ブーム後も伸び続けて今や60万石だもん 飲食店さんヒマだねぇ
その割には日本酒が足りないのはまだ需要がのびてるのかな
去年辺りで打ち止めかと思ったのに
うちみたいな酒屋にも最近、取引のない蔵の営業さんがよく訪ねてくるから差があるんだろう 足りない日本酒と足りてる日本酒の差が激しすぎるんだなあ 調子に乗って増産すると痛い目に合うのは焼酎蔵から学んだことだから
学んでない蔵もあるけど 周りに合わせて・・・ネットのランキングで見て・・・
飲食店も日本酒自分のセレクトって少ないよね
目利き能力とか無いのかしらん 日本酒にこだわるとか言ってる店も最終的に同じ酒ばかり取る傾向にある 営業車の話です。
今度でるホンダN-VANはどうですかね?
http://www.honda.co.jp/N-VAN/new/
以前この板に書き込みしてた人でミラか何かのウォークスルーバンを使ってる人が居たけど
その代替にもなりそう?低床なのは、Pバコを2段以上積むときには楽かな?と思うけど まずは積載量350kgかどうかだろ。
ハイゼットキャディのように積載量150kgなら話にならない。 うちはハイエース一択だわ
そろそろ20万キロ超えたし買い替えの時期も近いな >>192
キャディはリアハッチを開けた時の開口部の狭さとか、
構造上床が低いにもかかわらず基本的に荷台が高いし、
低い部分はバケツみたいに一部だから使いやすさが微塵も感じないもんな。
N-VANならP箱3段積めそうだから、床面積の狭さは気にならないかも。
ハイエースか、うちも昔はボンゴでビール満載してたけど、今はハイエースなら店の在庫全部積めるわw >>194
P箱三段に積むの?怖くない?
2段すら嫌だよ P箱は進行方向に向かって縦向きだと右左折した時に崩れる可能性が高いが、横向きで隙間なく荷物積んでいたら
2段積みぐらいなら少々のことでは崩れないよ、3段積みは流石に経験無いな・・・・笑 http://pecotan.air-nifty.com/katsuyuki/2018/05/post-bd7c.html
皆様、黒海ワインの専門家であり、同時に日本で最も「ワイン」に対して「辛口」の評論をされる
ホンモノのワインジャーナリスト「田中克幸様」が特約店銘柄の日本酒「松の司」のコンサルタントをされて
いたそうです!
田中克幸様のおっしゃる通り日本酒においては「仕込み水」が非常に重要であり、仕込み水のテロワールの表現法を
実践しなければいけない、という考え方を持っていらっしゃるそうです
個人的な意見を言いますと、確かに私が愛する「静岡酒」にしても仕込み水と酒の味が地域差がある事は、よく理解出来ます
静岡系の日本酒の場合は、「富士系」「駿河系」「天竜系」で味が違い、特に「天竜系/駿河系」が違いすぎます!
私が静岡酒を飲み比べた印象としては、「正雪/富士錦」と「小夜衣/葵天下」の仕込水に明確な境界線があり、
とても同じ県同じ地域の日本酒(の原料)には思えないほどです
そして仕込み水が違えば理想とする酒が違っていても不思議ではありません
興奮するのは、いよいよ日本で最も鋭い舌を持つワイン業界人と日本酒業界の「ボーダー」が取り払われた事実です
私は今年になってから日本酒業界に警告を発しています
それは、日本でブームになっている「黒海ワイン」が「2020年度東京オリンピック」を機に
欧州からの旅行者に日本のワイン市場の激変に強烈な印象を与え、「和食のマリアージュ」としての酒が
日本酒からジョージアとモルドバを中心とした黒海ワインに奪われる事実を、です
その「備え」は黒海ワインの専門家だからこそできる仕事、なのです 栄光冨士やたら売れるけど正直どう?
売っといてなんだけどそれほどじゃないんだよなぁ うちの地方はあんま見かけないんだよね
今から行って取引って可能かなぁ?
昔関東の酒屋で働かせてもらってたから存在は知ってたけど
まぁ美味しいけど地味な存在って印象しか無い その酒屋でもひとりよがり欲しがる人くらいだったし いまから行くもなにも直取はほとんどなくて太田商店だろ。 そうなんや
昔働いてた所直やったからそこそこあんのかと 20くらい年前の話やけど
うちの地方に無いのも太田商店の勢力があんま及んでないからなんやろうな
でも田酒みたいなパターンになる可能性もあるやろ(問屋切って直)あぁ新政もか 栄光冨士は直やめて太田商店限定品で売上伸ばしてきた。いまある変わった名前のやつは大抵太田商店限定品。
田酒みたいなことはないよ。 なるほど昔に比べ変わったな〜って商品(良く見る無濾過系)は太田手印なのね
直であるのは昔からある辛口とかりよがりとかなまいき位なのか〜 >>201
それなりに美味しいから売ってるんよ
ただ今の勢いには若干疑問が残るって話
もう一段階酒質が上がればわかるんだけど
早く燃える炎は早く消えちゃうから
>>204
取扱店を整理する可能性はあるって営業が言ってたよ
今は太田商店と取引あれば取り扱えちゃうから本当はもう少し絞りたいんだろう
七賢と併せて今の内にやっておいても損はないと思うけど 経営的な話なら
そもそもその並びなら名門酒会じゃなくて岡永って書かなきゃ。 https://www.amazon.co.jp/%E8%8B%B1%E5%9B%BD%E4%B8%80%E5%AE%B6%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%82%92%E3%81%8A%E3%81%8B%E3%82%8F%E3%82%8A-%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%BC%E3%82%B9/dp/4041038901
皆様、「英国人一家日本をおかわり」と言う本をお読みになられたでしょうか?
私は、日本酒焼酎で鍛えた自らの舌の結論として、「焼酎で高級酒と言える酒は泡盛である」と言い続けています
そしてとうとう「マイケルブース氏」が泡盛を絶賛しだしたのです
私は正月明けにカキコしましたが、泡盛は最初から熟成を念頭に置いた酒造りをしている、特に「瑞泉」に注目せよ、と
言っていましたが、皆様はご記憶でしょうか?
そして「マイケルブース氏」が採り上げた酒こそ「瑞泉クース(古酒)」なのです!
ここまで銘柄を限定して「拘りの泡盛」を採り上げるとすれば、やはり誰かが入れ知恵をしているとしか思えません
そしてその人は、私のカキコを見ているとしか思えないのです
現在蒸留酒(ハードリカー)の嗜みとしてサワー割が日本人の主流を占めている事実は、悲しむべき事です
一時期マッサンブームでニッカモルトが大ブームの様相を呈したのですが、その弊害としてストレートで嗜むジャパニーズが枯渇しました
竹鶴12年、山崎12年、余市10年を飲んだことのある身としては、今度こそ泡盛をストレートで!と願うばかりです 焼酎ブームの頃に一瞬だけきたな
静かに変わらず売れてる方が長生きできるからそっとしといてやり
そんなことよりジョージアワイン売っとけや 浜松の酒屋、まこと屋はお勧めしない。
この店の息子「ヒロキ」って奴は小学校時代にとある生徒を散々イジメに追いやった主犯の悪ガキ。
罪のない子を自殺未遂まで追い込んだんだ。友達もできずとてもかわいそうだった。
ヒロキの親(まこと)はこの事実を知ってるのか?
イジメにあった子は今どんな人生を送ってるか知ってますか?
こんな店早く閉店して欲しいし、こんな店買い物にも行きたくない。
息子がしでかしたことを反省し、とっとと早く潰れろや!まこと屋! 日本酒だってこっから先どうなっかわかんねえもんなあ まぁね
去年がマックスかな?と思ったけど今年も伸びてるわ
ただ調子のいい蔵、そうでない蔵がはっきりしてきたな
うちは立地だけは良いから最近良く蔵元が訪ねてくる
正直みんなピンとこないんだけどw カラオケでヤングマン歌ってたら、
サビで他の客(オッサン)全員が
お決まりのポーズ。
ワロタ。 (´・ω・`)九州の田舎にはブームの恩恵が来てる気が全くしない・・・ >>218
こんなところで私怨晒すよか、おまわりにでも行けよ気持ち悪い >>222
こないだ長崎の酒屋さんと話した時も同じこと言ってた
東北はきてるっぽいし、南も人口多いところは日本酒売れるって
元から日本酒文化が有り無しも影響してるんだろうな 佐賀、福岡は元々日本酒文化だったのが焼酎ブームで一回廃れて、若者中心に日本酒回帰が起きてるかんじかな
でも売れるのは純米、吟醸ばかりで普通酒は低迷したままだから弾数が足りない アル添=悪 みたいなことを言う専門家ヅラした奴にイラッとする
本醸造も普通酒も良いところあるのに そういう奴って絶対ワインはブドウ果汁だけ、ビールは麦と水とホップだけ、て他の醸造酒を引き合いに出すよな
フランスのワインは補糖も補酸もどちらか片方だけだが認められてるし、ビール純粋令はドイツの国内法でしかない
終いにはアル添と柱焼酎は違うと言い出すから質が悪い 今はベルギービールみたいな多様性の時代なんだから
好きに飲めばと思うけど、日本酒の権威wは形に拘るよな。 http://www.nishuhan.co.jp/news/detail/20180523.html
皆様、とうとう「日本酒類販売」様がジョージアワイン(とブルガリア)に注目する時代になりました
皆様は「日本酒類販売」様がどういう会社かはもうお分かりですので詳しい説明は省きますが、
http://www.nishuhan.co.jp/bearers/
―――"地酒"という「日本の財産」を未来へ伝える〜―――
がモットーとなっております
その「財産」に黒海沿岸域ワイン「ジョージア」とブルガリアが加えられた、と言う訳です
黒海沿岸域ワインの魅力は何といっても「黒海型大陸性気候」です
それは「ワイン葡萄の遺伝子」が最もその気候風土に最適化するように出来上がっており、
日本酒界で最も議論の的になる「アル添を良しとするか否とするか」と同じ構図である
「ビート補糖を行う必要性を認めるか、認めないか」などのせせこましい対立軸などなく、
もちろん「補酸」もしかり、それが黒海ワインのパワーです
黒海型大陸性気候は、寒暖差の激しさ故に糖と酸のバランスの良い葡萄成熟を可能とするものです
私の再三にわたる啓蒙活動はついに日本酒業界をも動かしました https://www.youtube.com/watch?v=LWAqLoZxTVk
皆様、栃ノ心関の大関決定を機にいわゆる「ワイン通」だけではなく、一般人もジョージアワインに親しみを持ち始めています
私は2016年度正月明け以降「世界最高級のワイン産地はジョージアである」と2ちゃんで初めて断言しました
鼻につくワイン通どもの反発を恐れずに、この事実を多くの方にお伝えすることで、次第に2ちゃんを通じてジョージアワイン(とモルドバ)への
関心が高まっているのです
インポーター数が激増し綿引まゆみ様によりますと、「ジョージアワイン始めました」との年賀状が多いこと多い事!と驚きの記事をアップしています
これは日本酒業界にとっては新たな脅威の出現と言えなくもありません
何故なら、これまでワインとのマリアージュにおいて難攻不落だったのが「和食」であり、黒海ワインは
ついにそこを攻め落とすツールになるからです
この脅威にどう立ち向かうのか?
その答えの一つは、「麹造りに意欲的な中堅酒蔵とのタイアップ」がある事に注目する人は多くありません
面白い記事を発見しました
https://www.47news.jp/310319.html
「47NEWS」によりますと、秋田県由利本荘市の酒蔵「齋彌酒造店」は「美酒の設計」を
PB商品として「秋田美酒倶楽部」が販売しているそうです
全国的には雪の茅舎が有名ですが、日本テレビの番組「どっちのケンミンショー」に秋田県民代表として出演した事
もある加藤夏希氏は「酒飲み県民サミット」で由利正宗を採り上げました
地元向けと特約店向けで別ブランドとして日本酒を製造販売しているのが、齋彌酒造店の経営スタイルです
以前から私が言い続けている事は「日本酒は麹造りの技術で酒蔵のランク付けができてしまう」と言う事実があります
そして「生産量の少ない無名蔵」は蔵人の麹造りの経験値を蓄積できないハンディがあるために
突き抜けて美味しい日本酒の製造に難があるのです
その意味で「雪の茅舎」は注目に値する酒です
何故ならここは生産量は中堅クラスでしかも酒質の向上にも意欲的
そういう酒蔵だからこそ果たせる役割に私は熱く注目しています https://ameblo.jp/kusumimorikage/entry-11600639290.html
皆様、日本酒・焼酎に関心がある(或いは生業にする)方であれば、絶対知っておかなければいけない人物は
『坂口謹一郎』博士です
何故なら、この方が編纂した「坂口謹一郎酒学集成」は、日本酒や焼酎を深く知るための知識であり、
ワインを含め世界的な醸造・蒸留酒を網羅した正に権威と呼ぶにふさわしい方である事がわかるでしょう
日本酒に深い造詣を持つノンフィクション作家『増田晶文』様は、坂口謹一郎博士を「先生」と呼んでおります
それは同氏の著作「うまい日本酒をつくる人たち」の本文の中で、新潟の酒蔵『住乃井』から学んだ千葉県の酒蔵『君乃井』の
高温山廃の酒「AFS(アフス)」を坂口博士が絶賛されていたとの文章がみられます
その日本における醸造学の最高権威である坂口謹一郎博士が、生涯に亘ってライフワークとされていたのが
泡盛でした
https://www.fujitv.co.jp/b_hp/fnsaward/backnumber/back/99-319.html
歌人でもある碩学の人坂口博士は、第二次世界大戦後にほぼ失われた「黒麹菌」を東大の研究室から復活させ、
琉球王国時代から王室御用達の酒を造り続けた長期熟成ノウハウを絶賛し、
「君知るや名酒泡盛」
との詩を残しております
如何に泡盛が大変な名酒であるかお分かりになる事でしょう ブローカーのメッカ 大阪で破損が多かったら、清酒・焼酎の人気銘柄に不足が起きるかもしれん。 https://ja-jp.facebook.com/nh.winesalon/posts/1953535444678652
皆様、以前ご紹介したように、特約店銘柄の日本酒「松の司」のコンサルタントをされておられる
田中克幸様が日本橋高島屋で『日本酒応援団』主催の「オーガニック日本酒」を大変評価されているようです
田中様に言わせますと、ワインはオーガニックが席巻してるのにどうして日本酒はそうではないのか?
と疑問符を呈したくなるほどらしいです
私はワイン板の日本ワインスレとこのスレで「ホンモノのワイン」であるジョージアや
モルドバなど黒海沿岸域のワインを皆様に情報ソースを貼付し「説得力のある」情報を皆様に
お伝えしたつもりです
そしてその結果として、喜ばしいことに皆様の「ホンモノのワイン」に対する認識が一変し、日本酒酒販店様が
黒海沿岸域に関心を持たれ、特約店銘柄を生産する「松の司」などの酒蔵様が黒海ワインの専門家
「田中克幸様」にコンタクトを取るなど「ワイン/日本酒の垣根」が低くなりました
東京五輪を控える中で今までMWの大橋健一様が「和食に合わせるワインのチョイスが悪い」と
呻いていらっしゃる状態が一変し、トーキョーのワイン事情こそ世界最先端を行く最新最高の消費地である事に
驚きを与えるでしょう 流石に出荷が無ければ品薄にはなるんだろうがニュース自体がさほど話題になってないからなぁ http://column.tokyowinecomplex.com/feature/20180605.html
皆様、「今、注目のワイン産地を識る Vol.1」と称する「東京ワインコンプレックス 」が
黒海沿岸域(スイス等僅かな例外を含む)を「Vol.1」と言う形で最も注目する産地として
クローズアップされました
その中でもちろん「ジョージア/モルドバ」も含まれております
ただし私のように2ちゃんで最も早く(恐らく日本人で最も、と言うべきですが…)ジョージア/モルドバが
「英国王室御用達ワイン」の生産国であり、それはつまり7つの海を支配し日が沈まないとまで言われたかつての帝国の
「MI6広域情報網の集大成」としての「最高級産地認定」が行われたいた、と言う事実の指摘を初めていたしましたが、
これについては未だにその重要性に触れる日本人はいません
英国王室御用達ワイン「商」ならいるのです
それは『ベリーブラザーズ&ラッド』社であり、この会社に所属するトップソムリエの手を通して
英国王室がワインを買い求める構図です
しかしながら「ジョージア・ブゲウリ村(村名レベル)フバンチカラ」
「モルドバ:ミレスチミーチ/ネーグルデプルカリ」は、
『ベリーブラザーズ&ラッド』の手を通しません
私は2ちゃんを通じてそれがどれだけ大変な事態なのかその事実を皆様にご指摘し、その結果として
『いまでや』様などのようにワインの感性に優れた舌を持たれる酒屋様からご贔屓がありました
もはや黒海沿岸域のワイン産地としてのポテンシャルの高さは、隠しきれない段階に来ています なんかセブンでサーバー置いてビール売るらしいけど
一気に全国展開? とりあえずテスト? https://www.buzzfeed.com/jp/narumi/seven-beer
これか
コンビニの缶ビールがこっちに変わるだけで居酒屋は関係ないかな?と
ビール会社が売り上げ減を食い止めたくて必死なんだろ ドーナツの例もあるから飲食の売り上げ減はあるんじゃねーかな ホンダの新しい軽バンいいなぁ
ちょっとみたら ビール40箱も積めるって書いてある
動かねーよ そんなに積んだら
DMも商店向きは酒屋風、工務店向きは電気工事屋風でした
酒屋も捨てたもんじゃないのか? https://auxamis.com/world/winekatushin/winekatushin2018_02.pdf
皆様、日本のワイン消費市場がいよいよ世界的に「評価」される時代に突入したようです
「オザミワールド株式会社」様のワイン課通信によりますと、ジョージアワインに目を付けた
MWである大橋健一様が「他国のMWから世界遺産である日本食とジョージアのワインを楽しめるのは
日本だけだ」とコメントされていたそうです
本年度正月より私は東京五輪を機に日本の酒類飲料店で黒海沿岸域ワインを飲んだ訪日外国人観光客が、日本で
同地域のワインを発見し世界的なブームに発展する、と予測しております
その理由は、結局のところ日本がいわゆるワイン輸入国として多くの中小インポーターが
数多の知られざるワインを輸入しているからですが、惜しむべきはどれがホンモノでどれがニセモノか
玉石混交で情報が錯綜する事が問題でした
しかしそこへ私が日本酒/焼酎で舌を鍛えた自らの責任を持って「ジョージアこそが世界最高級ワイン産地である」と
断言し、2ちゃん発の情報拡散が行われたのです
今日では日本だと「どこでジョージアワインが買えるの?飲めるの?」がワインファンのキーワードになってしまいました
放送業界でも然り、と言うか彼らが一番ジョージアワインに関心がある人達です
それまでは池上彰氏が「国名の変わったジョージア」でテレビ東京系の番組でチラッと取り上げられ、
そこでキンズマラウリが振る舞われた、位だったのですが、話題沸騰になるとなんと番組司会をされている方が
直接ジョージアに赴いたりするようになりました
番組司会をされている草野仁氏が直接取材対象国に出向かれるのは異例中の異例です
世界ふしぎ発見!「ツワモノたちの国ジョージア」
http://www.tbs.co.jp/f-hakken/ http://r-tsushin.com/feature/movement/georgiawine_2018.html
皆様、ジョージアに於けるクベブリワインの再興を果たすことに専心された偉大なる醸造家
「ソリコ・ツァイシュヴィリ氏」がお亡くなりになられたそうです
そしてこの記事の中に我らが日本酒に関わる重要酒蔵が登場しております
>「ゼロ・コンプロマイズ」というイベント
>月11日に行われたワイン祭り「ゼロ・コンプロマイズ」は、今年、3回目を迎えた。
>クヴェヴリ伝統製法の小規模生産者が集うイベントと聞いていたが、
>出展者はジョージア国内の生産者だけではなく、フランス、イタリア、スペインなどの
>ナチュラルワインの生産者を含む70社だった。
との記事がありますがその中に
>日本酒の生産者としては初参加の寺田本家
がいらっしゃいました
そう、ワインだけではなく、日本酒酒蔵も同様に参加していたという驚くべき事実!
これは単にオーガニックだから、と言うだけではなく日本酒も立派な名酒だと認められている証なのです
私は、ジョージアを含めた黒海沿岸域のワイン産地は、世界で唯一キラーコンテンツ「和食」に寄り添うワインとして
日本酒最大の脅威になる、との予測を立てています
それは思想家アルビントフラー氏が提唱する「未来の衝撃」のような大きな衝撃であり、「未来」ではなく
「最古」です
ハイパーオールドワールド(最古世界)ワインは、これほど日本人の舌に合うワインはありません
それは、縄文文明が世界統治をしていた時代を想起させる懐かしいワインです
それと同時にこの地域がどうしてワイン葡萄に最も適しているのか、知れば知るほどワインの本質に迫る地域でもあるのです 質の悪い商品を復興支援とか理由つけて売っちゃう辺りに獺祭の未来が見える
ばっさり諦める気持ちがないようじゃダメ
ラベル書いた弘兼憲史にも失礼だろう http://aasj.jp/news/watch/8344
>皆様、日本酒の歴史は驚くほど長い事実が遺伝子研究によって明らかにされました
>S.cervisiaeは近縁種から約30万年前に中国で分離し、1万5千年前後に中国からアジアを含むさまざまな地区に持ち出される。
>これを完全に醸造用として使い始める歴史は日本の酒は早く4000年前になる。
>これに対し、ワイン醸造用に使われるのが1500年になっている。我が国の酒酵母がワイン酵母より起源が古いというのは驚きだが、
>酒酵母とワイン酵母の種分化は約1万3千年前で、中国から持ち出された時期にほぼ一致するので、信用できるように思う。
酒酵母は”人為的に”広められ世界で醸造が成されるようになったそうです
日本の歴史は実は世界最古であり、日本人(縄文人)の遺伝子は、中国人と韓国人とは全く異なる種族である、
との研究成果も出ており、この遺伝子研究によってこれまでの歴史の偽造が浮き彫りになりつつあります
端的に言えば司馬遷「史記」と日本の「古事記」は偽書である、と言うことです
では日本の真の歴史とは何か?
それは、神代文字を研究することで明らかになりますが、神代文字を世界の遺跡に当てはめると、
その多くが大和言葉で記されたメッセージが浮かび上がるのです
https://quasimoto.exblog.jp/22377170/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:c8e3138c8aeb7cfa482bfed6e30f25f3) 縄文文明が世界を席巻していたという証拠は何一つとして出土されていません
歴史を捏造するゴミはさっさと死ね >>252
文中で酒酵母とワイン酵母の分岐が13,000年前と書いてあるのに
>これを完全に醸造用として使い始める歴史は日本の酒は早く4000年前になる。
>これに対し、ワイン醸造用に使われるのが1500年になっている。我が国の酒酵母がワイン酵母より起源が古いというのは驚きだが、
とは矛盾しすぎでは?
あと4000年前だと原料何だろうね、果物?
少なくとも今につながる酒では無さそう。 http://www.zuisen.co.jp/lineup/list_04/1554/
皆様、私はつい先日まで『瑞泉黒こうじ・全こうじ仕込み』をのんでいました
以前にも安酒の『瑞泉』飲み、今度は古酒と再会を果たすことになるのですが、以前の印象と全く違う事に驚きを隠せないのです
まず泥臭いにおいがありません
アルコールもきつくない
上品な米の膨らみ、焼酎独特のキレを合わせもつ、素晴らしい酒でした
開栓当日が最も素晴らしく、アルコール刺激が全く感じられない事にびっくりさせられたのですが、
さすがにその状態が何時までも続くわけではありませんでした
私がジョージアワインの素晴らしい世界観を”発見”した時にこの味の感動はどう皆様にお伝えすればよいか?
もしかするとこの味を上回るワインがあるかもしれない…とも感じましたが、酒屋スレと
ワイン板の『日本ワインスレ』でワインの真実をお伝えして、その結果東京のワイン業界人がこぞって
黒海沿岸域に注目するようになり、私は一つの確信を得る事になりました
それは私が飲んで美味しいと思う「酒」は皆様が飲んでも美味しい、という事実です
ですからこうやって皆様に「世に隠れたる素晴らしき銘酒」をご紹介すると言う事も私の
使命ではないか?と考える次第です
日本酒/焼酎で舌を鍛えた人は少なくありません
私はその中の一粒に過ぎないのですが、何故ここで蒸留酒が出てくるのでしょうか?
一般的な日本酒ファンにとって渋くて酸っぱい酒は、決して合わないしアタマでそういった酒を飲む連中を
「舌鍛えた人間」と認めることもありません
一方ではウイスキーに関しては、日本酒ファンでも好きな方は多いのではないでしょうか?
ちびちび飲む飲み方から奥に潜んだ甘味までどこか似たテーストを持っているのです
しかしながら昨今シングルモルトウイスキーは原酒が枯渇状態にあります
そして私もウイスキーは好きなのですが、泡盛『瑞泉古酒黒麹仕込み』は、それに決して引けを取らない酒であると
言い切っていいと思います http://xn--365-qi4byoza9895g24j.com/2016/05/31/%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AB
%E3%83%8B%E3%82%A2%E3%83%AF%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AF%E3%81%A9%E3%81%86%E3%81%97%
E3%81%A6%E6%A8%BD%E6%84%9F%E3%81%8C%E5%BC%B7%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7/
出典:毎日ワイン365
「カルフォルニアワインの樽が強い理由」
皆様、私が常に批判の対象にしている「渋くて酸っぱい酒」のメカニズムを解説する面白い記事をご紹介しましょう
大野みさき氏はスロヴェニアワインのインポーターをされている方です
そしてこの方が何故カリフォルニア州のワインが樽をバシバシ使うか、を解説されています
簡単に言えばアメリカ人は青臭いワインを嫌い、青臭さとはイコール未熟です
私が「渋くて酸っぱい酒」と呼ぶワイン呼べない物は、青臭ワインの代名詞でもあるのです
所がカリフォルニア州は「地中海性気候」に属します
鼻につくワイン通どもだけではなくワインジャーナリズム先進地とされる「英国」ですら
この地中海性気候を「ワイン葡萄栽培に於ける最適な」気候である、と信じています
しかしながらそうではないのです
日照量が豊富なうえに、寒冷地のフランス系葡萄を植樹したものだから、過剰に熟し酸がダレてしまうのです
だから味の後付けとして樽を使うのです
私はジョージアを知りその後日本酒/焼酎で舌を鍛えた自らの舌の結論として、黒海沿岸域の気候の良さに注目していました
ところが、最初にこの地域が大陸性気候である、と知ったときは不可解でした
しかしながら知れば知る程その重要性に気付くのです
つまり、黒海沿岸域の気候である、極度の乾燥と激しい昼夜間寒暖差、ハッキリとした四季これらが
ワイン葡萄栽培を行う際に糖/酸の最高度のバランスを与えるのです
そして最高度の気候に恵まれているエリアだからこそ出来る手法が「レイトハーベスト」です
現在では最高級ワインは「レイトハーベスト」なくしてできない、という意見は全くのマイノリティです
だからこそ、私は皆様にホンモノのワインのメカニズム実にシンプルである、と訴えたいのです こいつ文章の前後で矛盾が生じているのに気付いてないのかな 結局島耕作は完売なんだな
うちなら常連さんには蔵が出来損ないと認めてる商品なんて売れないわ
どうやって売ったのか知り合いに聞いてみよう のどごし 24本 350ミリ 一箱4020円って高いですよね? ディスカウントじゃなくても住宅街にあるさびれた店先でも4020円は高いですか?
引っ越しした先でなんとなく引っ越し祝いに飲もうと思って入ったら 高すぎじゃないかと感じて…
普段飲まないので気がつかなかったです。 そうなんですか ありがとうございました。助かりました。 コンビニですら3000円台で買えるのに
今日頼んだら明日には届くアマゾンで2700円ほど
さびれた店なら賞味期限も気になるところ・・・ 本当にそうですね
長く店をされてるようですが なぜつぶれないんでしょうか
仕入れから差額を多くとってるのでしょうか
それとも仕入れも高いのでしょうか
コンビニより高いなんて信じられません 仕入が高い 大手の小売価格より高い つまり悪徳でも騙した訳でも無い
仕入量によって価格が大幅に替わるんだからチェーン店と個人店比べるのは酷 >>268
そういうこというなら最初から安いところで買いだめしとけよ。
個人商店小売業の仕入れなんて、メーカーが大型店・チェーンに
競争で安く納めるための値引き分まで(薄く)上乗せされてるようなもんなんだから。
ビールなんて毎年メーカー別のシェアが一般ニュースでも流されて、
○○が1%のマイナスだ、●●が0.5%伸ばした、なんて毎年・月別に公表されて
過当競争になったんだから。
その取り上げ方は十数年前から携帯会社に変わったけどな。 お二人のご意見がもっともすぎて言い返せません。
これからは買わないというか 本当に高すぎて買えない
ちなみにのどごし250の24本入り 1ケースは3020円でした 多摩や神奈川北部の有名酒販廻ったけど島耕作 買えんかった
何だかんだいって獺祭求心力あるんやな 田舎の百貨店に聞いたら入荷日にほぼ売れて次の日に僅かに残ってた程度だそうだ。 正直買わなくていいと思うよ
失敗作を義援金に託けて売るなんて信用ならん
それに群がる客も同類 失敗作というか、ブランドのレベルに満たない出来の樽をセカンドラベル、サードラベルで売るのはワインじゃ普通だけどな >>277
水害の影響で獺祭のレベルに満たない出来であること
それを「島耕作」のラベルで売ること
これらを最初からアナウンスしてるのに誰が欺かれてるんだ?
アマゾンに12本4万で出品してる酒屋は詐欺、ぼったくりかもしれんが酒造元には関係ない >>278
> アマゾンに12本4万で出品してる酒屋は詐欺、ぼったくりかもしれんが酒造元には関係ない
「酒屋」じゃねえからw
店屋を名乗ってる、ただの転売屋。 >>279
業種を「酒小売業」で株式会社として登記してる酒屋だけど? 詐欺だとは思わないが製造の段階で不具合があって思い通りにならなかった製品がたまたま呑めるレベルに出来上がった
廃棄すれば赤字が膨らむから漫画家にラベル頼んで義援金付けてマスコミよんで宣伝して売ろうって発想が物作りをする会社としてどうなんだ?って話 >>280
免許上は一緒だな
ただ同じ酒屋として括られるのは不快 >>281
やり方が気に入らないというのはいいけど
それを詐欺だとか言い出すと逆に名誉毀損の犯罪になるから
最低限のルールは守った方がいい
>>282
気持ちは分からないでもない
こういう業者に対しては消費者が賢くなる必要があると思う ヤフオクで、高値でも買ってる消費者がいる。
それが現実だよ >>280
お前は普通車の運転免許証さえ持っていれば、
10年も20年も一般道を走行したことがないやつを
「ドライバー」と言っちゃうめでたい人間なのか? >>285
酒小売業を事業内容として設立された株式会社が酒販免許持って酒の小売をしているのを「酒屋」と呼んでるだけだけど?
自動車運転免許持って車を運転してる人を「ドライバー」と呼ぶのは普通のこと しかし件のアマゾン出品酒屋、獺祭島耕作バラでも1本4680円で売ってたのか
ぼったくりもいいとこだな >>286
>10年も20年も一般道を走行したことがないやつを
この1行が読めないとは、やっぱりめでたいやつなんだな。
文意も理解できないし。 >>288
現に酒を小売してるから「10年も20年も一般道を走行したことがないやつ」には当たらないという意味だとどうして分からないのかね たしかに自動車学校での免許保有者向けの講習会だけでしか運転してないひともいるよね
そんなのはドライバーとは言えないよね(笑)
でもドライバーと呼ぶ人もいるんだね
世の中面白いね お客様は神様とか寝ぼけたことを言ってる消費者がそういうところで買うんだよね
売る方もアレだけど買う方も賢い客にならなきゃ >>285
>10年も20年も一般道を走行したことがないやつ
>>290
>自動車学校での免許保有者向けの講習会だけでしか運転してないひと
どっちも実店舗の酒屋に対する通販の酒販小の例えとしては不十分
免許や一般消費者への販売といった商行為の点では同じだからな
販売形態の違いを車の運転に例えるなら運転の仕方や運転マナーに例えた方がまだマシ
まあ頭に血が上って何も聞き入れられないみたいなだから言っても無駄だろうがね >>292
うわーごめんなさいごめんなさいごめんなさいー
横から余計な口はさんでしまいましたっっっ
許してくださいっっっっ!!!
僕に絡むのはやめてくださいっっっっ Amazonで復活してたから一本買ってみたよ
明日間に合えば蔵元、同業との飲み会があるからそこで呑んでみるわ 普通に一般的な見方として『町なかにある酒屋さんって■■』、という話なのに
法律では○○
辞書では●●
そんな話持ち出してくる頭の固い「俺は正義だ!」みたいなやついるけどうざいよね。 案の定マトモに人の話聞き入れられなくなってるな
>>297
>法律では○○
>辞書では●●
こんな話してる人もどこにもいないしな
酒の小売してる店を「酒屋」と呼ぶという至って普通の言葉遣いにここまで執拗に文句言う必要がどこにあるんだろ? >>297
たとえ話も理解できない自称お利口さん、クラスに一人くらいはいましたよねw オンライン酒屋も酒屋だよな
ゾゾタウンは服屋だしマウスコンピューターはパソコン屋 街の酒屋は店を構えて品物おいて来店客に対応してるよな。
アパートの1室じゃないわw
ああ、大都市で見る業務用卸とかいう飲食店専門の酒屋は別だけどね。 >>301
もうやめてあげて!
お猿さんの顔もお尻もIDも真っ赤っかYo! ネットで住所から現場を見てアパートだとか、あるいは酒販業だという実態もないところで
きちんと税務署に酒類販売の届け出をし許可を得てるなんて何%あるだろうか。 >>301
「アマゾンに12本4万で出品してる酒屋」と言っただけでネット販売してる酒屋が町の酒屋さんと「同じ」なんて一回も言ってないけど、誰と戦ってんだ?
>>302
実店舗で対面販売してないと「〜屋」と言ったらダメだという特殊な日本語感覚を振り回して暴れてるらしい 言い訳だと(笑
俺最初から酒の小売を「酒屋」と言っただけと言ってるのにな >>286
>酒小売業を事業内容として設立された株式会社が酒販免許持って酒の小売をしているのを「酒屋」と呼んでるだけだけど? 町の服屋が前澤社長に
ゾゾタウンは服屋じゃないしw
車で言ったらペーパードライバーw
とか言って馬鹿にする感じ?
