酒類専業卸の将来
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就活を控えている大学生です。
酒類専業卸の会社って将来性はどうなんでしょうか?
率直に教えて下さい
個人経営の酒屋さんの意見も参考にしたいです なんでこんな業界に入りたいんだよ?
給料も高い訳でもなく将来業績落ちるの確実なのに。
いいことと言えば…お酒安く買えるくらいかな。 >>4
免許に守られてるから将来安泰だって聞きました💦
違うのですか❓ 1000円で売っている商品を900円で社員に売ると現物支給と見なされる
買った社員は収入が増えたから、所得税や社会保険料が増えるんじゃなかったか? >>6
どういうことですか?大学生にも詳しく教えて下さい >>1
就活生なら、これをまず読め。
読んでみて、周りの人に相談してみろ。この記事について誰でもいいから話した方がいい。
それでも将来性があると思うなら入れ。俺は将来性があるとは思えない。
https://www.tsr-net.co.jp/news/analysis/20210714_04.html
全国「酒類販売事業者」動向調査
2021.07.14
2020年(1-12月)の酒類の卸売業と小売業の休廃業・解散件数は、過去10年間で最多を記録した。コロナ禍で時短営業、酒類提供の禁止など飲食店の苦境が続き、その余波が直撃した格好となった。
2020年の休廃業・解散は、酒類卸売業が109件(前年比36.2%増)、酒小売業225件(同11.9%増)で、2011年からの10年間ではそれぞれ最多となった。
酒類卸売業の2020年(1-12月)の売上高は3兆3,034億6,400万円(前期比5.0%減)、純利益は141億9,800万円(同33.8%減)だった。一方、酒小売業の2020年(同)の売上高は3,993億8,500万円(同6.5%増)、純利益は52億5,600万円(同19.0%減)で、家飲みの特需があった小売業は売上高が増収だったが、利益はどちらも落ち込んだ。
酒類卸売業は、2020年の減収企業が74.3%、赤字企業も倍増の24.7%に達した。酒小売業も、減収企業は65.2%を占め、一部大手が巣ごもり需要で押し上げたが、中小・零細企業は厳しい環境が続く。
東京に4度目の緊急事態宣言が発令され、政府は酒の提供停止などに応じない飲食店との取引停止を酒類販売業者に要請し、金融機関にも働きかけを求めた。いずれも13日までに撤回されたが、酒類販売事業者の業績はコロナ禍のダメージが積み重なっており、きめ細かなフォローが必要だ。 >>1
続き
酒類卸売業 減収が7割、約3割が赤字
酒類卸売業460社の最新期決算(2020年1月-2020年12月期)の売上高合計は、3兆3,034億6,400万円(前期比5.0%減)だった。当期純利益合計も141億9,800万円(同33.8%減)で、減収減益となった。
売上高合計は2019年も前期比0.3%減で、コロナ禍の前から厳しい競争が続いていた。純利益も2019年は同6.1%の減益で、人件費増や競合、単価下落などで損益も悪化が目立っていた。
減収企業が7割、前期から1.5倍
2020年は、減収が342社(構成比74.3%、前期221社)だった。前期から社数は1.5倍に増加。増収はわずか65社(同14.1%、同153社)にとどまり、前期から88社(前期比57.5%減)減少した。飲食店の休業や酒類提供の制限などが、直撃したことがわかる。
約3割が赤字に、前期から2倍強に増加
2020年の純利益が赤字は、114社(構成比24.7%)だった。2019年(53社)から倍増し、コロナ禍で赤字転落した酒類卸売業が目立つ。
黒字企業は346社(構成比75.2%)で、2019年の407社(同88.4%)から61社減少した。
酒類販売は、コロナ禍の前から厳しい経営が続いていた。政府は、酒類提供を続ける飲食店との取引停止を求めたが、すぐに撤回した。もともと経営が苦しかった業者は、コロナ禍でさらに痛手を受けており、取引停止は酒類販売業者、飲食業者の双方に深刻な打撃を与える可能性があった。
