プルルルル〜〜〜〜♪
古珍「はいフルチンです」
ペロ「古珍、せんべいにオッパイ揉ませてくれるように電話してくれ」
古珍「何でオレがwんなことペロさん自分で電話すればいいじゃん」
ペロ「で、でもさ、それは古珍が言ってくれたほうがよくね?」
古珍「何でそうなんの、かえって男らしくないじゃんよ」
ダチ「あ''あ''〜〜!せんべいとやりて〜〜〜〜!」(←唐突に)
古珍「だから〜〜電話してみればいいじゃんよ〜!」(イラッ)
ペロ「で、でもさ、ちゃんとオッパイを揉ませてくれるかなぁ?」
古珍「あ''〜〜もうめんどくせーから近くまで行って電話すれば?」
ペロ「そ、それならもしかして泊めて揉ませてくれそう?」
古珍「たぶん大丈夫なんじゃね?本人もまんざらじゃなさそうだし」
ペロ「じゃ、じゃあさ今から俺が行くから
ちゃんとオッパイ揉ませてくれるように古珍から電話してくんね」

こうして不毛な堂々巡りは続く(ほぼ実話)