【元常連・発狂】西元町【粘着・自衛官】
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即応予備自衛官のストーカーが、西元町の手作りバーをストーカーしています。
助けて下さい。 ういう訳か、大晦日に来店があった早稲田閥が 5chで嫌がらせを
しているのを露わにした。
従来の科学の政治的側面を扱うバーを創り
資料をPDF公開したら
全国から読者が集まってくる。
特に」盆暮れに多い。
今回は 早稲田OBが関東から来た。
その後、5chが荒れている。荒らしているのは 早稲田だろう。
来たのは 電通グループ会社。法学部卒と言う。
私は今までの価値観を壊しているので、
こういった嫌がらせが来るのは 仕方がない。想定の範囲内だ。 しかし暇である
乾燥のせいだろうか人通りが全くない
削ぎ落とされた乾ききった金玉の角質が店内を舞うスノーダスト現象を空しく眺める毎日である このバーのご主人は、亡くなられたという噂です。
どうやら、ご主人の実弟と、常連の一人が、黒幕のようです。
事実が明らかになったら、また報告します。 ほかのスレを読むと、三宮のホテルの支配人(店の常連)が店主をストーカーしていたらしいですね。
そういう人物は怪しいと思います。 所司原が裏でいろいろやっとったみたいやな
あいつは人格異常やわ
気いつけた方がええよ >>29
そいつは、ここのスレ主だったバー店主に対し、ストーカーを続け、
結局その店主は心労がたまって亡くなってしまった。
本当にひどいやつだ。
店に出入り禁止になったのに、しつこく押しかけていたらしい。
俺が店主だったら、耐えられなくて自殺しただろうな。
来ないでくれと言われても、しつこく押しかける精神がわからん。
気味の悪い本格的なストーカーだな。
このストーカー、三宮のホテルの支配人らしい。
本当にキモい。 サイエンスバーで売っているのは酒ではなく、
「思想(地球温暖化のウソ、エイズのウソ、精神医学のウソ等・・・)」である。
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf
「思想を売る」ためのツールとして「酒」や缶詰めを使う。一般の寿司屋
のように純粋に酒や料理を提供して金をとっている訳ではない。酒や缶詰めは
思想を売るための「仮想貨幣」に過ぎない。思想そのものに値札をつけられないので
思想を語る最中に客が消費する酒や缶詰めで金をとっているに過ぎない。
客同士の喧嘩など自分の都合で講演初期に中座し、メニュー(当初の契約条件)通りの支払い要請に
クレームを出されても、映画館で客の都合で上映初期に席を立っても返金されないように、
客の要請に応じられない事もある。「思想を売る」とは、そういう事である。
映画館は思想を売っている。それと同じ扱いだ。そもそもサイエンスバーの料金設定は
一般のガールズバーより遥かに安価だ。あまりに客単価が少ないので
家賃が払えないほどだ。無茶な要請には毅然とした態度で応じる。いつまでも
土下座外交を使うと思うな。サイエンスバーを舐めるなよ。おっさん。 大学生相手に講義を大学で行う場合は、態度が悪い受講者は、教授の権限で
簡単につまみだせるが、繁華街で酔客相手に市民大学講座(サイエンスバー)を行う場合、
著しい刑法違反(暴力等)でもない限り、多様な態度の聴講者を受け入れないと
運営出来るものではない。
市民大学講座の参加者の中には、講義中にカラオケを歌いだしたり、
大声で私語を行いだしたり、他の客と喧嘩をし出したり、ヤクザのような
態度をとられたり、参加者同士、喧嘩を始めたり、
大学では考えられない問題を起こす日も出てくるが、
多様な参加者を認める寛容性、大らかさをもたないと酒場で市民大学は運営できない。
その点、理解できず、中座し、真っ赤になって怒りだし中座する客もいる。
しかし市民大学(サイエンスバー)が客を出入り禁止にするのは
1.喧嘩腰で運営サイドに噛みつき、講義秩序、営業秩序を乱した場合
2.料金未払い(つけ未払い)があった場合
3.著しい刑法違反(暴力など)があった場合
に限られ、そうでもない限り、大抵の事は受け入れる。その度量がないと
酒場で大学等、開設できない。 神戸の繁華街のど真ん中でサイエンスバーを運営する以上、
客の多くは中卒である。
キャバ嬢あり(キャバ嬢にも大学生はいるが・・・)、
スナックホステスあり、
ガールズバー女の子あり、
キャバのボーイあり、
スケーター(スケートボード)あり・・・
といった人達から、2000〜3000円ほどの金をとって、大学院レベルの講義
をする商売をしている。講義のレベルは旧7帝国大クラスだ。駅弁ではない。
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf
そもそも「科学啓蒙&市民運動」が活動の目的なので、客の学歴は問わない。と言うか
客の学歴は低い方が意義が大きい。多くは初等教育しか受けていない人達に
大学院レベルの講義をし、学問の世界に引き込み感動させる。
それがサイエンスバーの存在意義の一つだ。大変、遣り甲斐のある仕事である。 しかし、問題は、客の中には自分の狭い狭い分野の価値観を、科学啓蒙活動に
押しつける輩がいる事である。「飲食業界の常識がこうだから、こうなんだ・・・」
と言った価値観を、「思想を売る場(投稿140)」で、声を荒げて強要されると、
サイエンスバー運営者としては、
「舐めんなよ」と思わず怒鳴り返す事もある。
それが一昨日、出入り禁止にしたすし職人野郎だ。
お前、二度と来るな。不愉快だ!