「お酒」のイメージがコロナ禍で悪化している。東京五輪・パラリンピックや夏の需要期に期待を寄せて、在庫を増やした事業者も多いとみられる。そんなタイミングでの市場縮小は、競争激化が必至なだけに、酒類販売事業者にも寄り添った細やかな支援やフォローが欠かせない。 >>6
俺、会社からメーカからとの仕入れ値でかなり買ってるけど聞いた事ないな。 普通に考えても>>1はただのレス乞食だろ
相手にすんなやw 普通に考えても>>1はただのレス乞食だろ
相手にすんなやw 普通に考えても>>1はただのレス乞食だろ
相手にすんなやw 国分とか志望しています
酒メインの会社って将来どうなんですか? 将来があるわけねぇだろ。
うちの会社にも北大卒とか来るけど何考えて就職してきたのか。
他に行くとこあるならそっちに入社した方がいい >>16
ゼミの先輩がソムリエになれるかもと目指してましたが、現実はどうなんですか? >>17
ソムリエになったって酒飲む人減ってたら意味ないんだぞ
コロナでこれから飲食業バタバタ潰れるってのにソムリエいたって仕方ない https://oshiete.goo.ne.jp/qa/1313427.html
組織改変を繰り返すことの企業側のメリット
質問者:ok_ko質問日時:2005/04/05 18:52回答数:3件
実を伴わない、社内組織の改変を繰り返す、企業側にとってのメリットとは何なのでしょうか。
たまに、毎年の様に社内の組織改変を行う企業があります。そういった組織改変の多くが、実業の要請から離れた、組織改変のための組織改変のようなものだったりします。
組織変更を繰り返すことは、一般的に危険な兆候であり、対外的な信用を落とすことになる、と聞いたことがあります。
そのことの真偽は置くとしても、組織変更は、例えば名刺の変更、社員の移動など、結構なコストがかかります。
それでもなお、組織変更を繰り返すのは、何か企業側にそれだけのメリットがあるものなのでしょうか?
もし、ご見識のある方がいらっしゃいましたら、教えてください。
No.2ベストアンサー
回答者: kimu88 回答日時:2005/04/05 21:14
「社内的な責任が不明確になる」という事ではあるかもしれませんね。かなりうがった見方ですが、例えば社長が信頼している昇格候補の事業部長の担当する部署の業績に疑問符がつく場合などは、明らかに業績不振になってからでは制裁的な部署の取り潰しになってしまうので、その前にウヤムヤにということはワンマン社長でイエスマンを周りに配置したい場合はないとは言い切れませんね。
会計操作に関して専門家ではありませんが、通常は会社単位での決算になるので、社内をどういじくろうと関係ないですし、コストもかかるわけですから、その為にする程のメリットはないと思います。連結決算が一般的になった今では少なくなってはいると思いますが、通常はそのような場合は子会社などをちょこちょこ作ったり、連結から外してみたりとかが多いと思われます。(これは正当に使う場合は企業価値向上に大きく寄与する戦略です。)
ちなみに私の知っている企業は上場企業にも関わらずほぼ毎年あります。住所録ソフトなどに名刺情報を入れると部署名が長すぎて入らなかったりします。(苦笑) 近所の高倉屋くんの
ビールの自販機賞味期限切れの奴しか置いてない
コンビニより安いからってわざと不良品置くなよwwwwwwwwwwwww >>1
酒類メーカーは原材料高騰
下代は価格競争
度重なる組織改編に賃金カット
酒メインはもうダメだと思うよ
就活する学生はよく考えたほうがいいよ
華やかな世界でも全くないし
食品に強いところがこれから残る 就活する君は酒飲んでるのかい?
周りは好んでお酒飲んでる?
アル中の人が支えてる業界だけど
あなたらの世代は酒を飲まない世代
未来は見えてると思うよ >>23
周りはあまり飲んでませんね??
