みなさんおはうめ。

奈良でバカマツタケというキノコの栽培に成功した
というニュースがあったが、実はフルチンもガキの頃に
「あれ?これもしかしてマツタケじゃね?」と、
山で発見したことがあり数本ほど家に持って帰った。
そしたら家族からは「こんな時期に生えるわけねえべ!」(7月)
「あの山にマツタケ生えるわげねえ!」(広葉樹林だったから)
で、結局「あぶねえがら食うな!気持ず悪い」と言われて、
全部捨てられてしまった。
下手するとマツタケより美味い食材であることを知ったのは
大人になってしまってからだが、もったいなかったと後悔。
もしも流通するようになったら当時のリベンジを果たしてやる。
しかし、田舎の人は山などには詳しい反面、
未知のものには猛烈な拒否反応を示す。そこがダメなんだなぁw