時代遅れとかいうレベルじゃない気が >>310
そこまでじゃないと思うが
通販は店じゃない、酒屋じゃないと個人的思うのは自由だけど、その特殊な思い込みでこっちに殴りかかられてもな、とは思う それ、IDと顔の赤いやつに聞かせてあげればいいと思いますよ。
本人だったら必要ないでしょうけど。
あ、こっちに飛び火しちゃうか・・・・・ http://www.redbridge.jp/events/event/georgian-wine-masterclass-sapporo
皆様、日本人におけるマスターオブワインである大橋健一様はやはりジョージアに入れ込んでいます
2018年8月30日 2:00 PM札幌プリンスホテル 国際館パミールにて「ジョージア・ワイン・マスタークラス」
を開催されるそうです
大橋様は以前よりフランスワインばかりが流通する日本市場の現状に閉塞感を感じていらっしゃった方であり、
「ブルゴーニュと和食とは…」と絶句される場面も少なくなかったとか
そんな中で私と同様その閉塞感を打破するきっかけになるトリガーとしてのジョージアへの期待をも持つのは、
とても気持ちがわかります
ワインと言うのは結局の所、「お洒落のアイテム」と「女を釣るアイテム」でしかないのです
それは日本ワインスレでも指摘したのですが、高価なワインばかりがその手の鼻につくワイン通どもに称賛
される実情を知ればよく分かります
最近酒屋スレでも話題になっている漫画家で「島耕作」の作者である弘兼 憲史氏は幾つかのワイン本の著者でもあります
この方はロマネコンティと和食のマリアージュを提案されたり、ワイン葡萄は意外と食べて美味しいとご指摘されたり
ご自身がボルドーが好きと言ってらっしゃったりと、とても豊かな趣味をお持ちである事がうかがえます
フランスワインは世界で最も「酸が強い」ワイン産地です
これはジャンシスロビンソン氏がそう言ってるのですから間違いありません
そして当然和食とは全く合いません
ところがジョージアやモルドバなど黒海沿岸域は違うのです
黒海型大陸性気候は糖/酸の最高度の成熟を可能にする気候であり、だからこそその中で最高度のワイン葡萄収穫手法
「レイトハーベスト」により、円やかな酸、深いとろみ、果実の膨らみ(鼻につくワイン通はそういう表現を使いません)
を可能にするのであり、現在世界で唯一と言ってもよいほど「和食」にあうワインです
やはり日本人に深くなじんだワインの発掘は私でも出来るくらいですから、大橋健一様や日本酒酒販店の皆様こそ
黒海沿岸域の凄さやすばらしさを見抜くのです 最近、酒蔵の段ボールが薄くて怖い
底が抜けそうだよ コストは上がってるのに価格上げたら色々な所からぶーぶー言われるし
箱を安いものに変えたり裏張りをやめてラベルを1枚にしたりして対応するのは仕方ないね 段ボールケチると破損増えて結果的にマイナスのような気がする
底が抜けそうで持つ時怖すぎる
箱の質が蔵の状況を表してるかもね
久◯田も明らかにペラペラになったし 神戸の酒屋は定時でタイムカードを退勤、それから数時間残業するらしいけど、酒業界では当たり前の事なの? https://www.winereport.jp/archive/1555/
「ワインリポート」によりますと、最近大橋健一様が日本酒の生産量不足に警鐘を鳴らしているそうです
以前はどうしようもないアル添酒が跋扈し、飲み手が離れその結果東日本大震災までの30年間ずーっと需要が
減少する苦難の道のりを歩んできました
私は東日本大震災の前の日本酒不遇の時代から日本酒/焼酎のファンです
私のホームランド「静岡」は酒屋さんの人たちは口を揃えるのは、静岡酒は東京で結構モテモテらしいのです
実際に、日本人の舌の重鎮である「松崎晴雄」様が「個人的な好み」としてサライ本年度一月号にて静岡酒を
名指ししております
とは言え、日常の酒としてはやや高めであるのがネックでした
では、静岡らしくしかも日常酒として美味しい酒はないか?静岡酒スレで「地酒体験記」とのコテハンを用いて
あれこれ飲み比べをしておりましたが、最近はその活動が終わりに近づいていると感じております
何故なら私はとうとう「日常酒としての最高の静岡酒」を発見したからです
但しそれだけが全てではなく、勿論それ以外にも安くて美味しい酒は幾つかあります
皆様に是非お知らせしたいのは、東京人は『富士系』の酒を見落としているのではないか、と言う事です
富士系の仕込み水は、志太系に似ていますが、もっとボリューム感のある甘みが底流で感じられる味であり、
非常に清澄です
県民に愛される酒蔵としてスーパーには『花の舞』が多く売られていますが、富士系の
『高砂』『富士錦』も人気で引けを取りません
それでは「究極の日常の一杯」を私がご紹介させていただきます
それは「富士正:げんこつ辛口純米」です
味わいは抜栓直後はややアルギニン系のような苦みを感じられるのですが、富士系の場合は
わざとそういう味に設計してある事が多いのです
抜栓二日目になると、非常に清澄な静岡らしさが感じられます
印象としては「喜久酔:特別純米」に近いです
恐らくコスパに関しては(私の知る限り)これ以上の静岡酒はありません >>320
ただのサービス残業じゃん
酒屋とか関係なくね? >>321
いつもながら勉強不足も甚だしいが今年の日本酒消費量は前年比6%マイナスなのをご存知か?
それでいて生産量不足とか言ってる奴の顔が見たい >>323
静岡の頭どうかしている奴がおかしいのはいつものことだが
ソース元は高級日本酒の生産量のことを言っているみたいだよ
静岡の奴の書き方が能無しなだけ
あとさ、特定名称酒の消費は増えてなかったかな?
そしてソース元が話題にしてるのは、純米や吟醸以上のことみたいよ >>324
今年は特定名称も減ってるんよ
最近は地酒ってだけで売れる傾向にあったけど今年に入って淘汰が始まってる様に感じる 吟醸以上以外全て前年割れ 純米も本醸も落ち 中央会データ https://www.internationalwinechallenge.com/filestore/pdf/IWC2016_ENTRY_KIT_SAKE_JAPANESE.pdf
皆様、本日のテーマはIWCです
インターナショナル・ワイン・チャレンジと呼ばれるコンペティションにここ数年蔵元の出品が大幅に増えている事実があるのですが、
蔵元にとって本当にこれはいい事なのでしょうか?
気になるのは「i 原産国と製造国が異なる日本酒のエントリーを認める。」と言うよくわからない規定です
英国やアメリカは法務や規格に関しては、非常に厳密な定義を当てはめないと後でその解釈を巡り
紛争が起こりやすい法務文化です
では「エントリーの条件」としての日本語の「日本酒」と記載されているアルコール飲料とは何でしょうか?
一例として紹興酒との比較で述べてみますと、日本酒の場合は東アジア的な醸造文化である「麹」
をスターターにした酒造文化なのですが、
https://ameblo.jp/k-umasen/entry-11981837553.html
長文エラー!を避けるためにソースの貼付にとどめますが、
なぜこういう事を疑い深く言うか、と言いますとそもそも英国人に「日本酒」の厳密な定義がわかるのか?(或いは分かったうえで
わざと曲解する)不明であるために、意識的あるいは無意識的に「米を使用した醸造酒」同士の意味のない比較を―――例えば
紹興酒は熟成を前提とするから日本酒よりも高貴な酒であると吹聴する―――ある日突然初めても不思議ではないのです
そのために元々日本に対する人種文化偏見のキツイ(オマケに英国植民地解放を巡る確執も健在)英国では
突然日本酒に対する「ディスカウトキャンペーン」が始まっても全く不思議に思わないのです
その際にアリの一穴程の規格/規定の不備があると、悪意に利用されても庇い切れないという事態が予想されます
日本酒が最も大事にされ、受け入れられている国はアメリカです
二位から五位までは輸出金額/輸出量が必ずしも一致しないのですが、東アジアに集中しています
https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2018/02/2018-0201-1110-14.html
日本酒は嗜好品ですから、好きな人が熱意を持って支える構図で成り立っています
コンペの賞を貰えた!と安っぽいぬか喜びよりも、大事な”酒縁”を育む方が重要だと思うのですがいかがでしょうか? >>327
あなたの意見や情報能力は素晴らしい。
これからも参考にしたいので、ぜひともハンドルネーム考えて
固定の名前で書きこんでいただきたい。 某酒屋でとあるビンテージバーボン買ったんだけど、店がボトルに装着してくれた緩衝材がボール紙質の網目状の物だった
家に帰ってボトルの写真撮影しようと緩衝材から取り出したら、緩衝材のエッジが固く鋭かったためかボトルのラベルが傷ついてしまっていてガッカリ
緩衝材は自分で準備せにゃならんのだなと学んだ >>330
緩衝材が巻かれてたんだろ?何がイカンの? >>330
緩衝材じゃなくてラベルが弱い気がするなぁ https://nikko.city/morimizu/katakamuna1.html
皆様、日本酒「五人娘」をご存知でしょうか?
そう、あの「完全無農薬米+生酛純米」の酒を醸す酒蔵の酒です
私はジョージアワインの知見と出会いは、「オリエント史の真実」をネットで探求する中で起こったものでした
そしてオリエント史の真実は、唐王朝によって仕掛けられた「白村江の戦い」の後に徹底的な古代史の抹殺により―――特に神代文字の消去―――
「縄文文明がかつてユーラシア大陸を統治していた」歴史が闇の勢力(バール教徒)によって隠蔽される歴史である事を知る最中で
起こったことです
それと日本酒「五人娘」」がどう関係するか、さっぱり分からないでしょう?
実は全く無関係でもないのです
何故なら、五人娘の酒蔵は、炭化した竹炭にを埋め込むことによって、「気の流れ」をコントロールし、
「発酵すれば腐らない」がキーワードの蔵元の考えを実現するために、腐敗菌や日和見菌(多数の勢力に与する善玉菌と悪玉菌
のどちらかに参与する菌)の腐敗勢力を抑え込む事を行っているのです
そしてこの「竹炭による腐敗菌の不活性化」を考え出したのは「楢崎皐月」様です
楢崎様は当時から天才変人扱いをされる方でしたが、物理学者として頭角を現すきっかけとなったのは、
大陸で研究者として活動中に道教関係者の中国人と出会い、そこで衝撃的なカミングアウトを受けるのです
それが「道教を我々中国人に伝えたのは日本人である」でした
そしてその「出会い」の結果、その研究成果を「大地電流」と言う物理学の成果として公表する事になります
古代オリエント史を知るうえで重要となるべき二人の人物がいます
一人は「鹿島昇」様であり、もう一人は「 高橋良典」様です
ワインに関しても、古代メソポタミアがどうのこうのなどと言うワインスクールの戯言を信じてはいけません
ワインは欧州の酒などと言うのは真っ赤なウソです
―――文明の簒奪―――それがアーリア人の真実です 縄文人が世界を支配したなどという戯れ言はありとあらゆる学問的見地から否定されています
たかがグルジアワインのためだけに人類にケンカ売るつもりかクズ野郎 https://karingopet.com/Shaoxingricewine.html
皆様、最近ではIWCへの酒の出品が増えていますが、私はこれには大きな懸念を持っております
こういうコンペに出品すると結局の所ロクに売上に直結する宣伝にもならず、その上「マスターオブワインの権威」を
より一層強化するだけだという問題です
増田晶文様の著作「うまい日本酒をつくる人たち」を読みますと、増田様が長い付き合いと公言する
『大信州』の蔵元がIWCへの出品に熱心で有名なサムハロップ氏と会談したそうです
「世界中で『イエローテイル』がベストセラーを続けているが、これはブルゴーニュのような伝統、
サッシカイアやオーパスワンのような本場フランスに伍す銘醸地としてのプレミアムワインでもない」
と前置きし貴方はイエローテイルを目指すか?ブルゴーニュを目指すか?サッシカイア/オーパスワンを目指すか?
と聞かれたそうです
こういうコンテストに出品する事でそういう評価を得よう、得られるというのは間違いです
恐らく、サムハロップ氏もそういう箔付けをしたがっている心理を読んだうえでそう言う話をしているのでしょう
実際問題IWCで「チャンピオンサケ」を受賞するのは古酒の割合が非常に多い
つまり、審査員はサケが好きなのではなく「コメの熟成醸造酒」が好き、と言う傾向が強いのです
その中で懸念材料があるとすれば、「デマ」をまき散らす日本酒ディスカウントキャンペーンです
以前にも西洋では「※黄麹菌に毒がある」と言われたこともありました
こういうデマはさすがにもうないと思いますが、何しろ人種文化偏見が強いイギリスですから、こういうデマが
「別の形」で現れても不思議ではないのです
※ソース:日本酒サービス研究会・酒匠研究会連合会2015年1月31日 · 【麹菌の深ーいお話】「安全性」 ではその「別の形」はどういう形で現れるでしょうか?
それを予想するのは難しいのですが、例えば黄酒との比較において熟成に優れた特徴を持つ
黄酒に比べて日本酒は、熟成酒のレベルが低いというキャンペーンを始める可能性は大いにあるでしょう
その際に最もブランドに傷つけるのは、大信州のようなIWCに熱心に出品し、受賞を狙う酒蔵なのです
日本酒と紹興酒(黄酒)との最大の違いはこの「アミノ酸含有量に対するとらえ方」にあります
紹興酒はアミノ酸が多く、しかもバラエティーに富んでいます
それに対して高精白米を使いなるべく淡麗で軽い純米酒をつくりたがる日本酒酒蔵は、アミノ酸とたんぱくを雑味ととらえ
精米で取り除こうとしますし、黄麹を開発/販売する会社もできればそれが出ない麹菌の開発に勤しんでいます
ゲームのルールが突然変更すると、日本酒が突然「高級ではない」との「通知」を受ける可能性が高いのです
このゲームのルールを突然都合よく変更するやり方は、アングロサクソン国家の得意技です
例えば「BIS規制」です
これにより日本の金融機関は、自己資本比率の規制を食らいバブルやバブル崩壊の遠因になった苦々しい記憶をされてる方も
いらっしゃるのです
ですからこういう「実力をアピールする」コンテストは、日本に対して好意的ではない国には参加しない事です
ゲームのルールを突然変更するリスクがあるなら、そもそも同じ土俵に乗らなければいいのです 相変わらず長いが海外コンペは確かに意味ない
サケコンペティションはもっと意味ない ジョージアワインと、ワインチャレンジとあとなんだったかはNGワードに入れてある。
今日、松崎晴雄 大橋健一 大信州 五人娘 を追加した。 中部北陸の酒いいもの造ってんだけど注目はされないなー
また今年度中廃業も出てきそうだ まあ確かに
蓬莱とか天狗舞とかはメディア露出多いけど 地味なんだよね
引っ張ってくれる銘柄がない
手取川なんかも専務がいい酒作って結構イベントとかにも出てるけどもどちらかと言うと人見知りタイプだからなぁ ところで、ジョージアさんに聞きたいんだけど
グルジア産のオレンジワインってどうなのさ?
赤ワインの製法で作られる、白ぶどうのロゼみたいなんでしょ?
今ではスロバキア産やスペイン産の方が市場にでてるみたいだけど http://yamabushi-trail-tour.com/
>ロードトリップ in コーカサス / Days of Wine and Roses
皆様、ワインに於けるジョージアの凄さと強さを知るうえで重要でシンプルな記事がありますので
是非ご覧ください
改めて開設すると、黒海沿岸域の気候に加え、山岳地帯特有のミクロクリマ、乾燥している割に豊富なそして清冽なコーカサス山脈からの伏流水による
『名水』を吸収するワイン葡萄…数えればキリがありません
その中でスティーブンスパリュア氏が提唱し、そこから『アカデミーデュバン』へと派生したワイン学問『食と酒のマリアージュ』論と大きく食い違う
真実の発見がもたらされる事も、この地を知る事で発見するテロワールも見過ごせません
ソース@ロコモーション社:サぺラヴィ「腐食炭酸土壌」
https://georgiawine.net/saperavi/
ソースA「腐植炭酸土壌とは?」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/suirikagaku/57/2/57_49/_pdf
欧州特にワイン業界の英知とされる、マスターオブワインの世界では、グランバンを形成する地形及び土壌の基本概念として
「石灰・山がち(斜面)・霧の発生」があるのが常識です
そしてそれは、特に石灰と言う「偏ったミネラル」による雑味のなさが高級ワインを形作るとも言われます
さらに重要な事は、ワインはヨーロッパのものと言う誤った観念により、『地中海性気候』が最高とされるのです
ところが現在世界の常識は、いとも簡単に黒海沿岸域に於けるワインの壮大な歴史とテロワール…なによりそこで出来上がる味によって
吹き飛ばされてしまうのです
先述の「ロードトリップ in コーカサス」のソースを拝見いたしますとジョージアは「広葉樹」に覆われ、
農産物は 「日本に帰ると農産物が全然旨くない」そうです
その理由は「広葉樹」にあります
確かにオレンジワイン(アンバーワイン)はクベブリと同様のジョージアの知的遺産
ところが、ジョージアの凄さと強さはむしろテロワールの方にあります
本質を見誤ってはいけません https://ja-jp.facebook.com/nh.winesalon/
皆様、ついに黒海ワインの専門家田中克幸様が歴史と神話の国「アルメニア」に訪問されました
このFacebookの記事を拝見しますととても感慨深い一文があります
>ワイナリーで聞くところでは最近は日本からの観光客が多いとのこと。
つまりジョージアから始まった私のホンモノのワインを訴える真実、すなわち「渋くて酸っぱい酒」の時代から
豊かな果実の甘味が口の中に広がるホンモノのワインの時代への転換、これが多くのワインファンの心に
響き始めているのです
真実のワインはやはり黒海沿岸域でこそ見つかるもの
英国発の情報では、和食に合うそして何より一口飲んで素直に美味しいと感じられるワインの情報など入ってきません
これには秘密があり、例えばモルドバの場合は「ミレスチミーチ/ネーグルデプルカリ」とジョージア
「フバンチカラブゲウリ」は英国王室御用達ワインであり、こういうワインが投機対象になっては困るのです
だからこそ英国MWはこの地のワインを「隠し酒」扱いにする
我々がそのヴェールをはがしていかなければいけません
そして黒海沿岸域の中で残る重要生産国は三つ「トルコとルーマニア/ブルガリア」でしょう
しかしながらトルコについては、イスラムの影響で葡萄栽培に向いていても本格的に
ワイン生産がしづらいのが残念です
ルーマニアについては、黒海沿岸域の西側にあり、西側に行けば行くほど歴史が浅くなります
そして西欧的な「山がち・石灰・霧」がグランバンになっていく、その変遷を見る事が出来る興味深い歴史及び地理があります
私はいずれ@ジョージアこそ世界最高のテロワールを有する最高級ワイン生産国
Aモルドバは英国王室御用達ワイン生産国
と言う「情報核爆弾」を投下してきましたが、この国についても興味深い「情報核爆弾」がありますので、いずれ
投下していきたいと考えております ゴリ押しされるほど嫌いになっていく
飲んでもないのに 本当に売れてるならゴリ押ししないからな
黙って自分だけで売れば儲かるんだから
競馬の予想屋と一緒 そんな事より今年も消費総量落ちまくってるぞ どうすべ
ブームとか言ってる日本酒ですら吟醸から↑以外は全落ちじゃん
この先生きのこれる? パック酒、普通酒辺りの落ち込みが酷いんだろうね
大手はパック酒が前年比2割減ってる月もあるらしい
特定名称にしても地酒ブームが少し落ち着いて生き残り競争が激化してるイメージ
今日も取引のない蔵の営業が訪ねてきた
うちみたいな小さな店に来るんだから結構切実なんだろうな まぁ酒屋はこれから減る事あっても増えやしないからな
酒専門店しか販売ルートを考えてない蔵にとっては死活問題だろうね https://ja-jp.facebook.com/nh.winesalon/posts/2128719777160217?__tn__=-R
皆様、『アカデミー・デュ・ヴァン』でオレンジワインとは何か?の解説が成されたそうです
今ではオレンジワイン(アンバーワイン)は東欧だと結構造られているらしいのですが、「田中克幸様」によりますと
なんか違う・・・・???
との事
その理由は「完熟」をしない葡萄を使いすぎらしいのです
では、「本家」ジョージアのオレンジワインはどうだったのでしょうか?
>その点、最後のジョージアの2本、カヘティとルカツィテリとムツヴァネは次元の違う完成度でした。
>それらはノーマルなカヘティであって、ツィナンダリのようなクリュではありませんでしたが、それでも、です
田中克幸様はジョージア/オレンジワインの「次元の違い」と簡潔に表現されていましたが、むしろ私はテロワールの「格差」であると愚考します
私は2016年度初頭より「ジョージアこそが世界最高のテロワールを有するホンモノ/最高級ワイン産地である」と言い続けました
その真剣な訴えを聞き入れてくださった「いまでや」様や「佐野屋」等の日本酒/焼酎で、私よりはるかに舌を鍛えられた日本酒酒販店の皆様が、
「ジョージア好き(つまり私)の言い分は嘘でもハッタリでもない」との結論を出し、ジョージアや他の黒海沿岸域のワイン販売をご決断されました
以前にもオレンジワインに関する私なりの考察を述べましたが、結局の所ジョージアは黒海ワインの中でも特別なのです >>351
いまでやと佐野屋にあなたがジョージアワインを取り扱うように持ちかけたの?
問い合わせるけど大丈夫? >>350
これからは小仕込みの時代だろうね
獺◯みたく急に大きくしちゃうと身動き取れないわ
その内、イ◯ン辺りと特約契約するんじゃない?
イ◯ンはしたがってるみたいだし でも大きな所にやってもらわないと捌けないだろ
酒屋の特約店は売り上げ落ちて困ってるのが現状だし
イ◯ンのPBとか作りそう ビックカメラを特約にした時点で先は長くないな、って話はしてたけどこんなに早く駄目になるとは思わなかった
獺◯やってる同業に話聞くとみんな渋い顔をする
そりゃAmazonで送料無料だもの、わざわざ酒屋に買いに行くわけが無い https://globe.asahi.com/article/11862728
皆様、ジョージア人気が急上昇しているそうです!
最近で言えば『世界ふしぎ発見!』でも草野仁氏が「わ ざ わ ざ 現 地 ま で
行 っ て」レポートをされていました
私は日本酒/焼酎で舌を鍛えた立場から「世界最高の高級ワイン産地はジョージアである」と言い続けましたが、
勿論世界最強のコンテンツであり、ビジネスエリートの最高の教養とも言われる「ワイン」に関して
「原点にして頂点」である事が一層ジョージアへのあこがれと、関心を惹起させることは言うまでもありません 企業、特に酒造メーカーのような食品製造業は、成長していくことを目指すものと、
伝統・目の届く範囲を維持していくものとに分かれる。
獺祭は前者だということは早い段階から判断できたこと。
売れているものやこれから売れそうなもの(「〇〇酒店が扱い始めた!」等)に
群がることしか考えない連中がほとんどだ。
そんな奴らが渋い顔してんだよ。
酒を分けてもらおうと、「一生懸命売りますっ!!」「親戚づきあいで!」と
酒造元通いをし、売れなくなればポイッ!
いつまでそんなこと繰り返してるんだか・・・・
そういう馬鹿連中にとっては、結局 金儲けの道具でしかないということ。 金儲けなんだけど蔵元も「売れてるから欲しいです」じゃ卸してくれないよなぁ
嘘でも ソース@アンティノリとは?
https://asmwine.com/antinori/
皆様、お待たせしました
いよいよ今回は情報核爆弾第三弾です
その「情報」とは、いわゆるスーパータスカンと呼ばれるワインを確立した立役者であり、イタリアワインの超名門「アンティノーリ」が
いくつかの海外ワイナリーを経営しておりますが、その中で当初から「単独で」ワイナリーの所有を行っていた国があるのです
つまりこのイタリアの超名門ワイナリーのお気に入りによりジョイントベンチャーを組む気が無かった、と言う事
その国は何処でしょうか
ルーマニアです
「天候や土壌に恵まれたルーマニアには、可能性のある土地が眠っている」とはインポーター
「ユーロアジアトレーディング」に寄せたピエロ・アンティノーリ氏が寄せたコメントですが、
これがどれほど凄い意味を持つ記事なのかイタリアワインの事情を知っている人(ソース@を参照)程
腰を抜かすでしょう
まあ私は知らなかったですが(笑い)
ソースAアンティノーリ一族がダイレクトで経営するワイナリー
http://redredwine.blog.jp/archives/9632385.html
ソースB「中部イタリアで生産されたアンティノリのワインは日本国内で2万円〜3万円で入手できるが、
ルーマニアで作られた同じ品質のワインが1千円台〜7千円台で手に入る」ユーロアジアトレーディングホームページ
http://www.euroasia-trd.jp/metamorfosis.html
黒海沿岸域は乾燥し、日較差(昼夜間寒暖差)が激しい「黒海型大陸性気候」です
荒涼とした印象を感じられるでしょう
そしてそういう地域だからこそ、ワイン葡萄が良く成熟する事は、アンティノーリ一族のようなワイナリー経営者だと
よくわかるのだと思います 蔵元も売れてる時は強気だからなぁ
獺祭も最近は下手に出てくるらしい
まぁ売れなくなってからじゃ遅いんだよね https://ameblo.jp/winelaw/entry-12253787241.html
皆様、日本酒とワインの消費量が「接近」しているそうです
年数ごとの折れ線グラフを見ると確かにそういう感じを受けます
何処にその理由があるのでしょうか?
答えはチリです
チリワインは「安かろうよかろう」であり、渋くて酸っぱい酒ではなく飲みやすいとか
一方で興味深いPDFもありまして、それは「ワインに関する消費者意識の日仏比較」です
http://www1.meijigakuin.ac.jp/~makiko/articles/Omura%202010%20MGULaw89.pdf
「7 フランス人はワイン好きか?」を見ますと、「2005 年の調査では,全
体の 40%が「ワインの味は全く好きではない」と回答しており,」と記載されており、
実はいわゆる「本場のワイン」の人たちも嗜好が変化しているのです
ワインは和食には全く合いません
それはグローバルにおいて英国的な嗜好が「より渋くより酸っぱい」酒がエレガントとされ、
そういう方向に誘導する傾向が、ワインと和食の距離を伸ばしています
その日本的嗜好とフランス的嗜好が接近しているような気がするのです
イタリアワイン界のモンスター『アンティノーリ一族』が黒海沿岸域の産地「ルーマニア」に惚れ込み単独で進出しました
それはもしかすると、優れた経営の嗅覚の持ち主がまろやかさが一大特徴とされる黒海の味が
グローバル化する前兆と感じたのかもしれません >>363
強気も何も製造量に限りがあるんだから断ったり制限したりするのはやむを得ないだろ。
くださいくださいと頼み続けたものがようやく願いが叶うんだから、
その愛情をもってこれからの獺祭の製造余剰分を販売させていただけよ。 >>366
残念ながら獺祭の取り扱いはないんや
元から好きな酒じゃないから >>368
自分の嫌いな商品なんてお客さんに勧められんわ 味覚なんて人それぞれなわけで…
まぁいいか、潰れるだけだし。 客は酒屋の好み押し付けられたいんじゃなくて自分の欲しい酒買いたいだけなんだがな 自分の好みじゃないものを売れるからって理由だけで売るなんてお客に対しても商品を作ってる人に対しても失礼極まりない
売れなくなったら取扱辞めるのは目に見えてるし、お客だって買いに来なくなる
うちに無い商品は他で買ってもらえば良い
その結果、潰れたとしてもこっちの責任だし、無責任な他人にとやかく言われることでは無い >>372
ところが、全国の「地酒屋でござい」なんて言ってるやつらにそんな意地はないんだよな。
あの手この手でチカラのある(笑)酒屋に取り入り、今売れている酒を手に入れようとし、
この先売れそうな酒に手を付け酒蔵に取引を頼みに行き、取引開始してもらえればホクホク。
消費者にほかの酒もくっつけて売って金儲け。
売れなくなってくれば酒蔵には知らん顔。
ただの銘柄集めでしかない。 >>368の意見も>>369の意見もわかるんだよね
試飲会で自分の好きな酒ばかり仕入れてたら同じ県に固まって「これはいかん」と
好みで無いのと半々で仕入れる様になったし要はバランスじゃないかと
ただ「お客の希望最優先」ばかりだとどこも似通った品揃えになりそうだし
あと人気があっても味とかじゃなく姿勢が嫌いで扱わないってのはあると思う
例えば桶買いだったり、もともとある酒のラベルを張り替えただけで数百円高く売ったりって奴はやらないなぁ >>372
「売れるから」じゃなく「客が必要としてるから」という視点は無いのな
店というのはインフラの面もある
「自分が気に入った酒しか置かない」というこだわりもいいが
「品揃えならどこにも負けない」というのも評価されるべきこだわりだよ
「失礼」なんて批判されることじゃない https://ameblo.jp/nonna-and-sidhi/entry-12417658358.html
酒屋の皆様が「酒を好きだから売るのか?それとも世評に名高いから売るのか」論争で盛り上がるところは
大変微笑ましく見守っております
さてその「酒屋」に最も多大な影響力を持つのが『dancyu』様です
そしてそのdancyu様は「アンチ渋くて酸っぱい酒」つまりジョージア派です
「熱狂のソムリエを追え!」と言うアメリカ人の記者が書いた本でもこの「渋くて酸っぱい酒」を
美味しいと『規定』するのか『不味い』と規定するのか?マスターオブワインアメリカンが論争を吹っかけているとの
件があります
つまるところ『五味の調和』なのです
それがない酒は「不味い」
私のようにに日本酒/焼酎を趣味で鍛える人間でもわかる事は、当然執筆陣は分かっております
私は2ちゃんねらーで初めてノンナアンドシディを紹介させていただきましたが、dancyu 様は何処よりも熱心にジョージアそして
クベブリを採り上げていらっしゃいます
モルドバやルーマニアはまだ採り上げていらっしゃらないのですが、しかしながらこの国もまたホンモノのワイン産地です
モルドバについては『英国王室御用達ワイン生産国』である、と言う事実を私が採り上げワインファンに激震が走り、今では山梨県や
長野県のワイナリー関係者の注目の的
ルーマニアについては、あの『大信州』蔵元とサムはロップとの会談の中で取り上げられた
『サッシカイア/オルッネライア』に絶大な影響を与えたイタリアワイン界のモンスター
「アンティノーリ一族」がそのテロワールに惚れ込んだ事実をワイン板の『日本ワインスレ』で取り上げ
これまた第三次情報核爆弾の様相を呈しております
是非ご期待ください 酒屋なんて、もうやっていける見込みがないわな。
個人は安いところに行って買いに来ないし、
飲食店に値引きして売るのも面白くないし、
ペコペコするのは嫌だし。
物を在庫しても賞味期限があるし、管理にも気を使わなきゃならん。
でもほかの仕事(給料・労働条件等そこそこ良いもの)にもつけないし。 一番は、俺が性格・見た目的に接客業には向いていない ってのが最大の要因だが。 値引きしなくて良いものを売りなよ
それだけで精神衛生上随分と楽になる
価格競争は個人店じゃどうやっても大型店には勝てないんだから
うちはビールはカクヤスでどうぞって言ってるわ カクヤスといえば 先日新聞に社長さんのインタビューが出てましたね
都内だと年商7億は小さいですかね?
大なり小なりみんな大変なんだなと思いながら
いつやめようかなと考える今日このごろ ボジョレー盛り下がってきたな
そろそろみんな気づきはじめたか、騙されているってことを。 ボジョレーの半分は日本で呑まれてるから上得意なんやで
そもそもボジョレーなの?ボージョレなの? 一般ユーザーからすれば、1000円くらいのなら別にお祭り的に買っても良いけど、最近1500〜2000円くらいの多いから、それなら普通のワイン買うよ
探せば美味いボージョレあるんだろうけどね 「若者の酒離れ」、本当の理由とは?
https://news.goo.ne.jp/article/dot/life/dot-2018092000009.html
皆様、現在日本では格差社会が進行していますが、これは政治的特権を野放しにした付けです
では政治的特権とは何か?
簡単に言えば輸出産業を犠牲にし、経団連と言う国内市場だけを相手にする大手企業の税金を負け、その分を
消費税や住民税や諸経費に上乗せするシステムです
官僚はいわゆる「田布施システム」により特定の人脈だけが得をします
とは言え、これが(ホンモノの)ワイン販売には都合よく出来ていますから、評価が難しい
>一方、富裕層が飲むワイン(果実酒)は安く抑えられており、1リットル当たり80円だ。
そして「外国人労働者の野放図な受け入れ」を含め格差拡大は、自民党政権が続くとそれが続くと言う事です
>一筋の光明も差している。若者を中心とする静かな日本酒ブームが起きているのだ。
私は日本人には珍しく日本酒/ワイン双方に目が付いている(分かる)人間ですので、
若者が「東日本大震災復興支援活動以降の日本酒好き定着」を喜んでいますし、渋くて酸っぱい酒が「不味い」と言い切れるのは、
潜在的には多くても公然と言える人は少ないと思いますが、私の場合はジョージアを知った事で断言出来るようになりました
金持ちは確かにワインが趣味な人が多く、より渋くより酸っぱい味に慣れるようですが、
その多くは審美眼(舌)の欠如に至るだけです
ジョージアとその他の黒海沿岸域が好きかどうか(知っているかどうか)は「ホンモノのワイン」を好むか
ニセモノのワインを好むか「リトマス試験紙」の役割を果たしています
日本酒の場合はどうかと言いますと、東京都民の場合だと美味しいとは聞いていても「高い」とのイメージを
持たれています
これは日本酒は「専門店で買うべきもの」と信じ込んでいる人が多いからです
私は特約店の日本酒の端正な味も好きですし、ディスカウントストアなどの日常の純米や本醸造の
素直に美味しく飲みやすい味の日本酒も好きです
後者の方は「若者」が知らないケースが多く、これが潜在需要の掘り起こしにつながると愚考します まぁ事実、高いよね
売ってるとあんまり感じないけどビール、酎ハイに比べたら高級品
それと専門店で買うもので間違いない
スーパーで品質管理出来てるわけないもの
高いんだから管理の出来てる専門店で買うのは当たり前 世界で最も成長ポテンシャルが高いワイン産地は黒海周辺地域―ミシェル・ロラン氏 2018年10月23日
http://www.worldfinewines.com/news18/181023blackseapotential.html
皆様、私は本年度のスペイン・リオハで行われたMWの集まりの中で「サケ・ジョージア・ギリシャ」が
「注目の的」である、とのソースを日本ワインスレに貼付いたしましたが、著名なワイン醸造コンサルタント
ミシェルローラン氏が「ついに」黒海沿岸域を「世界最高の産地」と名指ししました
特にジョージアについては「テロワールポテンシャルの30%も発揮されていない」と言及しております
私が注目するのはこのsauce元である『ワールドファインワインズ』は以前期待できる産地として「中国」を一位に上げていました
二位は確か「ニュージーランド」だったと記憶します
かなり端折って説明すると、フバンチカラを呑んだ私は2016年度正月明けにワイン板日本ワインスレにて
「ジョージアこそが世界最高のテロワールを有する国家である」と断言し鼻につくワイン通どもから大バッシングを受けました
ところが2017年になると「外務省」「遠藤利三郎商店」「東急百貨店」「大橋健一様」が相次いでジョージアとモルドバワインを
「最高のワイン産地」と断言しだし遂に鼻につくワイン通どもの鼻をへし折れる異例の事態が発生したのです
2020年度に於ける私の予言は「東京オリンピック」を機に外国人旅行者によって「黒海沿岸域ワイン」ブームが
世界的に発生し、それにより日本酒需要が欧州で減退する、と断言しておりますが、気付く人はもう気付いています 号外 更新が滞っておりましたが、ジョージアに行っておりました。
http://koza.majime2.com/%E5%8F%B7%E5%A4%96/saperavi/
皆様、もはやジョージアワインの超絶人気は隠しようがありません
今や「トップソムリエ」「マスターオブワイン」がジョージアを視察するのが「当たり前」になりました
日本の疲弊する農村を見ている私には羨ましい限り
>今回のジョージア旅行、インポーター・モトックス様様からお声がけいただき、ワインの視察ということで、
>連れて行っていただきました。感謝、感謝です。
>また、ほぼ同じ日程でMW大橋さんや石田ソムリエも来ていらっしゃり、いろんな意味でとても刺激でした。
しかしながらそれもこれも私が、2016年度初頭より完全に予想していた事態です
何故か?
そこにホンモノがあるから・・・・・
この記事の「Comment」欄を拝見させていただきますと、「秋の辺りから急にジョージアワインが
酒屋で売り出された!」との驚きの声が
もはや皆様に「ワインの真実」をお伝えする必要が次第に無くなってきています
私の言った通りでしょ?