向学心、知的好奇心があるなら、
中卒者であろうと、山口組関係者であろうと
勉強会(三宮大学)に受け入れるが、狭い価値観で喧嘩腰で向かってこられると、こちらも
それ相当の対応をする(と言っても「出入り禁止&ネット公開」しかできないが。。。) 【サイエンスバーは大学発ベンチャー企業】
サイエンスバーとは、サイエンスカフェの一形態であり、サイエンスカフェとは、
十年前に英国とフランスで自然発生した
「科学者が市民と対等の目線で出会うコミュニケーションの場」
として日本で日本学術会議が採用した「科学者と市民との対話に関わる学術活動」である。
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf/cafe.pdf
東京のバーアオテツで開催されているサイエンスバーは
http://www.sixens.co.jp/science_bar/
この日本学術会議が、株式会社シクセンスを間において実施されている学術活動であり、
この株式会社シクセンスは日本学術会議の予算(東京国際科学フェスティバル)
を使ったベンチャー企業(大学発ベンチャー)であると推察出来る。
ベンチャー企業と言うのは、新技術や高度な知識を軸に、大企業では実施しにくい
創造的・革新的な経営を展開する中小企業を言い、大学をスピンアウトした人材が、
大学時代の経験や人脈を通して税金を活用して運営される事が多い。東京の
サイエンスバーを直接、運営している事業者、株式会社シクセンスはまさにこれで、
東大ベンチャー(東京大学が作ったベンチャー企業)の一つである事が推察出来る。
そう考えれば、神戸三宮のガールズバー周辺で細々と立ち上げが試みられている
バーバサラも零細ながら事実上のベンチャー企業と言えるかもしれない。
http://www.bar-basara.com/
実際、大学をスピンアウトした博士によって運営されている。
東京と違うのは、税金を使わず、一介のバーの形態で、日々、科学の講演会を、
市民から1人3000円程度金を取って開催する事業を進めている事である。 【同業者による嫌がらせ】
バーバサラで毎日のように科学講演会(地球温暖化のウソ)を行っている事は事実なので、
http://www.bar-basara.com/
その学術活動の紹介として、日々、プラカードをもって三宮の繁華街を練り歩き、
そこで勉強会参加者の募集を行っている。そして、そこで集めた参加者が払う
一回3000円前後の飲食代によって運営されている。
しかしながら、「学術活動&市民運動」の流れの中で事業化が試みられているので、
(ガールズバーのような事業を警察が猥褻物の展示とみなす)県迷惑条例の
適用対象外と考え、大胆な勉強会参会者募集活動を展開しているが、
その活動に噛みつく同業者(ガールズバー事業)が昨夜、出てきた。
この人物は生田新道と中一本町通りの双方に一軒ずつガールズバーを持ち、
山口・山健組幹部から貰ったと言う名刺を振り回して商売している中卒である。
この人物がヤクザを使って、サイエンスバー活動の妨害に着手すると言う。
この中卒は圧倒的な教養不足のため学問活動と風営業の区別が付かない。
文化活動の立ち上げの重要性もわからない。バーとして運営している以上
迷惑条例やヤクザの管轄事案に当たると言う価値観を持ち、企業舎弟
になっているヤクザに働きかけを行った模様だ。やむをえず、これから
生田警察署に相談する。ヤクザな同業には困ったものだ。
酒場でベンチャー企業を立ち上げる場合、こういった悪質な同業者との折衝が
必要になってくる事がままある。彼らは何かにつれてヤクザを使う。
そういった文化が三宮にある。基本、ヤクザが支配している。そう言った民度の中、
科学の裏ネタに特化したサイエンスバーが成立するか、悪戦苦闘が続く。
山口組も文化活動に対して理解を示して欲しい。少しは民度を考えて欲しい。
このままでは神戸におけるサブカルチャーの立ち上げが潰えてしまう。 しかし、そういった中でも、
「地球温暖化のウソ」について熱い講演が続けられており、
http://www.bar-basara.com/presentation2.pdf
昨夜は一日に二回もスライド講演会を開催した。参加者のうち一名は
私の拙い英会話でキャッチした白人だ(外国人を英語のキャッチで上げたのは初)。
マサチューセッツ出身というその米国人は、私の講演を興奮して聴き、
ニーチェの「神は死んだ」とは捕食・被食関係(カニバリズム)が背景にあると
言う独特の熱いニーチェ論を熱弁した。驚くべき教養の高さの持ち主だった。
そういった外国人が神戸のサイエンスバーに参加している。
講演は当初、英語で行ったが、その米国人が流暢な関西弁を話せる事に気付いた後は
日本語講演に切り替え米国人と、地球温暖化から911テロまで
熱く語り合う夜となった。また、米国人との哲学論争の途中で、私の地球温暖化論を聴きたい
という日本人の若者が5名加わり、国際政治論を語りだした。その5名のうち2名は
近くのホストクラブのホスト。ホストクラブから哲学勉強会に参加してくれた。
私はそういったバーを作りたかった。「国籍や学歴関係なしに熱く哲学を語れるバー」を。
まさに「大人のバー」だ。お子様ランチのガールズバーはヤクザや低脳女と遊んどけ。アホ。
アホとヤクザはガールズバーだけに行っとけ。オレに口をきくな。 (その2)
ヤクザな同業者やヤクザそのものと怒鳴り合う日を持ちながらも
「科学の裏ネタ」で哲学的に盛り上がる夜も多い「神戸のサイエンスバー」は、
http://www.bar-basara.com/
基本、男一人で運営する「おっさんバー」だが、客として
@キャバ嬢
Aスナック・ホステス
Bガールズバー・ホステス
Cラウンジ・ホステス
D普通の女子大生やOL
がカウンターに座る夜も少なくない(客が夜の女の場合、来てくれた場合は、そのお返しに
オーナーが、そのホステスの店で飲む事も多い)。まだカウンターに来てくれていない「夜の女」は、
ソープ嬢だけだ。私としてはこの際、ソープ嬢にも来ていただき、クローン人間問題
の実態等の「社会の裏側」について語り合いたいので、
(近くのショットバーに出入りしている)福原ソープ嬢に営業活動を展開しているが、
そのお返しにソープの客になってくれと言われ、交渉は難航している。
「女を抱いて客を集める」のは私のスタイルではない。
ましてやソープなら採算が取れない。 「神戸のサイエンスバーに来れば」、
客としているキャバ嬢やソープ嬢と
「哲学論議遊び」が出来る夜もあるかも・・・
と言う評判が立てば、
男一人の「おっさんバー」としてもやっていけるかもしれないが、
今はその段階にないので、
魅力的な女性アシスタントを一人補佐で置いている夜も多い。
そのアシスタント女性が「本物の看護婦」の夜もあれば、「黒ギャル」の夜もある。
仲間由紀恵、阿部寛の「どんと来い超常現象:トリック」
http://www.tv-asahi.co.jp/trick-shinsaku2/
のように
「博士と助手」「教授と助手」のスタイルで行うサイエンスバー。
講義は大学院レベルのものを中卒もわかるように。
ヤクザ関係者を怒鳴りつける元大学准教授と
魅力的なギャルが哲学で、もてなすコンセプトバー。
日本版フリーメーソン、日本版スカル・アンド・ボーンズ(Skull and Bones、S&B)
を目指している。
大学講義を個人で繁華街で行うこの商売、採算をとるのが容易ではなく、
神戸の民度が余程高くないと、長く持たないだろう。神戸における新しいサブカルチャーの
試みとして、ご協力願いたい。普通に営業したら潰れる。それは間違いない。
今日も足掻きが続く。。。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています