>>149
冬にしぼられた新酒が劣化しないよう春先に火入れ(加熱殺菌)した上で大桶に貯蔵し、
ひと夏を超して外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃、
2度目の加熱殺菌をしない「冷や」のまま、
大桶から樽に「卸(おろ)して」出荷したことからこう呼ばれ、秋の酒として珍重されてきました。

>外気と貯蔵庫の中の温度が同じくらいになった頃

この定義を律儀に守っている蔵なんてどこにある?
たんに一回火入れの酒を秋に(あくまでも暦の上で)出荷しているだけだろ

>火入れにしてはフレッシュな酒を楽しむ
これがひやおろしの定義になった経緯を教えて欲しい