>>1はアナルセックスでエイズ感染したホモ豚です。
薬の服用で生きながらえていますが、既に脳にウイルスが侵入しており、妄想に取り付かれるなどの
異常行動が表れております。いずれ薬を飲むことを忘れてくたばるでしょう。

エイズ、薬でコントロール 認知障害などの課題も
http://www.nikkei.com/article/DGXDZO78203150Z01C14A0EL1P01/
 体内からウイルスを追い出せないものの、増殖を抑えエイズの発症を防ぐことはできる。小型で飲みや
すい錠剤や副作用が少ない薬が次々と登場している。毎日飲み続ければエイズを発症せず、健康な人と
同じように年を重ねることができる。薬のおかげでエイズはコントロールできる慢性疾患になった。
 だがウイルスが長年、体内に居続けることで起きる新たな問題も明らかになってきた。その一つが
「HAND」と呼ばれるHIVに関連する神経認知障害だ。通常の認知症と同様に、注意力や記憶力の低下や
行動異常などが起こる。
 「何かがおかしい」。国立国際医療研究センターの岡慎一エイズ治療・研究開発センター長は、50代の
Aさんを診察した。いつもおしゃれなのになぜかこの日は寝間着のような服装だった。10年間きちんと薬で
抑えてきたウイルスも急増していたが、本人は「薬は飲んでいる」と主張した。
 その後の入院検査で認知障害があると分かった。薬を引き出しにしまい、そのまま飲み忘れていたことも
あったようだ。幸いAさんは重症ではなかったが、「HANDに取り組まねばと実感した」と岡センター長は話す。
 かつては、エイズ発症後の末期に認知機能が低下する「エイズ脳症」が見られた。薬でウイルスと併存する
時間が長くなった現在でも、少しずつ脳にウイルスが侵入してしまうと考えられている。海外でも報告例があり、
日常生活は送れる軽度な症状から重度な場合まで感染者の4割ほどが当てはまるとされている。