「渋くて酸っぱい酒」の時代が終わり、豊かな果実の甘味が口の中に広がるホンモノのワインの時代が
やってくる、と
但し懸念も大いにあります
ワインインポーター「福山黒酢」様や「リクレインサポート」様のFacebookを拝見させていただきますと、
もはや在庫切れ、申し訳ございませんが「普通」になりました
いよいよ私の予言の一つ「ジョージワインが枯渇し価格が際限なく高騰する」時代が突入するのです
それは、日本だけでなく欧州や中国との「取り合い」が始まる事を意味しています
だからこそ、今後はジョージア/モルドバプラスワンが必要です 本当に儲かるならこんなところに長文上げたりしないわな
マンション経営やら証券会社と一緒 モルドバのワインはvinaria din valeのフェテアスカアルバとメルローを飲んだことがあるけど、よくもまああの程度で世界最高の産地などと謳えるなって感じだった
白のフェテアスカアルバは悪くはなかったが、赤のメルローは薄い
どちらにせよ果実の甘味!なんて絶賛するようなワインじゃなく、普通の辛口ワインでした https://www.sankei.com/premium/news/181021/prm1810210001-n2.html
皆様、日本人は一度ジョージアワインや黒海沿岸域ワインを飲めば、必ずこの地のワインを好きになります
何故なら濃厚でありながら、渋くて酸っぱい酒ではないからです
特に私が2016年度以降、ジョージアワインの重要性を皆様にお伝えして以降ジョージア熱が異様に高まってきました
何度もお伝えしている通り、この地は、「黒海型大陸性気候」に裏打ちされる気候のテロワールにより、ワイン葡萄栽培に最適です
そして先ごろソースで示した「フライングワインメーカー」ことミッシェルローラン氏が、黒海沿岸域を「世界最高のポテンシャル」のある産地と名指しした通り、
わかる人は肌で分かる、と言う感じです
ブロガーの中にも、例えば「ジョージア大好きおばさん」などはとても人気になっておりまして、閲覧件数が
記録的に伸びていたりします
そしてとうとうTV番組「こんなところに日本人」を地で行くような人が出てきたようなのです
というより「こんなところ”で”日本人”が”」ですが…
>すでに近ごろ、ジョージアワインの歴史と品種を総体的に網羅した書籍がジョージア国内で出版されたそうだ。
>その著者がなんとふたりの日本女性だという。
いやはや人間好きな事にはとんでもないエネルギーを発揮するものですね
ワインは女性が好きな飲み物です
しかしながら、日本では渋くより酸っぱいが跋扈しております
だからこそ産地でまとまっていいワインがある、と言う事が重要ですがそういう例は少ないのが現状
新しい名産地の発見を行ったからこそ一番乗りでその謎を解明しよう、と張り切った証拠です >>395
渋いのは分からないでもないが、ある程度酸っぱいほうが美味いだろ
というか、あなたの酸っぱいと私の酸っぱいは違うから
例えばシャンパーニュならブリュットは酸っぱいのか?
酸度2.0は酸っぱいのか?
残糖度やアミノ酸値との兼ね合いはどうなのか
マロラクティック発酵の有り無し
それでこのスレでウザい書き込みをして、世の中でジョージアワインの売上高が増えたのかと
金払って、駅前広場で試飲会イベントとかやらなきゃ人なんて増えないよ
マイナー産地のワインなんかのむ層は、貧乏くさく無料で販促するのなんて飲まねーよ 大体おセレブ様もワインのインポーターもこんな便所の落書きなんか見ねえからw 『世界のワイン』オムニバスセミナー ジョージアワインの今(1Day)
http://www.tasaki-shinya.com/winesalon/seminar/winesalon/tanki/v-georgia.html
皆様、『世界一ソムリエ』こと田崎真也様がホンモノのワイン=ジョージアの解説をなされます
ジョージアが世界最高級ワイン生産地としてのポテンシャルを持つことは、もはや常識
あの「フライングワインメーカー」ことミッシェルローラン氏も「世界最高級産地は黒海沿岸域である」と断言し、
ますます勢いに乗ります
味を愉しみたければ、黒海沿岸域ワインを或いは、カネ自慢をしたければどうぞお高いワインを
今までは日本には「どこにも」ホンモノのワインが無く、ニセモノ=渋くて酸っぱい酒を飲んで
「うーんこの渋み…この酸味…この奥に爽快感があって」とよく分からない理屈をこねくり回す時代でした
これからは、否今はホンモノとニセモノが住み分ける時代です
何故なら2016年度を境に日本市場は「ホンモノのワイン」を見つけたから・・・・
それを皆様にお伝えした事が私である事を光栄に思います >>398
普段は日本酒かビールぐらいしか飲まない私ですが、ワインにも興味があり、
そんな初心者でもお勧めのワインを教えて下さいな、ちなみにあんまり高いのは無理 >>399
じょぉじあワイン(笑)がいいらしいぞw >>399
ワイン好きの人からの受け売りですがラベルに数字が書いてあるワインは割りと美味いそうですよ 数字が書いてないワイン探す方が難しいと思うのだが… 生産年が書いてないワインでもアルコール度数と内容量は必ず書いてるからな >>402
>>403
山田くん、座蒲団全部もってって(笑) http://blog.livedoor.jp/syusendohoriichi/archives/5535057.html
少し古いソースで申し訳ございません
皆様、名古屋市の「特約店酒屋」の『酒泉洞堀一』様もジョージアワインに惚れ込まれました
私の記憶が確かならば、地元で不遇をかこっていた『醸し人九平治』を見出したのは確かこの酒屋さんだったと思います
日本酒/焼酎は日本人にとって舌を鍛える「訓練機」です
日本酒/焼酎を飲む人たちこそが「酒と食のマリアージュ」を真に理解するものです
そしてジョージアは「そういう人」が行き着く、正に西遊記の「天竺」すなわち「ガンダーラ」です
ジョージアにはワイン葡萄は「蔓科」の植物である、と真に理解しその成育を妨げない原理原則を貫く栽培法を
守る人たちがいます
つまり、ワイン葡萄を木にくくりつけるのです
そして甕で発行する際に『気』の強い場所にクベブリを埋め込みます
これこそが、縄文人=スメラ族の残した「真理の光」!
ジョージアでワインの真理を見出すのは何も「クベブリ」「オレンジワイン」だけではありません
そして世界で最も成育に相応しい気候に恵まれるのもジョージアが「ワインのガンダーラ」である証拠です 縄文人が世界を支配していたとか抜かすたわけ者だから触っちゃ駄目だよ 良く〇〇さんが有名にした酒とか言うけど美味い酒は勝手に広まるし、そんなセリフは酒屋のエゴ
そもそも酒屋は何にも生み出して無い
人様が一生懸命作ったものを販売させて貰っておまんま食べさせてもらってる
有名銘柄欲しい飲食店にチヤホヤされた結果、勘違いしてる同業をたまに見かけるが何様なんだろうといつも思う https://www.president.co.jp/dan/new/
皆様、dancyu 2019年1月号をご覧になられましたでしょうか?
私は「宴会」記事のロシア料理店「サモワール」に非常に驚きました
何故なら私の地元浜松市の中心街にもロシア料理店「サモワール」と言う、これまた同じ名前の
同じロシア料理店があるからです
私は小学生のころ一度家族に連れられて「サモワール」で食事をした事があります
そこで初めて「ボルシチ」を食べたのですが、こんな美味しい料理があるのか!と非常に驚いた記憶があります
そして「宴会」と言えば当然「酒」がつきものですが、ロシア料理店と酒と言えばやはり外せないのは
ジョージアワインです
記事では「グルジアワイン(苦笑)」として紹介されていましたが、ジョージアと言うと「缶コーヒーメーカーの本拠地の
州か?」と思う人が多く、如何にもな「本場感」を出すためには仕方ないネーミングなのかもしれません
―――ジョージア(彼らは、自らをカルトベロと呼ぶ)人はロシア語読みのグルジアを嫌うのですが―――
現在でも鼻につくワイン通どもが記事を書いている多くのワイン雑誌では、ジョージアを「物好きな人のワイン産地」
としか認識していません
私のように「世界最高級ワイン産地」である、と言い切る人は少ないのが現状です
また必ずしも否定できないのですが、日本酒/焼酎で舌を鍛えた私が「ワインの味」をストレートに批評する事態が
面白くない、との個人的な「微妙な感情」が働き出している事もあるかもしれません
何故ならもはや、ジョージアの凄さと強さを誰も否定できないほど、有名になっているからです
最近いつも思うのは「dancyu 」様は酒の味の善し悪しを実に素直に表現されるな、と言う事です
ワインは特に「西欧」から運ぶ際に「赤道問題」をどうクリア―しないといけないか?に関して重大な
ネックを抱えています
日本酒/焼酎に比べてどうあがいてもコストパフォーマンスでは敵いません
そしてこのグルメ雑誌のライターの皆様は、日本酒/焼酎で舌を鍛えた事実があるために
その点を素直に表現できるのだと思います 吉田類なんて元はリーズナブルな居酒屋専門だったのに
個人的には太田和彦の方が好き
太田和彦を呼ぶイベントは分かってる https://www.facebook.com/oshiete.lecole.du.vin/photos/a.251567544889402/1857368837642590/?type=3&theater
皆様、私は日本において「ジョージアとモルドバ」を一気に高級産地として知名度を上げた事を、誇りに思っております
私が絶妙のタイミングでこの二国のワインを皆様にお伝えした事で、ワイン業界が初めて「味」に集中する機会を得たからです
そういう立場になりますと、どうしても細かい所が(ドラマの誰かさんの真似をすると)気になるようになってしまうのですが、
皆様にも大事な点ですので再度お伝えしたいと考えております
>・日本酒にうまみやコクを与える重要な成分:アミノ酸
これは間違いです
アミノ酸は日本酒を”不味く”します
いや、正確には淡麗志向で、若呑みに向く日本酒には、ですが
ワイン業界がこのような間違った知識を”ソムリエ職”に就かんとする人たちに間違った情報を
インプットしてしまうのは憂慮すべき事態です
アミノ酸の多様性を追求するのはむしろ紹興酒です
そして紹興酒は最初から熟成前提
日本酒との最大の違いは、コメの吸水率をち密に操作する事を行うために蒸しの作業を
非常に繊細に行う日本酒と、ラフな麹で力強い麹造りをするためにそれこそ”草葉の陰”で
モチ麹を造る黄酒の違いこそがその後の酒造りの大きな相違になります https://nowkore.net/archives/40714
「信じられないもの」を間近に見た衝撃を現した『白隠正宗』のラベルネームにもなった
駿河には過ぎたる〜〜〜から始まる「富士と白隠禅師」を讃える句が大好きです
世界には過ぎたる妙味が二つあり
ジョージアのワインにタイのお茶(シーサンパンナ)
皆様、今週の『マツコの知らない世界』はご覧になられましたでしょうか?
これを見ると改めて私のこれまでのワインの真実の「伝道(エバンジェリスト)」が正しかった事を再認識します
何故か?
ホンモノは味が全てを語るのです
何度か採り上げているジョージアの地にてホンモノのワインを造っていらっしゃる『本間真理子様』は、
やはり只者ではありませんでした
最近はフランスのマスターオブワイン『イザベル・レジュロン氏』と意気投合した醸造家「エコ・グロンティ様」が
ワインインポーターH&Nにて「GVINO 2011」を販売スタートをさせました
これは、「30年熟成」を前提とした世界最高級ワインであり、ジョージアが共産国時代のクビキから脱した事で、
最高のテロワールと最高の醸造家がいるとここまでできるのだ、と言う証でもあります
ワインはそれのみが特別な酒ではありません
あくまでも農産物です
コーヒー、お茶、ワインは全て農産物であるからこそ、原産地に近い環境が必要なのです
しかしながら、イギリス人スティーブンスパリュア氏が創設した、アカデミーデュバンによって
「食と酒のマリアージュ」なるワイン学問が出てきてから、ミルクドボドボ/肉ジュージューの野蛮人の食に合う
渋くて酸っぱい酒が「良いワイン」との誤解が生じてしまったのです
しかしながら、私の数年の啓蒙活動によってようやく日本人も「ホンモノ」を手に出来る時代に入りました https://www.hoshikuma.jp/
皆様、特約店酒屋「ほしくま酒店」様もジョージアに惚れ込まれ、ジョージアワインを扱っていらっしゃいます
見てくださいよ、酒の紹介欄を!
「九州の日本酒/九州以外の日本酒」と「ジョージアワイン」ですからね!
どんだけ惚れ込んでるんだよ!と
何故日本酒特約店が「ジョージアワイン」なのでしょうか?
その理由は、結局味です
渋くて酸っぱい酒ではなく、豊かな果実の甘みが口の中に広がるホンモノのワインの味です
それは、2ちゃんを通じて私が皆様にお伝えし、それを知った皆様がホンモノに惚れ込んだまでです
日本酒酒屋の皆様であれば、この味は誰よりも分かります
何故ならリーファー輸送のコストアップにより、ワインはどうしても高価になる
特定名称酒の高級酒カテゴリーであれば、いわゆる「美酒」とはどう言うものなのか凡そ見当がつく、というものです
日本人は日本酒/焼酎飲みが「美酒」と「酒(酔うための飲み物)」をかぎ分けるのです https://mot-wine.mottox.co.jp/winery/publish/html/1818.html
皆様、あけましておめでとうございます
さて、皆様のご関心は「胡散臭いジョージア野郎の言う」ジョージアワインは儲かるか?
というところにあるのではないでしょうか?
結論から言えば「その点の断言は出来ない」が「特約店商法のスタイルが当てはまりやすい」です
何故かというと中小ワイナリーも多く、美味しく、海外の販売促進がまだまだだからです
そういうところは、何気なく大産地からワインを持ち込んでくる大手酒類会社は手を付けません
さて、ワインインポーター「モトックス」様も私の主張する「黒海沿岸域最高ワイン産地説」を支持しました
何故ならジョージアと私が本年度に於ける注目産地と主張する「ルーマニア」両方をインポートされるからです
ジョージア「パパリ・ヴァレー」はモトックス様がインポートされるワイナリーでして、これはアハシェニ地区にあります
アハシェニに関しては、私が「ジョージアでも指折りな和食に合うワインテロワール」を有していると以前述べました
>設立当初2haの区画から始まったブドウ栽培は現在9.3haまでに拡大し、全て有機農法でブドウを大切に育てています。
これこそ正に、中小インポーターや中小酒屋さんが大切にするべき「希少な美酒」の生産者と言うべきでしょう
一方ルーマニアですが、これは「ブドゥレアスカ」というワイナリーです
私はここの「ブドゥレアスカ・プレミアムフェテアスカネアグラ」を飲んだことがあるのですが、
イギリス人が醸造リーダーを務めるルーマニアでも、比較的大きなワイナリーです
こういうところは販売店がバッティングしやすいために、商圏の確保が比較的難しいかもしれません
ルーマニアでも「より小さくより優良な」ワイナリーの発掘が求められます
どうやら私が予言する「東京オリンピックを期に世界的黒海ワインブームの発生」に向け
着々と͡コトが運んでいるようです この閑散としたスレを
定期的に保守してくれてるんだろ 世界最古のワイン産地ジョージアの
ツィツカ ゴッツァ2015 / Gotsa Family Wines Tsitska
[今週の家飲みワイン]
https://asm.asahi.com/article/11922302
皆様、昨年度は日本酒業界が初めて「ワイン」に本格的に向き合う年になりました
例えば『酒文化研究所』です
酒文化研究所『さけ通信』編集長山田聡昭氏は「西アジアのジョージアや東欧のモルドバ等歴史あるワイン産地」と具体的に言及し、
酒造業界関係者以外は全く未知の国である「ジョージアとモルドバ」に対する関心を示した好例でした
その背景にはやはり「ホンモノのワインは美味しかった」と言う「発見」です
渋くて酸っぱい珍妙な飲み物が「ワイン」とされる時代が続いたために、日本酒/焼酎で舌を鍛えた私や皆様が、
誰もワインに関心を示せなかったのは、幸福な事でも正しい方向性でもありません
ところがその状況が私の「伝道/エバンジェリスト」によって変わるのです
そして本年度においてはそうした黒海沿岸域の「ホンモノのワイン産地」が実は特約店ビジネスにとって、
「貴重な存在」である事を知る年になるでしょう
”ワイン世界のガラパゴス諸島”と梁 世柱氏は冗談めかしていますが、
>その好例のひとつが今週のワイン「ゴッツァ」である。ワイナリーは海抜4200m、
>ジョージア古代の村、アシュレティ渓谷にある。硫黄や銅も不使用の有機栽培を家族で実践しているのだ。
味とオーガニック・サスティナビリティ全てを備えたワインはストーリー性と希少性を持ちます
それは「西側」では日本以外に誰も「発掘」をしていない状態です
昨年度においては西欧人は段々黒海沿岸域が実はワイン葡萄栽培最適地である事を知りだした段階です
ミッシェルローラン氏やピエロアンティノーリ氏はこの地に惚れ込んだ一人です
日本はその先を行き、希少ワインの獲得を模索し始めた段階です
これは日本人が誇るべき時代の超先取りです ギリシャの冷涼感あふれる土着品種 アシルティコとクシノマヴロに目覚める
https://www.winereport.jp/archive/1952/
2016年度においては、アメリカ人とイギリス人のワイン業界関係者は「ギリシャ」が次世代の
グローバルワイン業界に於けるトレンドセッターになる、と考えられていました
しかしながら皆様、既にご存知だと思いますが、日本酒/焼酎で舌を鍛えた私は、この年の正月明け以降
「ジョージア以外の最高級ワイン産地など存在しない」と断言し、日本ワインスレにおいて「有名な荒らし」として
認定された事はご記憶に新しいか、と思われます
ところが、日本においてギリシャがワイン業界のトレンドの中心になる事はありませんでした
翌年2017年になると「日本ワインを愛する会」の副会長「遠藤誠氏」が私が2016年度初夏において
「英国王室御用達ワイン」生産国として要注目として名指しした「モルドバ共和国」を大々的にプッシュし、
方や日本人マスターオブワイン大橋健一様が「ジョージアワイン」を本格的に研究対象にする、と公表し、
ついには「外務省」が「黒海・地中海ワイン試飲会」を開催する等、黒海沿岸域が異様な注目を集めた年になりました
酒屋の皆様にとっても「農家兼業ワイナリー」の多いジョージア等黒海沿岸域はコネクションを造る事によって
「特約店商法」を可能にします
以前にもソースを貼付しましたが、大橋健一様は日本酒市場に関して「生産量が減少し取り合いになっている」と
指摘しておりました
酒屋の皆様にとっても有力零細蔵とのコネクション作りは難しくなっている、と愚考します
その意味で、現在熱い注目を浴びるジョージアは勿論の事、ルーマニア等「穴場の」商売っ気が無い
「農家ワイナリー」を知る事が私達が考える以上に重要な年になります
既に変えられない流れとして、2020年東京オリンピックにおいては、黒海ワインの充実が図られ、
その結果訪日旅行者を驚かせる高品質なワインが十分輸入される状況になっているからです
次世代の「十四代」次世代の「森伊蔵」次世代の「而今」は黒海ワインから出てくる、と考えるのは
うがちすぎでしょうか? 個人商店の皆様方は、クレジットカード決済とか電子マネー決済とか導入していらっしゃいますの? ほとんど言われないからしてない
手数料自体は安くなってきてるからその内、何かは導入するかもしれないけど無くても問題なさそう 大阪南部のき〇か酒店は何であんなにしょうもない店なんかな?
ポップもダンボールの切れ端とかで作ってて、もう少し金かけろよな。
百年の孤独があるから、天狗になってんのかな?
もう焼酎の時代終わったけどw うちもお客さんからは全然聞かれないけど、今日LINE Payの案内DMが来て、
政府の方針もあるようだし、個人商店での導入ってどんなもんなのかなと
思ったので。
ま、個人商店まで一般化する前に廃業せざるを得ない状況だけど orz line payは3年後には有料なんでしょ?
3%くらい取られるとして単純日本酒の粗利の12%
導入したからってお客さんが増えるとは思えないし
日本で急にキャッシュレス化が進むとは思えないな 酒屋ってなぜ文章や文字を墨で書いて飾るの?
近所の酒屋は自作詩まで飾ってある(笑) >>430
「おれすげーだろー!」(みんな、見てみてー!or ほめてー!)
「こんな文章とか文言を飾ってる俺、かっけー!」(同上)
という自己満。
あるいは気持ち悪いナルシスト。 >>430
FBに黒板に書いた標語なのか格言なのかを書いてUPしてる酒屋が居るな。 テミ・キンズマラウリ
https://www.temi-community.org/en/community/content/media/WineWhat.pdf
皆様、ついに『ジョージアワイン最高峰』のワインが記事として掲載されました
これは、焼酎の『3Ⅿ(森伊蔵/魔王/村尾)』日本酒の『十四代/而今/鍋島』と同様の
ジョージアワイン版『プレミア酒』です
大事な情報ですのでageますね
『テミ・キンズマラウリ』は黒海ワインの専門家田中克幸様が『世界最高級ワイン』と絶賛するワインであり、
また日本ワイン『ココファームワイナリー』と同様恵まれない児童の、
学校ワインナリーと言う特殊な形態をとっています
興味深い事に、日本のODAがこのワイナリーに支援をしており、テレビ番組
「こんなところに日本人」ならぬ「こんなところに日本国」と言う驚きのへーッ!
トリビア知識もあります
この酒を地域特約でとれるかどうか非常に重要です
これが世間に知られたが最後、価格がとことん高騰するのは目に見えているワインです
鼻につくワイン通どもが、甘口ワインを軽蔑する現在なら何とか間に合います
ジョージアワインそして黒海沿岸域のワインの新ジャンルを皆様に誰よりも早く紹介させて頂いた
日本酒/焼酎で舌を鍛えた私だからこそ、このワインの凄さがわかるのです
さあ!皆様『テミ・キンズマラウリ』の獲得に向けて動き出しましょう
今まで日本酒しか扱ったことが無いから…等と躊躇しているヒマはありません
恐怖は前進を妨げるのみです
2020年においてこれがオリンピックで来日した「外国人旅行者」に知られたが最後
もう価格の高騰というシナリオしか見えません >>433
>また日本ワイン『ココファームワイナリー』と同様恵まれない児童の、
>学校ワインナリーと言う特殊な形態をとっています
おいココファームのこころみ学園は知的障害者支援学校だぞ
知的障害者を「恵まれない」とか言うな >>435
知的障害者は知的障害者だろ
特別支援学校と児童養護施設の違いが分かってないのか? ジョージアに行ってワインの良さに気がつくなら分かるが、日本にオリンピックを見に来てジョージアワインの素晴らしさに気がつく??
意味が分からない
その程度で価格が高騰するなら既にしてるし、そもそもそんな儲け話を他人に勧めるわけない
いい加減に他のスレに行ってくれんかのぉ
次スレはジョージアワインの話はNGにしよう ジョージアの人は障害者を恵まれない人不幸な人と蔑んで見てるんだろうね 竹内文書はあらゆる学問で既に全否定されているしな。グルジアのピッチャーは土器が語源だから日本人支配の名残とか意味不明
ロイヤルワラントの無い英国王室御用達とか何それ >>43
>知的障害者は知的障害者だろ
>特別支援学校と児童養護施設の違いが分かってないのか?
貴方はテミコミュニティをご存知なのですか?(まあ私もよく知りませんが)
この場合、広義の意味では問題になる程大きな違いはないと思いますよ?
ホンモノを皆様に紹介する私にケチをつけたいがために、狭義の解釈をほじくりだしたいだけではないですか?
外務省ODA「平成24年度クヴァレリ地区グレミ村テミ・コミュニティ農業設備改善計画」
にも「テミ慈善組合」とちゃんと記載されてますしね
「児童養護施設」は難民受け入れの施設の事でしょうか?貴方が突然言い出すのは唐突ですね
https://www.ge.emb-japan.go.jp/files/grassroot%20programs/assistance_2011_10_11.pdf
あなたは下記↓の「理由」が腹に立つのではないでしょうか?
断言しますが、『テミ・キンズマラウリ』はジョージアの中でも最高峰のワインです
興味深いのはいわゆる「ワイン雑誌」はこういうワイナリー採り上げる事は滅多にありません
何故なら彼らは「インポーター」や外国の「売り込み」を記事にしているのです
そこで逆も考えられます
例えば『テミ・キンズマラウリ』の日本代理販売インポーターが見つかった可能性がある、とか
そのためにインポーターが推奨するワインとして『テミ・キンズマラウリ』を採り上げた「可能性」ですね
黒海沿岸域に於ける名産地や名産ワインとしてウクライナ「マッサンドラ」ルーマニア「グラサデコトナリ」
「ムルファトラール」がワイン雑誌の記事に採り上げられることがあるでしょうか?見かけませんね
ジョージアは2ちゃんで騒がれるとワイン業界が「蜂の巣をつついたような」大騒ぎになりました
日本酒/焼酎好きでジョージアや黒海沿岸域のワインは飲んだことのある人は、渋くて酸っぱい酒との違いに
驚かされる話はいたるところで(ネットで)目にします
その点に(私がワインの真実を言いふらしている)腹が立っているのではないでしょうか? >>441
>貴方はテミコミュニティをご存知なのですか?(まあ私もよく知りませんが)
>この場合、広義の意味では問題になる程大きな違いはないと思いますよ?
>>434をもう一回読め
俺はココファームのこころみ学園が知的障害者の支援学校であって「恵まれない児童の学校」ではないと言ってんだよ
支援学校は障害者が一般の学校に準じた教育を受けて、生活や学習の困難を克服して自立するための学校
貧困や虐待といった問題にあっている「恵まれない」子供を保護する児童養護施設とは全く違う
ココファームで働く知的障害者は貧困だったり家庭環境に恵まれてないとでも言うのか? ジョージアが本気のバカだって言うことがよくわかった。 ジョージア系はいくつかの単語であぼーんしてるが、
障害者の話は他所でやれよ。 《超悪質!盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪首謀者の実名と住所/死ねっ!! 悪魔井口・千明っ!!》
【要注意!! 盗聴盗撮・つきまとい嫌がらせ犯罪工作員】
◎井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在/犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
低学歴で醜いほどの学歴コンプレックスの塊/超変態で食糞愛好家である/醜悪で不気味な顔つきが特徴的である
【超悪質!盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所/井口・千明の子分たち】
@宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※色黒で醜く太っている醜悪黒豚宇野壽倫/低学歴で人間性が醜いだけでなく今後の人生でもう二度と女とセックスをすることができないほど容姿が醜悪である
宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
A色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です/どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
рO3−3695−1111
B清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
※低学歴脱糞老女:清水婆婆 ☆☆低学歴脱糞老女・清水婆婆は高学歴家系を一方的に憎悪している☆☆
清水婆婆はコンプレックスの塊でとにかく底意地が悪い/醜悪な形相で嫌がらせを楽しんでいるまさに悪魔のような老婆である
C高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
※犯罪首謀者井口・千明の子分/いつも逆らえずに言いなりになっている金魚のフン/親子孫一族そろって低能
D高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
E長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
F若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)
G肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2) モルドバワインイベント
https://www.facebook.com/nh.winesalon/videos/vb.463050660393812/797618967268434/?type=3&theater
皆様、私が「英国王室御用達ワイン」産地として皆様にご紹介させて頂いた「モルドバ共和国」に関する
新たな記事を田中克幸様がアップしました
世間では「ワインの宣伝」はあっても「ワインジャーナリズム」はない
これはまあ、日本酒業界にとってもちょっと耳に痛い話ではあるのですが、珍しく厳しい意見も述べております
>日本では関係諸氏の多大な尽力のおかげでモルドバのほうがルーマニアより遥かにポピュラーだが、
>同じフェテアスカ・アルバやフェテアスカ・レガーラで比較したら、
>クリーン&フレッシュでモダンな方向性ならば、ルーマニアの方が標高の高さや石灰岩土壌ゆえに優位に立つように思える
私はジョージアと同様モルドバにも大変関心を持っており、日本ワインスレやグルジアワインスレ等でバベアスカネアグラや
フェテアスカネアグラのテイスティングリポートを提出した経緯もあります
興味深い事に「ルーマニア」の方が固有品種を大切にする習慣があり、本年度の正月に私はモルドバワイン
「ジターナ・アウトグラフメルロー」を呑み感想を日本ワインスレでカキコしました
その結果私の舌の確かさに対して好評な反応を頂きましたが、その方曰く
「これは本当に旨いよな、ブラインドテイスティングで飲んだら、シャトーマルゴーと思った」
とは言え、私の日本酒/焼酎で鍛えた舌は、価格も安くしかもテロワール上の合理性もあるルーマニア/モルダビア地方のワイン
「グリア・バベアスカネアグラ(ララネアグラのルーマニア名)」の方が美味しかった、との結論に至ってしまうのです
黒海沿岸域のとてつもないポテンシャルをニューワールドワインに矮小化する傾向に対して、田中克幸様が苛立つ気持ちが私には
手に取るように分かりますし、本年度においては私はルーマニアが来ると予想しております
酒屋の皆様にとっても田中克幸様がお仰る「自家醸造自家消費用ワインが美味しい」に
重大な関心を持つ必要があります
何故ならこの点でもジョージアは先導的な取り組みをしているからです
特に『テミ・キンズマラウリ』は明日の「アンリジャイエ」になるとしか考えられません >>446
ココファームで働く人たちを「恵まれない」呼ばわりしたことを謝罪どころか訂正もせず、なかったことにしてまた投稿か
本当にクズだなコイツ 散々フランスワインをこき下ろしてたのに
「chマルゴーかと思った」じゃおかしくないか?
今までの論調だとマルゴーなんて旨いと思ってる奴は旧態依然としたワイン観から抜けれてないオロカモノって言い放つべきだろ まあここに書いてるやつも「マルゴーかと思った」とどっかで言ったやつもシャトーマルゴー飲まずに言ってるだけだろ
本当に飲んだことあって言ってるならメルロー飲んでカベソー主体のマルゴーと思うレベルの人間 なんでこんなに恥知らずなんだろう?一言謝罪すりゃいいのに。謝れない病気なの? 「グルジアワインはフランスワインなどよりも遥かに優れている」という論を展開するのに
「グルジアワインはフランスの高級ワインに匹敵する」という全く逆の評価を引用する程度には頭が悪いからな >>56
>花の舞の純米の新酒(確かひやおろし)の方が美味しく感じられたのは衝撃でした
これも間違い指摘されても訂正せず完全無視だからな
間違いを認めたら死ぬ病気なんだろ
「間違ってました、勉強不足でした」と一言書くだけで全然違うのに https://www.imaday.jp/shopbrand/ct1579/
皆様、ダンチュウでも掲載される名門特約店酒屋「いまでや」様のホームページ
『ジョージアワイン』欄を見てくださいよ
なんと!10品中7品が[SOLD OUT]になっております
ジョージアワインは日本酒よりはるかに高額にもかかわらず、ですよ?
皆様の中には「ジョージアワインなんか儲からんだろ」と言うカキコがちらほら散見されますね
ところがそうではありませんでした
そして、ジョージアは特約店ビジネスに向いた産地です
何故か?
それは最近黒海沿岸域は「農家ワイナリー」の美味しさがクローズアップされつつあります
モルドバでもそうです
そしてジョージアは世界的な人気を背景にワイン市場に外販(農家ワインは自家消費用)を始める
ベンチャー農家?が相次いでワインビジネスを立ち上げております
当然少量生産、高品質とくるのです
もうあれこれ言ってる場合ではありませんね
もはや一度はジョージアに出かけなければ、ワインの原点を知る事は出来ない
さあ、酒屋の皆様「いまでや」様に続きましょう! 始めてみたものの売れないから再入荷してないだけだろ ジョージアって、アメリカ南部でもそんなにワイン有名なんですね。暑そうだけど。 ジョージアワイン、その他関連単語であぼーん設定にしときゃいいだろ!
いちいちキチガイに反応するんじゃねえよ! いやグルジアの事だろw
アメリカじゃねーよw 今グルジア>ジョージアと呼ぶようになってる カルフォルニア州も暑いし、ジョージア州も暑くても糖度の高いブドウが採れるんじゃないか 東京の小平周辺でウイスキーやラム酒、ブランデーの品ぞろえが豊富な酒屋さんを探してるんですがご存知の方いらっしゃいますか?
自分の足でも探しているのですが日本酒や焼酎メインの店が多いので・・・ 「洋酒で都内」なら「目白田中屋」一択でしょう
電車で何処でも行けるし、小平周辺とかしみったれた事言ってると、いい洋酒に出会えません
https://kohei-fujimura.com/mejiro_tanakaya
鼻につくワイン通どもは甘いワインをお嫌いですが、ジョージアやモルドバを日本人に知らしめた私は、
そういう常識でものを考えていないのです
ラム酒の定番と言えばロンサカパとパンペロかなあ…泡盛と同じでマイナーであるが故に、
熟成された酒がちゃんとそこにある、と言う点でいい所に目をつけていると思います
最近は「ミッシェルローラン監修のブルガリアワイン」がカルディにも登場し、カルディも面白くなりました
日本酒関連の話題に久々に言及しますと、今月号のダンチュウでは我がホームランド静岡の
プレミア酒「磯自慢」が登場しました
磯自慢の個性は何といってもアルコール臭さが全くない、「酒」と書かれたスジャータのような…
何気なく凄いのがこの蔵の特徴です
そして私が何度も言及しているように、日本酒の真骨頂は「突き破精」が出来る杜氏がいるかどうかで決まります
まあ、こういう事を言うと、ロマンが無いのですが…そして青木杜氏はそれが誰よりも出来る人なのです >>462
ひやおろしの意味ぐらい知ってから酒を語ってください
>>56
>花の舞の純米の新酒(確かひやおろし)の方が美味しく感じられたのは衝撃でした 来月、日曜日に町内の集会が有って
ペットボトルのお茶を40本届けてくれないか?
との電話が有ったが、潰れそうな当店は日曜はバイトに行くんだわ。
バイトのシフトを組み直して休ませてもらうことも出来なくは無いかもしれんが
即答を迫られたので断った。
一本150円で売れたらいいけど、スーパー価格にちょっぴり上乗せした値段で配達までしてたら・・ねぇ・・・。
季節柄冷やさなくてもよくって、前日に納品出来ればOKだったんだがな。
それでも配達対応できるような酒屋は町内ではウチだけ、
隣の学区にも1・2件だけの状態だからなぁ。
その場合は役員か誰かがスーパーかコンビニに予約して買いに走るんだろうな。
酒屋にだって取りに来いよ。
酒屋には配達させて、スーパーコンビニには取りに行く。
お祭りの寄付なら取りにくるのにな。
なんか釈然としないわ。 皆様、購入した本年度Dancyu三月号の日本酒特集は増田晶文様が記事をかいていらっしゃいました
具体的には群馬県の「土田酒造」の訪問記です
増田晶文様は、日本酒不遇の時代から『うまい日本酒はどこにある?』の著作を著されています
最新刊『うまい日本酒をつくる人たち』では前著とは一転して「吞めや歌えや(ついでに食も)」の
軽快なタッチで古書・古文を引用しながら酒蔵探訪紀行文となっております
『うまい日本酒はどこにある?』では業界残酷物語をつぶさに取材し目の当たりにしている増田様は、
「汎日本酒主義者」を自ら名乗るようになります
旨い酒が世に認められない不遇を囲い、特に増田様が日本酒のライバルと考える「ワイン」に比べて
東京でぞんざいな扱いを目撃した時の文章は、一気にボルテージが上がり、矢沢永吉や長渕剛を
思わせるような、”監獄”ならぬ”文学”ロックの世界をご披露されていた事が印象的です
氏独特の「イテマエ表現」で、不条理を耐え忍ぶ蔵元とともに慟哭するその文学表現こそが
増田様の魅力なのです
『うまい日本酒をつくる人たち』は日本酒低迷が底打ちした「東北復興支援ブーム」以降に上梓された本であり、
人々の日本酒熱が高まっている体感温度を感じつつ、もう一度日本酒文化を見つめなおそう…的な内容になっております
Dancyu三月号の記事はその延長線上のような内容になっております
増田様は、うまい日本酒はどこにある?以降の基本的なスタンスとして酒屋とともに
泣き笑いをする、と言うスタイルであり、汎日本酒主義者(偏愛とも言う)を貫き
「コスパ」と言う言葉が大嫌いであり、日本酒を呑む行為は文化メセナである、と考えています
私はワインには思い入れは特になく、日本酒も焼酎も好きでコスパを冷酷に追求する特に哲学のない人間です
私は渋くて酸っぱい酒をエレガントともてはやす傾向と、富裕自慢のためにワインの蘊蓄を並べる鼻につくワイン通どもに
慇懃無礼な毒を吐くスタイルは、私なりの「ロック」です >>465
ねえねえ、新酒のひやおろしって何?