就活解禁になって、大手の企業見てみたのですが
スケールの大きな仕事ができるとか、泥臭い仕事で人間が鍛えられるって書いてありました
未来どうなるんですか?? https://gigazine.net/news/20220307-alcohol-brain-one-drink/
1日缶ビール半分のアルコールでも脳は萎縮することが判明、飲めば飲むほど指数関数的に悪化
3万6000人分の飲酒の習慣とMRIによる脳のスキャン結果を分析した結果により、1日10ml、アルコール飲料に換算すると缶ビール半分程度のアルコールでも、脳の体積が減少してしまうことが分かりました。
具体的には、50歳の場合では飲酒量が1日0〜1アルコール単位(10ml)だと半年分の老化に相当する影響が見られることが判明。さらに、アルコールの脳への影響は飲酒量が1単位から2単位に増えると2年、2〜3単位だと3年半、3〜4単位なら4.9年へと増加していくことも分かりました。
アルコール度数5%の500ml缶に入ったビールには25mlのアルコールが含まれているので、1日に缶ビールを1本飲むだけで、50歳時点で2年分以上もの差が出るほどのアルコールを摂取してしまうことになります。 こんなスレが立つようになったんだね
たしかに経営厳しいもんなー
>>1
悪いこと言わんからやめときなさい
あなたの人生を棒に振る
まだ若いんだから成長産業を目指しなさい 新橋のパイプ椅子に座る場末系のやきとん屋で感染したと思うのだけど、一緒に飲んでた人は皆平気だからどうやら他の客から感染されたっぽい。
オミクロン強力だからみんな安い密集型の居酒屋に行かないほうがいいよ??
あと飲み屋でもトイレ行く時はマスク付けた方がいい。 Covid19が大騒ぎになって2年余り。
この間、小売酒販組合中央会は何かしたか?
やったのかもしれないが何の効果もあげていなし、何もしていないのなら尚更問題だ。
そんなもん要らない。 提案力ばかり強調するが的はずれな提案ばかりで
そもそも斜陽産業になっていることを理解していないような気がするけど つーかもう誰も酒なんてのんでなくね?
転売屋しか買ってねーぞ… 酒と言ったら基本飲み屋で飲むだけだからな
国内で売るには昼間から道路に座って酒飲む文化を日本に根付かせないと そんなアホばかりの国では未来が暗い
最近の優秀な若者(特に理系出身者)は、毎日酒を飲まずに勉強しているぞ
自分の専門分野はもちろん、話題の書などもちゃんとチェックしている
日本の繁栄のため、酒の売り上げが減るのはしかたがない >>32
韓国の優秀な30歳の若者から、韓国では徴兵の代わりに認定スタートアップに働くことが出来ることを知りました。どこも国を挙げてスタートアップを後押ししてますね。
それから「あの」韓国でも若者はあまり酒を飲まないとも。世界中、国の違いよりも、世代の違いの方が強くなっているなと実感。 若者の間で「ノンアル革命」とか言って酒飲まない食事が好評なんだとか
酒なくても構わない人たちが増えてる時点で将来性がないのでは? 広がってきた新しい価値観…コロナ禍で加速する“酒離れ”「意外とお酒無くても楽しめる」ノンアル商品も充実
コロナ禍で、“お酒を飲まない”生活スタイルが広がっています。国税庁の調査によると、2016年度の成人1人あたりの酒類消費量は1990年度の8割にまで減り、徐々に“酒離れ”は加速しています。
“あえて飲まない”人たちを取材すると、コロナ時代を経て、“酒から離れた生活を楽しむ”という新しい価値観が広がっていることがわかりました。
■「コロナ前は会社の会で飲む機会も多かったけど」…コロナを契機に“酒離れ”する人たち
「コロナ禍を契機に変わっています。今は1か月に1回あるかないか…、下手したら2か月に一回とか」
飲み会は月に1回で、ランニングはほぼ毎日。コロナをきっかけに“酒離れライフ”にシフトする人は少なくありません。
「コロナ禍になってから、あまり飲まなくなっちゃいました。生活を見直そうって」
「最近はほとんど飲んでない。コロナ前は会社で飲む機会も多かったので、定期的に飲んでいたんですけど…」 ■コロナ前に5種類だった商品が40種類に拡大…ビールだけでなく日本酒までが“ノンアルコール化”
“酒離れ現象”は、酒の専門店でも…。
酒専門店の店長:
「『ノンアルコールのコーナー』になっています。最近入ったものは、“ワインの休日”とか、“レモンズフリー”とか…」
酒の専門店で店内の一角を占める、“ノンアルコール”コーナー。コロナ前まで5種類ほどしか扱いがなかったノンアル商品が、今では8倍の40種類にまで拡大しています。
