あなたもできる、畳流テイスティングノートの作り方

1.雛形として、「いつものようにストレート」、「グラスに注ぐと」などの基本パターンを作っておく。
2.「リンゴ、バニラ、レモン、メロン、ライム、ヨード」等と書かれたサイコロをいくつか用意する。
3.サイコロを振って出た目を順番に雛形に書いていく。
4.連続で同じものが出た場合「しっかり訪れる」にしたり、最後に出た目は「追いかけます。」にしたりする。
5.バーボンでヨードが出ようが、ノンピートモルトでピーティーが出ようが気にしてはいけません。
6.色については、良くわからない時は「中庸な琥珀色」でおk。
7.ボトルに色がついている場合は、「赤みがかった」とする。
8.青リンゴが多ければ評価はSかAにして、後は適当。
9.最後に大切なアフィを貼ったらボトルはオクに出す。