詳しいんでしょ?教えてよ ワインに比べたら日本酒は圧倒的にコスパ優れるわ
ワイン2本分の1升瓶が、なんと
アマゾン公式で、獺祭が送料込みで3000円 >>467
ワインがモノによって値段がいろいろなように日本酒もモノによって値段が変わる
獺祭も精米歩合で値段は全然違う >>466
知ったかぶる事で自分の存在意義を見出そうとしている少々かわいそうな人なので、
生暖かい目で見てあげましょうよ。
きっと、ここでしか物が言えぬ人だろうから。 >>468
ネット通販に押されて酒屋は斜陽だから、ジョージアジョージア言ってないで、ジョージア氏は転職しろって意味 二大ワイン発祥国の共演 【モルドバ×ジョージア】
https://www.makuake.com/project/moldova-market/
皆様、日本に於けるモルドバワインインポーターの草分け的存在「アルビーナアンジェラ」の
アンジェラ様が「二大ワイン発祥国の共演」のクラウドファンディングを開始致しました
ジョージアとモルドバは友に私が「英国王室御用達ワイン」の生産国である、と日本人で初めて
2ちゃんを通じて皆様にご紹介させて頂いた産地です
アンジェラ様はジョージアとモルドバはライバル関係と言うよりは、「ジョージア」が知られたからこそ
モルドバも知られた事実をご存知です
日本酒をディープに知っていらっしゃる方は、勿論このスレにおいて私以上の人間等ゴマンといます
ワインだけを私以上に深く知っている人間は、酒屋さんのスレですから当然ゴマンといます
問題なのはお互いを知っている人が殆どいない事です
ですから例えば日本酒関係者にワイン関係者が「ワインは日本酒より酸があり、マリアージュにおいて
優位にある(BY漫画・〇の雫ノムリエ)」なんて言ってしまうと、「そういうものか」と思い込んでしまうのです
私なら「そりゃ全く違うぞ!ワインのキッツイ酸は全く和食に合わない、完熟以上の甘みが無い渋くて酸っぱい酒で
馬が草をハムようなマリアージュになってしまうぞ!」と猛反撃します
今日本の「食文化」を海外に情報発信をする方々は、そういう「比較論」を発信できる人が少ない事が問題です
そして私が発見した(に等しい)黒海沿岸域特にジョージアとモルドバは、「日本酒/焼酎」と
「ワイン」両方に目をつけるためにどうしても知っておかなければいけない産地です
鼻につくワイン通どもが信奉する「最高のテロワール」の一つは「石灰土壌」です
ところがジョージアは「炭化腐食土壌」ですしモルドバは「黒土/チェルノーゼム系」土壌です
しかしながら、何故肥沃な土壌で和食に最も合うワインが出来るのか
何故か?
その謎を解明する必要があるのです >>464
カクヤスの方が良いですよってうちなら言うわ
土田酒造の取り扱いがある問屋に聞いたけど全くと言って良いほど問い合わせはなかったそうな
最早dancyuに取り上げられてもその程度なんだよね、残念ながら
コンビニで軽く立ち読みしたけど新政は手に入りにくいから土田はいかが?ってことだろ
14に熱心に指導してもらった(ってことにゴニョゴニョ)花邑みたいな流れにしたいのバレバレ >>471
>そして私が発見した(に等しい)黒海沿岸域特にジョージアとモルドバは、「日本酒/焼酎」と
ドンキで売ってるワイン買って飲むのを「発見」とは普通言わない
817 :Appellation Nanashi Controlee:2016/02/01(月) 12:29:52.85 ID:AG7AdLdP
渋くて酸っぱい酒であると言う基本的な性質が問題である事にそろそろ気付きましょう
普段食べるものに合わないわけですから、飲む事を愉しみましょう
そしてそれはドンキホーテで売られているジョージアワインこそが、それを実現してくれます いまシュッド・ウエストがクールなワイン産地なのはなぜか?
https://www.wine-what.jp/wine/45625/
皆様、ワインホワット誌のホームページに興味深い記事があるので皆様にご紹介します
石田 博様は、次のようなコメントを残しております
>そこでまず、ワイン産地で“クールなワイン産地”というと、いま必ずあがってくるのがジョージア、
>ギリシア、モルドバ、ルーマニアといった国々です・・・・(中略)・・・・これらの国々は
>ヨーロッパの伝統国よりも長いワインの歴史を持っているからです。
旧・旧世界とかネーミングセンスが良くありません
私の名付けた「ハイパーオールド(最古世界)」が自慢ではないのですが、最も的確にこれらの産出国を
表現していると思います
>日本におけるワイン消費はどちらかというとオーセンティックに寄るところがあります。
私は本来の路線は「アンチオーセンティック」そのものであり、石田様のお考えを最も理解できる立場です
ところが、皆様もご存知のように私が2016年度正月明けにジョージアワイン「フバンチカラ」を呑んだレポを
日本ワインスレで公開し、「ジョージア以上の産地は世界にない」「ジョージアは明らかに世界最高のテロワール」
と断言し、それが大炎上の原因になりました
ところが、真実はいつも一つしかありません
2020年の東京オリンピックを期に世界的なハイパーオールド(最古世界)ブームがやってきます
アメリカ人と話したことがあるのですが、彼らは「日本酒はワインに比べて飲みやすい」といいますが、
真実はホンモノのワインは飲みやすいのです 酒屋スレでジョージアは迷惑であれどもスレチじゃ無いが
日本ワインスレはスレチだからそれはアラシだろ グルジアワインが世界的ブームになるほど美味いのだったら、オリンピック関係なしに既に世界中のインポーターが買い集めているはずなんだけどな
そうはなっていないという事実 >>474
>私の名付けた「ハイパーオールド(最古世界)」が自慢ではないのですが、最も的確にこれらの産出国を
>表現していると思います
帰国子女ですがhyperって異常な興奮状態や活動状態のニュアンスが強いからhyper oldって言われると年寄りが興奮してるみたい
前に話題になったキレる老人みたいな印象 興奮してる年寄りとかジョージア君のことだろw
321Appellation Nanashi Controlee2018/06/29(金) 02:02:42.74ID:/MtK5oWZ
最早、揚げ足取りに徹するしかない鼻につくワイン痛ww実に滑稽で哀れですね
ジョージアワインの味と香りが如何に優れているかはこれまで散々説明してきたのをお忘れなのでしょう
渋くて酸っぱい腐敗葡萄果汁なんかが人間の味覚には合うはずもないのも既に証明済みです
アルコールで脳細胞が壊死しているのでしょうな、そのまま安らかにお眠りいただいて結構なのですよ?楽になれますよ
323Appellation Nanashi Controlee2018/06/29(金) 03:12:04.49ID:d1Weq5KE
あ?望み通り楽にしてやろうか?
住所かけやアル中
324Appellation Nanashi Controlee2018/06/29(金) 05:50:39.64ID:/MtK5oWZ
テメエみたいな脳味噌壊死して味覚狂ったアル中野郎がワインを駄目にしたんだろうが
腐敗葡萄果汁に溺れてさっさと死んでくれや、本望だろ
あーあ、ホンモノのワインも知らずに死ぬなんて可哀想に この度、このような激しい妄想を書き込みに至ったことは、
主治医として、大変残念な事であり、また、治療の効果が
まだまだ現れていないことを証明しているため、そろそろ
最終的な決断を下す必要があるようです。
みなさんお聞きになったことがあるかもしれませんが、
必ずしも心の病は、特殊な病気ではなく、誰もがそうなる
可能性があります。しかし、だからといって、これ以上、
彼を放置することは、例えば何の関係もない人を傷つけたり、
逆に彼の将来にとり、必ずしも良いことではありません。
そこで、私は彼の両親、臨床心理士などとも相談して、
しばらくの間、ネットの出来る環境から離して、
濃密な人間関係の中で治療をすることにしました。
ジョージア君にとっては、納得がいかないことかもしれませんが、
私も医師免許をかけて、徹底して直すことに致しました。
どうかみなさん!ジョージア君が戻ってきましたら、このようなあきれかえる
妄想ではなく、みんなに感動を届ける以上の人間になっていると思いますので、
暖かく見守ってやってください。 皆様、なんと、天王州アイルで開催されている「GEORGIA Homeland of Wine 世界最古のジョージアワイン展」に
デービッド・トケマラゼワイン庁長官がご出席されることが『静岡新聞:時の人」欄で紹介されました
私はワインの熟成施設として知られる「寺田倉庫」様が博覧会の開催の一環として世界最古のジョージアワイン展を開催しているだけ、と
当初は思っていたのですが、そんなものではなく、より大きな意図が働いています
それは日本市場がジョージアワインの「情報発信塔」として選ばれる「栄誉」を賜った、と言う事です
ジョージアは世界のワイン界のいわば「天皇」
今思えばブロガー「ジョージア大好きおばさん」様がジョージア英字新聞のソースを貼付して、
「ワインクレドール・ヒットインジャパン」との見出しの記事をご紹介されておりました
来年2020年は、久々の『東京オリンピック』の年です
その年はいよいよ「ハイパーオールド(最古世界)」のワインが日本発で世界的な注目を浴びる切っ掛けになるだろう、と
全面的な予想をしておりますが、これをますます裏付けるものです
私は、日本酒/焼酎で舌を鍛えた事で「ホンモノの酒」を見抜く事が出来ますが、2016年度正月明けに
「世界最高のテロワールを有する国はジョージアである」との見解を皆様にご紹介させて頂きました
そしてとうとう日本市場は「ジョージアワイン情報発信塔の栄誉」を賜る段階にまで登りつめました
これ自体が私の功績である、と言いたいのですが・・・実際には2ちゃんを通じて私の主張する「ワインの真実」に
耳を傾け、皆様自身の舌でジョージアのホンモノを知った事がこのような「栄誉」を賜る切っ掛けになったわけで、
その意味ではもちろん私だけの功績ではありません
私は単に旨い酒を探求する「呑み助のパイオニア」にすぎません >>480
ハイパーオールド(興奮してる年寄り)ジョージアくん
321Appellation Nanashi Controlee2018/06/29(金) 02:02:42.74ID:/MtK5oWZ
最早、揚げ足取りに徹するしかない鼻につくワイン痛ww実に滑稽で哀れですね
ジョージアワインの味と香りが如何に優れているかはこれまで散々説明してきたのをお忘れなのでしょう
渋くて酸っぱい腐敗葡萄果汁なんかが人間の味覚には合うはずもないのも既に証明済みです
アルコールで脳細胞が壊死しているのでしょうな、そのまま安らかにお眠りいただいて結構なのですよ?楽になれますよ
323Appellation Nanashi Controlee2018/06/29(金) 03:12:04.49ID:d1Weq5KE
あ?望み通り楽にしてやろうか?
住所かけやアル中
324Appellation Nanashi Controlee2018/06/29(金) 05:50:39.64ID:/MtK5oWZ
テメエみたいな脳味噌壊死して味覚狂ったアル中野郎がワインを駄目にしたんだろうが
腐敗葡萄果汁に溺れてさっさと死んでくれや、本望だろ
あーあ、ホンモノのワインも知らずに死ぬなんて可哀想に お酒にまつわるイベント情報:No.20193606
http://sakebunka.sub.jp/design/calend/calender.php
皆様、非常に驚くべきニュースです
普段「日本酒/焼酎」がトピックの中心であり、たまに「日本ワイン」や「ウィスキー・ジャパニーズ」を
採り上げる酒文化研究所様が何と!ジョージアワインをトピックとして採り上げてきました!
「GEORGIA Homeland of Wine 世界最古のワイン ジョージアワイン展」と呼称するその展覧会に
酒文化研究所様がお墨付きを与えるのは極めて異例!
これはすなわち「酒文化研究所」様がジョージアこそホンモノのワインを生み出す産地である、と
お考えになっている証拠です
そういえば以前も、酒文化研究所の「山田聡昭さけ通信編集長様」が、氏がホンモノのワインと考えるジョージアと
モルドバワインを香港ヴィネクスポで取り上げてくださいましたが、正にその流れの延長であろうと考えます 茨城まで遠征してきたけどすごかった
倉庫をみせてもらったら
十四代、磯自慢、魔王いずれも何十箱もつんであった ジョージアワイン「世界最古のワイン展 日本初開催」
https://www.youtube.com/watch?v=zstgl_XK98g
皆様、ジョージアワイン展が続々とニュースとなっております!
ダヴィド・トケマラゼワイン局局長のコメントをお聞きください!
0:58秒
「ジョージアワインを世界にPRするにあたり、フランスに続き日本を選んだ」
これは、正に世界のワインに於ける「天皇」と位置付けて良い立場にある
ワイン発祥の地「ジョージア」が我が国を世界に於けるホンモノのワイン消費が行われる
「栄誉」を賜った、と言う事です
これは、正に私がホンモノのワイン論を訴え続けた結果として皆様がホンモノを理解する「旅」を選択された結果です
ソニーミュージックコミュニケーションズ:佐藤シメオン様のコメント
2:19から
「(ジョージア)ワインを呑んでみて凄く思ったのは濃縮還元と言うか、グレープぎっしりな、
重みもあるんですけど、非常に甘いワインがには多いな、と日本人には非常に美味しいと思います」 定期的に書き込むアラシがいるから、そんなスレは過疎るのは当然だよね スレじゃなくて店の話かと
次スレはジョージアワイン禁止にするよ
今日は休日明けでまぁまぁだけど先週は酷かった
桜も咲いたし来週は忙しいかな ブローカーっぽいやつが来たけど
不景気だしかまうか!!!売ったれ!!!!
蔵なんてカッコいい事言ってても量売ってる奴には何も言えんのや!!! 蔵によってはロットナンバー控えて自分で転売品買って出所調べてるからやりすぎなさんなよ
山形の某蔵はそれで先月卸すのやめた ブローカーは来ないなあ
響や山崎あるだけ売ってくれって中国人っぽいのはたまに来る 一応テレビに酒屋が取り上げられたわけだから
だれか何か感想ありませんか
あれがあると賞味期限の管理が楽になるね
たまたまおすすめになってたりするともっといいね >>492
どんな内容でどういう酒屋がテレビに出てたの?
誰もが見てるわけじゃないんだから、そのへんも書いてくれ。 ttps://www.ktv.jp/7rules/program/ >>494
東海林美保の7つのルール
2:全ての酒にポップをつける←まぁやるに越したことはない
4:取引先の飲食店には絶対食べに行く←当然。メニューとのマッチングもあるし
5:プライベートはレモンサワーを飲む←バカじゃね?笑ったわ
7:酒のストーリーを売る←2と被ってへん?
それ以外のルールはど〜〜〜〜〜〜でもいいと感じた >>494
あー、この店、近くの居酒屋とコラボとか色々やってるよね
店番は三姉妹じゃなくて、誰かわからんけどオッサンがいることの方が多い
日本酒の酒蔵の中の種類が毎年少し変わるから、毎年同じものを買い続けるのが難しい。そしてリクエストしても入れてくれない。
去年、蔵で良い出来だからと仕入れた奴、速攻で売り切れたのに、今年は蔵元近くの酒屋で更に評判が良いのに、入荷するかわからないとか
仕方ないから、蔵元近くの酒屋で通販した。
いち、個人客の感想です 個人のお客さんに言われても仕入れられないのは分かって欲しい
ケースで取ってくれるなら良いけどロットの都合、倉庫の都合もあるし
番組見てないから詳しいことは分からんが晩酌で日本酒飲まないのは何となく理解出来る
毎日飲んでるとどうしても飽きてくるし、素直な気持ちで飲めなくなる 佐野屋はタクシードライバー押せば押すほど客離れするのまだ理解できないんだな だって売らなきゃならんもの
佐野屋はこれって言う銘柄がないから苦しいんだろう
かといって品揃えがニッチな訳でもない
家族経営なら良いけど社員抱えて中途半端な大きさになってるから会社として動きも取りにくかろう
獺祭がいけると思っただろうけど大増産、結果もはや余り気味
タクシードライバーもやれると思いきや、飽きられて全く売れなくなる
タクドラの場合は元から中身がお察しだったけど
最近、うちの得意先じゃ獺祭もタクシードライバーも全く見ないな 数本だけ取ってくれっていうお客さんいるなあ
ある人に頼まれたから調べてみるとその銘柄年間最低〇ケースって商品だったから「ロット年間〇ケースなんです」って言うと
「残りはそちらの店で何とかできるだろ、俺が好きなんだから残りも売れるよ」とか言われた
どう考えても無理なので取扱店調べて教えると「わざわざ遠いところに行くのが面倒くさいから頼んだのに」とか言われた
もう苦笑いするしかなかった
色々な人がいるもんだ >>501
客の細かい要望に答えられないから、零細の商店が潰れて大手かチェーンになってるじゃん。酒屋だけの話しじゃないけど
無理なのを答えないのは正解だけど、10年後どうなのかねぇ >>502
むしろ大手のチェーンの方が取ってくれないだろうし、その手の商品は大型安売り店には卸してくれんよ
最早、大型店と町の酒屋は別業態
違うものを売っていけば良い 受払報告書作らなきゃ。
そういえば早速新元号「令和」の名前を冠した商品案内が回ってきたわ
乗り遅れるな、このビッグウェーブにwww >>502
客の要望に応えると在庫ふえたり取引蔵増えたりして大変なことになる
また希少銘柄だと一見に売るわけないしね
受ける時は客が太客の時だけだ。応えて貰うには其れなりの実績作ろうな。こういう恣意的な客が固定化しないのは商売人なら当然知ってることだから >>504
余ったらめんどくさいし平成ものは売れたけど令和は微妙そう
出羽桜の25000円が売れたのにはびっくりしたわ >>503
その系統のバカ客ってのは伊佐美のプレ値が安いといってドンキやジャパンで買うんだわ。だから量販店を評価し小売店を貶す
>>505
金貸してくれいう奴に似てるわ。一度貸すと何度も頼みにくる厄介もん。掛売りと同じで結局やられる 2019.04.01
ワイン好きがうなる美味しさと歴史を体感!
5/7(火)まで開催!『GEORGIA Homeland of WINE 世界最古のワイン ジョージアワイン展』。
https://hanako.tokyo/news/report/82325/
日本に於けるジョージアワイン熱が大変な事になってきました
皆様、以前にもお伝えした通り、ジョージアは日本を西側諸国に於ける「情報発信塔」に叙する栄誉を
賜りました
>主催:ジョージア国家ワイン局、ジョージアワイン協会、ジョージア国立博物館
これまで謎に包まれていたジョージアの地域特性とワイン葡萄の関係性に関して入場料1000円を払うだけで
詳しい資料を入手できるのです
ジョージアが外国で自国のワイン展を開催するのはフランスのボルドー市に次いでなのですが、
ボルドー市で開催する弊害として数多の産地に埋もれてしまう、フランスらしいワインとはある意味大局的な位置づけになる
即ち酸のワインである”フランスらしい”ワインと”完熟の甘味”の素晴らしさを味わえるジョージアワインと言う
水と油の関係性でその特徴が伝えられない問題があるのです
しかしながら自国でワインを生産しない国にターゲットを絞ったのは正解です
日本ではインポーターが数多あり、世界でも最も多様なワイン産地の味を味わえる稀有な国です
―――とは言っても舶来ブランドをありがたがるバブルジジイのための欧州の一部だけが売れる時代が
続いていたのですが―――
記事を書いたのは『横尾 有紀 / ライター』様です
興味深いのは
>日本酒、コーヒー、おいしいごはんとカルチャー系イベント
がお好きなようで、私を含めて何故かジョージアワインは日本酒好きがこの味を高く評価する方が
多いのです
本当の意味で酒で舌を鍛える人間は日本酒/焼酎でないとダメだと言う事です 確定申告~受払い報告書全部オワッタ。
やっと一息つける。しかし儲からないのに税システムだけ旧態依然だ、八百屋みたいに丼帳面許可してほしいな。飲み屋の経理なんて無きに等しいのに 【ジョージアワインイベント】
https://www.pictame.com/media/2015041739055870590_1815611628#media-1
山梨 甲州 “ワイン発祥の地”ジョージアと提携へ
2019年4月5日 15時10分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190405/k10011874161000.html
ジョージアワインに関する最近の動向が激しくなっております
まず山梨県甲州市がジョージア「テラビ市」と友好提携を行っていく事が決まりました
もう一つは最近「世界ふしぎ発見!」でMCをされておられます草野仁様が
「東京海上日動火災保険主催:ジョージアワインテイスティングセッション」の司会をされたそうです
草野様はご自身が世界ふしぎ発見!のロケ地を赴く事はほとんどないのですが、ジョージアロケは例外でして、
ジョージアの首都トビリシを散策しロケを買って出ておられました
そのような一連のジョージア熱の高まりの結果として西側に於けるジョージアワインの
情報発信塔に日本を叙す栄誉を掌中に致しました
これら一連の動きは勿論日本をジョージアワインの情報発信塔にする、と言う「ワインの天皇」からの栄誉の
賜りものです
ジョージアワインテイスティングセッションをInstagramに記事にされた瀬川あずさ様曰く、
>最も歴史が長く、いま最もcoolなジョージアワイン……wineloverとあらば、
>是非とも押さえおくべき
との事 >>508
行ってきましたよ
試飲コーナーよりも販売所の試飲でインポーターの説明が熱を帯びていて良い感じでした
2700円と5400円の赤で飛び抜けた瓶を知ることができました
感謝します どの瓶かは言いません ライバルが増えてほしくないのと旨さを体感してほしいから へえ、コカ・コーラ社でもワイン売ってるんだ。なんか甘くてで不味そうだな >>509
酒屋ってやっぱり儲からなくて大変なの? >>515
お世辞にも儲かりますよ、とは言えないかな
自分の気に入った商品並べて商売してるんだからおまんま食べられるだけで充分だと思ってるけど アルコール飲料の大部分を占めるビール類が大手やDSで捨て値価格で売られてて
一般酒販店はその他のマニアックな部分だけで利益を出さなきゃならないから
さらにそのマニアックな部分での人気銘柄を扱ってなくては儲かる商売とは言えないな >>514
まぁとりあえず行ってみなよ 酒が好きなのであればね
5400円のは若いのに熟成感のゴール的なのが出て来てる 欧州の富裕層が最も訪れたい旅行先に日本が選出、豪州などを抑えて受賞
https://www.yamatogokoro.jp/inboundnews/pickup/31271/
酒屋の皆様、素人だからと言って私の直感を舐めていけません
私は昨年度2018年度の『サライ一月号』で松崎晴雄様が日本酒の優位性、特に
「ワインはタンニンや酸が結構強いので(和食を含めた)繊細な料理には合いません」と
言明していた事実を採り上げ、これは2020年度時期東京オリンピックでとんでもない事態になる、と
直感しました
とんでもない事態とは、今日本で知られていて(と言うか私が真実のワインの伝道/evangelistをして)
ジョージアが大ブームになっている、そしてそれが欧州に「飛び火」をするという直感です
そしてとうとうその「直感」が裏打ちされる情報ソースを発見致しました
つまり、欧州は歴史が古くそのために同様に歴史の古い日本への関心が高いのだ、と言う事
―――それを言い出すと私は古事記・日本書紀は偽書であるという話に繋がるので割愛します―――
これまで欧米で「ビジネスの教養と嗜み」はワインである、と言うのが鉄板でした、と言うか今も現在形です
そしてワインと言えば自国しか知らない人がほとんどで、寒冷地の英国だけがグローバルなワイン情報を網羅している、と
欧州の人達は信じ込んでいます
ところがそうではないのです
マスターオブワイン「ネッドグッドウィン氏」のように日本人を馬鹿にした御人もいらっしゃるのですが、
基本的に日本ほど世界の産地を網羅した「インポーター」の層が分厚い国はありません
その中で日本人が魅入った産地がジョージアが柱になった「黒海沿岸域」です
和食に最も合うジョージアやモルドバ…これらのワインが欧州で取り合いになる時代が
「旅行者」を通じて起こるのです コカ・コーラのジョージア、そんなに人気なのか、すげえな >>518
3月の頭から5月の頭までやってんの?!すごいね。
だけど、ジョージアワインはドンキホーテで富士貿易の陶器ボトルのやつが結構並んでるから置くつもりはないな。 >>519
はい?
日本ユダヤ同祖説はあらゆる学問から全否定されていますが? うちはなんとか売り抜けたぜ、でももう夏酒が到着し始めてるんだよな…
これじゃ通年商品なんかに力さけないわ・・・ 季節が商品名に入ってるのは需要の8割くらいのイメージで取ってる
店が狭いからいつまでも並べて置けないし
明日から試飲会が続くからついつい頼み過ぎちゃう時期になるわ 売れてるよ
今がピークだろうけど
生き残りをかけた淘汰は始まってる
人気だけが先行してたり、営業方針を見誤ったところは売上を落とし始めてる 一部で青瓶がオフフレーバーの一因になる論争があってるけど
岡永セミナー組の俺は私怨で正常な判断を欠くのでのっからないでおこ どうせ夏酒だからすぐ売っちゃうし、日光に晒した時に茶瓶より劣化しやすいって話だろ?
長期保存しないから問題なかろう
それより火入れすると銅が出るからって3年くらい前から言ってるのは大丈夫なのか
それが理由で青瓶やめた蔵があるけど 受払報告書、ちんたらやりつつ完成
親父が死んだのをきっかけに店を継いだ30年ほど前は人様の2倍働く代わりに稼ぎも倍って感じだったけど、
今や営業時間は変わらんが、働きっぷりや稼ぎは10分の1か?
今でも廃業同然だけど、年金をもらえるようになったら終わらせるかな。 試飲会がひと段落したけどどこも去年ほど活気がなかったなぁ
多店舗展開してる酒屋が取引先を探してるイメージがいつも以上に強かった >>532
ひと段落した?ワインだけなら今月6件、来月も6件有るわ@名古屋
しかし、いままでどんな試飲会でも貪欲に行ってたけど、そろそろ自然派(ビオとかじゃなくヴァンナチュールって分野)には見切りをつけようか?と思ってる。
理由はVA(いわゆるセメダイン臭)がプンプンで飲めたもんじゃない品でも平気でと言うかむしろ強気で売ってるため。
VAは基本的に酢酸なので、いつぞや行った試飲会のあとに、酢の物の食べ過ぎでなるような胸焼けに襲われて閉口したのよ。
「身体にやさしくグビグビ飲める」って嘘やんと思った。 >>533
うち日本酒しかやってないからねー
来月もあるけどもうお腹いっぱい
酢酸エチルのことをVAって言うんだ
ワインのことは全く分からん 自然派とか伝統製法妄信派は宗教みたいんなもんだろ
うち九州のはしっこなんで試飲会とか福岡や関西まで遠征しないといかんから頻繁に行けないわ裏山
ビール以外は何でもやらないと食えなくなりそうだから
日本酒だけ、ワインだけとかでやれる所が羨ましいです >>534
酢酸エチルとはちゃうねん。セメダインやマニュキアなんかのシンナーっぽい匂いなのよ。
>>535
名古屋へも隣接した東海三県から来るからねぇ。
ワシは地下鉄だけで行けるので幸せだわ。 世界の酒とチーズフェスから、モルドバ、ジョージア、アルメニアのワインをレポート
https://www.youtube.com/watch?v=2DOellu3rYk
皆様、間もなくゴールデンウィークに突入します
ゴールデンウィークが明けますと、私が皆様にお知らせした「天王洲アイルジョージアワイン展」が
終了致します
私はこの機会に東京へ旅行し、「ジョージアワイン展」に赴きます
更に、ワイン通及び業界関係者の間で高名なワインバーと、皆様方日本酒酒販店で有名な飲料店で
日本酒とワインを呑んでくる予定です
記憶が飛ばない限りなるべく私が発見した「これは」と思う酒をレポをしたい所存です
アルメニアワインは日本では全く見かけないワインですが、どうやらYOUTUBEの取材動画によりますと
本年度6月より『横浜中華街』においてエンシャントワールドの直営店が開設されるようです
面白いのは関係者のコメントで
「お隣のジョージアとは気候と品種も違うので近いようでかなり違います」と
ジョージアを引き合いに出していたことです
そうなのです
もうジョージアは引き合いに出されるほどポピュラーになっているのです
黒海ワインの専門家田中克幸様によりますと、アルメニアワインの個性は完全に西欧寄りだ、との事
それもこれもジョージアがあるからこそ「他」も生きてくるのです >>535
日本酒の純米信者と一緒だろーね
うちの場合、狭いのと経営者の能力の問題で色んなものが扱えないだけの話
>>536
日本酒とは違うんだ
セメダイン臭もバランスさえ取れてれば良いアクセントになるけど難しい 元小結・黒海がワインブランド「Kokkai」初お披露目も、
「ワイン&グルメ ジャパン2019」
https://www.ssnp.co.jp/news/liquor/2019/04/2019-0419-1045-14.html
皆様、酒類飲料日報 2019年4月19日付によりますと、
>今年は「パートナーカントリー」となったジョージアから13社が出展。
との事
ジョージアはいつの間にかパートナーカントリーになっていたのですね、ワイン&グルメ
ジョージアはワインの輸出が
>ジョージアのワイン輸出量は2018年、13%増と伸長したが、日本へのワイン輸出量は全体を上回る28%増と大きく伸長。
と日本の伸びがダントツです
これでジョージアに懐疑的な人もその凄まじい人気っぷりがお判りいただけるでしょう
今までは渋くて酸っぱい酒を平気で消費者に売りつける行為が目立っていたワイン業界ですが、
これまでのような誤魔化しが利かなくなります
ジョージアやモルドバのワインで舌を鍛えた人がワインの趣味に参加する事になるからです EPA、欧州産輸入急増 豚肉54% ワイン42% チーズ30% 2月関税下げ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/economics/list/201903/CK2019032902000131.html
皆様、EPAの発足に伴い欧州からのワインの輸入量が急増しているそうです
興味深いのはチーズと(豪州との経済協定で)牛肉の輸入量も大幅に増加しているために、「食文化」そのものが
セットで入ってきているという傾向です
つまり、ビールに枝豆、日本酒に焼き魚のサンマと言った具合に酒とそのアテが両方来ている、と言う事ですね
地中海性気候はワイン葡萄栽培にやや適した気候です
ワイン葡萄が求める気候である「乾燥」と「日照量」については大体この気候でカバーできます
ところがジョージアレベル、モルドバレベルの産地となりますと欧州でも「ミクロクリマ」と呼ばれる
限られた地域のみでしか同様の「黒海型大陸性気候」レベルに到達する気候はございません
欧州で今後最も輸入量の増加が見込まれるスペインを例にとると、WIKIを眺めた時にどこが類似する気候に相当するでしょう?
スペインで有名な産地と言えば「リオハ」「リアスバイシャス」「ラマンチャ」「リベラデルドゥエロ」「へレス(シェリー)」があります
それらはワイン本によく登場する産地なのですが、その中で最もジョージアやモルドバに近い気候(ミクロクリマ)を再現しているのは、
リベラデルドゥエロ
です
余り聞きなれない産地ですが、それは今まで鼻につくワイン通どもと、その中でソムリエ資格のお勉強をした
連中が気候の重要性に気付いていないからです
気候の重要性に気付いている人は、昼夜間寒暖差の重要性を当然認識していますから、
やはり私と同様の結論に達する筈です リベラ・デル・ドゥエロとリオハの気候には有意な差はありませんが 取り敢えず明日から30、1、2、4、6と店開けるけどお客さん来るかなぁ
土曜は思った以上に売り上げあったんだよ 税務署への販売量なんて廃止すりゃいいのにな、めんどくせー 元号も、手書きの請求書・納品書には「平成」って入ってるけど、
「令和」に書き直すのも面倒だから、これからは西暦で行くか。
二重線引いて数字書くだけだもんな。
印刷する請求書も西暦にしよう。
あと何年商売できるかわからんが。 平成最後の営業終了
四月は結構良かったけど5月がマイナスだろうから結局トントンだな
>>544
手書きは大変じゃない?
流石にそれはやる気にならない >>544
うちはもう屋号を入れた伝票の印刷をやめて市販の伝票に店のゴム印押して使ってるから、
市販の伝票には元号入ってないから、そういっためんどくささは無いな。
しかし、うちには死んだ親父が作った複写じゃない単票がまだ昭和のままのがどっさりある・・・。 >>543
酒税は蔵出し税だもんね。販売なんて関係あらせんのに。
話はずれるけど、ドンキで買った酒をキッチリ記帳したら
「卸免許の無いドンキが卸売をした」として免許上罪になったりするのかしら? 免許としてはアウトだけど確かめようがないやね
うちも酒屋と思しき人がたまに来る 皆様、以前からお伝えした通り私は東京へワイン業界視察を兼ねた「ジョージアワイン展」へ
視察旅行に行って参りました
私は酒屋さんではありませんので、美味しいと思ったら全く隠す事なく言い触らします
会場ではジョージアで葡萄栽培を手掛けていらっしゃる本間真理子様の経営するインポーター
「H&N」が試飲を行っておりまして、同社のワインをいくつか試飲しました
そこで分かったのは、ジョージアワインの美味しさは他の国特に世界的にも非常にレベルの高いワインの
産地群であるほかの黒海沿岸域に比べても2段ギアを引き上げたような、全てにおいて90点以上をたたき出す味だった事、
それから大橋健一様のようなワイン業界の主要な人物がジョージアの無二の個性である
「クベブリ」を大々的にプッシュする中で、私の新たな経験のアップデートでは「それをしなくても
ジョージアワインの味は突き抜けている」と言う衝撃的な結論でした
サぺラビ種は力強いワインを造る品種なのですが、試飲で体験したジョージアワインは全て
瑞々しいキレ味を感じさせる、比肩しうるワインが無いようなレベルまで味の凄さが突き抜けてしまっていた、
と言う事です
最近では世界的に発酵槽「クベブリ」を使用するのがブームになっていますが、問題点は
汚染がしやすくて洗浄活動に大変な労力がいると言う事です
私がお気に入りの『GVINO 2011サぺラビ』は一般的に「東は柿のワイン」とジョージアの人達が言う
カへチの特徴では信じられないほど瑞々しい切れ味があります
そのコストパフォーマンス力はジョージアワイン展の前日にお伺いさせて頂いた
「遠藤利三郎商店」のグラスワインでは到底及びもつかないものでした
勿論ワインには個性があり、違う味が必ずしも同じ土俵に乗って評価するものではない、と言うのは
正しい
ところがそういう理屈っぽいレベルでは語られないほどの、味の説得力があります
これほど出来がいいとなると、21世紀はジョージア以外に高級ワイン産地はあり得ない
と言う声が出てきても不思議ではない事、先述したようにそれを今回の訪問ではっきりと
感じ取ったのです たとえば「久保田」のように正規販売店にしか出していない酒があるわけだよ。
それが正規販売店以外に出ていたらおかしいわけで、卸店(卸免許のあるところ)から仕入れた、といってもその卸店はどこから手に入れた?と、たどっていけばいいんだけど、税務署はそういう簡単な作業さえもやらない。
暴力団もかかわってるからね。
それでいて、「報告書だせー!」「帳簿検査ダー」と、個人商店イジメをやめない。
そして、高額な給料・金もの好待遇を享受している。
腹立たしい話だよ。
一般の酒屋で暴動起こそうぜ! http://pecotan.air-nifty.com/katsuyuki/2017/10/at-a987.html
皆様、ワイン葡萄の「本来の文化」と言うとクベブリを思い浮かべる人は多かろうと思います
ところが、私が実際に『ジョージアワイン展』に出向き、そこで頂いた「宝の山」ともいえるジョージアワイン資料
を頂戴した結果、次のような結果を皆様に報告する必要性が生じました
@クベブリを使わなくてもジョージアワインの質は突き抜けている
A葡萄は本来蔓科の植物であり、「木」に括り付けて栽培をするもの
以上の二点です
黒海ワインの専門家田中克幸様はチリのマウレ地方で『木』にくくりつけて栽培をするワイン葡萄を
見つけ、「これこそがホンモノのチリの味だ!」といたく感激されたそうです
ところがそこはワインの歴史8000年の国
チリでそういう栽培をする数千年前からすでに『木』に括り付けて栽培をする栽培法が完成されていました
それが『グリア・サメグレロ』地方です
この地の葡萄栽培の歴史は古く、ギリシャの「コルキス王国の資料」で既にこの地で葡萄栽培がおこなわれている
との報告があるとの事
つまり本来ジョージアでは、カへチ地方と同じくらいに由緒正しい産地なのですね
http://www.diony.com/diony/list/data/05VinoMartvillei.pdf
> 栽培や醸造面においても、南隣Guria(グリア)地方と同じくSamegrelo(サメグレロ)地方はとても希有な特徴を有しており、
>20世紀までmaghlari(マグラリ)という葡萄のつたを木に這わせる栽培方法を取っており、独自の文化を育んできております。
知れば知る程ジョージアワインは奥が深い!
そして田中克幸様に言わせれば、「本来葡萄は垣根栽培をすると葡萄樹がストレスを感じるはず。
木にはわせる事がストレスフリーの栽培に繋がるのだ」とおっしゃっています >>551
そもそも怪しい仕入先から転売してる時点でお察しだからなー 私は東京へ出かけた際にワイン・日本酒それぞれレベルの高い店に視察目的でサービスに
触れてきました
日本ワインスレでワインバーについては既にレポート記事を書いたので、ここでは日本酒飲料店に
言及したいと思います
出かけたのは「サケラバ千代田店」でした
面白いのは、一世を風靡した飲料店「やまちゃん」の後継者たる「やまちゃん公認店」なるものがいくつか
あり、サケラバ千代田店もその一つです
前日から「遠藤利三郎商店」で呑み過ぎ二日酔い気味だったために残念ながらぐびぐび吞めない状態でした
そこで御猪口に少量ずつテイスティングをし、それをノートにサラサラ書き留めるやり方で「より知られざる名酒」
の発掘を行おうと考えました
膨大な数の銘柄を呑んだのですが、その中で強く印象に残った酒をピックアップし、「もしかすると将来の十四代や
写楽になるかもしれない」酒を皆様にご報告します 大倉『陽の光』
奥深く柔らかな旨味
とろみとフィニッシュのきれいさが見事
屋守(おくのかみ)
伏見敬の酒?
包み込むような独特のとろけるタッチがいい
みむろ杉
最初は泉のようなみずみずしさを感じるが、それが口に含むとコク、キレ、
甘み、苦みが浮かび上がる
非常に複雑性に富んでいる
澤屋まつもと
新潟系の端麗辛口を思わせる
吟醸造りが出来る(技術力がある)からこそできるケレンミのない味わい
宮泉
口当たりなめらかで、メロン系のフルーティさと綺麗なフィニッシュ
大典白菊
精米歩合73%とは思えない綺麗な味
ピュアな泉のイメージ
田光(たびか)
最初に酸味が来る面白い酒 午後8時になるといよいよプレミア酒が登場します
残念ながらこの時点で私は大分へべれけで、これ以上酔うと恐ろしい事になりそうなので、
而今、鍋島、写楽の試飲に限定しました
これだけでも多くの飲み手とイメージの共有(もしくは差異)が分かるので、私の舌の傾向を
皆様がお判りになられると思います
@鍋島
私が最も「プレミア酒らしい」突き抜けた質の高さを感じる味です
エアリーな軽快さに浮かび上がる甘みは芸術的です
仕込み水の味の影響が出やすいと言われるのは「軟水」であり、ダンチュウだと「石鎚」が
そういう酒だと言います
私は石鎚を呑んだ事が無いのですが、鍋島が超超軟水である、と聞いた事がありません
と言う事は麹の段階でこのような味にする、と酒質設計をしているのでしょうが、これほどの軽快さを
帯びた酒を造るのは酒質設計のレシピだけでは到底無理なはずで、麹造りの天才が関与している可能性が高い、と
感じました
写楽
流行の甘酸っぱい酒とは一線を画す酒質
泉のピュアさと柔らかい甘みで飲料感を感じない程
而今
メロンのような甘みが浮かび上がるが柔らかく綺麗。開運「呑み切り一番特別純米」に類似
プレミア酒については、私が実際に呑んだ印象だと、鍋島の質の高さがダントツだった事に意外性を
感じました
丁度ジョージアワインが他の産地に比べて2段ギアを挙げたような味だったのと同じです
世間ではもっと分かり易い要素例えば「ジューシーさ」が評価の対象になるのかもしれませんが、
基本的な酒質の高さは、鍋島は分かる人ほど衝撃を受ける味だと思います ブルームバーグ(米国)
Text by Elin McCoy
動乱の世界を反映するワイングラス
https://courrier.jp/news/archives/149246/
Sakeがステージに上がる
>「ドン・ペリニヨン」のシェフ・ドゥ・カーヴ(醸造最高責任者)が次のプロジェクトは日本で酒づくりだと言うとき、大変化がやってくることはわかるだろう。
>リシャール・ジェフロワは、28年間ドンペリのワイン生産者を務めたが、2018年の暮れに引退し、
>「満寿泉」蔵元「桝田酒造店」との共同事業を進めており、2019年9月に売り出し予定だ。
皆様、ついに「ドンペリ」関係者が日本酒に注目を始めました
満寿泉の蔵元と共同事業を始め、今年の九月にその成果となりうる酒を販売する予定との事
とは言え、ニューヨークは既に日本酒は有名になっております
しかしながら、ジョージアワインは未だアメリカでは「未知の酒」
来年度に行われる東京五輪ではすでにメジャーになったジョージアやモルドバワインに
海外から訪日された方々が衝撃を受けることになるでしょう
それだけではありません
ジョージアを知ると言う事はワイン葡萄の特性を知る、と言う事でもあるのです
例えば最近日本ワインスレでは、「リオハリオハジョージアノマケ」とあまりにもうるさいハエのような御人がいらっしゃるので、
私はホンモノのワイン論を駆使し、WIKIで調べた結果、スペインワインの最高のポテンシャルを持つ産地hあ
「リベラデルドゥエロ」
であることを突き止めました
そしてその「リオハリオハジョージアノマケ」ハエをピシャリと潰させて差し上げました
ジョージアを知る事はワイン全体を知る事でもあるのです リベラ・デル・ドゥエロはベガ・シシリア社しか有力なワイナリーが居ない、それ以外は凡庸な安旨ワインでしかないのが現状
気候もリオハ西部と変わらない
日本に来た観光客がわざわざワインなんか頼むわけもない >>558
ずっとそう言ってるけどジョージア様は自分が間違いないとお思いだからスルーしてええで
自分が外国に行ったら日本酒呑むのか?って話 まあイタ飯食いに行ったらイタリアのワイン飲むし、九州の郷土料理には九州の焼酎だ。その土地の料理にはその土地の酒、世界中の人がそうするだろう
インバウンドが和食を食べに来たなら、普通は日本酒か焼酎、日本独自の酒文化が産み出したチューハイやハイボールだろう、もしかしたら日本ワインかもしれないが
なんで縁も所縁もないジョージアのワインなんか頼むと思うのか、理解に苦しむ いいからジョージアワイン関係の単語でとうめいあぼーん登録しとけよ。 うちなんかにも外人さんがお土産に日本酒買いに来るよ
英語カタコト、スマホ使って何とか
ドライ派とスイート派に半々くらいに分かれる 6月にワインのインポーター
エイ・ダブリュー・エイ社のオーストリアワインの試飲会が有るけど
業者向け試飲会で、参加費3000円はチト高いわ。
500円やら1000円の試飲会は実際時々有って、
試飲だけで発注せず飲み逃げの時もあるから、
むしろ気兼ねなく試飲出来るのでそれくらいなら払いたい位に思ってるけど、
3000円は高い。
うちはワイン担当者と連れ立って行くからなおさら・・・。 https://arusanchi2.exblog.jp/30386503/
酒屋の皆様であれば誰もがご存知の酒屋と言えば・・・・そう、「はせがわ酒店」です
私は最近日本ワインスレでルーマニアワインのトピックを採り上げる事が多いのですが、なんと!
その「はせがわ酒店」で「ドメニーレサハテニ」のワイン「ラ・ヴィ ピノ・ノワール」が
売られているそうです
とうとうあのはせがわ酒店もか・・・
感慨深いものがあります
2019年度に於いては『ドメニーレサハテニ』はワイン・プロの間では、注目度ナンバーワンのワイナリーです
最近私が2014年度から注目しだし、2016年度正月明け以降、世界最高のテロワールを有する産地と確信した
『ジョージア』をワイン板に於いて「ワインの真実/ホンモノのワイン論」として伝道/evangelistし出し
それが2年ぐらいの歳月を掛けてゆっくりでもあり、また急速でもある理解が行われ、最近では(プロの間で)
東欧ワインの試飲やワイナリーとのコンタクトを行う機会が急増しているそうです
その結果としてとうとう日本一の酒屋がそのポテンシャルを見初めた、と言う事です 頼むからコテハンにしてくれ。
コテハンってのがどういうものかくらい分かるよな? >>567
死ねよ、カス
ウゼエんだよ、ジョージアワイン野郎 しかし、オーストリアのワインって地味に高いんだよな
ワインの生産国としてマイナーなんだから価格で勝負しなきゃシェア取れないと思う 今日ワインの試飲会が有ったんだけど
ワインを口に含んでから空気を吸ってヒュルヒュル〜からジュルジュルって音を立てるのまではいいんだけど、
そのあと歯磨きのあと口をゆすぐみたいにブクブク&ペッて吐器に出すやつが居るんだよな。
あの音は聞いてて気持ち悪いので、今日はその人が居たからその人を避けて試飲したわ。 実際に消費者が飲むときにはヒュルヒュルジュルジュルさえもしないのにな。 ジョージアワインは、寛容、である。|EAT
https://openers.jp/article/1763771
>いまや、ジョージアのワインを知らないで通すのはワインの業界に関わるものにとっては、ありえない、
>といっても過言ではない。ジョージアのワインは、発見に満ち溢れているし、日本で飲めるジョージアワインは、
>日本のワインのプロがちゃんと選んだものだから品質も定かだ。
皆様いよいよワインの「プロ」はジョージアを無視して業界人で居られるのは「ありえない」になったそうです
――――数年前でそこまで言い切る人は、私以外に誰もいなかったのですが――――
ジョージアワインは日本人が見出した価値ある初めてのワイン産地ですが、それは「プロ」ではなく私と田中克幸と
綿引まゆみ様等少数のワインプロ人間が見出した産地であり、ワインのプロは日本酒の「関係者(プロアマ含む)」より
舌が鍛えられていない事を意味しています
つまり「数年前に」ジョージアを見出したのはアマチュアの日本酒呑みの私であり、コスパに関しては冷酷な程追求する私が、
皆様にホンモノのワイン論を伝道/evangelistし、特に日本酒呑み(例えばグルメ雑誌ダンチュウや酒文化研究所)がジョージアを支持した
経緯を忘れてはいけません
昨日『秘密のケンミンショー』の中で山梨県民が茶碗で一升瓶のワインを呑む!と言うテーマで食とワインを放送していましたが、
その中で現在東京都民が最もワインを消費する、と言うデータが示されていました
ノンフィクション作家増田晶文様は、このデータに衝撃を受け、その要因として現在増田様が住居を構えておられる
「東急沿線住民」が関与しているとの考察を加えておられました
つまり増田様曰く「この地域のええかっこしい」人々がチリワインを呑みだした事が原因だ、と
山梨県民のように気取らず普段着の食に合わせ、ワインを呑む習慣が無いのです
私もいくつかの黒海沿岸域ワインを呑んでみましたが、いづれも焼酎と同様「湯飲み」で呑みます
そして絶対にチーズやら肉やらサラミやらをおつまみで買わない、と言う鉄則を貫いております 増田様の日本酒愛には私には絶対に敵いません
何故なら増田晶文様は、『うまい日本酒をつくる人たち』の第二章「若さについて―――誉池月」の中で
「コスパなんて言葉は大嫌いだ」と断言しておられるからです
私は逆に冷酷な程コスパにこだわるタイプであり、静岡日本酒スレの中で丹念に
「一升二千円台前半」のコスパ酒探しに夢中になり、それをレポと言う形で書き込んでおりました
そしてワインに於いても当然私の基本姿勢が反映されており、「リーファーコンテナ」の制約を考慮しつつも
何処の産地が世界一かをつぶさにネットで比較し、その結果日本の超古代史の記事を漁っていたら、たまたまジョージアを発見し
興味を覚えました
そして2016年にワイン界を揺るがす「ジョージア君」と言う荒らしのレッテルを張られつつもホンモノのワイン論を展開し、今日のような
成果を得たのです
ところが私のホンモノのワイン論はワインのプロの更に斜め上を行きます
例えば黒海沿岸域ワインの究極の集大成は「農家ワイン」だと言うのもその一つです
https://www.goodspress.jp/reports/231777/2/
↑
上記のソースを見てもらえば分かる通り、綿引様と黒海ワインの専門家田中克幸様が何度も言い続けているのは、
「道端ワインは必飲です」
と言うものです
つまり黒海沿岸域ワインの本当の実力は農家の自家醸造/自家消費用のワインに表れる、と
そして私はこれを根拠に
「ジョージアを頂点とした黒海ワインは特約店商法が有効である」
と言い続けています
皆様、ジョージア等黒海沿岸域にいかれた際には是非この舌と目で確かめてみてください 敬称が省略されておりました
関係者の皆様大変失礼いたしました
×>、それは「プロ」ではなく私と田中克幸と 綿引まゆみ様等少数のワインプロ人間が見出した産地であり、ワインのプロは日本酒の「関係者(プロアマ含む)」より
舌が鍛えられていない事を意味しています
〇>、それは「プロ」ではなく私と田中克幸様と 綿引まゆみ様等少数のワインプロ人間が見出した産地であり、ワインのプロは日本酒の「関係者(プロアマ含む)」より
舌が鍛えられていない事を意味しています >>574-575
あんたさ、すごくいいこと言ってるから、
その都度名前変えるんじゃなくて
「ワインの伝道師」とか「ワインの貴公子」とか、
固定のかっこいい名前つけなよ。
偽物が出ないようにトリップも付けてね。 活魚割烹 紅
https://www.pictame.com/media/2064867208812464045_6813496535
皆様、本日はインスタグラムからソースです
何と!ついに割烹料理店店主がワインの勉強のために「ジョージア」まで勉強に出かけられた
「勇者」が出現しました!
その名は『活魚割烹 紅』様です
紅様は、なんでも兵庫県淡路島南あわじ市に居を構えていらっしゃるとか
さて、本日のテーマは何故割烹料理店等「和」のジャンルの方々がジョージアを見出すのでしょうか?と言う事です
例えば『酒文化研究所』
研究所所長の『山田聡昭』様は意外な事に、日本人で最も早くジョージアを見出した人です
私はホンモノのワイン論/ワインの真実をより極めるためにゴールデンウィークに於いて東京に行き、
ワインインポーター『H&N』の本間真理子様の息子様とお話と試飲をしながら、同社のワイン『グヴィノ2011』を
買いました
そこで週刊誌『AERA』2014年度の記事にて山田様が本間真理子様にインタヴューをされている記事を
拝見したのです!
なんと!2014年!
最近ではワインメディア『東京ワインショップガイド』がノンナアンドシディの岡崎様にインタヴューを行い
近々ネット記事を掲載する、との事ですが、これも私が見出し『ダンチュウ』様がすでに20162016年12月号にて
『インポーターって誰だ?』と言う見出しの記事にて掲載をしております
つまりワインラバー達がポテンシャルの高い産地を見出すのは、「後出し」なのです
この点は非常に重要な事で、これからの時代、日本酒/焼酎で舌を鍛えた人たちは、
日本人にとってのワインとはこうである!
と声高に叫ばなければいけない時代に突入した、と言う事です
(東京ワインショップガイド)http://wineshop.tokyo/archives/15567093.html https://ameblo.jp/yumi-tanabe-wineschool/entry-11555117554.html
グルジアワインのセミナーは2013年6月の時点で既に開かれてますけど
そのインタビューも2014年
貴方言いましたよね?私が最初に見出だしたって
どこが?
伝道師どころか、後出しのペテン師でしょう 直営店
http://ancient-w.com/?mode=f10
皆様、以前にもお知らせした通り、アルメニアワインを取り扱うインポーター「エインシャントワールド」
が横浜市の中華街に酒屋さんをオープンさせました
歴史と神話の国として知られるアルメニアは、大変気候の厳しい国でして、葡萄栽培には灌漑が必要な所も多く
ジョージアのように中々スムースに行かない部分もあるようです
ところが先日アルメニアに視察旅行に出かけられた「綿引まゆみ様」がアレニ地方にて「道端ワイン」を購入され、大変
美味しかった、と言う記事があったように、この地もまた黒海沿岸域のとてつもないポテンシャルを発揮する産地です
そして酒屋の皆様には何度も強調していますが、道端ワインにこそこの地域のワインの真実が隠れています
皆様、黒海沿岸域に出かけられた際には是非「農家ワイン」「道端ワイン」をお買い求めください
銘酒がそこにあります
名もなきワインがおいしかった!
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/818d256faed90810f35c7b70f83b79b6
↑
これは恐らくアルメニア視察旅行に出かけられた際に購入されたものでしょう 8000年の歴史。世界最古のワインがつなぐ、
ジョージアと日本の新しい出合い
https://brandtimes.jp/story/georgia/avyL1
皆様、ワインに於ける『天皇』の位置にあるジョージアが何故フランスに次いで日本で
ジョージアワイン展を開催したのかその理由をジョージアワイン庁大臣『ダビド・トケマラゼ氏』が
解説しております
>次に日本を選んだのには、いくつかの理由があります。
>一つは我々が日本を重要なワインの輸出国に位置づけていることです。輸出には量が大事ですが、
>日本においてはそれ以上に、日本人がジョージアワインをどのように見極めているのか、
>その質を知ることが大事と捉えています。二つ目は、日本人が伝統を重んじる国だからです。
>ジョージアにも古い伝統がありますが、両国ともにその伝統を守りながら、絶えず進化を続けています。
>地理的には離れていますが、伝統文化を守る精神に共通点を感じていることも決め手となりました。
>そして、三つ目には、日本人のジョージアへの関心の高まりが挙げられます。
>ジョージアを訪れる日本人は5年前と比べて増えており、ワインの輸出量も年々増加しています
さてワインの世界に於ける原点にして頂点と言うべき存在は、甕醸造のワインと言う矮小化されたくくりで
語れる国ではありません
>「クヴェヴリがおいしいことに間違いはないが、従来製法のワインもまたおいしい」と付け加えることを忘れない。
↑
この点は、私が実際にジョージアワイン展に赴き、試飲を行って感じた事で、ジョージアワインの凄さは、彼らが
「ユーロピアンスタイル」と呼ぶ現代的なワインですら他国産のワインを2段ギアを引き上げた味を体現しているのです
やはり知識だけでは現地の本当の情報は得られません 某酒屋に行ったら「十四代と而今入りましたー」って電話を何十軒もかけてて、俺も飲食やろうかなと思いました。 いくら有名銘柄揃えてもダメなもんはダメだからやめとけ 千葉の矢島酒店はゴミだな。抱き合わせがえげつなさすぎる。 酒本商店
注目度急上昇の南東ヨーロッパワイン
https://www.sakemoto.org/?mode=grp&gid=2069571&sort=n
皆様、抱き合わせやプレミア酒を巡る魑魅魍魎の時代からこれからは、お酒をスマートに
扱う時代です
私は以前から申し上げている通り、ジョージアの圧倒的ブームの到来を予知した日本酒/焼酎で舌を鍛えた私は、
日本人は黒海沿岸域のワインこそが最もフィットする、と言い続けてきました
喜ばしい事に日本酒/焼酎を扱う酒屋さんがこの事実を重く受け止めてくれているようです
『酒本商店』では南東ヨーロッパワインが注目度急上昇である、としてルーマニア・モルドバ・ブルガリア
ワインを扱う事をご決断されました
恐らくこのスレを拝見される酒屋さんも多い事と存じ上げます
そしてそこからいきなりスターダムにのし上がる産地―――具体的にはルーマニアなのですが―――が登場するのは
「情報の民主化」とも言うべき事態でしょう 何台か続いてきた店だが、もうやめたい。
だが次に仕事が見つかるアテもない。
たいした資格も技術も持っていないし、人と接するのは苦手なので
接客関係はイヤだ。
30年間無休でやってきたくらいだから休日は週1日あればいい。
手取り15万以上欲しい。
そんな空想ばかりしている今日この頃。
全国のご同輩はいかがかね? 酒屋としてやりたい事ないの?
自分の好きなもの売ってればそこそこ楽しいじゃん
商品の選択肢は昔に比べて遥かにあるし 日本酒の売れ筋の変化が激しくてついていけてませんです
好きなものは色々な人に薦めてたら突然「選ばれた店だけでやるからお宅はいらないよ」と突然取引無くなり人間不信 取引きられたのは残念
ただ売れ筋追う必要ある?
自分が良いと思ったものを売ってれば良い
とある先輩酒屋さんに言われたことがある
自分がこれだって思う銘柄を一つ見つけろ、そうすれば商売うまくいくって >>586
俺んちはもう酒屋が傾いてるから、10年位ゆうぱっく配ってるよ。
御用聞き先も減ったから、御用聞きは週2日、ゆうぱっくは8時間勤務で週4日、定休日が1日って感じ。
時給は1000円スタートだけど、3年もやれば1400円位にはなる。
そのうえ年賀ハガキやら、カタログ販売のノルマもこなせば1500円位に上がる。
なので今は残業代込みで手取り20万位。 >>590
それってもう、本業が「酒屋」じゃないよな・・・ >>591
生活してかにゃならんもの、仕方なかろう
うちは酒の販売だけで何とかなってるが日本酒も今年に入って曲がり角だしこの先、どうなるか
焼酎ブームの頃に比べれば遥かにマシではあるが >>591
おっしゃるとおりw
でも、10年位前はゆうぱっくで働いてる米屋や酒屋は多かったよ。
そういったのは俺の親世代だったから、今はみんな高齢で止めちゃったけどね。
酒屋自体もうちの学区で2〜30年前は20数件あったけど、今は一桁しか居ないわ 正直焼酎ブームの方が保存考えなくて良かったから楽だったな〜
日本酒ブームといっても定番外の生酒なんかが中心なんで冷蔵庫のキャパとか考えるともう落ち着いていいやと思ってる
新潟地酒は大手流通と繋がるみたいだから酒屋の出番も減るしね >>594
確かに冷蔵スペースは大変だけど売ってる方も楽しくはあるじゃん
焼酎より熟成の楽しみはあるし
何より焼酎は単価が安いよ https://wineshop.tokyo/archives/mold-hiro.html
>ここ数年、東欧のワインが注目されている。
>なかでもモルドバワインは、品質が高いのにリーズナブルだと人気。
https://www.daniel-alexandru-beres.com/viorica.html
>先日は八芳園に行われた東京ワインコンプレックスに参加させていただきました。
>世界中のワインを味わえる、とてもレベルの高いワインイベントです。
最も嬉しいのは、このイベントの中の東欧ワインの大きな存在感です。
皆様、「東欧」の範囲に入るワイン産地がいよいよ日本のワインマーケットの中で大きな
「存在感」示し始めました
これは全て私が予言した事であり、「ハイパーオールド/最古世界」のワイン産地が日本発で
世界的に大ブームを呼び込み、東京2020オリンピックで訪日外国人に衝撃を与えるシナリオが
現実のものになっています
日本酒は特約店を取る程の実力者は、やはり地酒専門店の中でも優良な酒屋さんと取引したがるもの
だからこそ今は逆に「東欧ワイン」に目を向けましょう
ジョージアやモルドバは私のホンモノのワイン論/ワインの真実の伝道/evangelistにより既に
多くのワインショップにツバをつけられている状態です
しかしながら知名度のない産地だと”何それ珍ワイン産地”扱いになり、商品に食指が伸びないもの
”ブーム前夜”がねらい目です
その中の有力な産地は「ルーマニア」です
ルーマニアは鼻につくワイン通ども見つけた「ピノノワール天国」であり、まだまだ
ツバがついていない無名のピノ・ワイナリーが眠っているはず! 田舎町。
「あるだろうな」と思っていたことだが、消費税増税により 9月で商売辞めるところが市内で3店判明した。
おととしも3店辞めてる。
イベントごとなどめんどくさいものばかり回ってくる。
お盆も暇になっていたのに、生ビールのセッティングが毎日入ってしまい 忙しいというか神経すり減る。
うち1店はまだまだ販売量もあったのだが、店主の高齢化と腰の状態、レジ+会計・販売管理システムの更新費用を考えると・・・とのこと。
「(地酒等)発送してたお客さんにはお前を紹介するよ」と言ってくれてるのでありがたいが、どれだけ残るかはわからない。
辞めるタイミングを逸すると、残り物の手間だけかかってしまう用事だけの商売になってしまう。
まあ、飲食店納入やイベントなどへ積極的に入り込んでいくのも生き残る道かもしれんが、キツイわなぁ・・・ >598
その決断ができなくてずるずると続けている自分
春先にPOS関係一新
夏にキャッシュレス対応にエアペイ申し込み
でも今月の売り上げは過去最低 >>599
POS入れるお金あるだけ凄いじゃん
うちなんかPOSにしようと思ったこともないわw >>599
俺もiPad貰ったけど、俺がいなきゃだめなんだよな。
年老いた母ちゃんには無理。
POSシステムも高くて今となっては手が出ない。
市販の普通のレジは買い替え泣きゃならん。
販売管理は市販ソフト。
もうカネかける余裕ない。
ビジネスホンも複合機も今のリースが終わったら市販品にする。
母ちゃんの車が車検通らないと言われたので買い替え。
今どきの自動ブレーキとかのやつ買うか、2〜3年のリースで免許返納させるか 検討中。
泣きたいわ。 余裕があったころに親の頃からやってた契約なんかを見直して徹底的にスリム化して出てく金を減らしたけど
それに伴い売り上げも減ってくのなんでだろ〜?
POSは補助出るからと買い替えを薦められたけどプログラムのアプデで対応
親の頃はUSENに各種リース、電話代、サプライなんか業者の言われるがまま払ってたからな
もっと早く手を付けるべきだった
親はすぐ「何かあったら困るから高くてもここに…」って言ってたけどその何かなんて10年に1度起きるか起きないかだし
現代はグーグル先生に聞けば自分で何とかできるレベルなんだよね https://nikkan-spa.jp/1560592
皆様、私が先導し、日本に於けるホンモノのワイン諭/ワインの真実が
ようやく理解されようとしています
「東欧(本当は黒海沿岸域)ワインブーム」と言われる現在の東京に於けるジョージアや
モルドバのワインブームはワインに対するシンプルな観点で取り組む状態をようやく見出したとも言えます
この点はワイン板に於いて私が「有名な荒らし」と言われながらも、秘かにワイン業界人が大きく注目する最大の理由は
私が日本酒/焼酎で舌を鍛えた事で説得力があり真実を語っているからです
では日本に於いてワインが鼻持ちならない輩の飲み物になってしまった理由は何でしょう?
>ちなみに、1972年に彼が作った世界初のワインスクールは「アカデミー・デュ・ヴァン」です。
>日本でも1987年に青山校が開校しており、筆者もワインの勉強に通っています。
世界初のワインスクールを設立するその行動力とアイデアには敬意を示しますが、
これは日本の食の事情には、全く意味論的特徴を持たないもので、そこをしっかり取り組まないと
結局フレンチだけ、イタリアンだけの世界の収まってしまう
和食とのマリアージュは全くの五里霧中でした
最も愚かしいのはこの件です
>審査員は全員フランスワイン界の重鎮で、ワインの格付けを行う人が2人、
>三ツ星レストランのシェフやオーナー3人、ワインやグルメ誌から2人、
>アカデミー・デュ・ヴァンの講師、そして「ロマネコンティ」のDRCの共同経営者といった9人
要するにカネのかかる連中を相手に商売をしているよ!と言う事
だからこそ印象操作などどうでも出来るものです 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:847cfeaf6f31691a42c25abc56bd4433) 廃業続出で地域の運動会慰労会や納涼会などの納入できる酒屋が減っていって、
買い物難民ならぬイベント難民が出てきそうな気がする。
やれる酒屋だって同時に4か所も5か所も引き受けられるわけもなく・・・ >>607
もはや都市部は出店先無いから酒屋の無い地域にはこれから出店するんじゃない? うちの地元名古屋では大手業務卸の小売店がカクヤスもどきを作るので
配達協力店になってくれないか?って話が有ったなぁ。
数年前の話だったけど・・・見込みでは月々10万円前後の利益になるって話だったけど、その後どうなったんだろう・・・・。 町の電気屋が、大手家電量販店の
下請けみたいなのをやってる、
って言うのと同じような感じかな 市川実和子も絶賛、自然派ワインのドキュメンタリー映画2本が同時公開
https://home.incir.jp/archives/9236/
皆様、ジョージアがついに映画になりました
何故かと言えばこの国は「ワイン」が生まれた国だから
そしてワインは日本に於いて閉塞した飲み物の代名詞だった…
何故かと言えば渋くて酸っぱい酒をみんなワインだと思っていたから…
しかしジョージアワインは味に感動を与えてくれました
だからこそ日本酒/焼酎で舌を鍛えたライターが多いダンチュウでも好感を持って採り上げ
られたのです
甘美・・・・これこそがジョージアのそして黒海沿岸域ワインの力です 都会では中ビンが主体になってるだろうけど、田舎ではまだまだ大瓶。
10月から幾らにするかなー。
税込み1本 現在380→390円、ケースで8000円を考えてるんだけど。
350缶240→245円、500缶 315→320円 いや、釣りでも何でもないんだが・・・
みんなはどれくらいで売ってるのか、業務用納入は別として
一般の酒屋の通常の小売りの相場を知りたいだけ。 >>615
350缶205→210円 500缶275→280円
中瓶290→295円 大瓶は扱ってない え、すごいね。
都会? 仕入れ価格がウチみたいなところより安いのかな。
うちらが業務用で納める価格(値引き割合で)より安い。
業務店も片手以下しか持っていないから、全体的にも大した量は売ってないんだけど。 こっちも地方
仕入れはそんなに変わらないと思うよ
店頭のみの価格で、近くのスーパーよりちょっと高い程度にしているから、利益率は8%くらい
配達は13%くらい取ってる うちは利益率10%で固定、エビス・白ほのかは別で少し高め
それ以外にしてまで売りたくない
カクヤスの方が安いですよって勧めてる
日本酒、焼酎と一緒に取ってくれるお客さんに配達してる分だから主力商品でもないし 秋祭り絡みで町内会から第三のビールを数ケース頼まれたんだが、
問屋よりもドンキあたりのほうが10%位安いんだよなぁ。
ドンキで買ってるのを町内会の人にでも見られたらヤなので問屋で仕入れたが、
んでちょうど他に急ぎで欲しい品も有ったので問屋に直接引き取りに行ったんだが、
「御来店」した時の品は通常配送してもらう時の価格よりも安くならんのかな〜。
宅配ピザみたいにさ。
でも問屋も小売店がちょろちょろ取りに来たら迷惑だわな
実際日酒販は「午前中に電話したら引き取りは午後」「午後電話したら引き取りは翌日」にしてくれって言ってたもんな。 >>598
うちでも今月で廃業の店が出たわ
夫婦とも80歳くらいの店だから良いタイミングだったんだろうな 内税総額表示でやってるから価格変更大変。
〇〇ペイ導入の設定もまだ全然できてない。
辞める店の引継ぎも全然間に合わない。
消費税10%は仕方ないが、めんどくさい軽減税率なんていう庶民の味方アピールしたがる創価つぶれろ!
現場の大変さを知れ! 何となーく前年比ちょっとマイナスって月が3か月ほど続いてる
はっきりとした原因が分からんが日本酒の消費減速かなぁ 対象となるもの(食料品・清涼飲料・新聞等)なんて、平均的な夫婦と子供2人で考えて
1世帯当たり月額4万からせいぜい5万といったらてっぺんだろう(適当)。
2%で1000円にも満たない。
そんなもんのためになぜ余計な苦労と出費をしなければならないんだ、と思うね。
公明党はバカだよ。 そう言えば近所の学会員のおばちゃん
何も買わずに公明党の功績を自慢?しに時々くるけど
この軽減税率の事は自慢しに来ないな 近所のDSが増税前駆け込みセールやってるよ
ビール350缶4060円
黒霧1.8パック1280円
税抜きだけど、もちろんうちの仕入れより安い
うちのすぐ近くにスーパーあるのに、この先近所に更に大型スーパー出店
数年後にドラッグストア出店予定
もうめちゃくちゃだ(笑) 駆け込み需要なんてなくね?
得意先に聞いたけど予定ないって言われた うちはビール券1枚を商品と引き換えに来たよ
「来月から追加金がいるんだろ?」って言われたから駆け込み需要だw 組合 8〜9年前に解散してるから、それ以来ビール券扱ってないし、交換も断ってる。
当時でだいぶなくなってはいたけど、解散以降 年に1回言われるかな、って程度。 動いているのは たばこぐらいかな
消費税申告しているところは実質関係ないよね こないだ還付金もらったけどビール券年間で1300枚売ってたわ
売り上げは立派だけど儲けはお察しだから辞めてもいいんだけどね 今日は、請求書にレジの設定に値札の貼り変えに自販機の値上げに酒報告の棚卸しに、、、
寝る間ないなw 静岡県知事「リニア工事も空港駅も全部話そう」
大井川の水資源「失われれば戻ってこない」
https://toyokeizai.net/articles/-/304059?page=2
皆様、インフラ独占「JR東海」がゴリ押ししようとしている「リニア中央新幹線」は
我がホームランド静岡の日本酒を潰そうとしています
私は皆様に日本酒焼酎で舌を鍛えた結果としてホンモノのワイン論/ワインの真実を伝道/evangelistしてまいりました
そのバックボーンとなったのは松崎晴雄様が好まれている静岡酒が私を鍛えました
勿論磯自慢も思い出に残る酒の一つです
ところが特約酒販店の寵児「磯自慢」が消滅の危機に立たされているのです
>2008年の北海道洞爺湖サミットで「世界で最もおいしい日本酒」として乾杯用のお酒に採用された
>「磯自慢」も大井川の地下水を使っています。磯自慢酒造の社長からは
>「水脈が途切れると、うちはやっていけない」という趣旨の、悲鳴のような手紙をもらいました。
新幹線は高くて遅い鉄道です
航空機に比べて値段は同じくらいで、速度は特急に毛が生えた程度
そんな殿様商売が成立するのは一にも二にも「地域独占」の賜物です
日本の水は宝物です
それは鉄道建設などより遥かに貴重なもの
皆様も声を挙げて「磯自慢の水を守れ!」と言ってやって下さい >>637
え?9月末で報告書出すの?うち言われてないぞ >>639
伝票ソフト入れ替えた時、営業に似たようなこと言われたけど会計士に聞いたらそんなのしなくて良いよって言われた
なんかあっても困るから一応、棚卸しはしといたけど 自分で飲み食いするし、古いやつはどんどん捨てるので
在庫なんかめちゃくちゃなんだが。 >>638
新幹線じゃなくてリニアなんですが、わかってます?
東京都心と大阪都心が一時間で結ばれることがどういうことか、わかってます?
そうでなくとも、鉄道の利点が絶対的な所要時間ではないということ、わかってます? ワインバカの書き込みは、使用してる単語・文節であぼーんにしとけ。 ジョージア人にとって宴会は「文化」なのだ。
2019.09.28
シリーズ : オレンジ色のじんわり系「ジョージアワイン」ってなんだ?
https://dancyu.jp/read/2019_00002323.html
皆様、渋くて酸っぱい酒を「ワイン」と認めない確かな舌を持たれた方々が贔屓にするグルメ誌dancyu様が
ジョージアのワイン文化をご紹介する記事がアップされております
ジョージアへご留学された経験の持ち主である「前田 弘毅」様がジョージアのもてなし文化「タマダ」を
ご紹介しております
この記事の中で重要な要素がありますので幾つか抜粋しましょう
>ジョージアには、在来品種のぶどうが500種以上ある。そのぶどうを混ぜずに、単一品種で造るのが、ジョージアワインの特徴のひとつ。
>「しかも地域ごとに栽培するぶどうが違うため、東と西では異なるワインが造られています。だからジョージアワインは楽しいし、面白いんです」
これは私がジョージアワイン展に出かけた際にも感じた事であり、
世界最高のテロワールとは単にジョージア特有の気候の良さにとどまらず気候多様性と
その環境に適応する葡萄品種の存在が尽きぬ驚異と―――それを実現する歴史が―――興味に転嫁するのです
そしてもう一つ
>前田先生から高校生の話を聞いたとき、ジョージアにも開高健のような感覚の持ち主がいることに驚かされたし、
>ジョージアの岩清水を飲んでみたいとも思った。
これは先日私が皆様に訴えた「磯自慢存続への危機」につながりかねない「リニアトンネル」による危険性の指摘をしてまいりました
それを「リニアは新幹線じゃないよ?w」等と矮小化する御人が出るとは…おおぉ!神よ…全くその教養のなさには悲しくなるばかり
大井川のダム湖を見てみますと見事な程のディープブルーが広がっています
これは「呑むルビー」とも言うべきもの
磯自慢多田杜氏の「突き破精」の技と飲むルビーである志太系の仕込み水
これと同じ「愉しみ」をジョージアの人は知っているのです ダム湖w
トンネルを叩いておいて自然破壊の象徴たるダム湖を賞賛するとは、その教養の無さには頭が下がりますな >>629
もしも大手やチェーン店への格安納入が禁止され(裏値引きも含む)、
政府がメーカーの製造原価から「これが適正価格です」と算出、
指導して価格が決まるシステムだったら、うちら一般小売店への納入価格が
ケース100円くらいは安くなりそう。
清涼飲料なんて尚更。
配送日限定や最低ロットなどの条件指定も「卸価格」に加えてみれば、もっと下がるかも。 >>646
コカコーラなんぞ例え10ケース仕入れても
仕入れ単価はスーパーで1本買うよりも高いなんて消費者は信じてくれないだろうな。 ジュースなんてスーパーで仕入れて倍で売る
それでいいやん どう頑張ったって大手の仕入れ量には敵わないし
他のものを売るしかないでしょ まぁそうしたいところだけど田舎だと尖った品揃えしてもついてこない
うちは尖った酒やらウイスキーの行き先は名古屋大阪あたりに発送ってパターンで
地元は全然ダメだわ 知り合いの酒屋はクソど田舎でクラフトビール始めたけど県内にはほとんど無いから結構流行ってるよ
もちろん最初は苦戦してたし、自家消費もしてたけど
都市圏の方が人が多いのは当たり前だけど当然ライバルも多い訳で
要は始める度胸よ
自分ができるのかと言われたらアレだけど >>647
消費者(特に主婦)の頭ン中はスーパーやドラッグストアの価格が「当たり前」の普通価格だからね。
周りの酒屋がやめていく中で、行事などの配達の用事が回ってくる可能性があるが、
隣のさらに隣の町内とか、もう「ウチ高いっすよー?」とほぼ「拒否」しようかと思ってる。
断れない知り合いがお使いに来たりするだろうけどねぇ。
今日はこれから観光バスの積み込みだ、
観光会社さんもクライアントから「予算ガー」と言われてるとかで「もうちょっと安くならない?」と・・・
これもクライアントの頭にある標準価格からきてる。
あーヤダヤダ。
キンキンに冷やしてスチロール入れて、早朝だろうが指定時間に指定場所に届けて待機して、
時には個別に袋詰めしたりしてんのに・・・
増税なのに去年より安くしたわ。 >>652
うちは既に『カクヤス さんのほうが安いですよ』ってオススメしてるわ
冷やしてくれ、何時に持って来てくれとかめんどくさいこと言われて、しかも価格まで下げてやることじゃない
日本酒1本買ってもらった方がよっぽど儲かるし、価格競争も無くて精神的に楽だわ 良い日本酒は、ビールなどで価格競争や苦労するより適正な利益が確保できるだろうけど
いかんせんそれも売り上げが orz
来店して買ってくれる人なんて少なくなった。
地方の地酒どころでネコを使ってるけど運賃が高くなってしまって参ったね。
他社よりは安全性は高いので仕方ないが。
細々と発送してるものの、1箱で収まればまだいいけど 特に生酒が入ってるとか
客の都合で急ぎだったりすると 運賃で良い酒が買えちゃうレベルだから、
お客さんにも申し訳ないし客離れもあるだろうと思う。 >654
まあ だっさい がアマで買えちゃうわけで
蔵の考えで振り回されるわな >>654
分かる、送料はほんと申し訳ない気持ちになる
けどこっちが気にしてる程お客さんは意識してないっぽいよ
それでもうちは一升6本で半額負担してるわ
それ位ならお互い良いでしょ 一番出荷してた時でも大口契約できる個数にはならなくて、
真面目に規定料金で出してたけど、消費税分を引くとか
あるいは商品1万円以上お買い上げで送料10%引きくらいのことはしなきゃかなー
(クール代や資材は別)。
地元の配達にかかる経費が要らない分で、と割り切る感じで。 獺祭はアマで買えるし
寒梅はイオンで買えるし
久保田も大手小売りに販路広げたし
もう蔵元は個人酒屋とか捨てにかかってるんじゃね? それだけ大きいところは売上落ちてるんよ
うちの取引先なんて500石くらいばっかり
小回りきかないと今は厳しい >>661
いや、もう決まってんだって。
詳しくは言わんが出すアイテムは「雪」「月」「花」
新潟県内でダントツに力を持ってるスーパー 原信とウオロクにも出すとか。
しかも既存の問屋を経由しないらしい。 本醸までの日常酒はスーパーで上位は地酒屋みたいなスタンスになるんかな
どっちにしろ今以上に新潟の個人酒屋は苦しくなるね
(`・ω・´)どっちにしろ自分の舌とプロデュース力が今以上に重要になるね まぁ正直蔵元をあんま信用しすぎるなって事
あいつらも酒屋なんか信じてねーし
売れるようになったら直販始めた
色々な人に薦めてた最中突然送ってこなくなり電話かけたら
「選ばれた店だけで売るからお宅の分なんかねーよ」って言われた
こんな目に合ってるから蔵元とは距離置いて付き合ってるわ 〆張はもうスーパーで売ってるみたいね
酒屋でやりたい店あるだろ
うちだってやりたいわ 思い出したけど、10年位前眞澄が登録店制度になって、
そのときウチも手を挙げたけど実績が足りなくて落とされた。
んでも今コンビニに並んでるんだもんな、腹立ったわ。 〆張鶴は、まだ酒屋を増やす(引きがあるという点での)余力はあっただろうが、
それをやってもそう長くはもたないと考えたんだろう。
大きいところにポンッと出したほうが楽だし。
台風で各地で避難指示から避難命令まで出たけど、避難しろと言われても
泥棒とか警戒して店舗兼住宅を空にはしたくないな。
実際、普段の夜間に泥棒に入られたことあるし。
ま、ウチは某有名河川のそばながら安全な位置だけど。 都市圏で少し営業すれば既存店で販売が減った分を売ってくれる酒屋がすぐに見つかっただろうに
スーパーに並んだらますます既存店の売上は落ちる
地元スーパーだけに並んでるうちならまだ何とかなるかな
マジでうちに営業来てくれたら喜んで取引させてもらったよ しまった・・・・。
うちで扱ってない芋焼酎1.8Lパックを2ケース
客注を受けて発注したら、うっかり黒麹って言うのを忘れた・・・・。
明日到着するけど、大手だけどマイナーな銘柄なので問屋サイドでも取り寄せだったから返品も出来ない・・・。
相手はビール券をもらったからうちに発注してきた、普段はうちでは買ってないご近所の一般消費者jなんだが・・。
最善策を考えた結果は、当方の発注ミスを伝えてほぼ原価にする代わりにその客に押し込む事なんだが・・・。
それで「要らない」と言われたらオクにでも流すか・・・・。
ああ自分のミスとはいえウンザリ・・・・ 「原価で」とかばらさずに、6本入りなら「5本に1本サービス!」で飲食店などのお客にアピール。 うちは清酒ばかりで焼酎は地元清酒蔵の米焼酎程度、ワインは皆無って
感じなんだけど、酒蔵さんもケースでの出荷ってのが多くなって、特に
季節商品なんか付き合って仕入れてると売れ残りのロスが多くて悲惨だ。
12本入れでも1本残れば儲けがないレベルなのに、逆に1本しか売れないとか
そんな状態で儲かるわけないわな orz そんなん何のためやってるかわからんやん
問屋流通の酒売れば?
客は目当ての商品さえ買えれば直だろうが問屋からだろうが気にせんって 問屋から仕入れられるってことはどこの酒屋も仕入れられるってことだから何の差別化にもならんのよね そうか? 問屋も使い方次第で差別化できると思うんだが
自分は直取が8割くらいだったけど今は5割くらいに落して楽になったよ
直だと断られる蔵も地元卸からは仕入れられたりもするし…しかもバラ対応 >>670
お騒がせしました、無事にさばけました。
近所の「親が料飲店をやってる人」に安くするよと話を向けたら1ケース引き取ってくれて
残り1ケースはもともとの注文主が引き取ってくれて黒麹のほうも1ケース再度発注となった。
ちなみに品は雲海のさつま木挽でした。
しかし、今回改めてこの手の品のスーパー価格をみたらうちらの仕入れとほぼ同じ値段で小売されてるのね。
ビール類なら客寄せで廉売されるのも分かるけど、こんなカテゴリーならもっと利益のとれる価格で売れよと思った。 >>677
よかった
原価が違うから太刀打ち出来ないわ
それに焼酎ならブームの頃に多少有名になった銘柄でも今は余ってるからそっち仕入れた方が良い ディオニーの新しいジョージアワイン
https://www.facebook.com/nh.winesalon/photos/pb.463050660393812.-2207520000.1571911375./2763832976982224/?type=3&theater
ジョージアワインが買える店「ノンナアンドシディ」のこと。
https://dancyu.jp/read/2019_00002414.html
ジョージアワイン、どれを買う?
https://dancyu.jp/read/2019_00002419.html
>]岡崎さん親子に感化され、自分自身が“ジョージアワインウイルス”に感染して、感染者特有の「症状」がふたつ見受けられることを感じた。
>ひとつは、ジョージアワインを知らない人に、その魅力を伝えたがる傾向が強いこと。
・・・・・・・・・・・(中略)・・・・・・・・・
>もうひとつは、風邪のウイルスと違い、“ジョージアワインウイルス”を移すと、不思議と喜ばれること。
皆様、私は「ジョージア病」に感染している事が判明致しました
そしてこの病気は皆様に感染しどうやら酒屋の皆様もウィルスに侵されています
このジョージア病は大橋健一様や(マスターオブワイン)田中克幸様K(ワインジャーナリスト)も
どうようであり、症状が似通っております
もはや伝統的な特約店商法では日本酒は掘り尽くされてしまっています
なんなら、ジョージアワインの特約を獲りましょう
今後のジョージアワインは「ハイパーオールド/最古世界」のブームが世界的に火が付き
特に中国人転売ヤーがジョージアを漁りだします
そうなる前にどんどん確保して連中に高値で売り付け商 >>677
> こんなカテゴリーならもっと利益のとれる価格で売れよと思った。
もう うちらの業界、スーパーの安売りやネット通販で、隙間商売は無いに等しい。 >>681
ほぼ原価で安売りされる商品99%と定価やプレミアムのつく商品1%の組み合わせかな?泣けるわ しかし、一本ずつ順番に指差して「これ美味しい?」と聞いてくる客には参るわ。
美味い不味いでいえば美味いと思ったからこそ仕入れてるんだから、どれ指差されても美味い以外の返事は無いし
例え問屋のごり押しで仕入れた酒でも美味しい以外の返事は出来んわ
まぁその客が辛口好きなのは分かってるので、こってり甘口の酒には「これは甘口なのでお客様の好みには合わないかも」って言うけどさ https://www.facebook.com/HandN.wine.japan/posts/2416799098358306?__tn__=-R
>皆さまに支えて頂いて
>ジョージアワインと生きています。
>これからdancyuの取材です。
>夢のようです。
皆様、ついにdancyu様がジョージアワインの頂点「キンズマラウリ」のワインを輸入される
『本間真理子』様の『取材』をされる事が決定いたしました
ついにです
私がホンモノのワイン論/ワインの真実を皆様に伝道/evangelist中でジョージアワイン展にて
このワインのすばらしさを誰よりも知っています
それは前日に呑んだ『遠藤利三郎商店』のワインよりも美味しく、今まで呑んだワインよりもギアを
二段階引き上げた味を実現しており、しかもそれはクベブリではない、と言う化け物を見た思いでした
私のホンモノのワイン論/ワインの真実は「ジョージアをクベブリで語るべき産地ではない、それは間違いだ」と
言い出す切っ掛けを与えて大橋健一様にすらある意味影響を与えた衝撃のワインでした
名前は「グビノ2011」
もはや私も田中克幸様も山田聡昭様も大橋健一様もダンチュウ様もまとめて「ジョージア病」
重症です 静岡県内「ワイン党」急増中 家飲み定着/「安くて高品質」充実
(2019/11/21 17:00)
https://www.at-s.com/news/article/economy/shizuoka/707418.html
皆様、私のホームランド「静岡県」ではワイン呑みが「急増中」らしいです
しかしながら私見を述べさせてもらうと、これは「静岡市」の話であり、我が遠州人には余り
関係のない話でした
静岡新聞社はどうも静岡市の情報が県内のトレンドを先取りしていて、そこから県内全般に広がると
思い込みたがる傾向があります
しかしながら、実際にはむしろ静岡市が東京都の衛星都市に組み込まれた現象の一環なのです
意外に思われるかもしれませんが、静岡市が東京と深くつながりだしたのは、私が批判するJR東海
「東海道新幹線」ではなく高速バス直通便の発足以降です
実はJR東海は、新幹線に強引に誘導するために高速バスを「不便」な仕様にしていました
「不便な仕様」とは鈍行列車と同様東名高速道路の「バス停」各駅に停車するバスばかりを走らせていました
ところが、関東地方で「つくばエクスプレス」が開通すると、つくば市と東京のバス需要が急減します
そこでJRバス関東は静岡路線を走らせ、これが大ヒットしたのです
それ以降山梨県甲府市同様、東京のミニチュア化が進行しました
特にJKなどは「東京はお洒落だから」と言う理由で大学進学を機に東京に移り住んでしまうようになりました
こういった衛星都市化がこういう現象を生んでいるのです 電話で在庫聞いただけなのに、超不機嫌そうに対応するY島酒店。同じような問い合わせばかりで辟易してるんだろうけどさ、やっぱり気分いいものではないよね。 電話対応はちゃんとやらなければダメだよね
うちの一番は
「〇〇ない?」
「すいません、うちには置いてないです」
「何で無いんだよ!置いとけよ!バカ!」ガチャン!
失礼を通り越して笑ったw
あと電話じゃないけど最近は中国人(旅行者?)かな
「響と山崎あるだけ(ください)」
「すいません、ないです」
「ええ?知り合いから日本の酒屋に売ってるから買ってきてって言われたんだけど・・」
「あ〜なかなか響とか山崎は売ってないと思いますけどね」
マジかよ!?みたいな顔して出て行った
旅行のついでだろうけど、無理な事頼むやつもいたもんだ 確かに品揃えは立派だけどあそこまで強気の商売も凄いよね
5000円以上他の商品買ってくれって
うちに来てくれれば1人一本だけど普通に買えるのにw 日本酒をマサイ族が飲んだら、どんな反応をするのか?【海外の反応】
https://www.youtube.com/watch?v=soCEqdpUA7U
皆様、美味しいに国境はありません
マサイ族の皆様が日本酒を呑んだところ、「オショ!オショ!(美味しい!美味しい!)」
を連呼しお代わりを頂戴しておりました
日本酒業界は堂々と海外進出を目指すべきです 免許人が他界したので酒販免許相続の手続き開始。
うちはオレで2代目だけど、このスレに居るのはやっぱ2代目とか3代目? 2代目です もう少し早かったら免許に守られて大儲けしてビルにして
家賃で暮らせたかもしれないな〜
うちが免許とって5年後にはDSがあちこち出来始めたからな よく継いだね
うちのエリアでも昔十数件あった酒屋が半分になった
考えてみれば全部二世だわw うちは
初代祖父→二代目長男→三代目四男(父親)で俺だわ >>694
80年くらい経ってるけど単純に長いだけ
二代目が無能()でしかも横領しまくった結果、今は何とか家族で食べていける程度の規模
昔は住み込みの社員さんが居たりしたらしいけど >>690
早速、嫁に行った妹が「私には幾らくれるの?」と言ってきやがった
皆さん親には遺言状を書いてもらっておきましょう
ただ例え「全部跡継ぎの長男に残す」と書いてあっても遺留分の請求とやらで
通常に分割する分の2分の1の請求権があるらしい・・・・
妹には相続の前渡しとして嫁に行く時に相当する金渡してあったんだが
口約束じゃダメらしい。 >>697
現金類は俺がもらうからお前には酒屋をあげるよ、と言ってあげよう >>698
財産相続の前に酒免許の相続のハンコをくれと言ったら
酒屋の営業権という価値が500万位あるはずなので、ハンコ欲しけりゃ金よこせまで言われたわ。
それどころか、全部清算して半分よこせまで言われた、
相続争い決定! >価値が500万位あるはず
平成初期の、コンビニやスーパーが喉から手が出るほど欲しいと言ってた時代の話ですか?w うち一番得意様の夜のお店、1〜9月は前年比110%だったんだけど、10〜12月が70%
お店は増税値上げせずに頑張ってくれているのにこの売上減
消費税アップは想像以上に心理的抑制を生んでいるなあ 皆様、ブラウフレンキッシュをご存じでしょうか?
実は私がこの名前を知ったのは、磯自慢買い出しツアーをしている際に、ピーロートという
インポーターの方とお話しさせていただいたのがきっかけです
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/wine/1356904933/800
黒海ワインの専門家「田中克幸」さまが最近プッシュされているブドウ品種でもあります
最近この品種を使ったルーマニアワイン「バラゲーザ・ブラウフレンキッシュ」を吞みまして、
またしてもホンモノを発見しました野でお知らせします
ルーマニアと言えばリアルワインガイド誌で『二年連続旨安ワイン大賞』を受賞し、その実力を
見せつけています
買った店はご存じ「アルテソロレス」ですが、最初は土壌が石灰でないために不安でした
ところが、実際人で見ると非常に抜けの良いスタイリッシュな印象でやや酸味が強いのですが、
仄かにプチトマト風味が感じられ、何より赤ワインを飲んでいる!という実感がわいてくるのです
淡さと凝縮した風味とピリピリ感(スパイシーともいうが鼻につくので拒否する)複雑な味でした
私の舌を通ったワインの記憶をたどりますと
ドメーヌ・ド・フェラン シャトー・ヌフ・デュ・パプ
が一番近い印象です
このワインをやや酸味が強い、細マッチョにした風味ですね
これからの台頭するルーマニアの外来種はピノではなくブラウフレンキッシュです
いつまでもピノを飲むと2つくらいポエムができる鼻につくワイン通どもの言いなりになると
大恥をかきます うちは昨年比110パーセントくらいだったから意外に消費税関係ないのかなって思ってた。
よその安いお店に鞍替えされてない? 年明けの忙しさも2日(某 定番酒が出る)で3日4日で落ち着き、そこからまたヒマな日が続いている。
今年はどんな年になるかねえ。
オリンピックやら大きなイベントは首都圏だけで影響が収まり、地方には何の恩恵もないから、
暇な1年になるだろうけど、めんどくさい税制とかでシステム化を進めにゃならん年だ。 なあ、みんなぁー!
生きてるかぁーーーーー!!!! 皆様、本年度におけるダンチュウ様の日本酒特集をご覧になられたでしょうか?
珍しいファミ通の漫画家「鈴木みそ」さんがここで漫画を描いていらっしゃったのは驚きでした
最も注意を引いたのは日本酒が単価が安い、もっと高級な日本酒がラインナップのために必要だ、という
記事でした
その中でもコメを削りに削った日本酒を紹介していましたが、「ワインから見た」日本酒ということになりますと、
むしろコメを削るよりは「農」に注目をした日本酒なのかなあという気がしています
これは大橋健一様が「農と言える日本酒」という形でセミナーを開いたり、田中克幸様が「松の司」で
コンサルタントをされたりしている中で明らかな事です
これまで日本酒業界は醸造の技術を思いっきり高めていく方向で進化を遂げてきました
鈴木みそさんは「日本酒には鬼がいる」と言った位です
しかしながら、例えば粘土質土壌に山田錦を植える、といった具合で土壌を分析しそこで
栽培するコメを違うタイプにする、という「松の司」の取り組みや、無農薬に本格的に取り組むなどは
「五人娘」などを除くと初歩的な段階です
日本は温暖湿潤気候のためにオーガニックが難しいのです
これは地中海性気候や黒海型大陸性気候だとオーガニックがもっと楽のやり方ですので、
ジョージアなどは自然派ワインにとっても注目の産地だったりします 五人娘や竹鶴などは生酛という伝統的な取り組みに熱心だったりすのですが、ここでは
「どういう酒ができるか計算がしきれない」部分があったりします
山廃で静岡県地酒組合の試飲会に行ったことがあるですが、確かに山廃に手慣れた「高砂」を
除くと苦みなどが強く飲みにくい酒がありました
所が、居酒屋で売れないでそのまま残ったその手の山廃のお酒を飲んでみるととてもまろやかで
苦みが心地よい変化を遂げていることに驚いたことがあります
つまり熟成しない本当のおいしさがわからないタイプがある、ということでしょうね
のどに引っかかる、酸が強いために渋いとか苦いとかピリピリするといったタイプの酒です
長期熟成が酒税法の関係上しづらいのであるならば個人向けにプリムール(新酒)を販売し
セラーや洞窟などで寝かす、と言った選択肢もあっていいのではないか、と
わが浜松市天竜区では鉄道計画線の中止で残った「トンネルの穴」を利用したワインセラービジネス
がありまして、それがワインファンのために熟成セラーになっているなんてビジネスもあります
参考になれば幸いです >>710
>>711
いつも貴重な情報をありがとうございます!
お陰で助かっています、またお願いしますね 「日本酒が武漢ウイルス対策に効果絶大!」とかならんかな・・・
劣化した不良在庫までさばけないものだろうか、と・・・ この春、問屋のセールスがムチムチの40代の女子に変わった。
喋ってる間にボディタッチをしてくるのは、作戦なのかも知れんがちょっとうれしいw
廃業も考えてたがちょっと保留(爆) 俺が50代だから、充分年下の女子w
Vネックのニットなんぞ着てたから、思わず上からのぞき込んだわ みんな余裕だな・・・
それとも現実逃避?
今月の売り上げすでに2割近くふっとんだよ
電話がなればキャンセルの話ばっかり 余裕なんて無いどころか、マジで悲惨。
他に仕事(自分の技能等含め)がないから家業の酒屋続けてるだけで。
地酒中心の店だが、メーカーはオンラインの直販や大手流通への販路拡大、
さらに力のある所は自前の直販店の拡充で地元の強みとかも無くなってるし、
運賃上昇に反して送料無料(建前でも)が当たり前になってる世の中、どうにもならん。
嫁もいないきもいおっさんだし、年老いた母と店をやってるけど
もう2年は動けないだろうな、と 闇しか見えん(泣 取引先の飲食店、団体の予約が
軒並みキャンセルで頭を抱えてる。
もちろん、ウチへの注文も激減。
まあ、酒屋だけに限らないかも知れないが
コロナ不況まっしぐらな予感 転職するだけの能力も度胸もないから将来性のない会社にしがみついてるおっさんも多いわけだが、
脱税しまくり・昼寝してても平気・上司からのパワハラなんて受けない・年下部下に馬鹿にされない
悠々自適な自営業にも大変な奴もいるんだなw >>724は、年下の部下に馬鹿にされ
上司からパワハラ受けまくりなのに
転職するだけの能力も度胸もないから
将来性のない会社にしがみついてる
かわいそうなおっさんなんだな 俺は10年前から郵便局でゆうぱっく配り始めたわ。
当初は週2日出勤で、他は酒屋の仕事だったけど、外回りが減って御用聞きの曜日を集約して
今は郵便局4日、御用聞き2日、残り一日は定休日で回してる。
時給も1600円になってるから、いつ酒屋を辞めても大丈夫な状態(苦笑)。 みんなぁー!
生きてるかぁーーーーー!!!!(定期) 入社式(の後の飲み会用)への納品がキャンセルになりそう・・・ 俺ら、絶対武漢ウイルスにかかれないよな。
不特定多数(いや 少数・・・)の人間がやってくるのに、マスクするのも
印象悪くする場合があってできないし。
せめて、適度な運動(筋トレとかではなく、山歩きみたいなほうが効果が
高いとか)をして、あったかい風呂にゆっくり10分以上浸かって、
睡眠しっかりとって、免疫力をあげるようにしよう!
ただ一番大事なストレスを溜めないってことができないんだよな orz いやマスクはしろよ。今の状況で店員がマスクしていない方が客からしたら嫌だわ。 みなさん、このウイルス問題がいつまで続くかわからない状況で
乗り切る体力(もちろん店・経営者として)ありますか? 融資通らなきゃもう無理
いい機会とも思うけどこんなことでとも思う
やめても仕事があるかな なぜ通販にちからをいれてなかったんだ?
宅飲みきてるぞ 今更通信販売酒類小売業免許をとるのもねぇ
廃業する機会だけどいい転職先があるかどうか… うちは大昔の免許だけど、以前通販考えて税務署に確認してもらったら
免許には通信販売云々の記述はなく「酒の小売りに限る」としか書かれてないから
お宅の場合はオクに出そうが通販しようが問題はないよ、って言われたよ
通販考えてる人は一応確認してもらったらいいかも 昔の免許は制限ないけど新免許は小さい酒造のものだけとか年間生産数少ないものしか扱えない お米券をー
おさかな券をー
お酒券にしてくれ・・・ 先月が前年対比60なんだよな
中途半端な数字にやきもき
200もらえるかな? 宣言が出た県だけど、先月が前年比75
うちは個人事業主だから「最大」100万って言ってるけど、無理かな
店閉めるわけにもいかないし、今月60とかになって疲弊しただけになりそう
政府は50で線引きせずに、出来ればもっと柔軟に考えて欲しい
はっきりわからないけど、49が無しで50だと支給なんて厳しいよね どうせめんどくさい手続きがあるだろうし、こんなことなら
電気・ガス・水道・電話などの基本料金を減免してもらったほうがはるかにいい。
そうすりゃ国とそれらの会社とのやり取りだけで済むだろうになあ。
カネ配るってのは経済活性化の目的もあるとはいえ、底辺に配っても
「パチンコに消えるだけ」とも言われてるし、うちらには直接の縁がないのは目に見えてる。 先月52%だったわ
ここ2、3日で取引先が休業し始めたから、今月は30%行かないだろうなぁ
1年暮らせるくらいの貯金はあるけど、長引いたらどうなることやら マスクの供給が足りない業界の人の対応を見ていると
人気の酒ばかりを欲しがるバカ客の対応をする自分を見ているようで可哀そうになる >>746
うん。
ドラッグストアの店員が「お客が恐怖。ノイローゼになりそう」ってのを
5ちゃんで見て、「30年前後前のうちらの気持ちわかってネ」と思った。
by新潟の酒屋
まともに正直に1本ずつとか正規価格で売ってたのに、無くなっちゃったときにはボロクソに言われるんだよな。
他店は抱き合わせやぼったくり価格で売ってた中で。
今のようにSNSやグーグルのレビューみたいに勝手に☆で評価されちゃう状況ならどうなってたかな、と。 モルドバワイン「ラダチーニ」がYouTube「YATSUI BAR」で生配信
https://blog.goo.ne.jp/may_w/e/a635c767a13ca2c0a7b2ee59ccb0d079
在日モルドバ共和国大使館さんのFacebook記事
https://www.facebook.com/MoldovainJapan/photos/a.2486553798047138/2944293172273196/?type=3&theater
皆様、ワインインポーター『アグリ』社がコロナで酒類の消費が減少する事を懸念し、
>お笑い芸人のやついいちろうさんがコラボし、やついさんの宅飲み推進トーク番組
>「YATSUI BAR(やついバー)」において、ワインを飲みながら、
>2020年4月11日(土)19:00〜21:00にYouTube生配信を行なうそうです。
との事
これって何かに似ていませんか?
そう、東日本大震災の時に花見なんかやってられるか!と石原前都知事が発言した事に反発し、
『南部美人』久慈浩介氏が日本酒を呑んで花見をしよう!と訴えました
そしてそこから日本酒復活劇が始まりました
家にこもらなければいけない時に酒なんか呑んでられるか!・・・それは御尤も
しかしながら、モルドバにおいては
>.バリュー・チェーン(価値連鎖)の全体を国内で行う唯一の農産工業です。
>3.モルドバワインは日本を含む70か国以上に輸出され、多くの一流コンテストでメダルを獲得し、私たちの誇りです。
との事
呑む事でコロナで苦しむ飲食業関係者を応援できる!そして「ワインを国の誇り」と断言する人たちを
応援できるのですね
さあ皆様、今こそ黒海沿岸域ワインを呑んでホンモノの産地を応援致しましょう! >>735
酒しか売ってこなかったボンクラにいい転職先なんてあるわけねーだろカスが! ワインキチガイがageるから、こういう馬鹿が書き込みする。 大手業務用酒販店ほどカスな仕事ってないよな。
どこから買ってもまーーーーったく一緒のものを、値段で勝負する。しかも原資はメーカー持ち。アホの集まり笑 モルドバワイン普及委員会(アグリ)
https://gramho.com/profile/moldova_wine_agri/32332740499
皆様、モルドバ大使館から「巣ごもり消費」キャンペーンを依頼されたのは、『アグリ』と言う
インポーターです
実はここ、モルドバワインの輸入実績で昨年度ナンバーワンの会社なんですね
確か『ラダチーニブラン・ド・カベルネ』一つでモルドバワイン全体の6割を占めるとか
https://www.youtube.com/watch?v=QO6mHQsqMZg
つまり2016年度より私はホンモノのワイン論/ワインの真実を皆様に伝道/evangelistしておりますが、
私のワイン論によりブームになったジョージア/モルドバはインポーターの運命をも左右しかねない程なのです
実際に『アグリ』はお買い得といういみで実にいい所に目を付けました
実はモルドバはカベルネソーヴィニヨンに向いておりません
テロワールがそう言うところなんですね
しかしながら、せっかく栽培してるものを無下にするわけにもいかないので、白ワインを
造ってみたところ案外いい物が出来た、と
バーゲンセールで売り出していた”カベルネソーヴィニヨン”を沢山買い込む事でお安くしてもらい、
その上日本国内でも非常に好評だったと
驚いたのは、『ラダチー二・フィオーリ・フェテアスカ・ネアグラ 』です
固有品種系のワインは人気があるために値上げの傾向があるモルドバワインですが、
1500円の価格は驚異的で、チリワインのコスパに負けません
私は『ラダチーニフィオーリ・フェテアスカ・ネアグラ&シラー』を呑んだことがあるのですが
あれだって、2000円近くした記憶があります
ある種の抱き合わせでラダチーニ社に掛け合ってお安くしてもらったのかなあ?なんて思ってしまいました
フェテアスカネアグラはルーマニアの方が栽培が盛んですが、この品種はモルドバテロワールの方が向いています
やはり歴史ある固有品種はそっち系なんですね >>749
>>755
流石です!
貴方の貴重な情報のお陰で助かっています!
いつもありがとうございます、またお願いしますね これだから酒屋のカスはダメなんだよな。
早く半分ぐらい潰れてくんねー? 大手が潰れてくれなきゃ。
街の酒屋さんは残って欲しいなー。 皆様、イオン傘下のチェーンストア『マックスバリュー』で市販されているワインでお宝発見です
詳しくは別のスレ(日本酒同好会)で解説しますので簡単にお知らせします
巣ごもり消費ワインで皆様におススメするワインを発見しました
大手ブルガリアワインブランド『ロゴダジ』社のメルニク55です
私は渋くて酸っぱい酒の不味さに辟易する皆様のためにホンモノのワイン論/ワインの真実を展開
してまいりましたが、これは言葉で語らなくても吞めば分かる美味しさです
そして何より黒海沿岸域ワインの法則と言ってもいいのですが
固有品種の美味しさは外来種をはるかに凌駕する
モルドバが外来種の席巻に関して酷い例として採り上げられる事が多いのですが、
ブルガリアやルーマニアも似たり寄ったりです
気候がワイン葡萄に適しているので、国際市場向けに売ろうとすると、こういう事を
やってしまうのですね
このスレや日本ワインスレをご覧になっている方ならご存じの鉄則がここでも通用しています >>761
何でお前が生きてるの?
志村の代わりにお前がタヒんどけよ・・・ >>761
いつも貴重な情報をありがとうございます!
お陰で助かっています、またお願いしますね! >>763
いつも自作自演ありがとうございます!
お陰で助かっています、またお願いしますね! はせがわの亀戸に態度の悪い黒縁メガネの店員がいてウザいわ 街の酒屋です
売上前年の40%以下だよ…
潰れるよ… 単なる不景気の時なら「もっと営業かけよう」ってなるんだけど
今は営業かける先も閉まってるし、さらに言えば飛込営業とかがコロナを広める一因として今後嫌われそうだしなぁ 半年前には想像も出来なかった事態ではあるが、増税で辞める決断した人は
まだ救われる側だったな。 酒屋は厳しいと言われて20年。なんとか父親からのタスキを繋いだきたが、もう限界だ。あとは頼んだぞ。 おいおい 取引先から月末の支払い待ってくれって連絡きたよ
どうしよう >>775
大手の業務用酒販店は
こんな電話ばかりなんだろうな、多分。 逆にそういう電話来たら手持ちの在庫処分セールの電話して売り込め!
余分な在庫は命取りだから、原価下回ってでも、早めに現金に換えといたほうがいい。
(飲食店相手だとすぐに現金にはならんがw) 3月までに頼んで季節酒どうしと??
来た分は受け入れてるけどそれ以降は無理やで >>775
回収あるのみ!飲食店のオーナーは車を売ってからギャーギャー言えや。 >>778
支払いに困ってる相手に
さらに商品を売り込むの?
貸し倒れ金が増えるだけじゃん >>781
不良債権増やすとか正気の沙汰じゃないっすよね。
帳合変更は覚悟の上で回収するしかないと思いますよ! >>783
お!?大手業務用酒販店のカスか?
お前もな! なんか、この間から妄想に脳をやられているバカがいるな。 暇つぶしで来てるのかなんなのか
買わないのにひやかし客もかなり増えたな 表立って言っていいことではないが、ここでは愚痴を言わせてくれ。
来てほしいお客は全然来なくて、タバコ1個2個なんてのが来るだけ。
あいつらタスポ持って自販機で なんて気の利くやつではないし、
だからマスクなんてしていない。
10個買えばいいのに「あると吸ってしまうから」とかほざいて毎日来る。
ほんとバカ。
あとは知的・精神障害のババアが毎日×数回。
これもマスクなんてしていない。
こっちの精神が病んでしまうわ。 >>788
うちと同じ。
一番近いスーパー&コンビニまで1km余で、徒歩しかも手押し車みたいな近所の年寄りのために菓子せんべい類を少々おいているが、頭のおかしな人がしょっちゅう来てきつい。
他の個人商店が辞めていって息店が無くなって行ってるから、もう当店への集中攻撃状態になってるんだよ。
そういう人相手の特別料金もらってるわけじゃないし、介護施設の職員みたいにそれを職業にしてるわけではないからね。
タバコ吸う連中についても同じ書かれている通り。
今のご時世マスクはマナーだろ、と。 今日たまたま寄った酒屋にシャルトリューズのジョーヌがあった
だけど色が抜けていて微かに黄色か緑かわからん状態
勉強の為に一瞬飲んでみたくなったけど¥4500は無理だった 知ってる人いたら教えてほしいんだけど
どこの駅か忘れたんだけど、女性のバーテンダーさんがやってる、スタンディングバーで、扉とかない野外で、店内にレトロゲームが一個置いてあった気がする。
ブルーキュラソーがBOLSじゃなかったのだけ覚えてる、知ってる人いない? 中国最大級のワイン見本市が延期、新型コロナウイルスが世界のワイン市場に波紋
https://www.winereport.jp/archive/2636/
皆様、コロナの影響は本当に凄まじいものです
その中でもワインは高級レストランに於いて多くの売り上げを依存しており、ここが崩れていきそうです
http://column.tokyowinecomplex.com/feature/20181017.html
>※当サイトの内容、画像等の無断転載、無断使用を固く禁じます
↑
という一文があるので詳しくはこのサイトをご覧頂きたいのですが、ワイン消費の二極化が
進んでいます
ワインは四合5000円以上の酒がレストランにオンリストされ、普通の市場ではチリの安いワインばかり
と言う具合になっています
何故そうなるのでしょうか?
その理由はワイン独特の需要『スケベ酒』です
カネはあるけど知識がない一見さんが「高級な」レストランでソムリエにそそのかされて
コース料理より高価なワインを頼んでしまって「その後のお楽しみのためにお持ち帰り」をする需要ですね
つまりワインが高い事は百も承知
でもモテるためには俺はこういうワインを呑める身分なんだぞ!と言う力の誇示です
ワインの世界ではクリュと呼ばれる限られた土地でなければ表現できない味がある事も確かです
そして限られた土地はワイン葡萄栽培に於いて特に良好な土壌独特のミネラル感がワインファンの
ハートを引き付けます
多くの場合はそれは丘陵地であり、ブドウが好む土地もそういうところが多い
しかしながら、「高級な」レストランは「格式あるワイン」に縛られるだけでなく、
業界人向け試飲会などで選出されるワインはそもそも「格式ある」ワインだけですので
どうしても情報が限られてしまいます 興味深いのはコロナがそう言うスケベ酒需要を消し飛ばしてしまったのです
金持ちは我先にとばかりに景勝地に造った別荘に逃げ込んでおりまして、「CA・女子アナ・
ファッションモデル」と言う色欲三馬鹿を釣るお遊びを止めてしまいました
我が静岡県でも東京からの金持ち避難が起こっておりまして、観光地の東部「伊豆・御殿場」に
人が流れていきました
ワインは世界的にも価格の二極化が進んでいるそうですが、多くの場合高級レストランに
オンリストされるワインが価格を釣り上げている事実を知っている人は少ない
またワインを一層難解にしているのは極度の「残糖」を敵視する傾向です
そのためにミルクドボドボ肉ジュージューの野蛮人の食にしか合わなくなっている
私の提唱する「ホンモノのワイン論/ワインの真実」は残糖を良しとする考え方であり、
気候重視のワイン論です
和食とのマリアージュを考えたとき「より渋くより酸っぱい」エレガントなワインなど合う訳がない
アペラシオンは重要であり、さらに言えば黒海沿岸域においても平坦な土地のワインと
丘陵地のワインは明らかにその味に違いがあります
その意味で私はルーマニアに注目をされている田中克幸様は、やはり先見の明があると唸らされるのです
ワインはもはや料理とのマリアージュを先に考えてしまうと真に銘酒と言えるワインに出会えなくなってしまいます
高級レストランのワインのソムリエが、ワイン雑誌や「初心者向けワイン本」であれこれ言っていても気にしないように
しましょう
無駄に高いワインばかりを買わされます
銘酒としてのワインを攻略するコツは二つ
@丘陵地のワインか
A黒海沿岸域の気候に近い産地か
これを基準にしましょう 取引先みんな協力金目当てで休んでいるけど
本当に出るのかな?
確定申告なんてしてないところがほとんどだろ >>795-796
いつも貴重な情報をありがとうございます
お陰で助かっています、またお願いしますね 外で飲めないから、近所の酒屋で生酒を買ってきたら19年5月の製造だった
地元の酒屋としては品揃えが良い評判だったのに
一年前の生酒を平気で売ってるって酷すぎる 買う前に見なよ…
何のために酒屋までわざわざ赴いてるんだ 返金してもらったけど、店頭で春に生酒を買うのに
一年前の品物が並んでるとは思いもしなかったよ
その店にはもう行かないけど、今後は確認するわ・・・ 管理さえきちんとしてれば1年前でも商品状態はちゃんとしてるけどな。
まあ、1年前のであることは言うべきだったとは思うけど。
劣化してれば問題外。 >>1
東京三鷹の土井(剛)莉里子
https://i.imgur.com/NS9tO36.png
氏名■土井剛(莉里子)
生年月日■1994.3.7
前住所■〒181-0013 東京都三鷹市下連雀5丁目3 シティハイツ吉祥寺通り4階
性別■男(詐欺師のため、戸籍変更している可能性あり)
Twitter■@copy__writing @kotobamemo_bot
疾患■性同一性障害(LGBT)、発達障害(ADHD)、アスペルガー症候群、統合失調症
●一方的に好意を寄せる男性から相手にされないと嫌がらせを繰り返す
●某大学病院の精神科隔離病棟にて強制入院
●骨が見えるほどのリストカット
●奇声をあげながら自室部屋のドアをナイフで突き刺す
●シティハイツ吉祥寺通り4階から飛び降り自殺
●性転換手術(金玉を取る)
●トラブル...嫌がらせ、ハッキング、乗っ取り、たかり、脅迫、殺害予告...etc
●去年から今年にかけてyoutuber同士のトラブルの仲介に入り某大手youtuberから複数回に渡り1億近い慰謝料をふんだくる
●自宅の吉祥寺にいられなくなり、大阪に潜伏中(警察からも逃げている) 生ひねしてると味濃くて不味くて飲めないわ
冷蔵庫にしっかり保管してても無理 返金してもらったんならいいじゃん
その店もダメダメな店じゃなかったってことだし
>>801 もネット弁慶でも何でもなくてよかった
ま、去年のもの売ってるとは普通思わねぇな。。。 まあ普通は言うよなあ、物珍しさで買う人がいるのを見込んで置いてるのもあるんだろうが
そういうのって蔵元は知ってんのかな
飲める酒もあるけど 冷蔵庫内の温度、開け閉めや(常温だった)商品の補充などでの温度変化、
そして日光(散乱光)・照明による影響・・・
これらが影響するので、特に生酒の場合は単に「冷蔵庫に入っていれば」って考えは危険。
商品(タイプ)にもよるが、店内のリーチイン冷蔵庫で庫内温度1度で開閉の影響もほぼ無く、
茶瓶や化粧箱入り等 光の影響も少なければ1年たっても変化は少なく楽しめる。
平成初期に見た某酒蔵の資料では、火入れ品では5度以下、生酒では
−5度以下であれば1年間変化は感じられない、ということだった。
もちろん貯蔵による変化を楽しむ場合は話は別。 銘柄や酒質によっては出荷時が飲み頃とは限らないのもあるからなぁ
俺が行く酒屋は店主が飲んで寝かせた方が旨くなるなって思った酒はあえて数ヶ月経ってからオススメしてくれたりするぞ
>>810 びっくりするほど旨く化けたの見つけるのも楽しいよな 火入れされた酒なら、熟成を期待してって考えもあるけど
生で1年って飲めるの? >>814
うちの会社の冷蔵庫の奥底から出てきた
スーパー氷温貯蔵されてた生酒があったけど
おり浮いてて不味かったな
物によるのかもしれんが フルーティ系は早い方が良いだろ
でも直汲のちょいガス感のあるものは一年経ってもフレッシュ感あるパターン多いな
線の細い奴、端麗なやつは時と共に落ちてた経験が多い 倉庫の奥底にあるやつとか
売れないもんなあ今更
そこまで寝かせてたら逆に売れるかなあ
店頭の冷蔵庫出してみるかな 確かウチに3年前の生原酒あるな
暇なとき飲んでみるか 15年前くらいには「冷蔵庫で寝かせてる売れ残りを出してくれ」って好き物がちょくちょくいたんだが
近年はとんと見かけなくなったな この生酒全盛期に絶滅したか? 生酒ってどれだけ大切に保管してても蛍光灯の光ですぐ色変わっちゃうよね?
酒蔵も瓶の色おしゃれだから透明とかやめてほしい https://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/entertainment/news/CK2020041102100095.html
皆様、dancyuの編集長『植野広生』様がコロナで、最も経営上危険な状態にある飲食店の現状を中日新聞で現状への危機感を
吐露しております
植野様は日本酒/ワイン両方に目がついている(分かる)日本でも稀有な酒通としても知られており、当然の事ながら
飲食店の事情にも詳しい方です(日本ワインを愛する会会長・ 辰巳琢郎氏とともに静岡にもテレビ番組でいらっしゃいました)
dancyuが見出したフレンチとして頭に浮かぶのは『カンテサンス』でしょう
これは自腹料理評論家として高名な友里征耶氏とは対照的に絶賛しており、この辺り食が如何に嗜好に左右されるかが分かり
興味深い
今ではフレンチの頂点『ロオジエ』と同様三ツ星の常連であり、dancyuに目利きありをお示しされましたね
ロオジエとカンテサンスに共通するのは、格式は格式として念頭に置きつつも自由な発想そのものです
『低温ロースト』は友里氏は猛烈に批判されましたが、dancyuは面白がっていました
『ロオジエ』もまたソムリエの自由度は驚くべきもので、2019年度に福岡「花の木」から移籍された
斎藤奈紀様がジョージア好きを公言する等、どうやって高いワインを呑ませようかと画策する連中とは一線を画しております >>821
流石です!
いつも貴重な情報をありがとうございます! 昨年度私が久々に東京にジョージアワイン展視察のために赴いた時に目にしたのは極度のバタクサ化と
格差社会とホンモノの消失でした
東京都内はとにかく地価が高い
その中でテレビ番組でロケをすればゲスト(多くの場合女タレ)が「わーお洒落ェ―ッ!」と
奇声を上げる事が多く、そのために安易なオシャレ化によりインテリア設備にカネを掛け過ぎる傾向が
出てしまっています
新宿駅にあった「紀伊国屋」がなくなり知の集積が消失していましたし、中国茶『岩茶房』がもはや時代に
必要ないからと営業を止める寸前、六本木はチョイ悪ジジイとビラビラドレスの年の差ヅレ、表参道駅は
日本にいるというよりもスペインバルにいるかのような…とどうしようもない文化の荒廃でした
現在のネット社会においては、埋もれてしまっては余りにも惜しい才能は『クラウドファンディング』に頼れ!が
鉄則でしょう
コロナを克服すれば才能ある料理人が活躍する素地が出てきます
そこからインバウンド需要も見込めるでしょう
しかしながら、それはもはや都内に居を構えるという方法論では駄目だと言う事を意味しています
本当に才能ある人は地方に居を構え、外人がガイドブックを参考に「地方の隠れ家」に高級料理を食べる
そう言う時代がくるのではないか、と愚考します >>824
流石です!
いつもくだらない情報をありがとうございます! 取引先が5月いっぱいの休業が決まったらしい
そんなに大きな金額のところじゃないけど
支払いが間違いないところだったからちょっときつい
そんなところばかりになるのかな? 4月の時点で無期限休業しますってとこ多かった
取引先飲食店は1割も動いてないなあ 地方の弱小蔵元の営業マンだけど、売り上げの7割が旅館やホテル、観光業界が主なのでもう死にそう・・・・ >>828
会津若松か?まあ同じような状況だよね。 http://grannino.co.jp/
皆様、ついにワインの『原点にして頂点』(仮面ライダーのキャッチコピー)ジョージアに於いて
彼の地でワイナリーを開設された日本企業が登場しました!
ついに!ついにです
ジョージアワインの輸入商社『グランニーノ ジャパン株式会社』
代表取締役会長をされておられる『佐藤 恭男 』様が『ホンモノ』を一から手掛け『ホンモノ』を
現場でつぶさに観察し手入れし醸造する『ホンモノ』のパイオニアです
いやはや、日本には今までどうでもいいワインばかりが陳列される状態であり、渋くて酸っぱい酒の
良さばかりを蘊蓄するニセモノのマーケットでした
しかしながら私のホンモノのワイン論/ワインの真実が皆様にご理解されるとついにホンモノの味が
日本人に理解されるようになったのです
そこから派生し『パイオニア』が出現しました >>831
素晴らしいですね!
5ちゃんという世界一の情報網に書き込まれた貴方の情報が、ついに世界を動かしましたね!
偽物の酒を追放するため、共に戦いましょう! 4月の売り上げ集計したら
昨対70%ダウンだった
飲食店の休業がキツいわ、やっぱり
5月も休業要請が続くと
もっと落ちるな、これは そんなの店によって違うだろうけど、一般的な「酒屋」は対飲食店の売上はどれくらいの比率なの?
・店頭一般客
(・通販一般客)
(・葬式やイベントなどのある程度規模の大きな売上)
・飲食店を除く法人
・飲食店向け
相手別にするとこんな感じなんでしょうか? 配達40
来客60
んで配達がゼロ
来客の飲食店が来ないで
15減くらいで
40から45%の低空飛行です… 早期退職募り始めたが社長がお花畑で全員内心辟易してきてる
経営陣カスばかり、こんな時代に辞めるバカいない さあみんな、辞めるなら今のうちだぞ。
頑張れる(我慢でいる)ところは頑張っていれば他の店がつぶれたお客をもらう良いチャンス。
俺はめんどくさいから飲食店とかいやだけど。 俺は消費税増税が決まった直後の8月に廃業を決意して、即就職活動。
内定を9月にもらって1月いっぱいまで営業して閉店。1週間くらい後かたずけと休みを取って就職した。
やっぱ収入が安定してるって気楽だし、週休2日で8時間しか働かなくていいって、サラリーマン時代でも
ありえなかったから、今悩んでいる人で辞められる人は絶対辞めるべき。つまらない意地は張らないほうがいい。 ピノ・ノワールをつくる人 第1回 木村農園 木村幸司 後編
https://wineshop.tokyo/archives/kimura2.html
さて皆様、本日はソムリエや飲食店関係者、ワインショップ関係者、ワインライターが見過ごす重要な
ワインの品質基準をお伝えしましょう
それは「ハンギングタイム」です
鼻につくワイン通どもや着飾ったメス犬どもを相手にするいけ好かない鼻につくワイン業界人やらは
腐るほど繰り返す言葉は「テロワール」なんですが、そのテロワールの本質的意義である「アペラシオン」と
「糖/酸の両面成熟」の関連性に関しては全く無頓着で、何のためにテロワール概念があるのかそもそも理解すらできていない
御人が多いのです
ここまであからさまに業界人批判や、鼻につくワイン通批判を行う日本人は私を於いてほかにない
何故かと言えば、ジョージアを中心とした黒海沿岸域に注目せよ、黒海型大陸性気候に注目せよ、と
言いだしたのは私が初めてであり、そういう人間からすれば常識や基本をはき違えた輩が多すぎるのです
実を言うと黒海沿岸域だから美味しいワインが出来るとは限らないのです
例えばモルドバは「カベルネソーヴィニヨン」が良くない
土壌が肥沃過ぎるし、やや冷涼なので温暖な産地に向いたカベルネソーヴィニヨンの実力が発揮できないのですね 一般的に例えば南イタリア等のような温暖な産地の場合、土着のワイン葡萄は果皮が厚く、
酸も良く保持します
ナポリ出身のイタリア人ジロラモ・パンツェッタさんは「地元には酸っぱい白ワインが出来る
品種の葡萄があって、それがナポリの料理に合う」とおっしゃっていました
地中海沿岸のように昼夜問わずに、温暖で日照量の多い地域では、酸の保持が弱い品種だとダレてしまいます
北海道でワイン葡萄栽培を行う「 木村農園 木村幸司氏」やジョージアでつぶさに現地を視察し、
そのワイン葡萄の実力(糖/酸両面に於ける最高度の成熟状態)にショックを受け、私同様ジョージアこそが世界最高のテロワールである、と
悟られた「近藤良介」様は「熟度」がキーポイントになる、とくどいように仰っています
https://wineshop.tokyo/archives/konkon2.html
>ジョージアの主要品種は、果実味もタンニンもあって力強いんだけれど、
>酸を失わない熟度の高い白ブドウなんです 私は2016年にようやくワインに関して本質的な理解に及んだ事で今まで常識だと信じ込んでいた
理解を根底から覆す発見をいくつかしました
それが「地中海性気候優位説」です
地中海性気候は鼻につくワイン通どもが最高級産地として信じてやまない「ブルゴーニュ/ボルドー」
の気候である「西岸海洋性気候」よりはましなレベルの気候でしかなく、そこで出来上がった葡萄が
ワイン葡萄の最終的な実力の発揮である、とは言えない、と気づいたのです
そして2016年の夏にワインショップ「アルテソロレス」でルーマニアワインの資料を頂き、
その上でモルドバの気候を参照にした結果、「黒海型大陸性気候」の重要性に気付きました
つまり、ワインの本当の品格は黒海型大陸性気候に於いて顕現し、それは「レイトハーベストワイン」に
顕著に出てくる、と言う事です
ところがこれがワイン板住人に全く無理解な対応をされました
例えばシャバシャバ君は、「アメリカワインのような腑抜けたビッグワインってかぁ〜?w」と
私をあからさまに馬鹿にしたのです
しかしながら私が昼夜間寒暖差と気温適合の品種という反論をすると黙り込んでしまいました
カリフォルニアは冷涼なブルゴーニュ品種は向いていないのです
恐らく日本ワイン関係者も私のホンモノのワイン論/ワインの真実にショックを受けたと思います
その後ジョージア/モルドバへの関心が山梨、長野県で急速に高まり、北海道でも私のレイトハーベスト論を
実行する人が増えたのです
ワイン葡萄栽培においては土壌とブドウ品種の関連性も大事
しかしながらもっと大事なのは気温と葡萄品種のセレクトです
「ワイン葡萄栽培の適在適所」の代名詞としてアペラシオンはその両面と言う事です >>842
またNGワードに新しい単語をいくつか加える前にひとこと言っとくわ。
お前のことだろ、と。
>鼻につくワイン業界人やら >>842-844
貴方の数々の書き込みのお陰で、日本の、いや世界のワイン市場が変わろうとしていますね
鼻につくワイン痛共の出鱈目が、如何にこのワイン市場を牛耳り、貶めていたかがハッキリしてきました
また書き込みお待ちしてます、共に戦いましょう! 7都府県以外の同業の方
配達戻ってきた?
うちは3割くらいは戻ってきた 給付金入ってました
申請30万台 1週間ぐらいですか
店頭の売り上げは昨年並だけど業務用は壊滅ですね
お客さん戻ってきてくれるかなぁ https://gramho.com/media/2308569899949602120
皆様、遠藤エレナさんをモデルにした人物が?漫画「神の雫」に登場したそうです
神の雫はオールドワールドマンセーのワイン漫画ですが、知っていたところで正直フーン
位のワインの紹介ばかりです
ジョージア/モルドバはもうとっくに有名になっていますし、伊勢丹で
「世界を旅するワイン」だとジョージア/モルドバブースは行列が出来ます
アメリカ東海岸でも日本から人気が飛び火しておりまして、日本人とアメリカ人で争奪戦が始まっています
今後はルーマニアやアルメニアやブルガリアから「お宝発掘」時代が移っていくのです ちょっと聞いてくれよ。
今、メーカーからの仕入伝票の打ち込みしてて
ビールのカートンを火遁と入力しちゃったよ・・・
おまえは忍者か! https://wirelesswire.jp/2019/10/72462/
皆様、ここ最近YOUTUBERの間で「自分の専門性」を披露し、その信用度の方を
ネット収入より優先する方が増えている、という記事を発見しました
私はワイン業界において自らの責任において「ホンモノのワイン論/ワインの真実を」を
堂々と披露する2ちゃんねラーなのですが、私が評価するブロガーやYOUTUBERは「たいが」様と
「ソムリンTV」氏です
ただしその彼らにしても、手当たり次第にと言った感があり、自分自身のワインに対する認識力を高める
情報が少ないのが現状です
私のホンモノのワイン論/ワインの真実の恐ろしさは、「良いワイン」のできる条件を具体的に示した点にあり、
だからこそ、ワイン板の「邪魔者」になり永久アク禁になりました
私は最近ゲーム次世代機に関心を寄せている所為でお酒の興味が疎かになっていますが、この人も
両方に関心があり、興味深い提言を行っています↓
PS5のデモで見えたAIのキラーコンテンツ
https://wirelesswire.jp/2020/05/75595/ 給付金申請、1枚添付し忘れてたよ
ちゃんと正確にやらんかい(゚Д゚)ってメールが来てた
申請してから連絡が来るまで2週間だった
というわけで修正再申請 アルメニア大使館でのワイン会は大好評でした。
https://www.facebook.com/iactokyo/posts/3358313044199906?__tn__=-R
皆様、世界に於いて極めて重要な「歴史と神話の国」とは何処でしょう?
答えはアルメニアです
ノアもアルメニアの人であり、アララト山のふもと即ち現在ではアレニと呼ばれる地域で
ワインを造っていました
そしてジョージアとアルメニアはワインの「起源」で争い?が起こっているそうです
争い?はジョージア大使も参加し、「ジョージアがワインの起源です」と言明
面白いのはこの辺りはワインの「歴史」になりますと面白いネタが尽きません
ジョージアワインのブームを私が作り上げた事で、アルメニアに注目する人も増えました 皆さんの周辺で、この新型ウイルス騒動で辞めた酒屋あるんじゃね?
飲食店にしろ、買い物に行けない年寄りなどの買い物難民にしろ、
少しは流れてきたりしないの?
辞めた酒屋と関係が良かったら、良いお客さん紹介してもらうとか、
手配りチラシ配ってみるとか動いてみたらどうかな。
まあ、ある程度は昨年秋の増税で辞めてるだろうけど。 「第7回サクラアワード2020」の受賞ワインが出そろう
http://wine-bzr.com/topic/column/13807/
>「珍しい古来品種や土着品種賞」
>珍しい古来品種や土着品種賞も、今年から新たに加わった特別賞。
皆様、さくらワインアワード「土着品種賞」にて何と!ジョージアの固有品種「サペラヴィ」が
5アイテムも選出されています
つまりこれはワイン業界に於けるジョージアそして黒海沿岸域の影響力が一段と増していると言う事です
三年前は全く考えられなかった事態が普通に起こるようになりました どこかのバカのおかげで、グルジアが大っ嫌いになったわ >>860
>>863
貴方の提供してくれる情報のお陰で、黒海沿岸の国々、特にジョージアが好きになりました!
本当に興味深く読ませてもらってます、またよろしくお願いします! https://dancyu.jp/read/2020_00002920.html
皆様、私がホンモノのワイン論を論じる事で黒海とグルジアワインが大嫌いになった、
と主張される方もいらっしゃるそうです
しかしながら、何故私のホンモノのワイン論/ワインの真実が知られるような事態になった2016年以降
例えば伊勢丹『世界を旅するワイン展』で人気ブースがジョージアとモルドバになってしまうのでしょう?
その答えは渋くて酸っぱい酒は不味い、豊かな果実の甘味が口の中に広がるワインが美味しい、と言う
「正直な」ワイン論が受け入れられているからですねぇ
そして逆に嫌われるのがブルゴーニュとボルドーです
>ボルドーでは、収穫期が30年前より3週間早くなっています。温暖化でぶどうが熟しやすく、
>糖度やアルコール度数が高くなるのと反対に、酸は減る傾向にあるのです。
↑
皆様ご覧ください
ボルドーでは三週間も収穫時期が早くなっているそうです
そしてホンモノのワイン論/ワインの真実と言う観点からすると、これは看過できません
何故かと言うと元々収穫時期を早めにずらしがちなのが西岸海洋性気候コンビの特徴なのです
黒海沿岸域は昼夜間寒暖差が激しく、秋季の気温の急激な冷え込みにより収穫時期を遅めにする事を可能にします
つまり、「テロワール」で最も重要なのは気候なのです
ホンモノのワイン論/ワインの真実を皆様にお伝えした結果その考え方が正しいと皆様の評価を頂きました >>867
>と主張される方もいらっしゃるそうです
じゃねえよ。
居るだろオメーの目の前に!
ワインスレでやってろよ、カス! >>867
いつも貴重な情報をありがとうございます!
貴方の書き込みを受けて、私の店で扱う輸入ワインではボルドーやブルゴーニュ、リオハワインの扱いを全面的に取り止め、黒海沿岸諸国のワインのみとしました
そうすると、お客様から「こんな美味しいワインがあったなんて」や「不味いワインを買わなくてすむ」と感謝の声を頂くようになりました!
本当に感謝しかありません!またよろしくお願いします 飲食店動いてるか?
郊外のお店はお客さん戻ってきてると言うけど
繁華街は壊滅的だ >>869
エロ本の裏表示に載ってる
「このブレスレットを付けたら彼女ができて、
宝くじも当たりました」
みたいな広告を思い出した どこかの基地害のおかげで、もともと代嫌いだったワイン(で気取るやつ)が大大大嫌いになった。 https://www.winereport.jp/archive/2843/?&
皆様、「アピシウス」をご存知でしょうか
ここ最近『ワインレポート』で何度も「壮麗な」ワインをネット販売するぞ!と記事になっています
そこで提供されるワインはいわゆるスケベ酒であり、コロナによって「東京」が汚染地域になってしまった現在
「飲ませてお持ち帰り」する需要がなくなっています
そうなると、四合10万円の酒等存在価値がなくなってしまうのです
正に一夜にして常識が激変してしまいました
シャバシャバ君は私がスケベ酒をテーマにしたカキコを見ると何故か大いに憤慨し、
「モテない自慢してんじゃねーよ」と食って掛かってきます
しかしながら着飾った「富」の匂いのする所に群がるメス犬どもと、そいつ等とヤル事しか考えない
ヒルズ族のような糞ゴミ共のクローズドなコミュニティは確かに存在するのです
ところが面白い事にここ最近お笑いタレント「渡部建」氏が本当にそういう事をしていた事が明らかになります
https://www.zakzak.co.jp/ent/news/200611/enn2006110013-n2.html
>渡部は東京・六本木ヒルズの地下駐車場にある多目的トイレに、この女性を呼び出すと、
>すぐに下半身をなめるように求めたうえ、性行為を始め
これは渡部氏が一方的に非難されていますが、当然喜んで応じてきたメス犬もいるわけで
ある意味週刊文春は恣意的です
つまり男が「グルメ・ファッション・ワイン」に目がないと言うケースに関して言えばジゴロを疑った方がいい、
と言う事です
私のホンモノのワイン論/ワインの真実は「知っている所でモテるものではない」と最初にお断りします
しかしながら、目利きを唸らせ、例えば上記の「アピシウス」主任ソムリエ情野博之氏ですら遠慮をしない
私のホンモノのワイン論/ワインの真実(ワイン王国NO113号のヴァインインフレームシャルドネの低評価を批判)
は業界人が恐れています https://gramho.com/media/2328273414671991447
皆様、コロナが一通り落ち着き(東京だとまた暴れ出してるとの事ですが)再び大橋健一様が
動き出しました
勿論それはジョージアと共に、ですが
コメンテーターに大越基裕様と言うこれまた豪華な顔ぶれです
コロナによっていよいよワイン業界は「政権交代」です
つまり「アピシウス」のあのもったいぶった『エシェゾー』や『シャトーラフィット』を
うっとりとした表情で語られる御人の時代からホンモノの味への感動(そして手ごろな価格)
の転換です
私が主導したあの2016年の衝撃、すなわちジョージアこそが世界最高のテロワールである、と
断言したショックからワイン業界は、ジタバタしながらもジョージア時代2.0への対応を進めました
そしてそれは今や世界最高のジョージアワイン市場としての東京が位置付けられている、そして
「ワインの天皇」が直接ワイン展を政府主導で行う「栄誉」を賜る時代です
東欧(と言う誤った名称で呼ばれる)ワインブームは驚くべき現象を作り出し、その面白いエピソードを
皆様にまたご紹介しましょう! 地方の田舎町なんだが、飲食店はあまり入れてないんだけど
個人でやってるような小料理屋さんはかなり回復してきた。
何人も雇ってるようなことろはまだ厳しい。
首都圏にも地酒送ってるけど、首都圏はぜんぜんダメだなー。
個人的には自粛期間中は夜は安心していられたけど、
また神経休まらない状況になってイヤだ。
このまま首都圏だけ回復してくれたらいいのに。 >>878
ちっぽけな小売りの酒屋だよー。
地元よりも首都圏の飲食店・企業での利用頼みの商売。 【ワイン高い問題】心理学と脳科学からも分かる「安いワイン」も美味しい事実。後半は安うまワインを紹介してます
https://www.youtube.com/watch?v=B9WouHwUd2I
皆様、私のホンモノのワイン論/ワインの真実を皆様に伝道/evangelistを行う事でワインは不味い、渋くて酸っぱいと
公然と語られるようになりました
勿論これは「西岸海洋性気候」産地の高級を謳うワイン産地のゴリ押し的な宣伝プッシュが原因なのですが、
今までと2016年以降の私のホンモノのワイン論/ワインの真実以降の違いは、そういうものを不味いと公然と語られるようになった事が
最大の変革です
YOUTUBERのMizukinyy氏も如何にもあ〜ワイン好きそうな顔してんなあーと言う女性なのですが、
世間、特に若者がワインを嫌う空気も実感されているみたいで、そんな事ないですよ〜と力説しています↓
>ワインの苦手だと思うところランキング
>https://news.nifty.com/article/item/neta/12225-161201008825/
今まで不味い物を不味いと言わせない風潮が、ワイン業界にあったというのは由々しき問題です
高くても不味い理由は結局「西岸海洋性気候」産地の場合未熟葡萄を使ってワインを造っている事実すら
誰も口にしないというのは異常!
しかしながら少数のその点を認識する人達も「ではどうすればいいのか」に明確な答えがなく、そのために
「良質なワイン」のソリューションを提供できなかった
しかしながら私のホンモノのワイン論/ワインの真実によって遂に「黒海沿岸域」のワインこそが
その答えであり、ジョージアが新たな世界最高級ワインのベンチマーク事でようやく日本人が心底ワインを愉しめる
時代が来たのです >>880
テメーでジョージアワインスレでも立てて書き込んでろってんだよ!死ね!キチガイ!! >>880
その通りですね
ジョージアのワインを飲めば、その良さが分かります
かつて日本人がユーラシア大陸に広く分布して文明をもたらした歴史が、日本人の味覚に合うワインや料理という形で表れているのですね フランスワインが有利なワケ?【ワインTV】9の極意その4 気候編
https://www.youtube.com/watch?v=x6FnNQbMMak
皆様、YOUTUBERのとある5:01の時間で「ワインTV講師」が噴飯ものの解説をしております
なんと、大陸性気候のワイン産地は「引き締まった酸度の強い」ワインが出来るというのです!
これはフランスの特徴で、「引き締まった酸度の強い」ワインとは別名未熟です
実はこのように「ワインの講師」を自任する方が間違った知識と渋くて酸っぱい酒に馴染み過ぎて、その結果として
「生徒」に間違った情報を与えてしまうケースが多いのです
フランスはワイン葡萄産地としては寒冷地の方に属する地域が多く、YOUTUBEでも出てきたシャブリは
ワイン葡萄栽培地としては北限になる、と言われています
そのために「引き締まった酸度の強い」ワインになるのなら分かるのですが
地中海性気候については私が言い続けるように、「常夏(は大げさだが)」夜も温かいというのは正しい
しかしながら北部フランスが大陸性気候の特徴が顕著に出る産地、というのも実は間違っています
フランスは北部〜中部に至るまで「西岸海洋性気候」の支配地域であり、その中で海洋性や内陸性や高山性の
気候がある、と考えるべきです
そしてその特徴を知れば何故「引き締まった酸度の強い」ワインが出来やすいのか、その理由が良く分かります 【御用達】渡部建、不倫女は「政治家や力士やプロ野球選手の集まりに行ってると、こういう人たちなら安全に遊べるのかなと思って」
https://times.abema.tv/files/topics/4764861_ext_col_03_1.jpg
皆様、ヒルズ多目的ト〇レ不倫をされていた渡部健氏が衝撃的な告白をされました
>彼女たちは『接待で政治家や力士やプロ野球選手の集まりに行ったりしている』と話していた。
この事実は私が以前から申し上げている「スケベ酒を呑む人々」の集団即ち
格式あるワインを呑ませる高級フレンチやらの店でSNS等を通じて出会ったメス犬どもと
カネと権力のある糞がつく政治家共とヒルズ族がつるんで女をお持ち帰る独特のコミュニティの存在です
渡部氏はある意味被害者ですね
だってこのような腐ったコミュニティの秘密サークルから外されたのですから
上記のような事実を暴露されますと例えば高額長者への所得税を上げろとか、経団連への法人税を上げろとか
世論が高まりそうです
まあ自民党がそういう事をするとは思えませんが 配達はだいぶ戻ってきたけど
みんなどんな感じ?
月当たり30%減って推移だけど
今年乗り切れるかな… 4月 前年40% 5月 50% 6月 110%(現時点)
感覚的にそんな良くなってる感じしないんだけど数字見たらそうなってるのでよくわからん
6月から再開した店が多いから今月に集中しただけかなぁ
飲食は元どおりにはならんね コロナ前の70%位までが関の山 こういうのはどうなんだろう?