同・店長:
「僕もこれ(ノンアルカクテル)飲むんですけど、(酒を)飲んだ気がするんですよ。今日は酔いたくないけど、ちょっと飲みたいなってときは、こっちにして。そうすれば妻と夜しゃべれるじゃないですか」
酒店の店長まで、私生活ではノンアルコールにシフトしていました。
■消費税増税や飲酒運転の厳罰化の影響も…経済・社会要因等で徐々に減少してきた“酒の消費量“
こうした“酒離れ”の傾向は、実はコロナ前からじわじわと広がっていました。
国税庁の調査によると、平成に入り20歳以上の人口は増加する一方、1990年度に約100リットルあった成人1人あたりの年間の酒類消費量は、2016年度には約80リットルと、およそ2割減少。
こうした背景について、アルコール市場に詳しい専門家は次のように分析します。
アルト・アルコの安藤裕社長:
「酒離れの背景に見えてくるのが、まず経済要因。消費税増税だったり、経済危機のようなもの。次が健康要因、より健康意識が高まったりとか。最後が社会要因、酒への風当たりの変化も大きい」
この分析をもとに、酒類消費量のグラフを見ると、「消費税増税」に、「リーマンショック」、「保険料負担増」や「SARSの流行」、さらに「飲酒運転の厳罰化」の翌年など、経済、健康、社会的要因を受けながら、徐々に酒の消費量が減っているのがわかります。
こうした状況の中、コロナ禍で更に酒を飲む機会が減り、“酒離れ”が加速したとみられています。
安藤社長:
「昔の方たちって、酔うことに意味を見出していたけど、コロナの健康要因もそうですし、消費税増税っていうのも割と最近の話ですし、まだまだノンアルコールのプラストレンド(増加傾向)は続くのかな…」
ノンアルコールライフは、まだまだ続くのでしょうか。 コロナになって良かったことは飲み会がほぼなくなったこと。
今まで接待、忘年会、新年会、歓送迎会、花見、納涼会が当たり前だった。それらがすべてなくなり、今までどれだけ無駄な時間とお金を使ってきたか思い知った。
今後飲み会は立呑み1時間で充分。ダラダラ長い飲み会、同じようなくだらない会話、上司の武勇伝、もっと無駄な二次会、三次会。もう永久に無くなって欲しい。 日酒販って将来性あります?
やめといた方がいいですかね https://shokuhin.net/53470/2022/03/04/sonota/kessan/
国分グループ本社 12年ぶり過去最高益 「強い国分」復活へ手ごたえ
国分グループ本社は3月1日、2021年度の経営結果を公表した。
連結売上高は1兆8千814億7千100万円(前年比1.8%増)、営業利益114億6千万円(同42%増)、経常利益139億900万円(同36.1%増)、当期利益65億6千400万円(同13.5%増)の増収大幅増益。
経常利益は12年ぶりに過去最高を更新した。
売上高の内訳は食品1兆2千23億円(同3.2%増)、酒類5千737億円(前年並み)、その他8億5千300万円(同3.4%減)。
食品は内食化で家庭用が堅調だったことや、低温食品の拡大が進んだ。
売上総利益率6.66%(前期比0.21ポイント改善)、販管費率6.05%(前期比0.04ポイント悪化)。増収に伴う物流費の増加があったものの効率化の取り組みが奏功し、販管費率はほぼ前年並みに抑え、二ケタ増益につなげた。
1日の会見で國分晃社長は「21年度もコロナ禍の影響を大きく受けたが、全社一丸となって食のライフラインを維持継続し、09年以来、12年ぶりの最高益更新を達成することができた。
不況下でも過去最高益を創出する事業運営体制と「強い国分」を取り戻すべく、2016年からの卸基盤再構築プロジェクトでグループの体制・体質を変革し、ビジネス・トランスフォーメーションを果たすことができた」と手応えを示した。
国分は増収・大幅増益か。コロナ禍にもかかわらず決算はかなり良かったんだね。
この調子だと、大手他社の決算もかなりいいんだろうな。
「コロナ禍の影響を大きく受けたが、最高益を達成できた」とある。他社も決算も期待できるのでは。 トマーティン美味いがんばれ国分
スモーキーなハイボール頼むで 酒卸はどこも辞めといたほうがいい。
学生は新卒カードを酒卸に使うのは辞めておけ。優秀な若手から見切りをつけて辞めていて、給料も安い。
就活会議とかで口コミを読んでおけ。
若者の酒離れ
コスパ・タイパが悪い
ソバーキュリアス(あえて酒を飲まない)
これらのことを人事に質問してみろ。会社も迷走している。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています