■■■  NTTエイズ  ■■■

厚労省らに「日本はSEXのエイズ感染は少ない」と言わせれば、
「それですべて誤魔化せる」と思い込んでいる犯罪公務員たちに、
国内のエイズ汚染を水面下で拡大され続けている日本国。

「社会の実情に全く合っていないこの卑劣な情報操作犯罪」に対し、
国民全体で早急に厳罰を与えるべきだ。

■  NTTエイズ  ■

NTTは全米の1989年頃の市場データで、公共の電話通信で国民に
乱交や売買春をさせると、電話会社の売上げが爆発的にあがるかわりに
「その使用地域のHIV感染者も爆発的にふえること」を予め知っていた。

だがNTTは「日本国民を踏み台にしても巨額収益を集め続けること」を選択した。
そして悪辣な政治工作やメディアでの隠蔽工作を今日まで続けている。

その結果、当然ながら日本国内は大人たちが小中学生らの下半身にむしゃぶりつき、
女子高生や女子大生、OL、一般家庭の主婦までもが性的洗脳の如くに、誰とでも
乱交や売春をする「インモラルで無秩序な性病蔓延環境」となってしまった。
ここ27年間の日本社会が呈しているとおりである。

科学的、医学的決定事実からそこには必然的にHIVの大量感染が存在する。
これがいわゆる「NTTエイズ」の語源である。
● 1989年以降「NTTの永遠の犯罪性」はそこにある。(以下URLに続く)

http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/infection/1325502938/181
#NTT #テレビCM #エイズ #Smap #ジャニーズ #厚生労働省 #小泉 #細川
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1449002963/320-322
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1449002963/277
● 厚生省のエイズ統計を信じるな! 告発記事・週刊文春