*
ある企業(A社:酒販免許無)が自社のWebサイトで地元物産を販売したい。
その中に地酒・ワインも入れたい(買い物かご方式)。
そこで、A社がサイトで受注し代金もA社がサイト内で回収、品物は酒屋B店が出荷する。
B店はA社に酒を販売した形にする。
サイトには「酒についてはB店が扱う」の表記(店名住所等)をする。
*
飲食店と違いそこで飲ませるわけじゃないし、
B店のA社に対する卸行為になるだろうし、
やっぱA社が酒販免許(通販)取らなきゃだめだよねえ? >>889
その理屈だと酒販免許にあわせて卸免許も・・・いや卸免許は必要ないか?
でも酒販免許は必要だろうね >889
小売り酒販免許先に売るんですから
B店の卸免許も必要です >>890-891
そうだよねー。
こういう話をいただいたんだけど断ろう。
どうもありがとう。 いくつかの蔵元と話した時でた噂話程度なんだが
また蔵元囲い込みが進みそうだね
これからは中の良い蔵元同士人気銘柄は持ってる酒屋にどんどん集まり
そうでない酒屋は取引無くなったりもあるかもね 新政、仙禽、而今あたりみたいな
やたらと3人で会ってますみたいなアピール
しまくってる感じ? いや何というか一部酒屋グループが今まである程度広がってた蔵の酒を
自分たちのグループだけで展開しようって一部の蔵に持ちかけてるって話 その手の酒屋はたいていロクなもんじゃねえ という見解で合ってる。 その酒が抜群にうまいとかならまだわかるけど
そうでもなかったりするしなあ 【ワイン活用術】買ったワインが残念だったときの活用方法9つをご紹介
https://www.youtube.com/watch?v=A1TNnjG1paw
皆様、私のホンモノのワイン論/ワインの真実がワイン板と酒屋スレで「啓蒙」され、
多くの皆様の認識が向上する事で次第にワインに対する本音が普通に語られるようになりました
つまり「不味い」ワインも多くある、と言う単純な事実です
渋くて酸っぱい酒の産地が、ある種の業界の「味のスタンダード」になってしまった事で、これが中々表面化しなかった
興味深いのは3:22からの発言です
「赤身の肉とキノコ料理と一緒に呑んでみる」のくだりを見ますと、正に渋くて酸っぱい酒をどう飲むか、と言う
欧州伝統のノウハウが受け継がれている事が分かります
つまり料理とのマリアージュ云々と言うのはそのような酒をどう飲むか、と言うノウハウそのものだったのです >>898
流石です、勉強になります!
あなたが5ちゃんに現れてからというもの、日本人の、いや世界人類のアルコール飲料に対する価値観が変わってきてゆくのが実感できます
そうですね、不味い酒は要らないんですよ
今まで、ただただ「偉い人」の言いなりだったこの業界が変わります wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ns酒造とかah酒造とか年間契約の所にキャンセル連絡するの気が重い
でもマジで在庫やべぇんだよ 給付金全部酒代につっこんで、頑張って買う量と飲む量増やしたけど、個人の頑張りなんてたかがしれてるもんなぁ…でも応援してます! >>902
いいなぁ在庫いっぱいあって。
うちなんか控えに控えていたら一部商品が足りなくてどうしようもないわw 未だ消費者の保存スペース考えずプレ酒に無茶な抱き購入最低額設けてる矢島はどう思いますか? そらあ、クソみたいな売れない酒が余りまくって困ってるからだろなあ また配達減ってきた
こんな田舎でも東京のニュースにだいぶ左右されるんだなあ GoToトラブルで広がるだろうし、GoTo飲食で決定的になるだろうね、感染爆発。
昨日の数字で全国の田舎でも1人から出ている。
サッカー・やきう・イベントごと・・・5000人とか限定したって、その人数が
会場まで往復で公共交通機関使ったりするし、終わった後飲食で
しかも酒飲みながら盛り上がったりしたら広がらないはずがないわ。 感染者数でどうこう言ってる人はマスコミに踊らされる情弱さんだからほっといたらいいよ
重要なのは重症者数と死者数 と、ツイッターを鵜呑みにしてる馬鹿が申しております 軽度でいいから>>913が感染してみればいいと思うの。 >>914
重症者、死者が増えてなくて何が危険なのか馬鹿じゃないなら説明できるよね?
何が危険なの? 理解しようとしない、そもそも理解する知能の無い奴に説明してやるほど暇じゃないんで >>917
説明出来ないでやんのw
暇がないとか言いながら即レスする暇人
馬鹿丸出し
感重症になったり死んだりするから新型コロナは危険じゃないの?
感染者数が増えるから危険なの?
馬鹿なの? うちの身内で小林よしのり贔屓のヤツが居て
小林よしのりが新型コロナは怖くないって言ってるのでそれを鵜呑みにしてるけど、
個人的には新型コロナがエイズと同じで特効薬が無い現状では怖くてしょうがないので予防だけは万全にしてるわ。 Twitter鵜呑みにしてるから馬鹿
小林よしのり鵜呑みにしてるから馬鹿
結局根拠はそれだけか
それってTwitterで言ってるから信じない、小林よしのりが言ってるから信じないと逆張りしてるだけで
自分では何も考えてないところは鵜呑みにしてる馬鹿と同じなんだけど自分では分からないんだろな
感染者数は増えてるが重症者数と死亡者数は増えてないという事実を示されただけで、「Twitter鵜呑みにする馬鹿」とか罵る幼稚な人間だから仕方ないか 無症状の人が陽性で
店に来てたって言われたら
そこの酒屋には死活問題やな
消毒代だってかかるし
店も休まないといかん >>921
だったら必要以上に危険視して休業、消毒とか大袈裟な対応を要求される現状を変えるべきでは?
「重要なのは重症者数と死者数」という意見に対して「Twitter鵜呑みにしてる馬鹿」と揶揄するするみたいに、大袈裟な対応に疑問を持つことすら許さないという人こそ批判されるべきだと思うけどね
無症状で陽性の人が立ち寄ったけど、入店時に手指の消毒をして店内ではマスクをしてたから休業、店舗消毒の必要なしとなるなら、店としては入店時の消毒マスクの着用を客に要請したら対策できるわけだから >ID:ynN5ri6/=ID:6N+1BaII
だからお前が武漢ウイルスに罹ってみれば身をもって体験できるっての。
あんた酒屋かい?
それともそうでない人かい?
一般人でも大変なことになるのに、酒屋なんて言う商売(個人商店)なんてやってたら
どうなることか、大まかにでも想像もできないのかい? >>923
はあ?
俺は現状で感染爆発を不安視してる>>912に対して感染者数だけでその心配は不要
重症者数、死者数を見るべきと言ってるんだけど?
俺が感染したら感染爆発を心配しないといけないかどうかが分かるの?
どんな論理だよ
陽性になっただけで大騒ぎすることの被害と対応のミスマッチが事業をやってる上で問題だと思わんの?
感染しても大半の人が無症状、軽症で終わってるのに休業を強制されたり差別されたり
そういう現状の方がいいと思ってるから俺の意見に反対してるのか
現状を変えるどころか、現状を批判してる人間を中傷してまで差別に加担するってことはそういうことだろな
しょーもないヤツ 死者数、重症者数の下には軽症、無症状者がピラミッド式に連なってるわけだから、
無症状だから気にする必要はないは愚の骨頂と気付かんのか?
感染者数を減らす努力をしない限り死者数、重症者数も比例して増えていく。
で感染者数を減らすには検査隔離、行動制限しかないって話だろ。 >>925
>死者数、重症者数の下には軽症、無症状者がピラミッド式に連なってるわけだから、
>感染者数を減らす努力をしない限り死者数、重症者数も比例して増えていく。
ほら、重症者数、死者数が重要なんだろ
俺は最初からそれを気にしろって言ってんだけどね
何に文句言ってんの?
現状感染者数は増えても人工呼吸器を要する重症者は東京で20人以下、全国でも100人以下
300人を超えてた4月と全然違う
結局検査数を増やしたから感染者を捕捉しやすくなっただけ
現状の感染者数で感染爆発を恐れてイベントを危険視する>>912みたいな心配は無用ということ
>無症状だから気にする必要はないは愚の骨頂と気付かんのか?
誰も「無症状だから気にする必要はない」とか言ってないんだけど
見えない敵と戦ってるの?
重症者、死者が増えてないから心配するなと言ってるだけ
相手が何言ってるか把握してから文句言おうな >>926
感染者数が増えて、自粛要請が出て飲食店が休業や早じまいをすれば
酒の商売にも影響するから、感染者数が増えるのは(行動等)勘弁してほしいね、
ってところから話が始まってんだけど、何を一生懸命喧嘩売ってんの? >>927
>感染者数が増えて、自粛要請が出て飲食店が休業や早じまいをすれば
>酒の商売にも影響するから、感染者数が増えるのは(行動等)勘弁してほしいね、
だったら感染者数だけに注目して感染爆発だ自粛要請だって騒ぐのをやめるべきだし、そういう言動に釘を刺すべきじゃないの?
だから俺は>>912の
>GoToトラブルで広がるだろうし、GoTo飲食で決定的になるだろうね、感染爆発。
という発言に対して重要なのは感染者数じゃないと否定してんだけど
単に検査数が増えて感染者数が増えてるだけでも大袈裟に騒いだ方がいいと思うの?
その結果自粛だ緊急事態宣言だってなることを憂慮してるから俺は>>912の心配は無用だと言ってるんだけど、あんたは一生懸命自分の首しめてることに気づかないでネット掲示板でマウンティングしてるだけの馬鹿だと自覚した方がいいよ >>928
どこまでバカなんだよ。
感染者数は重要だろ。
感染者数が多ければ自分が感染する可能性だって大きくなるんだよ。
そして、本人は無症状でも周りに感染させる可能性が その分高くなるんだよ。
そしてその結果、人々の動きはどうなるか、ってところで話してんだけど
どうして 理解できないんだ?
建物に入るときに手指消毒すりゃ「絶対」に感染しない!、マスクしてりゃ
「絶対に」感染しない!なんてありえないんだよ。
酒屋の立場として商売に関しての観点から話してるんだから、一般人なら
もうそれなりのスレに行って、そのバカな自己主張して来いよ。 >>929
>感染者数が多ければ自分が感染する可能性だって大きくなるんだよ。
今現在把握されてる感染者数が増えてることと、実際に感染者が"今増えてる"ことはイコールじゃないとなんで分からないのかね
脳味噌腐ってんのかな?
検査数を増やしたら陽性者数は増えるけど、それは感染者数が増えてるんじゃなく、把握した数が増えてるだけだろ
重症化率、致死率が一定なら重症者、死者も増えるはずだが、現在は増えてない
だから感染者数だけ見て心配するのは無意味だって言ってるのにいつになったら理解できるの?
>建物に入るときに手指消毒すりゃ「絶対」に感染しない!、マスクしてりゃ
>「絶対に」感染しない!なんてありえないんだよ。
誰がいつ「絶対に感染しない」なんて言ったんだろ?
鉤括弧までつけて相手の発言をねつ造ですか
性根から腐ってるなお前
>酒屋の立場として商売に関しての観点から話してるんだから、一般人なら
商売に影響するから無駄に厳しい対策を求めるような世論には異をとなえるべきだし、検査数が増えて感染者が増えて見えることを過剰に恐れる必要は無いと言ってるのにいつになったら理解できるの?
アタマ悪すぎて理解できないだけのくせにこっちに文句言われても知らんよ
ばーか >>917
>理解しようとしない、そもそも理解する知能の無い奴
これは自己紹介だったわけだ
こういう馬鹿が騒いで世の中をおかしくしてるんだろうな >>930
重症者数や死者数はタイムラグがあるんだから今増えてないから騒ぐなってのは馬鹿だって言ってるんだよ。
お前がこの本質にいつになったら気付くんだ?
陽性者が増えるってことは感染する人間がそれだけ増えるって事だ。
それとも発症しなければ感染力が無いとかお花畑な訳?
与論島のニュース知ってるか?
ああいうのがGotoで全国に広がっていくんだよ。
それでも感染者出ても気にする必要は無いとかお花畑な事言うならお前には理解できない話ってコトだ。 >>932
>重症者数や死者数はタイムラグがあるんだから今増えてないから騒ぐなってのは馬鹿だって言ってるんだよ。
おや?どこで「タイムラグがあるんだから」とか書いてるの?ご提示ください
それとも書いても無いことを「言ってるんだよ」ってねつ造ですか?
言ってもないのに「言ってるんだよ」ですか?嘘書くなよカス
で、そのタイムラグなんだけど
4月5日の新規感染者359名=A2週間後の4月19日の人工呼吸器装着の重症者263名
7月9日の新規感染者355名、2週間後の7月23日の人工呼吸器装着の重症者71名
タイムラグ見ても3分の1以下なんだけど?
検査数増やしてるから陽性判定者が増えてるだけだというのがこれからも分かる
今後増えると仮定してもまだ重症者に対応するベッド数は足りてるから>>912みたいに「感染爆発」と心配する必要はない
大事なのは感染者数ではなく重症者数、死者数という発言のどこが問題なの?
>陽性者が増えるってことは感染する人間がそれだけ増えるって事だ。
まだ分からんのか、本当にアタマ悪いな
今報道されてる陽性者は検査結果の陽性判定数であって市中の陽性者が増えてることとイコールではない
検査対象者が変わったら陽性者判定者数が変わるって理解できない?
緊急事態宣言解除されて人の流れが増えたら感染リスクは増えるだろうけど、重症者に対応する医療体制に余裕があるなら問題はない
ゼロリスクを求める異常者ですか? お前は揚げ足取りたいだけの馬鹿だって分かったからスルーするわ 「タイムラグがある」なんていい加減なこと言うからキッチリデータでその嘘を証明してやったら「揚げ足取り」だと
負け惜しみ言うくらいならデータですぐ反証される嘘を書くなよカス カスが逃亡する前の負け惜しみコレクション
917 名前:呑んべぇさん [sage] :2020/07/23(木) 20:03:48.54 ID:h8ohIXqJ
理解しようとしない、そもそも理解する知能の無い奴に説明してやるほど暇じゃないんで
934 名前:呑んべぇさん [sage] :2020/07/24(金) 23:01:02.80 ID:obBMuBUl
お前は揚げ足取りたいだけの馬鹿だって分かったからスルーするわ 感染者が増えたことについてはこういう記事もある
新型コロナ:検査陽性者は本当に「感染者」なのか
http://agora-web.jp/archives/2047268.html
要約すると6月以降に陽性者が増えたのは検査数が増えただけでなく、新型の感度の高い検査機器の影響があるという
新しい検査機器はほんの数個のウイルスでも検出して陽性判定を出してしまうが、それらの人は当然症状もなく、他人にうつすこともない
つまり感染してない人まで陽性判定により感染者として無駄に隔離などしてるということ
だとしたらこの発言も間違いということになる
>>932
>陽性者が増えるってことは感染する人間がそれだけ増えるって事だ。
>それとも発症しなければ感染力が無いとかお花畑な訳?
感染者数として発表されたら鵜呑みにして信じてしまうお花畑さんはID:obBMuBUlの方でした >>934
揚げ足取りにもなっていない。
>>937
消えろ・やめろ、と言って消える荒らしはいない。
今日もRyFhyI5FはID真っ赤にして変質妄想全開で頑張るよ。 >>939
データを示したり、論文を引用した記事を提示されても「妄想全開」としか言い返せない負け犬
まあその程度の知能しか無い馬鹿が「感染者増えてる!危険!危険!」って騒いでるのが日本の現状なんだろな
自分で自分の首絞めてるのも分からない馬鹿 「東京(首都圏)の感染者数がまた増えてきて、それが地方での人の動き・意識にも反映され
田舎でも商売に影響してくるね。」 「これからGotoが始まり、人数限定であってもイベントも
行われてますます広がって、商売への影響も大きくなるね」という話しているところに、
「重症者や死者数が増えていないから問題ない(キリッ!」。
「重症者が少なくて」云々は病院の担当部署が少し余裕が出る」ということなんだけど、
(これもこれから弱者に広がって大変なことになるとは言われてるが)
うちらは医学的な話じゃなくて、「酒屋の商売にとっては、感染が広がって、
また自粛要請が出るような事態になったらきつい・苦しい」という話してるんだけどなぁ。
重症者が増えるとか増えないとかよりも、自粛要請や自主ムードなどで
一般の人の意識に影響があって、消費がどうなるかの話してるんだよ。
連投してる人は、聞きかじった医学的な話をしたいんだったら
新型コロナウイルスのスレに行きなさいよ。
いきなり瞬間湯沸かし器のようにスレ違いの話をワーワーいわれて迷惑だよ。 >>941
>「重症者が少なくて」云々は病院の担当部署が少し余裕が出る」ということなんだけど、
重症者が少ないということは緊急事態宣言時ほど感染が広がってないということ
単に検査対象が増えてたり、感染者じゃない検査陽性者を計上してるから感染者だけが増えてる
感染の危険性は増してないということの指標になる
>うちらは医学的な話じゃなくて、「酒屋の商売にとっては、感染が広がって、
>また自粛要請が出るような事態になったらきつい・苦しい」という話してるんだけどなぁ。
事業への影響を考えるなら感染の危険性が増してないのに「感染爆発」とか言って自粛要請や緊急事態宣言につながることに反対すべきでは?
だから「重症者数、死者数が重要」とデータまで提示して述べてるだけですが、何が問題?
そんなに自粛させたいの?
>いきなり瞬間湯沸かし器のようにスレ違いの話をワーワーいわれて迷惑だよ。
感染者数(実際は検査陽性者数)だけでGOTOキャンペーンで「感染爆発」が決定的と言ってる人に「重症者数、死者数が重要」だと釘を刺しただけなんだけど?
それに対して「ツイッター鵜呑みにしてる馬鹿」と罵るヤツが瞬間湯沸かし器じゃないのかね
感染の危険が増えてないのに自粛しろなんて話につながるデマを流されるの迷惑だから妄想で話すのやめてくれる? >>943
いや、こっちが迷惑なんだけど?
感染の危険性は増えてないのに「感染爆発」とかデマで煽ったり
重症者数、死者数が重要というデータに基づいた発言をしただけで馬鹿呼ばわりしてきたり
自粛要請をムダに広げて飲食店や酒屋を潰したいの?
俺の「重症者数、死者数が重要」という発言が間違ってるなら論理的に反駁すればいいだけだろ
馬鹿とか罵る必要ないし、排除する必要もない
それとも5chはお前のサイトなの?だから偉そうに命令してるというのならわかるけどな
他人のサイトで熱くなって他の利用者に命令してる瞬間湯沸かし器くん、何熱くなってんの? 飲食店からの引き合いが戻ってきてたとこだから、また自粛に戻るかどうかっていうのは死活問題だ。
だから>>938のリンク先は興味深く読ませてもらった。
全国で感染者が増えてるのに緊急事態を宣言しない政府の対応はどうかと思っていたが、なるほどと思うところが多かった。
記事の内容が正しいとは言い切れないが、まだ猶予があるということには納得。 >>946
記事は仮説の部分もあるけど、重症者数、死者数が増えてないのは厳然たる事実だからね
事業者はデータに基づいた対応を求めないと自分の首を絞めることになる
感染者数の内容も調べず無批判に受け止めて危険だと思うのは自由だけど、事業者なら自分の事業に関わることの判断を人任せにするなと思う
自分の事業にとって有利な言説をデータを提示しながら説明されても、ムキになって受け入れられないボンクラ経営者というのはいるんだなというのがここでの驚き >>947
どうした?瞬間湯沸かし器くん
誰もお前に文句言ってないのに何突然怒ってんの?
スレチな罵倒は他所でやってくれるかな?迷惑だから 自粛要請明けて復活の兆しが見えた飲食店も結局は減った在庫の補充程度で終わり、東京の感染者数再上昇を受けてほぼストップ。
企業の手持ちに高い地酒使ってもらってるけど、在宅勤務が元に戻らずそういうのも振るわない。
個人など買いに来るはずもなく。。。。
先の見えない五里霧中状態です。
この連休の人出がまた約2週間後の数字で表れるんだろうが、頭が痛いですよ。 規模の大きい隣町の酒屋と話したが
商売辞めるという話が数軒出ているとのこと。
その地域で業務用にたくさん納めていた店がこの春に倒産してる。 クラフトビールや地酒の回転が落ちて日付が押してきてる
自分で飲みきれるもんじゃ無し、もうダメぽ… 久々に盛り上がってるな!と見に来たのになんか頭の沸いたおかしい奴が顔真っ赤にして長文連投してたのか。つまらん。 >>952
ツイッターとかFacebookで助けてセール拡散してみたら? 某気●いを見るとジョージアがまだましに見える・・・ >>950
うちは巣篭もり消費の影響で店頭の個人客とECサイトの売り上げは前年比オーバーで推移してるけど飲食店の低迷は確かに痛い
さらに自社で居酒屋と立ち飲み屋やってるからそっちの赤が凄まじくてヤバかったよ
やっと営業再開して客も戻ってきたところで、単に感染者数が増えただけでまた自粛要請とかなったら堪らん
だから商工会の青年部で首長や県議市議にロビー活動してるよ
個人的にも繋がりがある市議に働きかけてる
重症者が増えてないのに自粛要請とか大袈裟な対応は必要ないってね
やれるだけのことはやった方がいい 重症者と死者が少ないから酒屋は大丈夫だ!
と、誰かさんが言うから大丈夫なんじゃね? 飲食店への時短補償はあっても、酒屋への売り上げ減の補償はないもんな。
100万・200万のやつだって半分を1%でも上回ってりゃダメだし。
>>960
もうKittyGuyを刺激すんなっての。 新型コロナウイルスにこう対応した 「山仁」代表取締役の大橋健一MWに聞く
https://www.winereport.jp/archive/2930/?&
皆様、大橋健一様がコロナ時代を見据えた「新しい飲食様式」ともいえる提言を
行っております
大橋様はこのスレでもたびたび指摘される東京都内のどん底の酒類販売低下にも言及しています
>次に、オフトレードの顧客への働きかけです。弊社では売上シェア的には高くないものの、
>市場に家飲みを楽しむ需要が存在するのは確かでした。
>そこを強化するために、既存の一般消費者顧客に「家飲みをサポートするための商品案内」を月刊誌として創刊し、
>送付し始めました。
さてそこで重要なのがこの一文です
>ジョージア・ワイン・ウェビナー 5本セット
https://yamajin.thebase.in/items/30049029
これは大橋様が大越様と共にジョージアワインセミナーを再開しました
ワインリポート記事でも紹介されている通り、ジョージアワインのネット通販を始めたわけです
実を言いますと「安くておいしい」日本酒やワインは販売が逆に好調になっています
その中でワインはと言いますと、「伊勢丹:世界を旅するワイン」展に於いてジョージアとモルドバのブースは
最近の開催だと必ずギョーレツが出来る事です
それはすなわち私のホンモノのワイン論/ワインの真実が世間一般に次第に蔦の葉をつたる様に、ブームになってきました
https://www.youtube.com/watch?v=P8XlRMlDeuA
ジョージアワインを紹介する大橋様 >>955
あくまでも比較しての話なのはわかるけど、
ジョージアはジョージアでやっぱウゼーわw >>963
やはり、ジョージアやルーマニアのワインは美味しいんだと、お客様の皆さまわかっていらっしゃるんですよ
私の店で、ワインはボルドーやリオハなどを全て撤去してルーマニアとジョージアのワインだけとしましたが、皆さま「不味いワインから解き放たれた」「本物をありがとう」と絶賛頂いています
通販無しの店頭販売のみですが、コロナ禍であるのに最高売上を記録いたしました
あなたのお陰です、本当にありがとうございます >>962
持続化給付金や持続化補助金は利用してないの? 持続化給付金は売り上げが半減しないからダメ。
残念ながら12月まで待ってみても該当しないと思う。
持続化補助金って、商工会議所のやつ?
コロナ対応型のところを見たけどテレワークも非対面型も関係ないなあ。
たぶん 「・新たな販促用チラシの作成、送付 」ってくらいだろうけど、
2万もかからないので申請あれこれの手間考えるとね。 >>967
売上が半減してなくても事業譲渡をうまく使うと対象になるよ
詳しくは税理士さんにでも相談してみて
補助金使ってオンラインショップ立ち上げをだいぶ安く済ませた知り合いもいる
商工会だから計画書作って審査通らないといけないけどね 年取った母と俺(社長)しかいないのにどうやって事業譲渡しろと・・・ >>969
事業の一部について別法人立ち上げたり、個人に譲渡したりできるよ
詳しくは税理士さんに相談してくだされ リニア新幹線を“通せん坊”の川勝静岡県知事、国が画策し始めたウルトラC
https://news.goo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-648630.html
皆様、コロナで雲隠れする自民党の安倍首相が、リニアには御執心なご様子で、とうとうシビレを切らし
「河川法改悪」を画策されているそうです
お酒を扱う販売店の皆様には既に既知の事実と思いますが、この南アルプス湧水流域にはあの日本酒の至宝
磯自慢
が含まれています
国土交通省の有識者会議が「リニア南アルプストンネル」を掘削しても地下水への影響は殆どない、と
御用学者見解を述べて世論を唖然とさせてしまったのですが、先日NHK教育で富士山湧水特集を組んでいましたが、
富士山の場合「80%が地下水になる」との事
南アルプス湧水は火山性の砂礫地層ではありませんので、もう少しその割合が控えめに見て少なくなるとは思いますが
「流域への影響はほとんどない」はそもそもデタラメと考えて間違いないでしょう
私も磯自慢買い出しツアーに二度出かけた事があり、二度目でようやくゲット出来ました
蔵にも出かけたのですが、何処にもある漁港の海岸線と言った感があり、とても名水が湧水する
ような景色ではありませんでした
ところがそこで至宝の水が湧水すること自体南アルプス湧水はこの付近までやってくる事の証左でもあるのです
磯自慢を守るために、リニアを止めましょう
南アルプス湧水は日本の至宝です グランスタはせがわ見てみたけど
店内も商品もあんまりぱっとしなかったな
試験醸造が稼働するともっとよくなるんだろうけど 東京都福生市にある『玄米ごはんとお酒 ごしま』日本酒担当くん
https://gramho.com/profile/moemoeseizin/5859735611
皆様、私のホンモノのワイン論/ワインの真実を皆様にお伝え早四年今や日本酒ファンが
ジョージアワインにも食指を伸ばす時代です
『もえたん』様は数多くの日本酒とジョージアワインに開眼されまして、オーガニック食品を販売されているとの事
ジョージアは気候に恵まれ、伏流水由来のフィニッシュの清冽さが感じられ正に他国に比して2段階ギアを引き上げた味を
実現するワイン産地です
ジョージアワインは大っぴらににオーガニックを謳ってはいないもののそれは認証を獲るのが面倒で
カネもかかるからだ、との理由から
つまり実質上のオーガニック栽培のワインが沢山あるのですね
本物がホンモノを呼ぶのです 十四代だぶついてるのは転売ヤーに横流しなんですかね 季節によって、冬のしぼりたて生原酒・にごり酒・春の新酒・初呑み切り・ひやおろし・・・etc.と、各酒蔵が出してくるが、とても付き合いきれんな。
仕方ないのはわかってるけど、一つの蔵でも大変なのにみんな足並みそろえて同じようなの出してくるから、うんざりする。
生酒系は原酒が多くて飲むの大変だと思うけど、消費者の皆さんはどう思ってんのかなぁ。
売り切れないからかなり自分で飲んでるけど、普通の度数の酒飲みたいわ。 飲食店支援酒はどこもズッコケ
あれは作らなくて良いわ 【2020年6月 新着ワイン Vol.4】
●ジョージアン・サン・サぺラヴィ・アレクサンドロウリ 2017 (Georgian Sun Saperavi Aleksandrouli)
参考上代1,800円(税抜)
https://www.facebook.com/georgianwineJP/posts/282929203117554?__tn__=-R
皆様、私がホンモノのワイン論を確立する切っ掛けになった2016年度正月に於いて、
初めて呑んだジョージアワインが『フバンチカラ』でした
このころはまだジョージアが国名変更が行われた時期で、ワインの産地である事自体が知られておらず、
『フバンチカラ』もどうして高級なのかよくわかっていない時代です
ラベルの裏を見ますと、ジョージア東部のカへチではなく、西武のラチャ/レチフミ地方のワインで
使用する品種もアレクサンドレウリ/ムジュレトリとの事
ジョージアと言えば、よく知られた(関係者で)品種と言えばサぺラビなのですが、それとは違うようです
しかしながら私はサぺラビの奥深い濃厚さも大好きなのですが、アレクサンドレウリの繊細な味わいも大好きです
そしてようやくそのアレクサンドレウリのワインが登場しました
それにしてもジョージアとモルドバは、本当にどんどんいろいろなタイプのワインが輸入拡大を果たし、
日本市場において世界に冠たる”豊かな味わい”を彩ってくれます
そしてまたそれらがどんどんコンテストに於いて受賞していくのです お盆夏休み期間、首都圏・大都市と田舎では例年と比較しての状況が
それぞれ違うだろうけど、皆さんいかがでしょうか。
地方田舎町の当店は楽なお盆を過ごせてうれしいな。
生ビールのセッティングがないだけでもかなり楽だ。
売り上げが落ちるのは仕方ないが、楽なほうがいい。 配達減って店売りメインだと今いる従業員雇いきれないな…
いつか言わんといけん時が来るかも知れん
それ考えるだけで先行き不安… 従業員を雇ってるだけで大きな立派な酒屋さんだと思うわー。
たいていは家業で家族経営だよねー。
それもじいちゃんばあちゃんだけとか、倅が継いでいるけど嫁は勤めに出てるとか。
俺も嫁は居ないし(泣)、かといってどこかに就職できる年齢でもないし特別な技能もないし・・・
あと何年できるかなー。
(できる=生活していく収入が得られる) みんなぁー!
生きてるかぁーーーーー!!!!(定期) 飲食店動いてないな
飲食店がバタバタ潰れて
うちが潰れるってなるだろな https://www.facebook.com/285074455479642/posts/617148308938920/
皆様、『WINE-WHAT』誌において一人呑みワインに「インペリアルヴィン・フェテアスカネアグラ」が
金賞をゲットしました
黒海沿岸域のワイン葡萄産地は歴史が古く、『「外来生物」より「固有品種」の方が圧倒的に旨い』
と言う法則がございます
最近この「東欧(と言う誤った名称で呼ばれる黒海)ワイン」のメダル獲得が相次いでいますが、
その際に外来生物の品種のワインに手を出されると言うのは、正直知らない御人と言う事になります
この結果は全く納得と言ったところです ヤジマっていまだに田酒でも抱き強制だけどそんなに酒屋って経営キツイの? 皆さま何を苦労されているのでしょう?
黒海沿岸ワインを取り入れることで、私の店は経営難どころか、過去最高売上を更新し続けていますが・・・ 飲食店閑散としてて
暇だ毎日
困難続いたら終わりだ
ひやおろしも例年の半分以下にした うちは飲食店が少し回復して店頭販売が好調で8月は総売上で去年の9割まで戻った
やっと息がつけるという感じ ずっと前書いたことのある、ウチのポンコツ嫁のポンコツ具合の報告
ワシの配達中に店で熨斗紙印刷の用件が発生。
デスクトップ画面には今度購入しようと思ってる熨斗紙ソフトの体験版アイコンが有り、
そして、ブラウザを立ち上げた時にはよく行くサイトのアイコンが表示される「スピードダイヤル」が開く
熨斗紙ソフトはまだ購入してないので、紙には「体験版」とプリントされてしまう。
嫁から「使い方を指示しろ」との電話が有ったので
「ブラウザを開いて熨斗紙印刷のサイトを開いて!」と言ったのだが、デスクトップ上の体験版ソフトを開いてしまいパニックに・・。
こちらが「ブラウザ開いた?ヤフーとか見る時に開くヤツ」と言ってもらちがあかん。
結局ワシがあとからお届けすることになった。。
で、このように嫁にとってイヤな事が起きた時は過去有ったイヤなことが数珠つなぎで出てくるようで
今関係のない大昔の嫁姑問題まで持ち出して怒り狂うのだ・・・・。
大昔のことをまるで今日のことのように蒸し返して怒り狂うのはマジうんざりするわ・・・・ ワインベスト5 2020年上半期 絶対うまいやつ アグリワインチャンネル公式
https://www.youtube.com/watch?v=K3dwz3zXZyk
皆様、大ニュースです
現在、東海地方で展開するディスカウントストア酒販店である、『酒屋ビック』で
以前ソースをだしました>>582のYOUTUBE動画「アグリワインチャンネル」で登場した
モルドバワイン「ラダチーニ」とブルガリアワイン「「ヴィラヤンボル」が販売されています!
現在酒屋ビックではまとめ買い応援セールを行っており、アードベッグ10年が4000円で売られています
ところが、ホンモノのワイン論/ワインの真実を知っている方々になりますと、2本で1600円になるワイン
モルドバワイン「ラダチーニ・ブラン・ド・カベルネ」とブルガリアワイン「ヴィラヤンボル・カベルネソーヴィニヨン」が
有り得ない程安くなっております
ワインの困るところは、「買っても冷蔵庫に仕舞いっ放しになりやすい」であり、最近は米焼酎「文蔵」を開けたばかり
そのため本当は買いたくなかったのですが、日本酒/焼酎で舌を鍛えた私が、舌からの指令が突如発し、「このワインを買うように」と
命令が出たのです
困ってしまったのですが、日ごろからホンモノのワイン論/ワインの真実を伝道/evangelistしている私が
買わないわけにもいかないので家族に怒られるのを承知で渋々買いました
溜まったワインを先に呑んで、それから「ラダチーニ・ブラン・ド・カベルネ」と「ヴィラヤンボル・カベルネソーヴィニヨン」
のレポをしようかなと思っております >>994
いつも貴重な情報をありがとうございます!
お陰で助かっています、またお願いしますね >>993
だから、嫁がいるだけうらやましいってば。
俺は熨斗紙はWordで型を作ってる。
上の文字が何文字か、下の文字(名前)が何文字か で組み合わせて、
中杉版・みの版・半紙版・・・・でそれぞれフォルダ作ってそこに保存。
「御祝 日本太郎」とか「新築御祝 綾瀬はるか」とかで、肩書付きとか連名とかも。
それを書き換えればいいだけ。
ファイル数も多くなっちゃうので、ファイル名はまとめられるものは
「中杉版 〇〇 ●●●●」「みの版 〇〇〇〇 ●●●●●」みたいにしてる。
よく使う企業などはそのままファイル名にしたり、専用のフォルダ作ることもあり。 のし紙印刷はソフトよりプリンターのほうがハードル高くないですか?
A3のプリンターはでかい
出来ればカラーレーザーを導入したいが
価格のハードルがうちには高すぎる
へたくそな字ですがいいですかって言いながら
本当にへたくそな字で書いています >>997
うちは酒の2本縛りだろうが3本縛りだろうがA4オンリーにしてる、熨斗紙自体もコピー用紙でコピーしてる。 >>997
うちは田舎なのでスペースには余裕ある。
熨斗紙・チラシにA3機EPSON PX-1200をずっと使用。
この間複合機のリースが終わったので、PX-M5081F購入。
1200が壊れたら複合機の予備としてもう1台インクジェット複合機買う予定。
ほとんど使わないけどカラリオ880Aも持ってる。
タンク式は昔のイメージがあるから使う気起きず、もっぱらカートリッジのみ。
>>998
コピー用紙は紙質がねえ・・・
でも将来的にはそうなっていくかもね。
ごく小さいものに熨斗・水引スキャンして作ったことはある。
のし紙だと薄くて、複数枚まとめてセットしても紙送りがダメなのが難点。
10枚20枚と印刷するときも1枚ずつ入れる手間がかかる。
ま、たいていは1枚だけど。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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